富樫倫太郎のレビュー一覧

  • SRO3 キラークィーン

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    読んでいて 無我夢中で没頭できる作品。
    文章は読みやすいし、イメージもしやすいです。
    わたしは、近藤房子みたいな人物がいたら大変恐ろしいなぁと思った。

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    2013年08月12日
  • SRO3 キラークィーン

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    今回もハラハラドキドキ。近藤房子が怖すぎる・・・捕まりそうで捕まらない。早く捕まってほしい。
    SROメンバーの抱えてる問題も出てきて、色んな意味で濃かった。

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    2013年07月29日
  • SRO4 黒い羊

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    幼虫が蛹を経て蛾になるように、どんどん人を殺してその人になりかわっていくのがあまりに淡々とし過ぎていて、理解できない分、逆に不気味だった。
    次回は房子登場か。楽しみ♪

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    2013年07月29日
  • SRO5 ボディーファーム

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    世の中のおばちゃんは強いが、房子は違う意味で強すぎる。。もう出てこないでほしいと願わずにいられない。
    次回は尾形のおっちゃんのお話みたい。みんなそれぞれ問題を抱えているけれども、解決に向かうといいなと思う。

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    2013年07月29日
  • 箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    前編では全くいいところのなかった土方歳三だが、後編では主人公としてやっと、その立場に相応しい活躍をする。前編では陽明学の師匠の山を降りるシーンのみが面白かったが、その後の小ぶりぶりに、何のために登場したのかと思っていたが、土方を前面に押し出すための重要な役回りを演じるための登場しており、そのために、このキャラが必要だったということが良く分かる。その他の脇役もその役どころに応じたキャラが設定されていたこともよくわかる。前編、後編、通して読むべきだろう。

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    2013年07月27日
  • SRO5 ボディーファーム

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    好きなシリーズ第5弾。今作も読みやすく読み応えあり。近藤房子こわいなー。それにしてもあのエピローグはいったい?!次作が待ち遠しい。

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    2013年06月29日
  • 箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    幕末から明治初期、蝦夷地(北海道)において発生したガルトネル事件、その真相には、ロシアが領土拡張の思惑が絡んでいた!、みたいなお話です。

    まず「ガルトネル事件」を知りませんでした。
    日本の地においても、清朝時代の香港になりそうな事件があっただなんて、全然知りませんでした。

    たまたま富樫さんの本を続けて読みましたが、こちらは、より文体が軽くて読みやすかったです。
    (その分、キャラクター描写も少し軽かったですが・・・)

    文末の戦闘シーンが圧巻です!

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    2013年06月15日
  • SRO5 ボディーファーム

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    麗子がかわいそうでならない。そして強がるところも共感。だけど麗子ほど私は強がれないなぁ。麗子にだいぶ親近感わいた。

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    2013年06月10日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    主人公は函館新撰組でも蝦夷政府のだれかでもない。
    ユーリィというロシア人と平山金十郎という人物だ。
    土方歳三は!?と思うより早く、この話に集中してしまう。
    富樫さんの筆致のせいかも?
    さらっとしてるのに親近感のある書き方。
    そんなに字も詰まってないのでするする読めて楽しい。

    ガルトネル事件、というらしい。
    金に困った蝦夷政府に、土地を借りる。そして借地代として蝦夷にロシアの飛び地ができる。実効支配とでもいうのか。幕末の混乱期、いろんな外国人が日本を狙っていたのだろうな。それを画策したのがユーリィ。ユーリィという人物は創作だろうけど、でもこんな事件があったとは知らなかった。
    純粋に、どうなるん

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    2013年05月21日
  • 堂島物語1 曙光篇

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    軽快な読み口で一気に読ませる。第一巻では登場人物の大まかな人物像を描き、次巻以降が本格的な物語りになるのだろう。米相場という現代人には馴染の少ない題材だが読んでいて飽きないのは作者の妙だろう。次巻が楽しみ。

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    2013年03月26日
  • SRO4 黒い羊

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    SROに届いた初の協力要請は、県警ではなく法務省からの人探し。自らの家族四人を殺害して医療少年院に収容されていた青年が退院後、行方不明になったという。一方、「警視庁のダーティハリー」こと針谷太一のもとにジャーナリストが現れ、過去の事件について取材に応じろと“脅し”をかけてきた。文庫書き下ろし・シリーズ第四弾。

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    2012年08月19日
  • 堂島物語1 曙光篇

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    ネタバレ

    米相場を描いた時代経済小説シリーズ第一弾。

    小作人の長男として生まれた吉左は義母との関係に悩んでいた。
    義母は自分の子供に後継となって欲しい。その気持ちを露骨に示してくる義母に殺意を覚えた事もあるが、その気持ちも理解出来るのであった。それに兄として兄弟達も可愛い。
    義母が死ぬか、それとも自分が死ぬかしか無いと考えた吉左は川に身を投げるがひょんな事で命を救われる。
    命を救われた吉左は生まれた変わった気持ちに包まれていた。そんな時に庄屋の紹介で大阪への奉公する事に決まったのだった。
    奉公先は米問屋。丁稚の仕事をやりながら商人としての勉強を続けて先代である隠居の月照様に薦められて相場の世界へと足を

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    2012年08月15日
  • 堂島物語1 曙光篇

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    家族のため、米問屋へ奉公に行く吉左。
    様々な苦難の中、相場師として才能を発揮していく。

    冒頭20ページの決断に度肝を抜かれ、引きの強さに鼓動が高まった。
    男前すぎるぞ!吉左。

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    2013年09月16日
  • SRO4 黒い羊

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    早く自作を読みたくなりました。
    近藤房子とSROの対決と結末が気になります。
    ストロベリーナイトのように映像化もして欲しいです。

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    2012年06月02日
  • SRO4 黒い羊

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    今作もスリリングで面白かった。どんどん読み進められる感覚がいい。各登場人物のサイドストーリーも次作へつながっていて期待できる。

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    2012年03月24日
  • SRO4 黒い羊

    購入済み

    針谷の決断

    今回の作品は、対象者の心境描写が挿入され、山根室長のプロファイリングがそれをたどるような形ですすんでいくところが面白い。ある意味読者にはネタバレなのだが、それを山根が鋭い洞察と分析で解決していく。最後の針谷の決断が面白い。

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    2012年03月17日
  • SRO3 キラークィーン

    購入済み

    キラークイーンはどうなるのか?

    SROⅠからの続編。キラークイーンは果たしてどうなるのか?次が知りたくなる作品。SROメンバーのキャラクターが明らかになっていく。SROvsキラークイーンはまだまだ続くようである。次回作に期待。

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    2012年03月17日
  • 堂島物語1 曙光篇

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    ネタバレ

    江戸時代の経済小説とは面白そうだと思い読んでみました。
    当時の米に関する商いを知る事が出来て、とても勉強になりました。こんなに昔から先物取引が行われていたのだなあと感心して調べてみたら、なんと”1730年に江戸幕府が、大阪堂島米会所に対し米の先物取引を許可したのが、先渡し契約の無い近代的な商品先物取引の始まりである”と書いてあって驚きました。
    世界初というところに、江戸時代の安定と経済の活発さを感じました。
    文章は読みやすく、さらさらと読む事が出来ました。登場人物は良い人達が多いです。主人公は素直ですが、素直過ぎて感情移入がし辛くも感じます。理由の無い素直さではないのですが。物語は、どんどん出

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    2012年03月03日
  • 妖説 源氏物語 参

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    「妖説 源氏物語」完結編です。

    女三の宮が、けっこう、初々しくて笑ってしまいました。
    うん、でも、せめてこれぐらいは、「母親」であってくれたならと思います。
    逃げることしか、考えてない印象がありますからねぇ。

    しかし、まあ、解釈はそれぞれなんですが、3話の途中ぐらいまで、ずっと、かなりまっとうな「源氏物語」で、ビックリしました。そして、それでも読ませる魅力が、「源氏物語」にはあるなぁと感心しました。

    高校生の時は、「源氏物語」って、キライだったんですよ。まさから、これほどキャラが立ってる物語だとは思っていなかったので。

    しかし、あとがきを読んで、作者がかきたかったことが、またこれとは全

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    2014年10月31日
  • 決戦!大坂城

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    冬、夏の大坂の陣をテーマにしたアンソロジーですが、主要人物の個性に独自の解釈を加えて史実の裏側を想像している幾つかの作品はそれなりに面白かったものの、それ以外はただ奇を衒った仕掛けを放り込んだだけで小説としての質は全く物足りず、前作と比べてかなり残念な一冊でした。

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    2026年05月22日