村井理子のレビュー一覧

  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    ネタバレ

    厚さ2.5cmの
    たーっぷり楽しめる一冊

    第2弾(^_^)v
    しかし前作は読破できず(T0T)

    琵琶湖の流木をかみちぎる
    ハリーの写真や
    村井理子氏の家に飾られている首だけウサギぬいぐるみとか(キモカワ?)

    ハマっている村井理子氏の
    生活を見ることができる写真は
    嬉しくて何度も見てしまった(ワタシもキモい?)

    ハリーもテオもでかくて
    可愛いo(^o^)o

    しかし
    村井理子氏の書く文章は面白い♪

    日記形式2024年一年間が
    かかれているがすらすらと
    読めてしまうので
    ぜひ読んでみて!

    0
    2026年09月26日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    著者にハマり一気読みの日々。本を読むひとときが楽しくてしょうがない。
    で、一気読み、時に寝落ちしながらの感想だが、

    愛犬との突然の別れ、義父母の介護という二大大変な出来事があるなかで、日々翻訳を進める作者の奮闘ぶりが記録されている。

    時にはメンタルダウンし、日記もわずか数行だったり、仕事の締切間近で大量に翻訳かけていく日々の連続には、著者の体調を思い、こちらも息を詰める。
    (著者は喜怒哀楽の怒が多めに感じる)

    著者は自分を美化した書き方をしないけど、読み終ると、とてもリスペクトの念が湧き上がってくる。
    この人すごいな、と。

    次巻もあるのかな、とても楽しみ

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    2026年09月26日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    とても面白かった。(表現が陳腐)
    何回も声を出して笑った。

    まず、フリーランスで働くということの大変さがよくわかる。売れっ子ゆえだろうが、心から休める日が皆無。翻訳や執筆をしない日もあるが、疲労回復日か他の家事、介護が突発的に差し込まれる。

    それにも増して、著者のプロ意識というか仕事の進め方、心意気を感じる。翻訳というものは終わりが見えない長い道のり、自分を鼓舞して、気が乗らなくてもとにかく歩みを進める。脇道かもしれないが参考文献に目を通す、思ったより時間がかかる、締め切りやメンタルプレッシャーとのたたかい。応援したくなること度々。

    家を運営する(介護も育児も家事も)マネージャーとしても、著者はとても有能だけど、この領域がコントロールしがたく、疲労困憊ぶりが良いバランスで挟まっている。この分野が自己嫌悪や反省が多いような。

    全く職種も環境も異なる自分だけど、著者から何か盗む、学びが多い。
    こんなに気軽なエッセーだというのに。

    他の本も読もうと思う。買って読もうと思う。(著者への敬意で。)

    あと、ちょいちょい出てくる食事の写真が美味しそうで読んでいてお腹がすいた。

    他の自分の経験を語っては行けない、(みんな気をつけて)

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    2026年09月23日
  • エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで

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    翻訳者としての仕事のあり方、なり方を書いているが、プロの人だな〜と思った。

    翻訳に留まらない仕事そのものへの取り組み方を教えてくれる。
    最初は慎重に、そして、後半は大胆に。よく使う言葉は同じファイルに入れておく。

    とにかく多くを記録しておくこと。その時感じた心の動きも書いておくこと

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    2026年09月21日
  • 海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡

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    2人のやり取りが、読んでいてとても気持ちがいい。
    友達っていいな、分かり合えるっていいなと思いながら読んだ。

    クォン・ナミさんは私がよく読む日本の小説を沢山韓国語に訳してくれてたんだな。
    生き様も素敵。

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    2026年09月16日
  • 兄の終い

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    2回読みました。
    1回目は、スピード感、ゲーム感あふれるミッションとして、著者の兄の暮らしていた部屋の引渡しなど次々とある課題をいかにクリアしていくか…という疾走感のある面白さで読んだ。
    在命中の兄のヤバい言動に嫌悪感を抱きながら、著者たちを応援していました。

    読後すぐ2回目を落ち着いて読んだ。
    色々なミッションに追われながら、様々な感情に襲われる著者の姿があり、そんなことは書いてないけど、大変な経験をした5日間を経て、むしろ、その後改めて心身にダメージや揺り戻しが来る様子が想像できた。身近な人がなくなるって大変なこと、しかも、愛憎入り混じった記憶とともに処理をするなんて。

    出てくる登場人物が皆優しくて、良い。偶然出会う人も含めて、みな優しい。

    あと、元妻加奈子ちゃんと著者のバディもいいチームであり、でも、兄に対する感情など場面で温度差や違いがあるのがいい。加奈子ちゃんは、これからが始まり、著者はゴールというところも理由にあると思った。

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    2026年09月07日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    綺麗事一切無しの本音満載で、一気読みした。私は実母、義母に関わっているが、それぞれに夫はすでに他界している。実父、義父が生きていたら、ますます色々と大変だったのだろう。あなただけが大変なのではないと慰められた気がした。

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    2026年08月24日
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    ネタバレ

    今回もとても面白かった(人の日記を読んで面白いって言うのもなんかちょっと失礼だったりしないだろうか……と、ちょっとビビっているが)。
    失礼ついでに……と言ってはなんだが、これを読む前、なぜか村井さんの義父母はもう……と思っていた。なぜだろう。よくわからないが、どこか違うところで介護が終わった印象を受けたのかもしれない。だから読んでいるあいだじゅうずっと、きっと日記にはついに義父母が……みたいなことが書かれているのだろうと、楽しく読みながらも身構えていたのだけれど、あれ?そんなことはなかった。それぞれ施設に入所はしたようだけど……

    介護とかについて考えると、気が重くなる。もうかれこれ10年以上前に、親が認知症になったときのことを考えて。有吉佐和子さんの『恍惚の人』を読んだのだけど、いまでも当事者になったら……と考えるととても恐ろしい。

    それにしても、フリーランスでこんなに締め切り(仕事)を抱えていて、ある意味うらやましい。義父母の介護とかもあって、仕事もこなして、著書の映画化であちこち飛びまわり……すごすぎて圧倒される……翻訳だけでなく、書評とかいろいろ、書いている量もはんぱないだろうに……締め切り日にならないと原稿が書けないと言っているけれど、それで最終的には書けているのだからすごい……ひょえ~~っ……
    唯一無二すぎる。だからこう、仕事もいっぱいくるのだろうなぁ……

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    2026年08月19日
  • 全員悪人

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    知らない老人が隣で寝ている、、

    あっお父さんか、、

    知らない女が毎日家にきて、大きい声で挨拶して、キッチンに入っていく、、
    料理する女に、何度も何度もありがとうというお父さん、、
    私には一度も言ってくれたことがないのに、

    あっヘルパーさんか、、

    わたしもこうなっちゃうのかな、、。
    最後の最後まで、ずーっと。切なかった。
    悲しかった。
    息子夫婦が優しい方たちでよかった、、。
    お父さんへの愛がすごい、、。
    愛 が大きいと攻撃しちゃうのか、、。

    この本を 私の子供たちと夫に読んでもらい、わたしがこうなった場合について、相談しておきたい。
    認知症はやっかい というのを良く聞くが、本当にそう思う。施設に入れてくれって私自身思うけど、認知症になったら、それすらも忘れて、なぜ家から出されるのは私なんだ!こんなに家のために尽くしてたのに、、って言っちゃうのかな、、切ない。人間、、。


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    2026年08月04日
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    なぜこれまでの表紙デザインを変えたのか。今までのデザインの方が好みだった。
    内容は相変わらず面白く、忙しさも増している感じ。忙しすぎて心配になる。

    この日記ずっと読みたい。死ぬまで読みたい。日記が終わったら、私、虚無になるよ。

    調べ物が好きとはいえ、いきなり巻末に訪日観光客の動向が入るのには笑った。そういうところも面白くて好き。

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    2026年07月25日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    面白かった!ここがどうというんじゃないけど読んでて楽しい。身体の不調とか義両親とか大変そうなのに、それが愚痴っぽくなくて乾燥しているから、すんなりと読み進められる。

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    2026年07月23日
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    私は楽しく一気読みしてますが、村井さん大丈夫なのか毎回気になります。受け取るものがない日に翻訳はできない、それでうまく成り立つのなら…終わりのない介護、せめて撮ってメモしてお金になるといいですね。相変わらずセンスの良い文章。

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    2026年07月11日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    ずっと気になっていた1冊…
    フォローさせていただいている方々も読まれていて、期待値大♡
    手にした瞬間、辞典?凶器?鈍器?というほどの分厚さに
    ((((;´•ω•`)))ブルブル
    翻訳家だからおだやかなエッセイって思ってたんだけど、、
    でも、読み始めて
    いゃ〜作者さまROCKなのです
    (m>Д<)m イェーーーッ!
    いゃ〜パワフル!!
    日記だから書き殴るような言葉もチラホラ
    夫のこと、双子の子育て、義父母の介護(この話題がワタシは一番のツボでした)、翻訳家として。
    愛犬のハリーの存在も忘れてはいけません♡
    作者さまが寵愛するの、分かる!!(´,,•ω•,,)かわいぃ♡

    とっても楽しい読書時間となりました

    読みすすめて気がつく…
    この作者さま『兄の終い』の方だったΣ(゚Д゚)
    未読だけどミョーに納得
    ( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン
    いゃ〜作者さまROCKなのです
    (m>Д<)m イェーーーッ!

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    2026年07月11日
  • 海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡

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    村井理子さんはもともと大好きだが、クォン ナミさん、に俄然興味がわいてきた。
    そもそも翻訳してきた本がすご過ぎ。
    村井さん、その後の介護はかしら。気になってます。

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    2026年07月10日
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    またまた面白くてサクサク読んでしまった。
    介護に翻訳の仕事に家事に、全てをこなす村井さんはかっこいい。
    ストレス発散の買い物も、大丈夫か?と思うが気持ちがいい。

    村井さんの翻訳本も読んでみたい。

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    2026年07月06日
  • もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    面白すぎる!特に義父母について過去著作で
    ある程度知っている身としては村井さんの義母への慈しみ、そして義父への感情とその対応に
    どうしても笑ってしまう。文のキレが鋭すぎて
    2025年は『兄の終い』が映画化ということで
    実家族について他の著作で読んだ色々な景色を思い出したし映画でも同じように蘇り涙した

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    2026年07月06日
  • 海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡

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    日韓ふたりの翻訳家の往復書簡。互いをリスペクトしたまたまxを相互フォロー。ひょんなきっかけから往復書簡の連載を始める。翻訳家あるあるだけではない多くの運命的な偶然の一致。
    二人の軽妙なやり取りが心地よい。

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    2026年06月26日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    なんでこんなに面白いんだ!?
    とはいえハリーの事を思うと読む手が止まるし
    義父母の介護については知ってはいるのに切なくなったりイラッとしてしまう
    そしてどんどん増える村井さんの仕事量とこちらの村井家の知識。ある意味で先輩がこれから自分にもこれから訪れるあれやこれやを先に
    教えてくれているとも言えるよなぁ

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    2026年06月26日
  • 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)

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    心の底から人間で良かったと思った。
    私は草を食べたり、四足歩行になったりしてまで人間であることから逃れたくないということに気づかせてくれた。

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    2026年06月22日
  • いらねえけどありがとう

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    村井さんの時間をやりくりするあれこれが参考になりました。うちもテーブル拭く布巾をやめてペーパータオルにしてます。

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    2026年06月18日