堀江貴文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の人生の決断を自分自身で行い、その判断に責任を持つ。
そうしたくない人はリスクを避けるため変化を望まない。しかし、21世紀の現代は技術も価値観も生活様式も変化し続けているため、対応できなければ負の格差を受ける。だから変化しないことは却ってリスクであるとも言える。
変化は様々な面で起こる。例えば幸福の多様化である。従来は国家間競争に勝ち抜くための工場的な価値観が主流だった。みんなが同じ幻想を持っていて、そこを目指せばよかった。しかし時代は変わり、国家というフィクションの力が薄れることになった。これからは感情のシェアがキーポイントになる。個々人の好きや楽しいという感情が人を動かし、幸せの価値観が細分化する。
ところが、現在の学校では、依然として画一的な教育を行なっている。従来の工場的な発想のままである。それでは、この先の「変化」に対応できない。だから、堀江氏は脱・学校論を説いたのだ。
重要なのは、大きな感情を生み出すような「没頭」をすること。そして、時代の変化を全力で受け止める覚悟だと言える。 -
Posted by ブクログ
今月は、できるだけ少し先の未来について学びを深めようと勝手に思っている。本書は日本の少し先の未来についてのヒントが得られるかなぁと思い手にとった。
橋下徹さん、堀江貴文さんともにユニークな生き様を実践しつつ、社会的にも成功をしている方々だ。彼らの考え方、思考にふれることができる本だった。
「未知なる新時代の攻略法」と表紙に書かれているが、受け手がどう受け止めるかによるものだったと感じている。本書で語られる攻略法が何かと、強いて言うのであれば、「自ら考えて、やりたいことを思い切ってやってみなさい。現在の日本では、社会的救済もあるから、思っている以上にチャレンジできる環境にある。夢中になって時間も忘れるほど好きなことが、社会的に役立つものであれば、挑戦しよう。」となる。
いずれにしても、本書の二人は日々勉強を怠っていないのだと思う。多くの人が考える常識からはずれれば、必ず反対する声が上がる。そんな声にも負けないで、自分で進む道を切り開くには、相当な胆力も、コミュニケーション能力も必要だし、何よりその道を補強する思想や仮説への理論武装がしっかりしていないといけない。
その上で、自分が信じる道を堂々と歩んでいる。
ここまではなれないまでも、何より自分が何をしたいのか?人生100年時代となった今、どう生きていきたいのか?という問いを模索し続け、行動し実現していかないといけない。変化を起こすことは勇気のいること。その勇気の土台をこの一年で作りたい。なんて、思いながら読んだ。 -
Posted by ブクログ
お二方とも以前からの主張に変わりはありません。しかし、コロナ後の生き方では更にこの考え方が重要になってくると思います。「変化に対応する力」「流動性」「夢中に生きる」こと、組織と個人の関係性について考えさせれれました。
私に特に響いたのは、堀江さんの言われていた「人に頼る力」です。人に迷惑をかけないことを美徳とする傾向が強く存在していますが、躊躇することで失った機会は多いと思います。特に私は幼少期からこれが苦手です。人目を気にしすぎてしまいます。色々なことを経験し、大胆に失敗しても強く生きたいと思っています。
この本を何度も読み直して行きたいと思います。 -
Posted by ブクログ
読みやすさ★★★★★
学べる★★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★
120歳まで生きたいからというホリエモンの取材の目的が明確で面白い。
私は治験コーディネーターと言う最先端の医療に関わる仕事をしており、また、幅広く本を読む方だが、本作は医療分野の中でも専門性高いトピックを取り上げており、個人的には目新しい話題ばかりで終始興味深く読むことができた。
一人の専門家が狭く深い了見で書いた本は多い。しかしこれは貪欲な好奇心から現在のアツい最前線を横切るようなレポート。ホリエモンの医学的知識の深さに舌を巻いた。常識を真っ向から否定する生き方論的なホリエモンの本もそれなりに勉強になるが、本作では違った側面から未来をワクワク見させてもらえた。
また、昨今GDPの低さなど日本の将来性に悲観的な話題ばかりであるが、紹介されている日本の研究者たちの活躍に明るい展望が見えて嬉しかった。 -
Posted by ブクログ
コロナによってマスク真理教のようなヒステリーに溢れている
コロナによる思考停止などの現在の社会のあり方への評価を述べている本。
自分の知らないことばかりあったり、考えたこともなかったことが多く、改めて考えさせられることばかりだった。
イシューが話題になったときに脊髄反射で結論を出すことは、知性を放棄しておりサルと同じ。
原発による電力がないと、有事の際に道民が凍死する可能性を示唆しているがそれなら泊原発のみ再稼働するだけで良さそう。短期的に原発廃止は確かに反対だが、説明の論理としては弱く感じる。
ドローン操縦士の資格を考えて金儲けした人もいる。資格によるハードルのせいでイノベーションが抑制されている。
少子高齢化によって、家賃なしで空き家に住んでハウスキーパーをする時代がやってくる。
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Posted by ブクログ
ネタバレやりたいことがわからない、新しいアイディアが思いつかない人や、どうやったらお金が稼げるかを知りたい人にオススメ。
結論は情熱。
大量のインプットとアウトプットを繰り返すと、情報の掛け合わせで新しいアイディアやハマれることが見つかる。情熱を持って行動していけば信頼され、周りに人が集まり必ず食っていけるようになる。
今まで読んだ堀江さんの本に全部共通しているのが、要はハマれることを見つけて、夢中になれということ。たしかに、それがある人生は幸せそのものだと思う。
以下、気になったところの抜粋。
★大量のインプットをし続ける
情報の取捨選択が飛躍的に上手になり、同時にインプットの方法まで最適化されていく。
本当に没頭できる仕事と遊びで時間を埋め、さらに情報のシャワーを浴び続ければ悩むことはなくなる。
個人が世界レベルで闘う武器となるのが情報。
質より量。スキマ時間を活かし情報を浴び、自分はどうするか思考する。この繰り返し。
★教養のレベルは上げれるだけ上げておく
今の自分の教養レベルと同等の情報しか手に入らない。だから普段から教養を磨こう。
★相手からの信用を得るには
まず自分自身が楽しむこと。何かに集中して楽しんで、自分の価値を高めることに尽力すればいい。
その空気が伝わり、共感してもらえるはず。
どうやってお金を稼ぐかではなく、どうすれば信用を得られるか。あなたとビジネスがしたい、と向こうからやってくるようになる。
★情報は皆に平等にあるから、これからは情熱でしか差がつかない
お金儲けの前に、まず情熱ありき。好きなことで稼げるなら、10,000円でも素晴らしい。
★ AIに仕事が奪われるのではなく、仕事として認識されてないものが仕事になるだけ
伸びてくるのは遊び産業。だからゲームが好きな子供には好きなだけやらせればいい。
好きなことだけでは食っていけないと言うのは、それは大して好きじゃないから。時間を忘れるくらい好きなことなら、どんなことがあっても食っていける。
若いうちほど猛烈に好きなことに没頭したり、遊んだりとにかく実践すべき。