村井理子のレビュー一覧

  • 家族と私がうれしいごはん

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    プロローグでウルッと。
    自分を大切に、自分のために作るご飯って美味しい。自分がハッピーでいることが結果周りも少しハッピーにするのであれば、こんなにうれしいことはない。
    レシピも何個か真似して作った。簡単だし美味しかった!レシピひとつひとつに付いているエッセイが面白くて、本をキッチンに置いておいて料理の合間に読むのが楽しかった。

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    2026年05月05日
  • 兄の終い

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    なんか衝撃的で駆け走っていく感じだった。
    年の離れた弟がいるから将来こんな風に迷惑をかけないようにしないとなあと。

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    2026年04月28日
  • はやく一人になりたい!

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    ネタバレ

    タイトルにも、表紙の絵にも、共感。
    そして、子ども優先の毎日を送る今、いつも「一人になりたい」と思ってはいるけど、実際に一人になったときはきっと寂しくてたまらないのだろうな、ということはすでに想像がつく笑。
    双子の男の子を必死に育て、あるとき「自分を大切にしなきゃ、みんな共倒れだ」と気づき(そんな書き方じゃなかったかもしれないけどニュアンス的にはそんな感じ)、自分を大事にしながら仕事を子育てを頑張っている著者さんに、とっても共感しました。

    私も、やっと子どもたちが自分で友達と連絡をとって自転車で出かけたり、自分のことは自分でできるようになってきたけど、この十数年は本当にきつかったな。自分のこ

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    2026年04月26日
  • 兄の終い

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    昨年、私の身にもそんなことが起こったので、手に取りました。
    状態は違いますが、最後の方は全くその時のようで、また思い出しました。
    こんなに若くして子供を残していってしまうのは、なんとも。

    でも最終的にはみんながいい方向に向いていくのでほっとしました。

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    2026年04月12日
  • 海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡

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    ネタバレ

    村井さん物だけど、買うか買わないか悩んだ
    時間ほんと無駄だった。とても素晴らしかった

    ナミさんの娘さんがいい子過ぎる
    お母さんを幸せにすることがプレッシャーに
    感じて泣いているなんてその姿を想像して
    こっちが泣いてしまう

    回転寿司ではす向かいに座った母娘に当時の
    自分達が重なって見えたシーンは映像化希望

    それにしてもこの本はやっぱりハリーが繋いでくれたんだと思うとそれもまた涙腺を刺激する

    村井さんの家族エッセイはいつも良い本だが、
    ナミさんの物も読んでみたい、忘れられない
    一冊にきっとなるだろう

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    2026年04月07日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    長年、村井理子さんの作品や連載、SNSなど読んでいるので、この日記もアップされたらすぐ読んできた。2回3回と読んでもこんな話あったかなと新鮮な気持ち読めてしまうのが鈍器本の良いところ。

    とてつもない仕事量と介護、家事をまわしていて、そもそも人間のCPUが違うと思う。彼女が「できる俺なら。」で奮い立っているのだから、自分もあと少し頑張ろうと立ち上がれる。


    ・1/29のミキティと義父のやりとりに爆笑。センシティブな話しかない介護で、さらっとした文をなぜこんなに面白く書けるのか。

    ・ハリー闘病記に涙。「犬がいるから」は名著だが、もう涙なしには読めない。

    ・5/5のこどもの日の日記。双子くん

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    2026年03月12日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    あーおもしろかった!

    義実家に対するツッコミが面白すぎる。
    仕事でピンチなときに、俺ならできる!って励ますのいいなと思った。私もやろう。

    フリーランスの生活は大変だと思いつつもやっぱり憧れてしまう。

    翻訳するにあたって参考文献や関連するドラマをしっかり見てるのが偉いと思った。
    本やドラマが仕事に直接繋がるのが羨ましい。

    すごく面白かった村井理子さん!

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    2026年03月04日
  • 兄の終い

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    小説みたいな実話なので入り込んで一気読み

    子は鎹とは言うが、こう言う形のカスガイもあるのだなぁと沁み沁み思った

    理子さん、義姉さんが居てくれて本当に良かったですね、と心底思いました

    おつかれさまでした

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    2026年02月28日
  • 家族と私がうれしいごはん

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    料理に疲れそうなタイミングだった。
    穏やかな気持ちになれた。
    料理ってこんなんでいいんだよな。レシピばかり気にして作ってた自分から解き放たれた気分になった。
    料理本はたくさんあるけど、こういう料理の紹介の経緯まで書かれている本は少ない。料理って、毎日のことだけど、日々の体験や考え方、好きなこと嫌いなこと、生活習慣などなどいろんなことが詰まってできていることに気づくことができた。
    明日は自分のために料理を作る。
    家族には適度に喜んでもらえるといいなー。

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    2026年02月16日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

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    単なる日記なのにこの面白さはなんだ!!
    人の日記見て何がおもろいねん!
    これが、寝る間も惜しんで読むほどおもろいのだ。皆さんの評価を見よ!
    わいは、パート3でも4でもずっと読みたいぞ

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    2026年02月14日
  • 射精責任

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    なんでこんな単純なことに、私は、私たちは気づかなかったんだろう。妊娠は男の責任なのに、なぜか女が責任を取ることになっているこの社会の理不尽さに⋯!まじで小学校からのちゃんと実のある性教育復興とジェンダー教育をお願いしたい!

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    2026年02月12日
  • 人間をお休みしてヤギになってみた結果(新潮文庫)

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    人間の悩みを忘れる! という当初の目的には本書の通りもっと実施しやすい道があったしヤギ化には多大な労力もかかったが、ヤギ群のルールの読み取りやヤギの反応から見るとちゃんと受け入れられている救いがある

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    2026年01月30日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    webマガジン『考える人』に連載中の「村井さんちの生活」の義父母の介護部分をまとめたもの。
    壮絶なはずなのに、面白すぎる。「不良」と書かれたビール瓶の写真でまず爆笑。笑っちゃダメなんだけど。そして認知症がどのように進んでいくのか、よくわかる。 
    実の両親ではなく、義理の親(しかもキャラ濃いめ)に毅然とした態度を取れる村井さんはすごい。そしてちゃんと優しい言葉もかけてあげられるのがすごい。
    webマガジンの最新話も、もうホラーなのかコメディなのかよくわかんないけど面白い。

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    2026年01月24日
  • いらねえけどありがとう

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    タイトルと著者名だけ見て即購入。タイトル天才かよ。そして内容も共感しかないわ。
    村井さんの置かれているハードな状況に比べたら、私なんて全然楽ちんなはずなのだが、在宅で働きながら家事・育児をしている点は共通しているので、かなり参考になる話が多かった。これは何度も読み返すことになりそうだ。

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    2026年01月20日
  • 射精責任

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    私自身女性でありながらも、「女性である自分が、100%自分の避妊に責任を持たなければならない」と思ってきた。
    本作を読んで、その考えが男性中心の社会や政治によって、植え付けられてきたものだということに気付かされた。

    本作を読む前と後では、「中絶」や「避妊」というものに対する見方が、ガラリと変わった。

    是非、男性にこそ読んでほしい。

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    2026年01月19日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    リアルな義父母の介護の実態が見えた。
    私自身、なんで義母の介護をやってるんいるんだろう。介護してる人はどんな気持ちなんだろう。共感できたりするのかな?なんて思いながら、この本を手にとったら、すごく共感の嵐でした。

    介護は人それぞれちがうけど、義理の父母の介護の意味はそうか、人の人生を最後までしっかり見届けるって意味があるんだ。と改めて感じた。
    使命感と好奇心。ほんとその通りだ。と改めて感じることができた。
    この本を手に取り、介護が頑張れそうです。
    ありがとう。

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    2026年01月12日
  • 兄の終い

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    今、私が抱えている問題そのもので、何年か後の自分のことのように感じました。
    家族だからと言って受け入れられないことがある。いや、家族だからこそ、受け流せない。
    でも、折り合いをつけていかなくては。自分のためにも。

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    2026年01月12日
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常2

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    1も面白かったし今作も同じくらい面白かった。
    気分の浮き沈みはあれど日常をこんな風に捉えられたらなぁという生き方です。

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    2026年01月06日
  • 義父母の介護(新潮新書)

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    まさに義母の介護が始まった私にとって、介護との向き合い方などを学べる1冊でした。正直、義父母の介護はしたくないです。

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    2025年12月26日
  • あんぱん ジャムパン クリームパン――女三人モヤモヤ日記

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    コロナ自粛期間中に、本に関わる3人の女性が交わした往復書簡。
    本や、外食、自分の人生にとっては至極大事な色んなものを「不要不急」と決めつけられ、「自粛」をしないと周りから白い目で見られる、そんな期間。
    読んでいて「あ〜、そうだったなぁ」と思う。色々大変だったはずなのに、もう私はすっかり忘れて今の生活を過ごしているのだ。なんだかんだ、しぶといのだ。

    p12 わたしは「わたしたち」じゃない。
    わたしは「わたし」として生きている。
    はずなのに、突然、「わたしたち」にさせられたような、居心地の悪さというか、お尻の座らなさ

    p14 なんというか、「わたし」である前に「わたしたち」でいなきゃいけないよ

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    2025年12月25日