村井理子のレビュー一覧

  • 村井さんちのぎゅうぎゅう焼き おいしい簡単オーブン料理

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    最近ハマってるぎゅうぎゅう焼き。
    忙しくてズボラな(←ここ)家庭にぴったり!
    切って詰めて焼くだけ!!!超簡単!!!
    しかも、シンプルなんだけど美味しい!
    ハマりすぎて小さめの鉄プレートを買い足したくらい。
    色んな食材を組み合わせて楽しんでます。

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    2017年04月09日
  • 全員悪人

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    認知症がある村井さんの義母の目線で書かれたエッセイ本。
    老いるとは。生きるとは。家族とは。
    考えさせる本でした。
    サクッと読めたけど、内容は深い。

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    2026年04月03日
  • 兄の終い

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    穏やかな赦しの話だった。全体的にどことなくコミカルで軽快な語り口ながらも、合間に挟まる怒りややるせなさ、それでもたしかにあった情等の複雑な感情が読み手を思わず立ち止まらせる。一通り騒いで振り回されて怒った上で「それでもただ一人兄を許してあげる人に私がなろうかな」という着地の仕方をする。怒りや許せないという感情の先にある「赦し」に向き合った話だった。

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    2026年04月02日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    CBCラジオで著者がゲスト出演
    私も実両親、義両親介護経験があり現在も継続中
    重い内容であるが著者の毒吐加減が心地よく
    クスッとしながら読み続ける
    折り合いが悪かった義両親の介護を始めた理由が2つ
    ⚪︎物書きとして悲しい性(さが)
    ⚪︎女性へのリスペクト
    私自身も何年後かは介護される側
    しっかり準備を始めなくてはと決意を新たにする

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    2026年03月29日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    兄の終いで初めて知った方だけど、おもしろい!義父母の介護、特に義父がなかなかの曲者なので心と体を壊す前にどうにか然るべき所からのサポートを受けてほしい。村井さんが通っているメンタルクリニックについても書かれているけど、日本で当たり前に広まらない理由が分かる気がした。翻訳している本の中におもしろそうな作品がいくつもあったからそれらも読んでみたい。

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    2026年03月28日
  • 兄の終い

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    積読してたら、いつの間にか映画化されていた。

    疎遠になっていた実の兄の不本意ながら保証人になっていた妹の元に、兄が亡くなったと一報が入ってからの怒涛の5日間の出来事。

    兄へ嫌悪感丸出しであっても、第三者からの話を聞いていくうちに、次第に気持ちが軟化していく。片づけ優先だけど。

    電車の中で「良一くんのお別れ会」の章を読んでしまい、涙をこられるのが大変だった。
    本書に出てくる人第三者の方達が真っ当な人たちで良かった(一部を除く)。

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    2026年03月22日
  • 家族

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    どんなに拒絶したくても、家族なのだ。
    それぞれの愛情の掛け違いがあって、悪いことに素直に感情を表現出来ず、裏腹になってしまう。
    そんなことは誰にでも経験はあると思うけど、
    この家族は違った。とことん、すれ違ったままだった。家族ってナンナンダ。

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    2026年03月21日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    軽快な文章で書かれているけれど、内容はかなりシビア。それでも、読み手側からすると、励まされる人は沢山いるのだろうと思う。ケアマネさんはじめ、関係者の方々は本当に凄いと思う。

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    2026年03月11日
  • 消えた冒険家

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    著者のローマン・ダイアルは冒険家。これはその冒険家である彼が、最愛の息子であり、かつ自分を継いだ冒険家がコスタリカに出かけたあと行方不明になった、その捜索談。この本はyoutubeの積読チャンネルで聞いて読んだもの。ごめんなさい、僕は耳で聞く派なのでどうしてもバリューブックスさんからは買えないんだけど(今度メンバーになろうかしら)。
    さてさて、本書の前半は著者自身の自伝的内容と、最愛の息子を冒険家たらしめる彼が小さい頃に一緒に行った冒険譚。6歳の息子とアリューシャン列島を徒歩で横断とかすごいことしてる。
    その息子くん、27歳の時にコスタリカに出かけるのですよ、そしてどうやら森の中で行方不明にな

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    2026年03月09日
  • 家族

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    言動に問題がある家族との距離感って難しい。若い頃は若さで何とか取り繕えていたことも、年を取ると周囲の状況が変わったり衰えも出てきて対応が難しくなることもある。

    情があるから簡単に切り捨てることも出来ないし、面倒をみてあげると自分の生活が立ち行かなくなってしまうかもしれない。

    著者の苦労が手に取るように分かり、切なくなった。

    お兄さんとのことは「兄の終い」にもっと詳しく書いてあって、そっちもなんとも言えない切なさがあった。

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    2026年03月07日
  • 兄の終い

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    映画『兄を持ち運べるサイズに』の原作実話エッセイ。過去の経緯からほぼ交流を絶っていた兄が突然死。警察から連絡を受けた著者が、遺体の引き取りと遺品整理に宮城県まで赴く。その一連の「人生の終い」をさらりと描く。とても興味深いく読んだし、参考にもなる。人ごととは思えないし、自分の終いももうわずかとも言える。

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    2026年03月01日
  • 家族と私がうれしいごはん

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    レシピと言うよりエッセイに料理写真が載ってるイメージ。キッチンが広くてお皿が個性的でとてもステキ。ある程度の料理歴がないと作れないかも。逆にある程度経験があれば難しくない。ヨーグルトときゅうりのサラダが一番気になる、夏になったら作りたい。女優巻き、という名の春巻きもかわいい。

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    2026年03月01日
  • 射精責任

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    女性(母体=プロチョイス)vs胎児(プロライフ)の構図になっている現在の中絶論争に対し、そもそも男性の無責任な射精を原因とする望まない妊娠に議論の出発点を置くべきではないか、という提言。

    解説では、アメリカと日本それぞれにおける中絶史をまとめてブレアの提言を解説し、その上でそれに対する争点もまとめてあって分かりやすかった。

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    2026年02月26日
  • 兄の終い

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    著者のお兄さんは不器用ながらも必死に生きようとしていたんだなと思わせる内容だった。

    実の妹である著者とはあまり良い関係では無かったようだが、一緒に暮らしていた息子が父親との暮らしを良かったと思っていることが感じられ胸が熱くなった。

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    2026年02月14日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    翻訳作業だけでも大変そうなのに、家事や子供の世話や義理の親の介護なども併せてやっていて著者の多忙さがよく分かるエッセイだった。

    よその家の事情は分からないが、旦那さんが普段家に居ないからといって自分の親の介護をほとんど著者に任せきりなのは酷いなと思った。

    こんなに書く才能がある人でもうまくいく日もあればいかない日もあり、日々格闘し、少しずつ積み上げていくことが物凄く大事だと思わされた。

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    2026年02月13日
  • 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)

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    相変わらず全力要求の男
    馬鹿馬鹿しくもここまで突き詰めていくエネルギーや集中力はすごいというほかない。

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    2026年02月03日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    本音ダダ漏れすぎず、見直したり後で文に手を入れたりしているはずだけど、ストレートに綺麗事でないことが伝わってくる。幾多もある介護のほんの一例だけど、読みやすくてよかった。こう言うこともあるかもしれないと言うことが、ページをめくる手を下手に止めてしまうことなく読めた。

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    2026年02月01日
  • 家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法

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    掃除片付けを気負ってしまっている完璧主義の人に「お手本みたいにしなくて大丈夫、できる範囲でタスクを回して自分が快適に過ごせるのが一番大事」と伝えてくれる、高いハードルのくぐり方を教えてくれる本だった。

    自分の尻を叩きたいタイミングだったのであまり自分向きの内容ではなかったが、目指す方向性をはっきりさせてくれたのでそれはそれでよかった。自分に合ったシステムの構築を模索している人におすすめ。

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    2026年01月11日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    相変わらずすごい仕事量。家事介護子育ても含めて。彼女の中にある力が常に苦しめのギリギリレベルを攻めてしまう感じでしょうか。才能というか、生まれ持った質というか。とにかくエネルギッシュ。
    日記は前巻より各日ちょっぴり端的になったかも。ユーモアのあるビシッとした文章は読みやすく、いろいろと心揺さぶられるものがあります。
    実はまだ『兄の終い』を読めてないのですが、早く読んで映画『兄を持ち運べるサイズに』も観ようと思います。

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    2026年01月04日
  • 兄の終い

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    日経新聞夕刊のエッセイの中でも度々触れられていた、実兄の死にまつわる出来事をユーモアを交えて記録した小説仕立ての長めのエッセイという感じ。後に映画化されている。人生には色々あること、当たり前ではあるが本人にしか判らないのが人の生であること、を改めて思い知らされる。

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    2025年12月29日