西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の裏表紙(文庫版)

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    アクティブな今日子さんが安楽椅子探偵という珍しいと話だった。
    あまりに警察が手懐けられすぎてこの世界の警察大丈夫かと思った笑
    話の流れは面白かったけど事件の結末が個人的には微妙だったのが残念。

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    2026年04月08日
  • 十二大戦

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    干支を背負った12人の戦士たち。その誰もが主役を張れるほどの個性と背景を持って登場しながら、あまりにも「あっけなく」退場していく展開に、ページを捲る手が止まりませんでした。誰が生き残り、誰が脱落するのか。定石を覆す非情な構成は、常に心臓の鼓動を速めます。最後まで誰が勝つか分からないドキドキ感。キャラクターへの愛着が深いほど、その衝撃は増していく、最高にスリリングなバトルロイヤルでした。

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    2026年04月07日
  • デリバリールーム

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    さすが西尾維新。読んでて頭おかしくなるんじゃないかと思った。
    いつも通り、イカれたネーミングセンスや言葉遣いは健在で、賛否両論つきそうな作風に変わりはない。
    内容としては、大きなどんでん返しがあるわけではないが、徐々に明らかになっていく事実が読む手を止めさせない。登場人物は全員なかなかえげつない過去を持っており、妊婦というテーマも相まって、可愛らしい(少なくとも私はそう感じた)表紙からはあまり想像できない内容。
    一部装丁にかなりのこだわりも感じて、自由にやってると感じたが、「あああ」という叫び声で何行も使うなんてことがザラにあるので、目がとても滑る。

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    2026年04月04日
  • 化物語(16)

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    絵が上手い。表紙のメメは、リアルすぎてちょっとキモいが。

    羽川さんが妖艶でいい。羽川さんはアニメよりも漫画の方が断然かわいくていい。

    小説的には化物語の下巻。最終章なのが残念、もっと他の話も描いてほしかったところ。

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    2026年03月27日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    なかなか西尾維新のミステリとしては良かった。
    意外と人間を書き、ラストにどんでん返しは良かった。

    3174冊
    今年73冊目

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    2026年03月25日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    ガッキー主演でドラマ化

    記憶が1日しかもたない掟上今日子の話
    探偵
    洞察力エグい

    物語と全く関係ないけど、西尾維新をアルファベットにして、逆から読んでも西尾維新になる

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    2026年03月17日
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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    読みやすい。
    登場人物がそれぞれ個性があり、わかりやすい。
    最後は少し騙されてしまう。
    アレがアレで、あー、なるほどね。
    となるし、続きもありそうです。4.5

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    2026年03月14日
  • 恋物語

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    読み始めた時は、貝木が語り部のため嫌だったが、途中からは貝木が正義のキャラになった。

    詐欺師によって救われるって、想像だにしてなかった。

    千石撫子、金のかかる女だ
    という台詞に吹き出してしまった。

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    2026年02月16日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    掟上今日子さんは、今日のことしか記憶できない忘却探偵である。記憶が残らないからこそ、後先を考えず大胆な行動ができる。その姿から、私は「今を生きる」ということの本質を教えられているように感じた。

    あとがきにあるように、善悪の区別は決して明確なものではなく、後天的な教育や環境によって形作られるものだ。教えられたことが善であれば、それを疑うことなく善だと信じてしまう。和久井翁もその一例だと思う。彼がどのような考えのもとで最後の大仕事をしようとしていたのかは、物語の中で明確には語られていなかった。そのため、アトリエ荘の住人たちは、無償で部屋を提供してもらっていながらも、厳しい規則や人柄の印象から、和

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    2026年02月16日
  • 傷物語

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    吸血鬼を助けた少年と人間を助けた吸血鬼。
    ここからすべて始まった。

    言葉の表現が巧みで、読むだけで魅せられる。
    とても楽しめました。

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    2026年01月25日
  • 美少年蜥蜴【光編】

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    視えるキミがいるから、じゃなくて例え視えないキミでも、大切にされてるって当たり前のような事っぽく感じるけどこの本を読んでると違うような気もする。
    心が温かくなるのを感じます。
    そして声を出して笑います(恒例行事)

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    2026年01月22日
  • 零崎曲識の人間人間

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    大変面白かった。

    零崎シリーズの3巻目を読み終わった。零崎シリーズが四部作と知らず、あと1巻で本当に終われるのかという心配がある。それぞれの戦争の全容が分からなさすぎるから、まだまだ続いて欲しかった。

    曲識の戦い方がかっこよかった。元々は操作系だけだったが、初恋の人に言われた衝撃系との両方極めろという言葉通り、数年後には両方を極めていた。最後には零崎らしからぬ、初恋の人に乙女のようにきらめいていた。

    ラスト1部が楽しみである。

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    2026年01月15日
  • 少女不十分

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    最初の方で言い訳じみた話がくどくどくどくど続くので読むんじゃなかったか?
    と読むのを止めようかなと思ったんだけど少し我慢して話が本筋に入ればスムーズに最後まで読めたしそこそこの読後感だった様に思う。

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    2026年01月11日
  • 掟上今日子の保険証

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    無事日本に帰国して
    アメリカに行っていたという事実ごと忘れた今日子さん。
    できれば忘れたままでいていただいて。

    今回は今日子さん×体調不良。
    安定の隠館くんの「探偵を呼ばせてください」から始まる4編。

    今回も発想の飛躍を楽しめる巻。

    ただ、わりと何でもアリ感のある忘却探偵シリーズと言っても、「猫アレルギー」の話はレギュレーション違反に感じた。
    猫なのに。
    あるいは猫だから?

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    2026年01月09日
  • 美少年蜥蜴【光編】

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    ネタバレ

    「大人」は「大きな人」じゃなくて「大抵の人」
    この言葉がすごく刺さりました
    いつまでもマイノリティな子供でいようと思います

    そしてそして、眉美ちゃんどうなっちゃうの?
    語り部としての視覚情報が潰えた今、次回作の表現が楽しみで仕方ありません(サイコパスとかじゃないです)

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    2026年01月07日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    ネタバレ

    後半からバトルものになる
    みたいな話を聞いてたけど、ちゃんとミステリ要素があって最後まで楽しめた〜〜
    姫ちゃんのこと、ほんと悲しいけど。。。
    自作でシリーズ最後なのがかなしい(;;)

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    2025年12月21日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    ネタバレ

    私も今日子さんみたいに、1日で全て忘れて、生きてみよう。毎日、リセット。そして、朝起きたら、自分宛の置き手紙を読んで、理想の人間に生まれ変わる。

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    2025年12月13日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    ライトノベルのような雰囲気を感じていたが、物語シリーズなどの作者と聞いてやっぱりかと納得した

    徹夜で作業するシーンにおいて、だんだん今日子の機嫌が悪くなるところは面白く、ミステリ作品でありながら、ライトな読み心地だと感じられる。

    シリーズの一作である今作だが、恋愛要素強めのシリーズになるのではないかと感じた。
    寝たら記憶がなくなってしまうという設定は、ミステリの設定としても、ラブコメの設定としてもどちらの方向から見ても面白いなと思う。

    いつもいつも事件に巻き込まれる厄介くんは、私たちのようにミステリ作品を自分から探しに行くような、事件巻き込まれたい体質の憧れとも慣れる存在で、主人公として

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    2025年12月13日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    厄介が助手的なものになって、語り部続けるのかと思ったら、毎回語り部変わるのは面白いと思った。
    厄介が出ないのは若干寂しいけど、あの体質ならまたどっかのタイミングで語り部になりそう笑

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    2025年12月08日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    2作目。美術館や絵画、額縁匠に焦点を当てた物語。
    絵画や美術館が好きな私にとってはなかなか面白かった。主人公の名前の通り、守に対しての信念がありながらもやはり少し頼りないというか真面目すぎる主人公と、掟上今日子のやり取りが好き。
    主人公の思考回数多すぎ!!とは思ったけれど、それはそれであらゆる観点から推理する分には良かった。
    全体的に回りくどいようにも感じたが、最後の方で本のタイトルの回収もしてたし、良かった。
    3作目も読みたい。

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    2025年12月02日