西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    1日で解決可能な事件のみを扱う忘却探偵と、事件に巻き込まれてばかりの不幸体質の依頼人、という特殊設定。いかにして忘却探偵となるに至ったか、過去は謎。経験の蓄積がないわけだから、探偵として活動を始めたときから、すでに仕事ができていたということか。SDカードの盗難事件(第1話)、漫画家の100万円盗難事件(第2話)、作家の須永昼兵衛にまつわる謎解き(第3〜5話)。

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    2025年09月30日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    記憶が一日でリセットされてしまう探偵、掟上今日子と運がすこぶる悪い隠館厄介。
    2人の会話のやりとりや、あらゆる情報から謎を解いていく瞬間は面白かった。
    続編買おう。

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    2025年09月10日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    この著者の本はいつでも気軽に読み始められて好きです。
    予想しなかった結末に行き、人間の新しい一面を発見したような、再認識したような気分になりました。
    次の事件につながる文もあり、次の作品を読むのが楽しみです。

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    2025年09月09日
  • 掟上今日子の保険証

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    今回は丸々厄介の冤罪集。
    超人な今日子の意外な一面が見れたのが新鮮でした。
    タイトルの通り「保険証」で、親知らずと戦う今日子が今までにない観点でした。

    シリーズの中でも、相変わらず冤罪をふっかけられる厄介と、スピーディーに解決する今日子のコンビが一番お気に入りです。

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    2025年09月04日
  • 偽物語(下)

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    ●下巻は、下の妹・月火がヒロイン。「偽物」ってそういうことかってなる。妹のために体張って頑張るお兄ちゃんがかっこいい。

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    2025年09月04日
  • 偽物語(上)

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    ●暦の妹たちファイヤーシスターズが登場。上巻は、上の妹・火憐がヒロイン。相変わらずキャラ同士の掛け合いがおもしろい。

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    2025年09月04日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    ちゃんと哲学が入ってて考えさせられた。学生がメインだったり京都がメインだったり、等身大で読めた。零崎人識メインかと思いきや、違うところで事件が起こる!スラスラ読めて面白かったーー!前作よりこっちのが好きかも

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    2025年09月02日
  • サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し

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    青色サヴァンこと玖渚友をいーちゃん以外の視点からちゃんと語られるとこんな感じなのか。チーム、一群のことも明らかになり始めて、それに伴って玖渚友がどんどんわからなくなっていく。鈴無さん、格好いい大人だ。

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    2025年08月26日
  • 怪盗フラヌールの巡回

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     大怪盗だった父が盗んだ物を返却する『返却怪盗』になった主人公が却先の海底に建てられた大学で、かつて父を逮捕した警部と色々規格外な名(ウルトラ)探偵と共に不可能犯罪に巻き込まれる怪盗ミステリーで、作者の持ち味の言葉遊びと個性を爆発させたキャラ、独特の世界観などエンタメの面白さが詰まった作品で最後まで楽しく読めた。シリーズものみたいなので続編も楽しみ。

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    2025年08月22日
  • 暗号学園のいろは 7

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    面白かった。週刊連載でなければベストセラーになれていたと思う。(週刊連載だからこそ西尾維新と岩崎優次の凄さが現れていたという見方もできるが)
    きっとあれもこれもマダミスのせいだろう、と言っけしまうのは簡単だが、それよりも序盤からキャラクターを大量に出すスタイルが今の読者には合わないのかもしれないと思う。

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    2025年08月16日
  • 掟上今日子の色見本(文庫版)

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    掟上今日子シリーズ

    今回は、厄介さんや日怠井警部も出ますが、
    主役は掟上事務所の警備員の親切守です。

    今日子さんと犯人とのやりとりも
    楽しいのですが、
    親切さんの推理が冴えていました。

    色見本というタイトルは、
    各章ごとのタイトルに色があるけど、
    あまりピンとこなかったが、
    最終章で回収されました。

    これも親切さんは、
    よくわかったなと思いますよ

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    2025年08月15日
  • 押絵と旅する美少年

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    美少年シリーズ第4作。
    以前第3作まで読んでいて、久しぶりに続編を読んだ。
    相変わらず全員キャラが立っているなと感じた。利己的なように見えて、芯のところではチームを想っているメンバーが愛しい。

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    2025年08月13日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    今日子さんは何とニューヨークに。そして事件に巻き込まれ。海外なのに日本の伝統のものが次々に絡んできて。ますます今日子さんは何者なんだと疑惑ご深まった。

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    2025年08月11日
  • 傷物語

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    化物語シリーズ第三弾。
    物語的には、化物語の前になるストーリー。
    阿良々木 暦とキス・ショット(忍野忍)との出会いや、阿良々木 暦と羽川翼との出会い等が描かれている。

    今回も西尾維新の言葉遊びは面白かったです。
    羽川や忍野メメのボケについてのキレッキレの阿良々木 暦のツッコミは、面白かった。

    ラストの戦闘シーンは、迫力があり印象的でした。
    傷物語のアニメは、まだ見ていませんが、見てみようと思いました。

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    2025年08月06日
  • 掟上今日子の設計図

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    今日子さんは毎度のことながら魅力的であるけれど、今回は扉井あざな警部補がいい味を出していた。そして厄介は何回冤罪をかけられれば気が済むんだろう。

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    2025年07月27日
  • 掟上今日子の裏表紙(文庫版)

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    掟上今日子シリーズ

    今回は、今日子さんが
    強盗殺人の容疑で逮捕され留置所へ。

    隠館厄介さんが
    探偵助手として大活躍

    前作も厄介さんと一緒だったし
    今回の3話の最後の方に
    「どこか懐かしそうにそう呟いた」と
    匂わせがあるので、
    今後がますます楽しみ

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    2025年07月25日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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    途中で何となくこうなんだろうな、って予測がついても、必ず何かひとつはひっくり返されるの、もう3度目だとしても快感ですね。
    前作、前々作の登場人物の匂わせが出てくるのも毎回楽しみです!

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    2025年07月25日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    感想
    1日で全部忘れるなんて特殊設定にも程があるだろ。家族のこととか住所も人間関係も全部忘れるの!?

    設定強すぎじゃない!?


    あらすじ
    隠舘厄介は、巨体で挙動不審であることからいつも事件があると疑われる。更科研究室でSDカードが紛失した際も真っ先に疑われた。

    彼は疑惑を晴らすため、毎回お世話になっている掟上今日子に事件解決を依頼する。今日子は最速探偵であり、ほとんど一日中で事件を解決する。しかし彼女には寝ると全てを忘れるという弱点があった。

    今日子は、SDカードの在り方とその犯人を最速で解決する。

    2話目は漫画家の編集者、紺藤からもたらされた百万円を盗まれた漫画家が、それと引き換え

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    2025年07月23日
  • 悲鳴伝

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    善、悪というものは本当に存在するものなんのだろうか。日々の自らの行動が何のため、誰のために行うものなのかを見つめ直したいと思った。

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    2025年07月19日
  • 掟上今日子の保険証

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    あれ?ニューヨーク行く前?? 隠館さんの無罪を立て続けに証明していくわけだけど。そんなんで捕まる問題を解決した方がいいような気がする。1話目からそんな結論?が続いてて。しかも、今回も短編集?

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    2025年12月02日