西尾維新のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とがめが死ぬのは刀語を読み始める前から知っていたんだけど、やっぱりショック……。変われなかったとがめにとって、あそこで死ねたことが幸せだったのかもしれないが、できれば刀集めの後も仲良く暮らして欲しかった。
七花がとがめの意志を継いで戦うのではなく、死ぬために尾張幕府に挑むのは、なるほどって感じ。復讐よりしっくりくる理由だった。
十一人衆との戦いでは、制限なしの七花が強すぎてギャグみたいになってた印象(実際アホかって奴もいたけど)。
皿場には同情せざるを得ないな……
最後、否定姫と旅してるのが意外だったけど、自分的にはアリかな~
いい終わり方だったと思います。
七花!「ちぇりお!」を間違っ -
Posted by ブクログ
「ハッピーエンド以外は認めねぇっつーの」
玖渚友との別離、「最強」と「最終」の再戦、そして「最弱」と「最悪」の戦い。物語はどこへ行き着くのか。
まさに大団円。
あれだけたくさんの人が死に、ちらほら納得いかないことがありつつも、この読後の満足感と幸福感はなんなのだろう。
潤さんといーちゃんのあの会話、そしてラストの笑えるようになったいーちゃん。はっきりいって泣けます。
このラストでなかったら、私はこんなにこのシリーズが好きではないかもしれない。
「最初からボタンを掛け違えていた関係」の2人。全てのボタンが外れてしまえば、また掛け直すことができる。
いーちゃんが何度も傷ついては立ち上がり、生きるこ -
Posted by ブクログ
「おれの父親は−−−親父だけだよ」
伝説の刀蒐集完了まで残りあと二本!!毒刀『鍍』を手にした真庭鳳凰は触れるもの全てを斬殺する殺意の化身と化し、真庭忍軍の本拠地“新・真庭の里”に向かう。虚刀流・鑢七花と奇策士・とがめも、鳳凰と刀を追い、伊賀の山中へ!血塗れた里にひとり佇む鳳凰から告げられる、“乱世”を貫く壮大な秘密とは−−−!?悲劇の“終局”まで待ったなし!刀語、第十一話の対戦相手は、真庭忍軍十二頭領がひとり、真庭鳳凰!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画
“大河ノベル”第11弾!
西尾維新が挑む時代活劇!こんな物語を待っていた!!
まにわにがそういう扱いだってわかったはいたけど…人鳥…;;