西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の乗車券(文庫版)

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    今回は、置手紙探偵事務所の
    警備員親切守さんを連れての2人旅。

    探偵が行く先で、事件に巻き込まれるという、
    ある意味でのお約束を見越しての営業活動…

    勝手に事件に巻き込まれて、
    それを解決するのが営業活動といえるかどうか。

    でも、まさか、
    行きの電車の中で巻き込まれるとは…

    その後も旅行先(家に帰るまでが旅行)で、
    計5件も巻き込まれる…多過ぎです。

    最後は、次巻への繋ぎで、
    厄介さんが登場します。

    今回、ひとつひとつの謎は
    それほど複雑じゃないけど、
    楽しめました。

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    2025年10月28日
  • 接物語

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     主人を差し置いてメインキャラと言ってもいいだろう、死体人形・斧乃木余接。
     当時は学生だった専門家四人、臥煙伊豆湖、忍野メメ、貝木泥舟、影縫余弦がなぜ死体人形を作ったのかという前日譚。

     「姉貴を生き返らせたいんだ」

     結婚しての逃亡から一族から追放されていた伊豆湖の姉、遠江。
     その死の真相は交通事故、しかもタンクローリー・ミキサー車・大型トラック・スクールバスとの四方向正面衝突。
     その事件の真相の調査と死体人形の材料集めにチームが奔走する。
     人形師の手折正弦が作った童女の死体人形に陰陽師の影縫が呪いをかけて蘇ったモノは。

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    2025年10月27日
  • 傾物語

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    八九寺の話かと思ったら、忍とキスショットの回だった。

    傾物語の伏線回収に感服した。
    少しでも傾ける、か。

    キスショットも、暦くんのことが好きだったんだな。
    だから、パラレルワールドでは焼身自殺を選んだのか。
    悲しい物語だ。

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    2025年10月15日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    ネタバレ

    やっぱ生きてたかー!!
    1巻の匂わせがあったからそうかなと思ったけど、入れ替わり?ってことで、生きてた。
    でも手と髪の毛のトリックは普通に信じた。まだ友ちゃんといーたんの間に何があったのか明かされないけど、段々登場人物がハッキリしてきてワクワク

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    2025年10月02日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    美術館で起こった事件と、それに続く、画家の卵たちが住む高層マンションで起こった事件。依頼人は、備忘録とは別の人で、美術館の警備員をしていたことから事件に巻き込まれていく。フーダニットというよりは、ホワイダニット?被害者の意図も謎のひとつ。

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    2025年09月30日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    1日で解決可能な事件のみを扱う忘却探偵と、事件に巻き込まれてばかりの不幸体質の依頼人、という特殊設定。いかにして忘却探偵となるに至ったか、過去は謎。経験の蓄積がないわけだから、探偵として活動を始めたときから、すでに仕事ができていたということか。SDカードの盗難事件(第1話)、漫画家の100万円盗難事件(第2話)、作家の須永昼兵衛にまつわる謎解き(第3〜5話)。

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    2025年09月30日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    記憶が一日でリセットされてしまう探偵、掟上今日子と運がすこぶる悪い隠館厄介。
    2人の会話のやりとりや、あらゆる情報から謎を解いていく瞬間は面白かった。
    続編買おう。

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    2025年09月10日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    この著者の本はいつでも気軽に読み始められて好きです。
    予想しなかった結末に行き、人間の新しい一面を発見したような、再認識したような気分になりました。
    次の事件につながる文もあり、次の作品を読むのが楽しみです。

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    2025年09月09日
  • 掟上今日子の保険証

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    今回は丸々厄介の冤罪集。
    超人な今日子の意外な一面が見れたのが新鮮でした。
    タイトルの通り「保険証」で、親知らずと戦う今日子が今までにない観点でした。

    シリーズの中でも、相変わらず冤罪をふっかけられる厄介と、スピーディーに解決する今日子のコンビが一番お気に入りです。

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    2025年09月04日
  • 偽物語(下)

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    ●下巻は、下の妹・月火がヒロイン。「偽物」ってそういうことかってなる。妹のために体張って頑張るお兄ちゃんがかっこいい。

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    2025年09月04日
  • 偽物語(上)

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    ●暦の妹たちファイヤーシスターズが登場。上巻は、上の妹・火憐がヒロイン。相変わらずキャラ同士の掛け合いがおもしろい。

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    2025年09月04日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    ちゃんと哲学が入ってて考えさせられた。学生がメインだったり京都がメインだったり、等身大で読めた。零崎人識メインかと思いきや、違うところで事件が起こる!スラスラ読めて面白かったーー!前作よりこっちのが好きかも

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    2025年09月02日
  • サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し

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    青色サヴァンこと玖渚友をいーちゃん以外の視点からちゃんと語られるとこんな感じなのか。チーム、一群のことも明らかになり始めて、それに伴って玖渚友がどんどんわからなくなっていく。鈴無さん、格好いい大人だ。

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    2025年08月26日
  • 怪盗フラヌールの巡回

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     大怪盗だった父が盗んだ物を返却する『返却怪盗』になった主人公が却先の海底に建てられた大学で、かつて父を逮捕した警部と色々規格外な名(ウルトラ)探偵と共に不可能犯罪に巻き込まれる怪盗ミステリーで、作者の持ち味の言葉遊びと個性を爆発させたキャラ、独特の世界観などエンタメの面白さが詰まった作品で最後まで楽しく読めた。シリーズものみたいなので続編も楽しみ。

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    2025年08月22日
  • 暗号学園のいろは 7

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    面白かった。週刊連載でなければベストセラーになれていたと思う。(週刊連載だからこそ西尾維新と岩崎優次の凄さが現れていたという見方もできるが)
    きっとあれもこれもマダミスのせいだろう、と言っけしまうのは簡単だが、それよりも序盤からキャラクターを大量に出すスタイルが今の読者には合わないのかもしれないと思う。

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    2025年08月16日
  • 掟上今日子の色見本(文庫版)

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    掟上今日子シリーズ

    今回は、厄介さんや日怠井警部も出ますが、
    主役は掟上事務所の警備員の親切守です。

    今日子さんと犯人とのやりとりも
    楽しいのですが、
    親切さんの推理が冴えていました。

    色見本というタイトルは、
    各章ごとのタイトルに色があるけど、
    あまりピンとこなかったが、
    最終章で回収されました。

    これも親切さんは、
    よくわかったなと思いますよ

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    2025年08月15日
  • 押絵と旅する美少年

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    美少年シリーズ第4作。
    以前第3作まで読んでいて、久しぶりに続編を読んだ。
    相変わらず全員キャラが立っているなと感じた。利己的なように見えて、芯のところではチームを想っているメンバーが愛しい。

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    2025年08月13日
  • 掟上今日子の忍法帖

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    今日子さんは何とニューヨークに。そして事件に巻き込まれ。海外なのに日本の伝統のものが次々に絡んできて。ますます今日子さんは何者なんだと疑惑ご深まった。

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    2025年08月11日
  • 傷物語

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    化物語シリーズ第三弾。
    物語的には、化物語の前になるストーリー。
    阿良々木 暦とキス・ショット(忍野忍)との出会いや、阿良々木 暦と羽川翼との出会い等が描かれている。

    今回も西尾維新の言葉遊びは面白かったです。
    羽川や忍野メメのボケについてのキレッキレの阿良々木 暦のツッコミは、面白かった。

    ラストの戦闘シーンは、迫力があり印象的でした。
    傷物語のアニメは、まだ見ていませんが、見てみようと思いました。

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    2025年08月06日
  • 掟上今日子の設計図

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    今日子さんは毎度のことながら魅力的であるけれど、今回は扉井あざな警部補がいい味を出していた。そして厄介は何回冤罪をかけられれば気が済むんだろう。

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    2025年07月27日