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Posted by ブクログ
いっさいの「スキル」が通用しない言彦との戦いに勝利するため、めだかは「スタイル」の開発者である鶴喰梟(つるばみ・ふくろう)のいる廃病院へと向かいます。一方箱庭学園での仕事を終えた半袖も、鶴喰の影武者を務めるという次の仕事を果たすため、梟のもとにやってきていました。
鶴喰たちのもとへ向かうめだかの前に、かつて「漆黒宴」でめだかの婚約者として登場した寿常套(ことぶき・じょうとう)と杠(ゆずりは)かけがえが立ちはだかり、彼女たちとバトルをくり広げます。一方、かけがえと戦うめだかをのこして半袖のもとに向かった球磨川は、善吉への思いを偽ることをえらんだ半袖とバトルをくり広げて、彼女の心を揺さぶりつづけます。
球磨川と半袖の戦いは、人気キャラクターの球磨川の見せ場をねじ込んだという印象もありますが、キャラクターのぶっとんだ属性を駆使しているにもかかわらず、少年コミックらしいストーリー展開のなかにねじ込む強引な手腕はさすがです。
Posted by ブクログ
“「そ それっぽきゃって……」
「だからお前なんだよ袖ちゃん
黒神めだかの影武者だった 影武者一族不知火の里のエース 不知火半袖ちゃん!!」
「ま…待ってくださいよ!
影武者だったってだけであたしは黒神めだかじゃないし!
ましてあなたのお姉さんとなんか会ったこともないんですよ!?」
「それでいいんだ俺はもう高望みはしない
高嶺の花の影を眺めて満足することに決めた
俺は大人だからな 平気でこういうことが言えるんだ
人生は妥協だ。袖ちゃん俺はお前を我慢して愛す。」”
球磨川先輩やっぱり格好良い。
“「『僕は嘘が嫌いなんだ。』『だから不知火ちゃん』
『きみとは仲よくできないね!』
『だけど 八つ当たりはやめて欲しいな』
『僕みたいな危険人物のいるところに』
『善吉ちゃんを残して去っていったのは他ならぬきみなんだぜ?』
『つまり今彼がこの世から消滅し帰らぬ人となったのはきみのせいだ』
『僕は悪くない。』
『きみが悪いきみが悪いきみが悪い
きみが悪いきみが悪いきみが悪いきみが悪いきみが悪い』
『きみが悪くて』『いい気味だ』”
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