西尾維新のレビュー一覧

  • めだかボックス モノクロ版 1

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    全巻追っかけて読んでます

    西尾さんの言葉や暁月さんの絵柄、それぞれのキャラはとても好みです。
    ただし人によってかなり差が出そう。

    球磨川くんと宗像さんが好きかなー!特に
    みんな好き

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    2011年10月17日
  • 真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺

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    竹さんかっこいい!

    刀語の真庭忍軍の初代のお話。狂犬さん良い人だったんやね。鳳凰さんも常識人っぽかったぞ…?

    蝙蝠さんクール。
    喰鮫さん私好み。…ヤンデレ?
    蝶々さん良い人。
    白鷺さんかっこいい!かっけぇ!

    色々フィーバーしてしまった。全員分書いてほしいな。あと現在の真庭忍軍も書いてほしいな。

    自給自足フラグですか。

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    2011年08月31日
  • きみとぼくが壊した世界

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    マトリョーシカ!

    はらはらどきどき。
    何かもう悪戯トリック騙し合い。楽しいけど!エンターテイメントだけど!体力が必要ですね読むのに。

    推理小説の風刺なのか何なのか。西尾節炸裂回。

    新しい視点観点に溢れてるので…ニンギョウほどではないけど西尾ファン向けっぽい。

    世界シリーズにしてはかなり平和。安心感とは素晴らしい。

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    2011年08月31日
  • めだかボックス モノクロ版 11

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    バトル展開は続いてるのになんか平和だなあ。たぶんノットイコールが対立軸を脱臼する敵だからだろうけど、それでもおもしろく読ませるのはすごいというか、むしろ西尾維新的にはこっちのほうが本領発揮なかんじ。空気系日常系を通過して育ったニュータイプの作家なのかもしれない。

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    2011年08月07日
  • めだかボックス モノクロ版 1

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    打ち切りにならずにすんで良かった。好きです。
    人吉善吉が素敵すぎ!!
    この巻には出てきませんが、名瀬夭歌のストイックさに共感してしまいます。
    セリフの言葉選びが秀逸。

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    2011年07月27日
  • 刀語 第七話 悪刀・鐚

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    ネタバレ

     七実の心情が小説には詳しく描かれているので勝負や会話は同じでもアニメとは印象が全然違った。七実の苦悩も七花への思いも七花に殺される意味もアニメではほとんど分からなかったから、こんな人間らしさもあったんだって衝撃。てか噛んじゃったのw!?七花の変化も小説だと分かりやすい。あと「来ませい!」って使ってみたい。
    アトガキも、ほんと才能って考えると考えたくなくなるね。

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    2012年08月13日
  • ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い

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    面白かった!いーちゃんと零崎のやりとり最高。皮肉に皮肉で返すというやりとりが綺麗というか鋭いというか、とにかく面白い。
    上・中からの様々な人や事に対する印象がガラッと変わってしまった。曖昧で抽象的言い方が多いのに伝わってくるもの考えさせられるものがとても多い。そして明確に語られなかったアレやソレは読者一人一人に委ねられるということなのだろうか。凄い後味が残る、けど最期のエピローグが長かったのは嬉しい。哀川さん、やっぱりカッコイイ!。生きてるってホントどういうことなんだろうなぁ。何回か読み返したい。

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    2011年07月03日
  • きみとぼくが壊した世界

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    『作中作』
     っていうんですかね、こういうの。世界シリーズの中で一番楽しめたかもしれません。
     あまり内容について話してしまうと勿体ないので詳しいことは書きません。が、キャラクターたちのやりとりが本当に楽しかったです。

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    2011年06月24日
  • 不気味で素朴な囲われた世界

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    「何か凄い奴が主人公だったな……」
     と、最後まで読み終わったら思うことになると思います(最後まで読まなくても似たようなことを思うでしょうが)。
     この作品に関しては詳しく書こうとするとネタバレになってしまうので書きませんが、主人公が串中弔士という13歳で、黒猫とは別の“病院坂”がでてくるお話。
     あとろり先輩可愛いです。

     最後に明かされる動機が、いかにも西尾維新らしいと思ったのは自分だけではないはず。

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    2011年06月26日
  • ネコソギラジカル(上) 十三階段

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    シリーズの最終章ということで話が重いですね。それでもひかりさん?(免許w)とか随所で笑えてやっぱり面白い。崩子ちゃんも、好感度メーターの針振りきれた。出夢君も好き、(電車、大爆笑)。そして自分は哀川さんにヤンデレなので(中)が気になってしょうがない。

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    2011年06月28日
  • 花物語

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    神原駿河ちゃんの決意と成長の物語。アララギ君が車乗り回したりしてて、なんかちょっとウオオってなる(笑)貝木がわりとキーマンなのが凄いなー。ヒロインの心情描写がいい! 猫物語と同じくらい、良かったです。

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    2014年09月06日
  • 傾物語

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    ネタバレ

    第閑話「まよいキョンシー」

    前作「猫物語 白」の直前かほぼ同時期
    阿良々木暦と吸血鬼・忍の物語


    11年前にタイムスリップした暦と忍が
    生前の八九寺真宵を助けて母親に会わせる

    満足した2人がタイムスリップして元に帰ると
    忍により街中の人間がゾンビにされた世界だった

    そこで2人は
    大人で生きてる真宵に出会い
    その世界の忍に出会う

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    2014年06月09日
  • めだかボックス モノクロ版 10

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    ネタバレ

    江迎ちゃんかわいすぎ。

    蛾が丸さんのどや顔くそむかつく。そして、無意味な変貌w

    最後の球磨川がかっこよすぎる。本当にディオ並みの名敵キャラだ。

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    2011年05月08日
  • サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄

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    ネタバレ

    最後にひっくり返されたー!
    いや、なんとなく推理はちょっとムリがあるなって思ってたけど、ここまでひっくり返されるとは…。また今度もどんでん返しがあるんだろうなってことは目次の最後のほうに赤い人が出ている時点で分かっていたはずなのにな…。
    でも騙されてもなんとなくスッキリ。

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    2011年04月25日
  • 不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界

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    戯言シリーズももちろんすきだけどミステリっぽさを楽しむという点では世界シリーズのほうが好きかもしれない

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    2011年04月25日
  • めだかボックス モノクロ版 9

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    名言が飛び出てくること飛び出てくること

    一番は
    「未成年のうちに人を殺したら 罪が軽くなって損した気分になるじゃん」

    この理論は厨二全開だった高校時代の自分を思い起こす。

    ただ、自分が未成年のうちに犯罪起こさない理由は別にあって、将来を棒に振いたくないから。だから万が一億が一起こすとしたら、定年退職した後とかかな。親とか知り合いもほとんど死んだらチャンスじゃん♪刑務所の飯と年金生活の飯なんて大した差はないだろうし。それに対して衝動で犯罪犯すひとにはそれなりの過去とか理由があって、俺は幸せに暮らしてきたからそんな衝動は起こらないと思う。

    捕捉で、もしそんなくずの犯罪に自分の家族や友達が巻

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    2011年03月16日
  • めだかボックス モノクロ版 9

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    くじらちゃん戦です。
    くじらちゃんが自分が負けたらめだかちゃんがおお泣きするんだろうな
    それってやだなって思うシーンが大好き!
    何のかんの言ってもくじらちゃんは結構優しいと思うのです。
    次巻はむかえちゃん戦なので楽しみ!

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    2011年03月12日
  • めだかボックス モノクロ版 9

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    ネタバレ

    巨乳キャラが二人の服脱がし勝負を行うにも関わらず、この期待感の無さはすごい。
    もともと暁月あきら氏の絵にエロを感じない私ですが、もう西尾維新が原作という時点で真っ当健全なエロはないことが理解できてしまうのだった。(‥‥だって歯磨きプレイとか考える人だもの)一枚目に脱がされるのはパンツだったし、その次は一気にほぼ全裸ってエロを感じる暇ががありませんよ。

    人間の本能(煩悩)を放棄させると待っていたのはガチバトル展開。少年漫画の王道で『ある超能力バトル』にライトノベルの王道『舌戦』を加えた戦闘描写は一気に読者の心を鷲掴む。一度は使ってみたいどこかで聞いた「」いいセリフであるにも関わらず、そのどれも

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    2012年04月08日
  • めだかボックス モノクロ版 3

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    雲仙との対決終了、そしてあきらかになる学園の計画。

    ここからなんとも大きな流れにのみ込まれていくわけですな。
    普通の生徒会活動も面白いですけど、こうした大きな流れがあると引き込まれていきます。

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    2011年03月04日
  • めだかボックス モノクロ版 2

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    競泳部との戦いと風紀委員会雲仙の登場の巻。

    めだかちゃんの愛情表現は素晴らしいです、めだかちゃんの大きな愛に包まれたいです。

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    2011年03月04日