堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ学校や会社など国に存在する組織について見方が変わった本でした!
学校が全く必要でないかと言われたらそうではないけれど、洗脳されずに生きていくことが大事ということね。
--------以下ネタバレ含むメモ--------
・学校という機関が、産業革命の工場労働者を育成するために発生した歴史を持っているということ。
・日本の学校で使用される教科書は、先進国内では珍しく政府が認めた教科書しか使えないということ。
・過去の名残りとしてある現在の学校は、会社で働ける規格内の人を教育する場所であること。
・インターネットが普及した今、国家という境目は薄れているため、国民国家を作ろうとする学校は必要ない -
Posted by ブクログ
ホリエモンは努力の塊だ
自分のしてきた事、考えをわかりやすくサラサラと書いた本。新しさはないが、読んで損はない。
そして今回は生きることに重きを置き、睡眠の必要性、時間を効率化、そして『おわりに』が、良い!
「生きていくために、誰かとつながっていてほしい」インフルエンサーから発せられる「ともに生きよう」は、今の時代に必要とする人も多いのでは?
世界観、体験を伝えられたら勝ち
地域のハブを作って、町の再生をしていきたい
LTV/ライフタイムバリュー、顧客生涯価値とは、ある顧客が、取引の開始から終了までに購入した金額の合計がどれくらいになるか、と言う指標
真似されない店、真似されても繁盛 -
Posted by ブクログ
自分が学びたいこと、好きなことに熱中して楽しめ!
→自分が好きでつい何時間もやってしまうことは上達しやすい。お金になるかよりも趣味でも楽しいと思ったらそのことに楽しい時間を費やすと人生豊かになる
自分は
・韓ドラみる
・本読む
・文章をかく
・散歩や公園にいく
・授業研究する
・カフェにいく
ここらへんが常にやっていることかな
あとなるほどと思ったこと
・効率を上げるには
外注や記録に残す
この仕事はもっと効率化できると考えて試す
・相手が学びたいこと応援するには
環境を整え支援、褒める
・公教育の役割
家庭の経済状況に関わらず学ぶ、選択できる機会提供
自分で学ぶ能力を身に着けさ -
Posted by ブクログ
この本も違う角度からやってきた
こころの片隅に記憶を置いていった
スマホは人生を変えるための武器
確かに使い道一つだと感じる
スマホに殺されているものもいるし有効活用しているものもいる
どんどん差が大きくなっていくよね
スマホは『みる』『楽しむ』だけではなく『使う』のがとても重要だと思う。
ワクワクする情報を浴び続けろとのことだったが、言い方がとても面白い
グローバル人材となり、好きな時に好きな仲間たちと好きなように暮すかつては富裕層にしかできなかった贅沢な生活もいいと思う
好きなことで稼ぐ。スマホで稼ぐには掛け合わせの発想が必要。既存の価値と手持ちの価値を掛け合わせる。
新しい服を着ることで