大森藤ノのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻のシル編から続くフレイア編とも言うべき巻。
いや、フレイア様ってラスボス感ありすぎだよね。
まあ、ダンマチにおけるラスボスと言うか最後の女性はアイズなんだろうけど、でも、そのラスボス的存在のフレイア様の本気が都市全体を巻き込む展開がいやあ、すごかった。
これはベル君もその言わば洗脳にやられてしまうんじゃないかと思ったのだけど、やっぱり最後の砦は憧憬の彼女なんだなあ。
そして、ベルにとってはフレイア様でさえ、助けるべき女の子の一人なのだ。
まったく、ベル君らしいよ。
本巻の個人的ハイライトはヘスティア様がその右腕を水平に払った場面。
挿絵ともども胸が高鳴った。
実は半分ぐらい読んだ段階 -
5.0 (11)
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ネタバレ
起伏が激しくその分熱い物語
状況的にもキャラクターの心情的にも起伏が激しい巻。面白かった!
以下、流れ(↓)(※大まかなネタバレあり)とその感想(→)(ベルとフレイヤの2人の超重要キャラクターについてのみで、流れの転換点と呼べるイベントや他の重要人物はぜひ原作で)
全力でもってベルを手に入れようとする神フレイヤ。方法は、外堀から埋めること。すなわち、ベル・クラネルの軌跡を否定する箱庭を自らの権能(≠アルカナム)でつくり、自らが唯一ベル君のそれを肯定する神物となること。
→まさに超越存在!あなたが神か!と思うくらい壮大かつ驚きの一手。ベル君愛されすぎて、大ピンチ。ハラハラ、ドキドキ。
↓
そんな世界で追い詰め -
購入済み
分冊?
長くなりそうだから分けた、とは既に言い訳ができないくらいの時間が流れた。
このパターンでの長期にわたる刊行の遅れは、はっきり言って甘え過ぎ。
後付けの設定を必死で肯定するための時間なのではと勘繰ってしまう。
また「あとがき」での言い訳を許してあげるから、さっさと続きを出せ。 -
ネタバレ 購入済み
毎回想像を超えてくる
毎回ベル君の真っ直ぐで純粋な心に泣かされてしまいます。
誰からも認知されなくなり、自身のファミリアから拒絶され、それでも自分の気持ちを信じようとするベル君に徐々にフレイヤ陣営が焦り始める所は読んでいてドキドキしました!
あのベル君が都市最強のファミリアすら翻弄するなんてホント成長したなぁ、、、とここでも感慨深くなりました。
ヘスティア、ヘルメスの活躍もあり、フレイヤ(シル)編は意外とあっさり終わるんだな~と読み進めていたらここから更に話が発展していくとは思っていませんでした!!
次巻が楽しみです♪