西尾維新のレビュー一覧

  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    掟上今日子シリーズの2作目。今回は今日子の相棒として警備員の親切守が登場で、この人物の存在も物語自体をより面白くしてくれた。1日で記憶を忘却してしまうため話のテンポも早く面白かった。

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    2023年12月04日
  • 偽物語(上)

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     登場人物たちのリズミカルな会話や本でしか出来ない文字遊びがあり、読んでいてとても楽しかった。メタ発言や下ネタが多々ありコメディにしか思えないのだが、時折り意表を付くような真理に近い発言が出て考えさせられることも多い。今回の作品では、「本当の正義」について考えさせられた。「正義の第一条件は強いこと。だから、正義はいつも勝つ。」この言葉が一番印象に残っている。私たちが思っている正義は実は正しいからではなく、強いからなのかもしれない。そうならば、正しいだけでは「偽物」となる。これが正解なのかはまだ分からないが、これから考えていく上で大切なヒントをもらった気がする。

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    2023年12月03日
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

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    オタクなのに西尾維新を初めて読んだ

    各キャラクターのめんどくさい感じは好き嫌いが別れるとして

    トリックがメチャクチャ ちゃんとしてて驚いた

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    2023年11月24日
  • 悲録伝

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    四国編完結!8人が合流し物語は完結へ。魔女の正体、始まりの島、悲恋の秘密などが順番に明かされていく。この巻が他と違うのは、主人公に人間味を感じてしまう描写がほかの巻に比べて見られるところだろうか。展開も、主人公を含む人の感情も色んな方向から描かれている巻である

    それにしても、かんづめちゃんは可愛い。

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    2023年11月23日
  • 新本格魔法少女りすか4

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    昔、3巻まで読んでそのまま続きが出てなかったのですが、続きが出たので全巻読み直し。
    4巻は今だからこそ出せる本でした。
    この結末にしたかったから間を空けたのか?と思える話で面白かったです。

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    2023年11月12日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    ⚫︎受け取ったメッセージ
    まだまだ未知の芸術という楽しみがあるのだから、
    生きていこう!

    ⚫︎あらすじ
    村おこしのための小説を依頼される。
    村おこしの中心は「自殺の名所」として有名になること。書き続けることで、歌姫を自殺させない。本来の、ライターとしての仕事をする。

    ⚫︎感想
    面白く読めた。突飛な村おこしで引き込まれて一気読み。

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    2023年11月12日
  • りぽぐら!

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    こうも言葉遣いが違うだけで同じストーリーのハズなのに印象がちがうのか。時代も性別も自由自在だ。あるときは平安の世に。あるときは現代に。ストーリーも出来上がってるが、こんな言葉遊びがあったとは!

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    2023年11月07日
  • 掟上今日子の備忘録(文庫版)

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    眠ると記憶を失う掟上今日子のもとに隠館厄介を経て数々の依頼が舞い込む。二人の関係性や1日で記憶を失うという設定など異質で面白かった。

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    2023年11月02日
  • めだかボックス モノクロ版 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    独特

    「僕はワガママな人間かもしれないけど適当な人間ではないつもりです!」 「人がルールを守るべきなのではない。ルールが人を守るべきなのだ」 今回も西尾氏特有の言葉遊びや哲学、洒落、小ネタが盛りだくさんでした。

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    2023年11月01日
  • めだかボックス モノクロ版 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    絵柄はジャンプ系

    黒神めだかは、「知的で上から目線 かつ 熱血バカな女の子」という、 ジャンプでは滅多にお目にかかれないキャラクターです。

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    2023年11月01日
  • 戦物語

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    阿良々木くんとひたぎさんの新婚旅行with忍&神原。今の世の中の情勢やキャラクターの成長に見事な折り合いをつけましたね。

    ひたぎさんの決断はさすがだわ。八九寺は役に立たないなあ(笑)。そのせいで忍の活躍&感動があったわけですが。最後の挿絵も胸アツ。

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    2023年11月02日
  • ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種

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    【再読】
    戯言シリーズはキャラクターが全然気持ちよく死んでくれないな、と改めて思う。
    あとJKが死ぬルールでもあるのか、ってほど死ぬ。
    (澄百合学園生徒、頭巾、巫女子ちゃん江本ちゃん)

    零崎人識の登場シーンがすごくフリがきいていてよかった。8年前もここで興奮した覚えがある。

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    2023年10月28日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    ベストな選択肢を全力で用意する。
    設定はおかしいのに、どこまでも真剣に丁寧に合法的。
    そしてフォローも万全。
    恐るべきコンサルティング能力。

    最後まで嘘くささがなくて、面白かった。

    この作品のテーマがタブーな人も多々いらっしゃると思うが、それでも普通に出版されたことに敬意。

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    2023年10月15日
  • ネコソギラジカル(上) 十三階段

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    ネタバレ

    【再読】
    橙なる種/代替なる朱の言葉遊びオシャレすぎる。
    崩子ちゃんと萌太くんと哀川潤が揃い踏みするところは少年漫画イズムを感じてとても好きだった。
    ラスボスとの会話で、浅野みいこと七々見奈波がオルタナティブであることがサラッと分かるのもいい…
    隼荒唐丸も誰かのオルタナティブだったりするんだろうか。
    崩子ちゃん一気に好きになったけど死ぬんだった気がする。

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    2023年10月15日
  • 掟上今日子の推薦文(文庫版)

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    西尾維新さんはやっぱりいいよね。
    ドラマは見てたけど、全ての話やるわけじゃ無いからね。まだまだ作品あるし。

    今回は親切さんがメインのお話。
    最後に推薦文の意味が分かるのいいね。

    アトリエ荘で起こった事件。
    何と無く犯人は分かったけど、そこまでの展開とかよかったかな。

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    2023年10月07日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    なんとなく大まかな展開はよめても、様々な自殺スポットに対する考え方など、想像の斜め上をいきまくるので面白かった。

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    2023年09月26日
  • 掟上今日子の遺言書(文庫版)

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    冤罪体質の隠館厄介、今回は頭上から落ちてきた遺言少女とぶつかり、骨折の大怪我。入院中には少女を殺そうとしたという報道をされる、初っ端から不幸に見舞われるところがさすが厄介。
    一方、今日子さんは女子中学生に着せ替え人形にされ、セーラー服姿で現れたり、ビルの屋上の策を乗り越えるなど、今回も破天荒で予測のつかない行動をとります。もうそんな今日子さんもお馴染みになってしまいました。
    『忘却探偵シリーズ』第4弾は久しぶりの事件1本だけの収録。短編もいいですが、このような形式も読みやすくて良かった。厄介が出てくる回はやはり面白みが増していると感じる。

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    2023年09月26日
  • ウェルテルタウンでやすらかに

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    作家の言祝(ことほぎ)は安楽市から来た自称町おこしコンサルタントの生前(いくまえ)から、自殺の名所にするための小説を依頼される。安楽市は工業地帯のベッドタウンだったはずなのに時代とともに、寂れきっていた。
    ある事情からその依頼を受けた言祝は安楽市で謎のネグリジェ女性と食事だけは美味しい宿泊施設で出会う。結局、安楽市自殺名所化計画は進む…のか?
    年を取ると油もの辛くなるのと同じ感じで、西尾維新を読むのがコッテリしてきた。いかん、もっと感性を柔らかくしないと、と思いながら読みました。でも、これは結構油っけ控えめだと思います。自殺の名所を作るための秘訣アレコレが面白かったです。

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    2023年09月25日
  • 人類最強のヴェネチア

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    ――

     10余年振りに帰った実家で黒死館殺人事件の初版を見付けました。引くぜ。



     京都に行くなら西尾維新だろう、というわけで。紀行モノというところも重なるしね! それなら水の都つながりで大阪まで行ってしまいたいところだけれどそこは自制しました。なんとか。

     赤いシリーズ相変わらずの疾走感だけれど、今回は特にミステリ色が強め。強烈な、殺人事件モノである。
     それはもう現実味に欠ける主人公側(人類最強と天才とメイド長)に対して、殺人鬼側の薄膜のように丁寧に丁寧に重ねられた狂気のほうが、かえって現実味を帯びてきていて怖くなる。仄暗い水の底から、その狂気が暴かれる様よ。
     ああ、なんて鮮烈な

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    2023年09月20日
  • ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹

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    ネタバレ

    【再読】
    姫ちゃんって死んじゃうんだっけ……??
    事件直後の描写は西尾維新全開って感じで懐かしく感じた。
    『円朽葉は違う世界から来た宇宙人なんじゃないか』みたいな会話のパートが好き。西東天もふくめ、なんだか違う物語のスピンオフみたいな回だった。
    ジェイルオルタナティヴとバックノズルが初めて出てきた回、戯言シリーズは最初の作品からかなりオルタナティヴがキーワードになっていたことを思い出す。
    というかクビシメロマンチスト、サイコロジカルもそうだな…
    クビツリハイスクールも、姫ちゃんがジグザグのオルタナティヴと言えないこともないので、かなり序盤からテーマと位置付けてたのかもしれない。
    そんなことない

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    2023年09月13日