富樫倫太郎のレビュー一覧

  • SRO episode0 房子という女

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    基本的にシリーズを読んでいないと内容はわからないと思いますが、読んでる人は楽しめます。
    楽しめるというか房子の怖さを再確認するというか。

    とにかく実際にこういう人っているんだろうなぁと思うととても怖いです。

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    2020年06月26日
  • 警視庁SM班I シークレット・ミッション

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    ネタバレ

    新シリーズ。
    SROの初期の頃を思い出す。
    エグい、エグすぎる。こんなエグいものを嬉々として読んでしまい、次が楽しみだと思ってしまう自分に嫌悪感を持ってしまう。

    SROも同時に存在しているという設定のようだが、出版社が違うという事情はよくわからない。でもほぼ同じテイストなので、並行してどんどん読めたらそれはそれで嬉しい。

    日本の警察は優秀…なのか笑

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    2020年06月24日
  • 北条氏康 二世継承篇

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    「二世継承篇」

    「北条早雲シリーズ」と「軍配者シリーズ」に連なる、〈北条サーガ〉の新シリーズ。
    作者・富樫さんもあとがきで書いておられましたが、「早雲の軍配者」とかなりリンクしています・・。とはいえ、私が「早雲の軍配者」を読んだのが10年前なので、ほぼ覚えていないのですが(汗)。
    ということで、伊豆千代丸(北条氏康)の軍配者として風間小太郎も登場し、風間→“風摩”へ改姓。皆さまご存じの「風摩小太郎」となり、北条家を支える事になります。
    小太郎の足利学校での友人で、軍配者としてはライバルの四郎左や冬之助も出てくるので、“軍配者”ファンはニヤニヤしちゃいます。
    いかにもボンボンな感じだった伊豆千

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    2020年06月20日
  • 警視庁SM班I シークレット・ミッション

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    捜査一課に新設されたsm班に集う6人のメンバーが独自のやり方で殺人犯を追い詰める。内容はグロいシーンはあるが6人其々のキャラ立ちが見事でスイスイ読める。ところで、SORの続編はないのか気にかかる。

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    2020年06月12日
  • スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子

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    最初律子があまりにも興味示さんし
    藤平は泣くしどうなる事かと。

    こういう時系列の感じは少しイライラする
    律子たちの動きが今回遅すぎて
    省吾がおかしすぎて
    それを当たり前と思って罪悪感もくそもないし
    父親もやっぱりそうだったんか
    いつから「それ」が始まったんか。

    佳奈子の恐怖がわかって
    吐き気がした。
    省吾は無理やりすることは
    無かったんだろうか。
    やから今まではそのまま死んでしまってたんか。

    北原が生きてたんが奇跡
    なんでなんだろうか
    やっぱり藤平のためか。

    省吾が最後まで分かってなくて
    それが本心ですごい怖かった。
    藤平よく頑張った。

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    2020年05月27日
  • スカーフェイス 警視庁特別捜査第三係・淵神律子

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    スカーフェイス
    この作品名に惹かれて購入。
    女の人が活躍する刑事ものが好きで
    律子もいいキャラクター。
    女の人で酒依存症ってあんまりない設定。

    円さんのおかげで
    色んな着眼点があって
    刻まれたアルファベットが他にもあることが
    わかった時ゾワッてなった。

    真琴先生は
    景子さんのこと好きだったんぢゃないかな。
    そんな気がする。

    景子さんのためにも
    律子はお酒やめて欲しい。

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    2020年05月23日
  • スカーフェイス2 デッドリミット 警視庁特別捜査第三係・淵神律子

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    いやあAVの内容がエグすぎて
    そこがすごい強調されてしまってた。

    けど関わった人の下半身爆発って
    ほんまやばすぎて
    羽根島さんがなんでシルビアの言うこと
    そんなに聞くんかが全くわからん。
    奴隷ってなに?
    よくわからん展開。
    まだ死んだ女の子の兄弟とかなら分かるのに。

    景子さん達を監禁した由紀が
    トリッキーすぎてヤバい
    こういう人間は死なんとあかんかった。

    けど今回ので
    律子のお母さんや恵子さんは
    どうなるんだろう。
    恵子さんは律子とそれでも一緒におるんか
    律子は前の職場に戻れるんか
    律子の酒依存症は治るんか。

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    2020年05月23日
  • 謙信の軍配者(下)

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    下巻を読んでみても謙信の軍配者とは余り面白みが無いと思いながら、四回目の川中島の戦いで漸く軍配者らしい場面が登場してきた。
    召し抱えられて今までは良き相談者でしかなかった。
    三人の軍配者の中で残されたのは冬之助だ。
    しかし一番軍配者としては面白い戦さが出来なかったとは思うが、一番物事を達観していたと思う。
    この三人の後にも時代が大きく変わっていくが、その後の時代も軍配者の視点で見てみたいとも思う。

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    2020年05月11日
  • 謙信の軍配者(上)

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    上巻ではあまり冬之助の活躍には御目に掛かれなかった。
    一方で敵方武田軍からの語りの部分も多く、信玄の軍配者の続きを読んでいる様な感じに囚われた。
    まあそれはそれで面白い。

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    2020年05月04日
  • 信玄の軍配者(上)

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    このシリーズの雰囲気は好きだ。
    より深く楽しもうと続けて読むことにした。
    仕官の夢が叶わない勘助の苦悩が滲む。
    ついに武田家に召し抱えられ、これからどの様に軍配者としての力量を発揮するのか気になる。

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    2020年04月29日
  • SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室

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    面白かった。
    犯人捜しの部分は、あっさりしていて、怪しい人は登場しない。
    逮捕も強引。法に則っていない。
    今後、内輪揉めは、無しでお願いしたい。

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    2020年04月07日
  • SRO8 名前のない馬たち

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    登場人物それぞれにキャラが立っているので前作からブランクが空いてもすぐに入り込めるのが良い。メインストーリーといつ交わるかとドキドキしてたアイツは最後に伏線だけ貼って終了。次回作が楽しみだ。

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    2019年12月16日
  • スカーフェイス2 デッドリミット 警視庁特別捜査第三係・淵神律子

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    ネタバレ

    評価が4.

    内容(BOOKデーターベース)
    絶対に怯まない刑事・淵神律子を名指しで、身元不明の中年男が警視庁に出頭してきた。男のバッグに人体の一部やノートパソコンが入っており、その画面には生き埋めにされた若い女性の姿と四八時間後に酸素が無くなるカウントダウン表示が。姿を見せぬ狂悪犯にせまるタフヒロイン警察小説。

    子どもを殺された復讐・・・気持ちは分かる。しかし、相変わらず殺し方が残虐すぎるなぁ~

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    2019年11月07日
  • スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子

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    ネタバレ

    このシリーズ、前作があまり良くなかったのでどうしようかなと思ったが、今回はSROシリーズの初期作品を思い出させる設定で面白かった。
    拉致監禁の常習犯が捕まることなく日常に潜み、ターゲットを絶え間なく物色していて、ひとりひとりの死を積み上げていくことによって熟練していく。わかりやすい犯人も周到に用意して、一見単純な事件に擬装する。そんな鬼畜犯罪者を警察がどんな点から疑問を抱き、どのようなキッカケを掴んで追い詰めていくか…というこの感じ、好みです。

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    2019年09月12日
  • スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子

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    富樫倫太郎『スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』講談社文庫。

    『スカーフェイス』と呼ばれる女性刑事・淵神律子を主人公にする警察小説シリーズの第3弾。

    シリーズの中では並の出来ではないだろうか。淵神の活躍は余り目立たず、いつの間にか事件の核心が明らかになり、あれよと言う間もなく事件は解決する。

    一見、痴情のもつれによる誘拐事件と思われた男女の失踪を淵神ら警視庁特別捜査第三係の捜査するが、背後で恐ろしい事態が起きていたことが明らかになる。

    ある日、同僚の藤平刑事の大学時代の友人・北原勇太に女性誘拐の疑いがかけられているという相談が北原の母親から相談される……

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    2019年09月08日
  • 生活安全課0係 ファイヤーボール

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    2016/9/18 500ページ近くあったが一気に読めた。SROシリーズが面白かったので期待していたがこちらもなかなか。やや強引な感もあるが。★4

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    2019年08月31日
  • 決戦!桶狭間

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    決戦!シリーズ

    木下昌輝さんの岡部元信の本当の忠義、宮本昌孝さんの今川氏真は、特に、面白かった。
    氏真に関しては、最近色々な作家さんが書き始めていて、評価も様々出されるようになり、興味深い。

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    2019年08月25日
  • 決戦!桶狭間

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    桶狭間の戦いをテーマにしたアンソロジー。前回読んだ関ヶ原に比べて戦の経緯が複雑で理解に苦しむ部分もあったが、一方で各話のバラエティも豊富で、それぞれの物語のレベルが高い。

    砂原浩太郎『いのちがけ』、富樫倫太郎『わが気をつがんや』、宮本昌孝『非足の人』がお気に入り。特に『非足の人』は桶狭間での今川氏真をピックアップするという非常に珍しいテーマの中、放蕩息子を無能の人と描きながらも彼の内面の覚悟の一片を光らせる演出が面白いと感じた。

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    2019年08月03日
  • 生活安全課0係 ブレイクアウト

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    富樫倫太郎『生活安全課0係 ブレイクアウト』祥伝社文庫。

    いつの間にやらシリーズ第6弾。今回も変人KYキャリア刑事の小早川冬彦を中心に生活安全課の癖のある面々の活躍が描かれる。今回は事件解決までの過程が意外にあっさりした感じで、物足りなかった。

    警察が事件として取り扱わない様々な苦情や困り事が生活安全課に回ってくる。女子高校生の突然の失踪事件、謎の主婦脅迫事件、大金の紛失事件。同時に三つの事件に挑む小早川冬彦は……

    小早川冬彦は果たして次のステージへと昇るのだろうか。

    本体価格680円
    ★★★★

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    2019年05月17日
  • 決戦!桶狭間

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    好きな「決戦 ! 」シリーズである。
    桶狭間については織田信長が奇襲戦で今川義元を討ち取ったと言う事は知っているが細かい事には知識が無かった。
    多少は作られている部分はあるとしても、細部を知りこの歴史を転換させる戦に思いを馳せる事が出来た。
    特に「いのちがけ」、「わが気をつがんや」、「義元の首」は秀作だと思う。

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    2019年05月07日