西尾維新のレビュー一覧

  • 終物語 (上)

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    上巻が一番好き。正直、ここ最近ので一番お話が面白かった。あららぎくんの1年生のときの学級会のお話。彼が数学を得意になったのが彼女と出会ったおかげなら、わたしが国語(特に現代文)好きになれたのは西尾作品のおかげかも。戯言読んでなかったら、読書離れしちゃってたか戻ってくるのにもっと時間かかったかも、とふっと思いました。

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    2015年01月22日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

    購入済み

    CMを見て購入

    アニメ物語シリーズを始め原作作品は色々見ていたのですが
    初めて読む西尾作品がこの本になりました。
    きっかけは物語シリーズのTV放送で流されたあのCMですがやっぱりあの人との繋がりが気になりますね。
    内容は危惧していたより読みやすくて楽しかったです。続編が楽しみです。

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    2020年02月07日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

    購入済み

    テレビアニメ化待ったなし

    一日ですべてを忘れる忘却探偵。これほど30分番組のアニメに相応しい設定があったろうか。それでいて痛快にスピーディに展開する推理。メディアミックス時代の寵児が放つ探偵浪漫。はやく次作が読みたいです。

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    2015年01月09日
  • 零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

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    やっぱり戯言シリーズ好きだなぁと感じた一冊。
    という潤さんと伊織ちゃんが好きなんだなぁ。
    そして、人識と伊織ちゃんのやり取り、潤さん交えての漫才がいい!
    畳み掛けるようにテンポがいい。

    ストーリーは全体的に家族愛がテーマ。
    ちょっと臭いかな?

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    2015年01月06日
  • 続・終物語

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    ネタバレ

    化物語シリーズ

    高校を無事卒業したアララギくん
    突然引き込まれたのは「反対」「裏側」の世界?!

    ブラック羽川の羽川さん
    21歳になった八九寺
    元気な「くちなわさん」の撫子
    人間の忍
    そして明るく陽気な老倉さん・・・

    元の世界に戻るため、最終的に頼ったのは
    やはり扇ちゃんだった。。

    前作で綺麗にフラグを回収し、あと何を?!って思ったらそう来たかーー(笑)

    そして「あぁついにこのシリーズも終わりだな」と
    しみじみしたら

    え?! 「接物語」ですってぇーー?
    まさかのネクストシーズンの予告が!!(笑)

    楽しみじゃねーーか!w

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    2014年12月29日
  • 囮物語

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    ネタバレ

    1日で読み終えちゃいました。
    撫子ちゃん満載のお話です。
    撫子ちゃんファンで好き過ぎる方はきっと読んでいて辛いです…(。´Д⊂)
    猫物語白と傷物語がツートップでしたが囮は2位まで付けました。
    撫子ちゃんは一番普通の人間、女の子なので感情の起伏が分かりやすく感情移入できました。
    恋物語が気になります。

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    2014年11月29日
  • 暦物語

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    ネタバレ

    いろんな女の子との話が入っていてお得感。

    がはらさんと、まだ付き合う前の、友達時代の話が良かったです。
    すぐ付き合い始めちゃったから、もうちょっとその前の期間あっても良かったのになーってこれを読んで思いました。
    いやそれだともしかしたら羽川さんにとられちゃってたかも?
    アニメ中心で見ていたからあまり分からなかったのかもしれないけど、あららぎくんは、がはらさんのこと放っておけない子だと思ってたんですね。

    そしていろんな女の子との会話をまとめて読めるせいか、気がついたことだけど、がはらさんは結構サービス精神旺盛なんだなーと思った。
    一番読んでて面白かったし、声あげて笑ってしまう会話でした。

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    2014年11月17日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

    購入済み

    忘却探偵シリーズ1作目

    西尾維新初心者向けかな。
    2作目も早く読みたい。

    2
    2014年10月16日
  • 終物語 (下)

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    化物語から始まった物語の終。
    楽しかった。
    長い遠足だった。
    お家に帰り着いた。

    「まよいヘル」
     はちくじ〜ぃ、キュンとなる懐かしさ。

    「ひたぎランデブー」
     化物語TV最終回を思わせた、懐かしさ。

    「おうぎダーク」
     「阿良々木くん」と呼ぶ、懐かしさ。

    化物語の原点に戻り、暦の原点、深淵を掘り下げた巻だった。

    化物語に出逢ってよかったと思えた巻でした。
    「続・終物語」で終わってしまうのか...(な?)

    斧乃木ちゃんが一番深いキャラだったんじゃないか?と思って読み終わり。

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    2014年10月12日
  • 終物語 (中)

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    終わりへの旅路のように伏線を回収していった本巻。
    神原駿河との掛け合い、神原駿河の強さ、神原駿河の純粋さ、弱さに惚れそうになる。

    物語シリーズの中で神原駿河だけには感情移入しづらいキャラだったけど一気に想いを詰め込んだ。

    忍、伊豆湖に、斧乃木ちゃん。そして...。

    おもしろい巻だった。

    最後にダーク扇は何を語るのか。

    まだ終われない。

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    2014年09月21日
  • 猫物語 (白)

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    ネタバレ

    化物語シリーズはここまで全部読んだけど、
    猫物語白は最高傑作と思います。
    翼ちゃんの心の闇が怖くてすごかった。
    戦場ヶ原さんかっこよすぎ。
    そして阿良々木くんのかっこよさは反則です。(笑)

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    2014年09月18日
  • 猫物語 (黒)

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    ネタバレ

    翼ちゃんのGWの猫に魅せられた話。
    前半の妹とのトークが長すぎるように思ったけどそれも伏線…
    ブラック羽川ちゃん大好きです。

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    2014年09月18日
  • 終物語 (下)

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    本編完結。もう一冊出るようですが、最終巻らしくいろいろ復活したり伏線回収したり。そういや珍しく西尾作品でもヒロイン死ななかった気が。本編は最後の最後まで阿良々木さんは阿良々木さんでした。いろいろとありながらも、そして成長をしながらでもやっぱり根幹はブレないのは主人公だなぁと。あ、ブレないのは彼の(性)癖にも言えることですが(笑)最後の一巻はどんな話になるんだろうか、楽しみに待ちたいと思います。

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    2014年09月09日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    なんだろう…決してつまらないわけじゃない、むしろ1時間ちょっとで一気読みしちゃうくらいには面白いのですが、なんだか不思議なものを読まされた気分。

    初めて舞上作品読んだ時のわけの分からなさとも違うし、むしろわけは分かるんだけど…ああもどかしい。なんだろうこれ。

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    2014年09月03日
  • クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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    ネタバレ

     戯言シリーズ再読二冊目。やはりかなり忘れていた。犯人やトリックまで忘れていて、いーちゃんじゃないけど自分の記憶力大丈夫か?と思ったw。推理小説としても楽しめるけど今回はいーちゃんの心象、零崎との関係に注目した。やっぱり抽象的で理解できないところも多いけどそこが西尾維新独特で好きなところ。

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    2016年11月03日
  • 終物語 (上)

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    ネタバレ

    阿良々木暦の高校三年の10月の物語

    第一話「おうぎフォーミュラ」

    阿良々木暦は神原駿河から、一年生女子
    忍野扇(忍野メメは扇の叔父)を紹介される。
    ある日、扇が校舎に謎の部屋を見つけたと言い、阿良々木と共に調査することに。
    放課後、2人がその部屋に入ると、窓も扉も一切開かなくなり、完全に閉じ込められてしまう。
    閉じ込められた原因を探る扇と阿良々木。
    そこで阿良々木は昔の事件を思い出す。
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    阿良々木が高校1年の時、数学の試験で不正があり、
    その犯人を見つける学級裁判があった。
    不正が発覚したのは、試験前に学校で予習してたグループが
    勉強してた内容と試験問題がほぼ同じだったから。
    予習グループの誰かが試験問題を盗んだのでは?
    そう思い学級裁判を開いたのは、学級委員長であり、
    予習グループの内の1人でもあった女子
    老倉育(おいくらそだち)だった。
    老倉は阿良々木のことを何故か一方的に嫌っていた。

    そんな老倉は、犯人が見つかるまで誰も教室から出さないと宣言。
    クラスメイトで話し合うも犯人は見つからず。
    ついに老倉は『多数決』で犯人を決めようと言い出す!
    そして多数決で出た結論は
    老倉だった。
    それ以降、老倉は登校拒否になった。
    -------------------------------------------------------
    その事件を思い出した阿良々木。
    結局当時はうやむやのまま犯人は見つかっていなかった。
    扇はその事件の犯人を指摘すれば教室から出れるのでは?と提案。
    実は阿良々木は当時から犯人を知っていた。
    でも阿良々木は犯人を指摘しなかった。
    犯人は試験問題を作った『担任の先生』だったから。
    学級裁判に参加していた担任。
    予習グループの勉強を問題の参考にしたと告白しない担任。。
    さらには多数決で老倉に対して手を挙げた担任。。。

    阿良々木が犯人を指摘したことで教室の呪縛は解け
    無事謎の部屋から出られたのだった。


    第二話「そだちリドル」

    謎の部屋から脱出後、現世の教室に戻ると、
    2年前の事件以降登校拒否してた老倉育が登校していた。
    老倉はちゃんと在籍していて阿良々木と同じクラスだった。
    高1の事件のときの担任が産休でいないから登校してきたという。
    そして阿良々木と出会うなり恨み辛みで罵る老倉。
    そこにひたぎが現れ修羅場と化す。
    老倉はひたぎにビンタ
    ひたぎは老倉にグーパンチ
    両者ダウンしその場はお開きとなる。

    その日の放課後
    阿良々木は老倉との過去を思い出すため再び扇と行動を共にする。
    そして阿良々木が中学1年のとき苦手だった数学を
    老倉から個人的に教えてもらっていたことを思い出す。
    当時老倉は、数学を教えるけど見返りはいらないと言っていて、
    阿良々木は毎日数学を老倉に習っていた。
    そして数学が好きになった頃、老倉はいなくなった。

    でも老倉はその時本当は、阿良々木に助けて欲しかったのだ。
    老倉は父親からDVを受けていて、両親が警察官の阿良々木に
    察してもらって助けてもらおうとしてたけど、
    結局阿良々木は最後まで気付かなかったのだ。

    中1と高1の事件で、老倉は阿良々木のことが嫌いになったのだ。


    第三話「そだちロスト」

    阿良々木は中1と高1のときの謝罪をしようと
    羽川翼と共に老倉をお見舞いすることに。
    老倉宅を訪ねると、老倉育1人だけだった。
    阿良々木は過去のことを謝罪。老倉から今に至る経緯を聞く。

    中1に阿良々木から助けてもらえなかった後、
    両親はすぐに離婚し、母親と引越し2人暮らしを始める。
    父からのDVはなくなったが、母は部屋に引きこもり、
    老倉は母の世話をすることになる。
    学業と母の世話の両立で家はゴミ屋敷になり、
    成績も悪くなり、そして中3の終わり頃、
    置手紙など何もなく突如母親がいなくなった。
    しかも母親が引きこもっていた部屋は密室だったと。

    老倉はゴミ屋敷を処分し、地元に帰り1人暮らしを始め
    そして、高1に阿良々木と再開したのだった。

    そこで老倉が阿良々木と羽川に
    母親を見つけてくれたら学校に行く。と言う。

    一旦老倉の家を出た阿良々木と羽川が、
    密室から突如いなくなった母親の行方を考えていたとき、
    またもや扇が登場。
    扇はその謎を解明していて、その後羽川も解明。
    2人のヒント合戦により阿良々木も解明する。
    老倉の母親は
    どこにも行っていないし、部屋から出てもいない。
    老倉は約2年間、餓死した母の世話をしていたのだ。
    死体が腐り朽ち果てて消えてなくなるまで・・・
    ゴミ屋敷の処分のときにも気付かないほどの母を・・・


    阿良々木は老倉に真相を報告。老倉はあっさりと受け取った。

    そして役場からの要請で老倉は引越しすることになり、
    もう学校で会うことはなくなった。


    <?>
    忍野扇がすべての謎解きに参加し、阿良々木の過去や両親のこととか色々なことを知りすぎているのは何故か?

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    2014年06月07日
  • 恋物語

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    阿良々木くんのラスボスはあいつかと思ってたんですが違いましたね。あの男がラストシーンで、どうなったのか、はっきり描かれてないので今後のストーリーもまだまだ気になります。
    忍野扇、臥煙先輩がまだまだ謎すぎます。手強そう。

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    2014年04月22日
  • 花物語

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    神原ちゃんかっこよすぎた…

    阿良々木くん達のいない直江津高校はなんか寂しいような気がする。

    直江津高校は通常運転なんだろうけど、キャラの濃さが寂しい感じ

    バスケやめてずいぶん経つのに普通にプレイできてるのはさすが神原ちゃんかなーと思った。

    そして阿良々木くんが車…

    西尾さんの別作は車を無免許で運転してるキャラいるから、車で敵から逃げる的な展開がこれからあるのかなぁ…

    自作も読むのが楽しみです!

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    2014年04月14日
  • 終物語 (下)

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    ネタバレ

    3話構成。

    暦物語のラストから始まるので、
    最初はどうなるかと思ってたけど、
    & 戯言シリーズや悲鳴伝シリーズは
    みんなが幸せな終わり方ではないので
    ドキドキしてたけど、
    西尾作品のなかではびっくりするくらいのハッピーエンドで、
    超安心しました☆

    すべてが丸くおさまってマジでよかった…!!

    どうでもいいが、
    「ひたぎヘル」がタイムリーすぎて吹いたw
    「地獄の沙汰も金次第」がBGM的に頭をよぎって仕方ないw

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    2014年10月19日
  • 猫物語 (白)

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    ネタバレ

    最初に読んだときは、ストーリーを追うことに必死で、割と適当に流してしまったのですが、改めて読んでみると、一般的かどうかはともかく、壮絶な内面の葛藤と教訓のお話ですねこれ。

    人間としてあるべきはずの負の感情をアウトソーシングするという、怪異じみた方法で、とてつもないハイスペックを発揮してきた羽川が、ちゃんといやな自分に向き合うことで人間に戻る話。羽川編の完結話です。

    そして、最後の最後しか出てこないくせに、あっさりと嫌な人間になるかもしれない羽川を受け入れてしまう阿良々木さん。さすが主人公。

    「いってきます」と「おかえり」の演出はべたですけどいいですよねー

    作者は本当に当初は書かないつもりだったのか?
    この話が無いと、羽川は絶対救われないですね。

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    2015年02月22日