堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
後半の「お金と人生」がおもしろい一冊。「お金を増やすことより人生を充実させるようにお金を使え」ということで、本書のタイトルからは離れているような内容ですが、著者のお二人の一番言いたいことはこの章に詰まっているように思えました。他の方の感想にもありますが、生命保険に入らない・体を鍛えるなど内容はお二人の著書に書いてあるトピックも多数あります。
しかし、著者の著作を読んだことのない方や投資未経験者は学べることがかなり多くまとまっており行動に移したくなる一冊だと思います。
●金持ちになることと人生の楽しさは別
このフレーズだけで、本書を読んで上手くお金稼ぎたいと思っている読者の考えに反するのではないでしょうか。(だから出鼻をくじかないように後半にあるのかも。)
金持ちになってどうするのか?海外旅行など一通りやってみたら「こんなものか」で終わるそうです。じゃあどうすれば人生を楽しめるのか?お金に固執せず不要不急の楽しみを見つけること。ホリエモンさんの「楽しい」とあなたの「楽しい」が違っていても「楽しい」ならそれで人生は楽しいといえる、そんなことを考えさせられました。
●仕事道具に出し惜しみするな
ホリエモンさんは最新最上位機種のアイフォンしか持たないそう。そのアイフォンがもたらすリターンはappleの株のリターン以上とのことです。たしかにスマホでを使って仕事をしたり、情報収集するなら納得です。このトピックから、自分の仕事道具は何か考えました。まず、健康。次にリモートワークが増えるなら本書でも紹介されていますが椅子。・・今週末、椅子について調べてみます。
●頼りになるのは自分の人材価値だけ
稼ぐ力を一番つける方法は自分の人材価値を増やすことです。そのためには、「あとで挑戦しよう」と思っていることを今挑戦する。挑戦のためにお金が必要なら投資より優先する。失敗を恐れない。
これらは、わかっているけどなかなかできないかもしれません。そんな会社員のために著者が提案した「個人商店として働く」というアイディアは興味深かったです。 -
購入済み
いいからやれ!と薫陶を受けたような気になる本です。
出来ない言い訳ばかりしてきて物事にしっかり取り組めてない現状の自分に喝を入れられたような気がします。
自己啓発本はたまに読むと栄養のように弱気な心に染み込みますね。
今から取りかかれることをやってみようと思います。 -
Posted by ブクログ
表紙の割に楽しい本、教育の項目はとても共感できました。わたしが社会に対してたまに思うこと「なんか変わらないかな」の「なんか」を表現してくれている本です。確かにこの本が出版された時は都知事選挙のタイミングで、「ホリエモンは出馬するのでは」と言われており、結局出馬しなかったのでただの都政への批判本と思われる方もいるのも納得です。しかし、炎上覚悟で尖った提案を都政に対してする方もいないのではないでしょうか。満員電車の中でこの本を読んだら思うところがあるかもしれません。
●教育の大改革
最近(2022.10)、他の自治体でランドセルにかかるリュックを配布したニュースがありましたが、「教科書の入ったランドセル重い」と思った経験がある方ってかなり多いのではないでしょうか。機能性に欠けるんですよね。そこにメスをいれる点が面白かったし、ホリエモンさんでなくてもぜひ実現してほしいと感じました。
また、学習面でも、できる子は人気講師によるオンライン授業で先に進め、偏差値50以下の子を教師がフォローするという構図は、ワーケーションで授業も受けられるし、授業の柔軟性が増えるし、手厚い教育サポートと言えるのではないかと思いました。コロナの影響でマスクをしてても三密条件は風邪やら感染症のリスクがあるというのは実感しているのもあり、学校に行かないと授業が成り立たないという状況はなくせるといいなと思います。もちろん、学力面だけでなく対面でのコミュニケーション能力の勉強も大事なので、完全オンラインとするのは難しいと思いますが・・。
●えっ ETCゲートってなくてもいいの?!
確かに都内の高速道路を走行していると勝手に ETC が動く時があります。実は ETC は速度を落とさなくても料金を徴収できるそうです。本書ではETC の技術ではなくて、ETC を使った都内の渋滞緩和方法について提案されています。
●炎上覚悟の提言多数
「炎上覚悟で言います」と前置きされている時点でかなり良心的に思いました笑 健康寿命を伸ばすためのアイディアや都の所有物を活用方法が画期的なためかなと思いました。わたしは真新しくて読んでて面白かったです。「恋をするとボケない」など・・。しかし、共感できない方も多いのが事実かと思います。あなたはどう感じるか是非読んでみてほしいです。