堀江貴文のレビュー一覧

  • むだ死にしない技術

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    予防医療の重要性を教えてくれた有難い本。
    実際、読んだ後、病院に行き、内視鏡検査やピロリ菌の除菌しましたから。。。
    そんなわけで、ホリエモンさんは命の恩人!
    感謝しています。。。

    ただ本の活字が小さい 。。。
    ハズキルーペがないとねーーー
    本のレビューとは関係ないですね!
    ごめんなさい 。。。

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    2019年08月26日
  • 自分のことだけ考える。 無駄なものにふりまわされないメンタル術

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    炎上される者になれ!自分のことだけ考える。

    タイトルだけを見ると一見してなんて自分勝手なと思ってしまう。

    だが読めばわかる。

    ホリエモンは自分勝のことだけを考えているのではなく、心からみんなが笑って過ごせる社会を目指している。

    自分自身も少しでも同じ方向を向いていけるようになりたいと思う。


    説明
    内容紹介
    ホリエモン初のメンタル本! 思い込みを振り払え、炎上を恐れるな。
    メンタルコントロールの極意49。
    他人の目が気になる、人前だと緊張が止まらない、モチベーションを持続できない……。こうした心の悩みを抱え、自分のやりたいことにブレーキをかけてしまっている人は多い。無駄なものを遠

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    2019年10月12日
  • 僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

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    この本のタイトル(僕たちは働かなくていい)と見ると、ドキっとします。恐らくこの結論には多くの前提があるのだと思います、曰く、人がやらなくていい仕事は、もうするな!人間にしかできないことを新たに考え出していけ!ということのように思います。

    この本の著者はすでに有名人である、あの堀江氏です。学業を終えたら(私は大学4年以上行ってしまいましたが)皆と同じように就職して、しばし独身生活を満喫して、結婚して、子育てして、という自分の親がやってきた行動様式が変わるときが来ているのかもしれません。

    私の社会人生活はあと何年続くかわかりませんが、娘二人はこれから社会に羽ば立っていきます。何もアドバイスがで

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    2019年08月12日
  • 疑う力 「常識」の99%はウソである

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    【桜田元大臣、誤解していましたと思った一冊】

    ホリエモンさんの本は、その時の最新のビジネスやアイディアが紹介されていて、トレンドを知るのにとても役立ちます。

    しかし、本にもありますが、本に書いてあることを「へー」とそのまま納得ばかりしてはいけない、
    本に書いてあることを、それでもこういう理由で違うなと思うところまで、自分で考える。
    それが「疑う力」ということです。

    私がこの本の中で特に2点「へー」と思ったことを紹介します。

    1点目は 桜田元大臣の池江選手への「がっかり」発言に続きがあったことです。

    マスコミが「がっかり」発言の部分を強調した結果、私は、その後にコメントがあったことを「

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    2019年08月11日
  • ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った

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    長野刑務所に収監中に読んだほんの中から42冊を
    仕事・ビジネス、情報、生き様、ライフスタイル
    過去・現在・未来の5分野に分けて
    感想とそれに関わるエピソードを綴っている。
    第2章には書評サイト主催の成毛眞氏との
    対談が収録されている。

    理系、合理主義、完璧主義で全力疾走な著者の選定基準は
    文体や情景描写の美醜ではなく
    ビジネスのたねになるか、ワクワクするか
    共感出来るか、ということのようだ。

    自分とは全く違うタイプの人が選ぶ本を知るのは
    まるで未知との遭遇のようで興奮した。

    好きなものを語る人というのは
    往々にして楽しそうだし大きな熱量を発し
    その対象も素晴らしいもののように感じさせるが

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    2019年08月05日
  • 99%の会社はいらない

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    ホリエモンは革新的でみんながやろうとしないことを平気で言うし、やってしまう。
    その推進力や行動力に感心させられる。
    どんなにアイデアがあっても、結局それを行動に移すかどうか。
    その背中を押してくれる本だと思う。

    大概の人は周りの目を気にする。
    だけど、その障壁が少しずつ障壁と思わなくなってきたら楽しいだろうな。
    最高のスパイラルになる!

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    2019年08月04日
  • 99%の会社はいらない

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    会社が機能していた時代は終わり、個人で働く時代がきた。やるべきことは楽しいことを愚直に続けること。楽しいことであれば、愚直に続けることができる。はあちゅう、イケダハヤトを例に出し頭がそんなに良くなくても愚直に続けることが、成功に繋がることだと説く。
    イノベーション大学のことや、キンコン西野さんのことに触れているところも興味深かった。

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    2019年08月04日
  • 疑う力 「常識」の99%はウソである

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    共感できない点もあったが下記はそのとおりだと思った。

    ・キャッシュレスなら人手不足も解消できる。
    ・バイトテロごときに目くじらを立てているヒマがあったら本物のテロを防ぐ手立てを考えろ。
    ・「孤独な人を社会からなくす」という地道なアプローチを辛抱強く進めるしかない。

    ※川崎事件、京都アニメーション事件などが起こって特に考えさせられた。

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    2019年07月24日
  • 疑う力 「常識」の99%はウソである

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    何冊か堀江さんの本を読んでいるが、考えがぶれないと思う。

    ■再認識
    ・やりたいことをやる、言いたいことをいう
    ・マンガは時間密度がよい
    ・画一化された教育体系に対する問題提起
    ・ブランディング
    ・同調圧力に対する問題提起
     ・マイホーム
     ・結婚

    ■その他勉強になったこと
    SNS炎上などのリプライ返しについて、
    ・情報拡散
    ・頭の体操
    という考えは新鮮かつ、前向きに感じた。
    自分もその姿勢を見習いたい。

    また、主旨ではないだろうが、途中で述べられていた
    一夫一妻制の成り立ち・経済・歴史的な背景については、考えたこともなかったので、こういった視点も持てるようにしたい。

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    2019年07月23日
  • 僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

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    ★4.5(3.70) 2019年2月発行。AI、ビッグデータ、IOTによりこれからの社会、いや働くことの意味が急速に変わる未知の世界にどう生きていくかを問う本。なんか前半はホリエモンとは別の人が書いているような感じもしたが・・・。とにかくこれからの社会はAIにより誰もが予想もしないことが急速に普及し、想像できない世界が待ち受けているのは確かですね。それを予測し、その新たな社会でどう生きていくかを前倒しで世に問うホリエモン。働くことの意義を見出す必要がありますね。若い人には必読書ですね。

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    2019年06月30日
  • 僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

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    最近は健康に関する本と、ホリエモンの本、英語教育の本をメインに読んでいる。ホリエモンの本は情熱的なんだよね。彼に言われなくても分かるよね、ロボットの時代だよ。さて誰が作るのかね?って疑問のままにするのか、自ら手を動かすのか、はたまたどこかに投資するのか。ワクワクするね。だってもう自分の脳内をコピーすることは可能なのだから。

    今の時代に大学生だったら、きっとこんな楽しい授業がいっぱいなんだろうなと羨ましいし、想像するだけでワクワクする。

    私はこういう本を読んで、大学の講義を受けている妄想をする。

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    2019年06月28日
  • 君はどこにでも行ける

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    基本的に著者は首尾一貫してやろうと思ったことを独自にしっかり考えた上で(また失敗を恐れずに)迷わず実行していく、というスタンスがあり、それは特別なことではなく誰にでもできるんだよ、という本。

    と書くと「そんな内容別に珍しくないやん」と感じるかもしれないが、各国の良いところ/ダメなところを比較して、その上でこうしたらもっと良くなることを経験した上で考えていて押しつけがましくないところが良い。

    また、時間は命である、高くても良いから命を削らないで欲しい、その時間に命を削る価値があるのか考えて欲しい、という言葉はものすごく思いやりがあると思うし、おそらくこれからの未来ある若者に対して心から期待と

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    2019年06月23日
  • 健康の結論

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    皆保険は、予防前提の保証。年金は、働けなくなった時のセフティネットにする。で、いいと思う。足らないのは事実でしょうし。(MMT理論の是非があるにせよ、日本は石油を買い続けないといけないですし。)

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    2019年06月21日
  • 僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

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    AIを使いこなす人と、そうでない人との格差はこれまでの格差とは比べないものほど大きくなる。
    ではどうしたらいいのか、それについてのホリエモンの考えが書かれてある。
    結論として「好きなことをやる」
    テクノロジーを使いこなす。

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    2019年06月16日
  • 僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

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    ホリエモンは正論を言う。
    好き嫌いは度外視して読む価値はある。
    だいたい嫌いな人は週刊誌程度の情報しか持っていないことが多いですよね。

    「僕たちはもう働かなくていい。嫌な仕事、面倒なことはしなくていい。これからの時代、生き残れるのは、安定した仕事を与えられた人でも、お金持ちでもない。働かなくていい世界で、なおモチベーションを持ち、何かの行動を起こせる人が生き残れるのだ」

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    2019年05月30日
  • これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

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    賛否両論あると思いますが、私は良い本だと感じます。
    お金とは何か?その本質を追求した時に仮想通貨の立ち位置がどこになるのか?
    紙幣=価値?そこを考えさせられました。

    これからの人生を円建で考えるのか?それとも違う通貨なのか?暗号通貨なのか?信用なのか?

    個人的にはこれからの社会は評価に重きを置かれる社会になると感じているので、この本に賛同します。

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    2019年05月20日
  • 疑う力 「常識」の99%はウソである

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    常識を疑う、というのは確かにそのとおりだと思う。
    他人の思考に依存せず、自分の価値基準で判断せよ、ということか。

    とはいえ、そう考えること自体、著者の思考に依存しているということになり、少しジレンマをかかえつつある。

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    2019年05月19日
  • むだ死にしない技術

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    予防医学について、医師の話や研究をもとに説明されている本。
    サクッと読めるし、やるべきToDoも明確になった。
    良書。

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    2019年05月19日
  • 健康の結論

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    ネタバレ

    いくつか新しいことを知れて良かった。

    ・大腸がん → 毎年便潜血検査を。便から腸の出血有無確認。90%見つかる 。40歳を超えると大腸内視鏡検査を受けること!
    酒を飲むと翌日に下痢をする人はポリープもガンも多い。ドキっ!

    ・胃がん → ピロリ菌をやっつければ大丈夫

    ・半年に1度は歯医者で掃除!→口臭予防のためにも!年いった時に歯を残すためにも!
     歯の掃除しないと保険適用されない国もあり。
     アメリカでは常にデンタルフロス
     欧米では国の制度で義務付け

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    2019年05月10日
  • まんがでわかる 絶対成功! ホリエモン式飲食店経営 ~『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』外伝~(1)

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    改めて見ると、本当に飲食店で必要なスキルは多いことにビックリさせられる。。
    立地、設備、厨房機器、接客、仕入・原価管理、広告、売り上げるためのメニュー開発・戦略、、、

    まったくの別業種であれば、
    自宅で、パソコン一台、誰も雇わずに、原価もかからず、サービスを絞って、SNSで拡散し、事業を行うことも可能。


    時代が変わって、作れば売れる訳でもなくなり、求められているものを察知し、提供する。
    相手の立場に立っての考えがもっとスムーズにできるようにならなきゃかな。。

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    2019年05月07日