村井理子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
サバイバリストの両親を持つ七人兄弟の末っ子である著者が、大学に進学し外と接点を持ちながら学び、自立していく過程を描いた回顧録です。
神のみを信じ、政府を否定する思想を持つ両親は、子供たちの出生届を出さず、学校にも病院にも行かせず、危険な仕事をさせていましたが、これは児童虐待そのもの。
こうした「親からの支配」の恐ろしいところは、子供がそれを「あたりまえ」と思ってしまうことで事態が深刻化することにあります。著者も幼少期に祖母からの救いの手を断ったり、父親の手伝いを要求されると、断れず従ってしまうという場面が何度も描かれます。兄からの虐待すら見てみぬふりをする両親に、諦めと絶望を何度も味わう姿に -
-
Posted by ブクログ
発売が待ち遠しく、予約して楽しみにしていた一冊。
お取り寄せのお店はちょこちょこSNSで拝見していたお店もあった。
芽吹き屋のだんごも出てくるかなぁと期待したけど、それは出てこず。
ポーチは正義。なんぼあっても困らへん。
蟹のマルニ竹内商店
SNSでもただならぬ雰囲気でかなり気になる存在だった。
実際に取材に行かれて、素晴らしいお店なんだなと思った。
蟹に対して、何かほとばしるものを感じるタイプではないのだけど、気になるので今年はお取り寄せする!
ハリーと車の話
途中経過を知っていたのに、読み直すとうるっとする。犬が出てくるだけで、こみあげてしまう。
車とともに成長するのって、たい -