堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙の割に楽しい本、教育の項目はとても共感できました。わたしが社会に対してたまに思うこと「なんか変わらないかな」の「なんか」を表現してくれている本です。確かにこの本が出版された時は都知事選挙のタイミングで、「ホリエモンは出馬するのでは」と言われており、結局出馬しなかったのでただの都政への批判本と思われる方もいるのも納得です。しかし、炎上覚悟で尖った提案を都政に対してする方もいないのではないでしょうか。満員電車の中でこの本を読んだら思うところがあるかもしれません。
●教育の大改革
最近(2022.10)、他の自治体でランドセルにかかるリュックを配布したニュースがありましたが、「教科書の入ったランドセル重い」と思った経験がある方ってかなり多いのではないでしょうか。機能性に欠けるんですよね。そこにメスをいれる点が面白かったし、ホリエモンさんでなくてもぜひ実現してほしいと感じました。
また、学習面でも、できる子は人気講師によるオンライン授業で先に進め、偏差値50以下の子を教師がフォローするという構図は、ワーケーションで授業も受けられるし、授業の柔軟性が増えるし、手厚い教育サポートと言えるのではないかと思いました。コロナの影響でマスクをしてても三密条件は風邪やら感染症のリスクがあるというのは実感しているのもあり、学校に行かないと授業が成り立たないという状況はなくせるといいなと思います。もちろん、学力面だけでなく対面でのコミュニケーション能力の勉強も大事なので、完全オンラインとするのは難しいと思いますが・・。
●えっ ETCゲートってなくてもいいの?!
確かに都内の高速道路を走行していると勝手に ETC が動く時があります。実は ETC は速度を落とさなくても料金を徴収できるそうです。本書ではETC の技術ではなくて、ETC を使った都内の渋滞緩和方法について提案されています。
●炎上覚悟の提言多数
「炎上覚悟で言います」と前置きされている時点でかなり良心的に思いました笑 健康寿命を伸ばすためのアイディアや都の所有物を活用方法が画期的なためかなと思いました。わたしは真新しくて読んでて面白かったです。「恋をするとボケない」など・・。しかし、共感できない方も多いのが事実かと思います。あなたはどう感じるか是非読んでみてほしいです。 -
Posted by ブクログ
「スマホは身体拡張のツール」というアイディアが新鮮だった一冊。スマホを道具だと思っていませんか?私もそうでした。スケジュール管理したり、あらゆる言葉を検索したり翻訳できたりする点は身体拡張の視点でも考えられるなと納得できました。
タイトルにあるスマホ人生戦略とは、どんな大金持ちでも増やせないのが時間。その時間をスマホを活用して人以上に活躍するという意味と理解しました。スマホを使ってこうすれば目の前が明るくなるというのが示されており、明るい気持ちで読むことができるさすがの一冊です。
●予防医学の大切さ
別の本でも主張されているので、ホリエモンファンにはおなじみですが、なかなか世間では実践されていないのが現実。歯を大切にすること、がん検診に行くこと、、できていますか?わたしは歯の検診しかできていません。。言い訳になってしまいますが、検診の予約や予約状況がネットで見られないなど使いにくくないですか?
●汚い服を着た人は成功できない
確かにアメリカのエグゼクティブは「シンプルな服」であって「汚い服」を着ていることはないですよね。人は見た目が9割という本もあるくらい、ビジネスで見た目は重要です。(ビジネスというより人付き合いでしょうか)センスがなくても、スマホを使えばおしゃれな服のパターンが検索できたり色々サービスがあるから活用しようという主張です。得意な人にお願いして自分では考えないところがポイントです。
●好きなことに好きなだけお金を使おう!
そんな風にお金を使ってみたいなぁ(でも・・以下略)と考えませんか?「いざという時のために必要なのはお金ではなく逃げるためのコネ」というのはドキッとしました。お金は貯金ばかりではなく経験やつながりに使うことで人生の漠然とした不安が解消できるという著者の主張には共感し、自分も経験に使っていきたいと感じました。時間が足りずお金もない生活からは自己肯定感は生まれませんよね? -
Posted by ブクログ
教育の現場で働いている者としては、正直辛い部分もあったが、学校はこのままで本当にいいのかと思っている自分にとっては、考えさせるきっかけとなった。
教員や学校の価値観を子どもに押し付ける洗脳。
こんな児童は素晴らしい、こうあるべきだと語ることが本当にその子のためになっているのか。
最近本当に考えさせられる。
全ての教員に読んで欲しいと思った。
しかし、私は学校という組織が不要だとは思わない。
それは少しずつ教育も変わっているからだ。
先生が一方的に話し、知識を入れ込むような教育は今や古い。
学校現場では、これからの時代を生きる子どもを育てている。
古い考えの教員がいるとすれば、本当に勉強してほしいし、子どもに失礼だと感じている。
自分の価値観を子どもに押し付けていないか、常に考えるようにしているが、これからも大切にしたい。 -
Posted by ブクログ
6年前に書かれたものだけれど、日本の物価安が進むことや日本の立ち位置など、予言のように的中しているのに驚く。ホリエモンの話し方や態度は好きではないが、頭が良く、先を見通す力と行動力、自分の意見をはっきり述べる力がある人だと感心する。「時間=命」という考え方も同感。第5章「国境は君の中にある」が特に良かった。「私たちに行けないところはない。国境は自分の頭の中にある。」という若者に向けての言葉も良かった。ネガティブな思い込みで何にもチャレンジしてない(面白いことがない、世の中つまらないことばかり、格差の広がる日本に明るい未来はない、旅行はお金がかかる、外国暮らしは言葉が通じないから苦労するに違いない、など)自らの動きを制限している強いストッパーこそ、君の中の国境だ、と。国境なくす生き方というのは、君自身のマインドを変えること。パスポートとお金、スマホを準備して飛行機に乗るのは単なる手段でしかない。頭の中の国境を消すことで、君を本当の意味で世界に飛び立たせる。日本のどこに暮らしていても、外国に行かなくても、入ってくる情報の質は格段に上がる。頭の中の国境を消せば、どこにでも行ける。
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Posted by ブクログ
収監を「強制的断捨離」って、なるほど。
ますます「捨てる」に拍車がかかったらしい。
離婚のことも「捨てた」と表現してるけど、それなりに葛藤や寂しさもあったとか。
父親とは、「子供が自立するまで豊かな生活を守ること」と養育費はきちんと払ったと。
私は結婚や出産など、自立後も、まだまだ心配だけど。母親だからかな?
とにかくホリエモンは「情」をコントロールできるというか、するようにしてる印象。
ここまでの割りきりは難しいけど、断捨離して多動力を身につけ、楽しいことを共有するのはいいかも。
○孤独に悩んでる人はやりたいこと不足
○思い出の品を捨てられない人はヒマ
グサッときた。 -
Posted by ブクログ
「多動力とは、効率的に仕事を処理する力ではなく、楽しい事、自分にしかできない事以外はやらないと決める力。」「スケジュールを好きな事だけで埋めていく。」最後の箕輪さんの解説が分かりやすく腹落ちする。
・自分が生きている時間は「自分の時間」か「他人の時間」かを意識。
・あなたの発言が多くの人を動かしているか?他の人が熱狂し動く仕事をするようにしよう。
・意識決定プロセス(効率的な会議)
①解決したい問題を明確にする
②必要な情報を集める
③感情論を排しロジカルに判断する
・真っ先に手を挙げる1人のバカがいれば、多数の小利口が集まる。
・永遠の3歳児たれ。何かにハマり夢中になれば、結果は後からついてくる。