西尾維新のレビュー一覧

  • 暗号学園のいろは 7

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    終わってほしくなかった!!!けど気持ちのいい終わり方で未練は浄化されました!!!毎週西尾維新をジャンプで浴びられる貴重な漫画。キャラクター一人一人もデザインが良く性格もおもしれ〜女たちがいっぱいで、何より主人公のいろはのキャラクター像も好感が持てて毎週楽しみに読んでました。暗号は難しすぎて疎い自分は全然解けなかったけどその要素を抜きにしても物語として面白かったと思います。連載お疲れ様でした。

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    2025年02月02日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    前作と比べて、シンプルなトリックと真相ですが、その分切れ味が良く、ゾッとさせられました。登場人物のキャラクターがみんなぶっ飛んでいて、現実離れした感覚で読み進めていたら、突如日常に引き戻された感じです。
    そういうぶっ飛んだキャラクターを伏線としていたのなら、それは前作からのつながりにもなるわけで、そういう意味ではかなり壮大なトリックとも言えそうです。
    前作ではまったく感情移入できなかった「いーちゃん」ですが、今作ではそのやるせなさが、なんとなくわからなくもないです。とはいえ、あまり好きなキャラではありませんが…
    この後の作品からは、能力バトルものになるそうで、それはそれで楽しみかも。

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    2025年01月30日
  • 悲鳴伝

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    ネタバレ

    まだまだ続くのが楽しみだが、本当に長い笑
    空々ほどではないが、あまり周りに期待していない自分に少し通じるところもある気がした。地球と戦うというSF。大いなる悲鳴の正体はまだわからないけれど、空々の人柄がしっかり掴める1巻目だった。そして、地球撲滅軍がどんなとこか少し掴めたところが物語が始まる感じがして、これからがワクワクした。
    長いが、これは続きを読まないとなぁと思う作品だった。

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    2025年01月29日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

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    ただただ手ぐせだけで書き進められている。
    内容なんてどうでもよく、西尾維新という名前で押し進められた、物語としては極端に薄い作品。
    自分がこういう作品を書いたら総スカンを喰うだろうし、実際、このタイプの短い作品を書いたことのある人は多いと思う。
    おそらく小説好きにはウケないが、個人的には、こういう説明の多い作品が成熟された先に、マンガや映画では表現できない小説としての面白さの棲み分けがあるような気がしている。

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    2025年01月13日
  • ぺてん師と空気男と美少年

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    舞台きっかけでひっさしぶりに西尾維新。10倍希釈くらいになっており物足りなさはあるけど、おかげで読みやすい。

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    2025年01月13日
  • 十二大戦対十二大戦

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    第十二回目の十二大戦は十二支の名を冠した戦士と十二星座の戦犯の殺し合いに…

    いっそ爽快なほどに登場人物が死ぬ。
    終わりは予想出来ていたけど、見事に騙された。
    救いは無かったけど面白かった。

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    2025年01月11日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    ネタバレ

    探偵として事件の真相がある程度わかっていながら、自首を促すために、全ての真実を解き明かす必要があるという構成が面白かった。

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    2024年12月29日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    暦くんにとっての正義や正しさに向き合う回。
    ファイヤーシスターズに対する評価や老倉さん回などでも仄めかされていた、暦くんの正義感に彼自身が向き合う話。
    正解を知るということは不正解を知ることでもあり、自分の正義の正体を掴むためには己の間違いへ向き合うことになる、そんな回。

    ここのところ暦くんの失敗談ばかり続いていたので、なんだか第一作目に立ち返ったような展開があって嬉しくなった。間違いを肯定するでも否定するでもなく、ただその存在を認めるにとどめてくれたのもよかった。案外それがいちばん難しいので。間違いを正したい、理系アタマの暦くんなら尚更だと思うし。

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    2024年12月28日
  • 鬼怒楯岩大吊橋ツキヌの汲めども尽きぬ随筆という題名の小説

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    面白かった!こんなの読んだことがない。
    何せ前に進まない。すべてにおいてくどくどと考えてしまう主人公の脳みそをそのまま文にしたような感じ。今思い出してもクスッと笑ってしまうくらい、面白い本だった。

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    2024年12月22日
  • 怪傑レディ・フラヌール

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    ネタバレ

    ジェットコースターみたいな展開とキャラクター達が魅力のこのシリーズ。
    まさか、返却怪盗と探偵がこんなにもあっさり結婚してしまうとは…それも、偽造結婚みたいな物だったはずが、結局何だかんだ言いつつ子供まで産まれてくるのにも驚きでした。

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    2024年12月09日
  • 傷物語

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    ネタバレ

    阿良々木暦とキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレイドの春休みの間の物語。リズミカルな会話に引き込まれて一気に読んでしまった。

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    2024年12月07日
  • 偽物語(上)

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    中学ぶりに再読。やっぱり面白い笑
    ◯◯する勇気と、失礼噛みましたの掛け合いマジで好きだ〜ここから最新まで読みたいし、今のモンスターシーズンも見たいなあ

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    2024年12月06日
  • 暦物語

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    本書は物語シリーズにおけるアララギ君の高校生活最後の一年間を大きく振り返ったものだ。その上で振り返りつつ、小さなエピソードを多数収録したのが本書である。短編集と言ったところだ。このひとつひとつのエピソードにちゃんとオチがあって、かつ物語シリーズらしさが存分に出ている。アニメも好きだがやはり原作もいい。この活字を巧みに使いこなすスタンスは、西尾さん並みのワードマスターでなければ難しいだろう。そしてまた、アララギくんの終始一貫した利他主義は、ここでもブレなかった。もっとも今さら彼にブレが生じるわけもない。殺されても曲がらない彼の信念には、やはり漢としての憧れを抱いてしまう。別に利他主義であることが

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    2024年11月27日
  • 続・終物語

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    「続・終物語」について語っていく。先日ついに読み終えた。時系列としては卒業式の次の日くらいだ。高校を卒業しちょっとしたノスタルジーと喪失感に教われる最中、アララギくんは鏡の中の違和感に気づく。反射的に手を鏡に伸ばした結果、あろうことかアララギくんは鏡の世界に引きずり込まれてしまうのだった。あらすじはこんなものである。当初、このあらすじに目を通したときは内容が緩く感じてしまったのだが、結果から言えばそうでもなかった。ちゃんと出るとこは出るメリハリのついた展開は一貫していて、全然面白かった。今回の物語は割りと衝撃的な部分が多かった気がする。まず驚いたのは鏡文字である。アララギくんが鏡の世界にやって

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    2024年11月27日
  • 扇物語

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    本書では前作同様二話構成になっていて、おうぎライトとおうぎフライトがある。ライトの方ではアララギくんが友人の食飼ちゃんから彼氏とのいざこざについて相談を受けて、それと同時期にガハラさんから別れ話を持ちかけられる。この二つの出来事にはある共通点があって、平謝りされたという点だ。それも異常なまでの謝意で、誠意を押し付けてくる。アララギくんはそのあと老倉さんからも同じく謝り倒される。それらの件からアララギくんは怪異による事案であることを確信して、急遽帰郷する。そこで準レギュラーの日傘ちゃんや扇ちゃんと接触して、犯人探しを始める。それでまた新キャラがでてきてその人が犯人みたいな感じで終わるのだが、前作

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    2024年11月27日
  • 死物語 下

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    めちゃくちゃおもしろかった。物語シリーズモンスターシーズンの中でも、個人的には一番の出来だった。死物語は上下巻ともに本来の物語シリーズらしさが出ていて、最初から読んできた読者としては嬉しかった。しかし千石撫子のサバイバル能力というか、生存力が高すぎる。同い年とは思えない。しかし千石撫子ほど最初と最後の印象が異なる人物も珍しい。初めに登場した時のキャラクター性はもはやない。というか、千石は毎シーズンごとにキャラクターが変わっているな。神にもなればヤンデレにもなるし、最後の方はマジでカッコいい夢追い人だ。あと、専門家連中の秘密がいろいろ発覚したのは興味深かった。ネットで考察が載っていたが、それぞれ

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    2024年11月27日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    眠ると忘却してしまう今日子さんが、様々なトラブルに巻き込まれる厄介から依頼され最速で解決していく物語。とても読みやすく、登場人物の名前から個性出てて面白かった。今日子さんの秘密が気になるので続編読むのが楽しみ。

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    2024年11月02日
  • 美少年椅子

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    美少年探偵団シリーズ第7弾。新生徒会長になった瞳島眉美が、あれやこれやと活躍する話。お馴染みの探偵団メンバーもいい味を出している。そして札槻嘘も。

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    2024年10月22日
  • 暗号学園のいろは 2

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    たゆたんのあらすじ、あらすじになってないのもあるよね??
    それはそれとして「縁ちゃんといろいろ!」良いですね

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    2024年10月21日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    「あなたの書いた小説で、街を自殺の名所に」
    設定がおもしろそうで買った。

    読み終わった後、無性に何かを作りたくなる本。

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    2024年10月05日