富樫倫太郎のレビュー一覧

  • 生活安全課0係 バタフライ

    Posted by ブクログ

    4月-5。3.5点。
    生活安全課0係シリーズ第3弾。
    連作短編集。各キャラに脚光を浴びさせ、
    猫に絵の具を塗る事件と、一般家庭にお金を入れる事件。
    サラッと読める。

    0
    2017年04月11日
  • SRO2 死の天使

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ドクター事件」でSROは一人の重傷者を出し、二人の謹慎者を出し、他のメンバーも外出を禁止された。
    調査室で市民から寄せられた投書を読む毎日だ。
    退職した看護師からの投書がすべての始まりだった。
    患者が急変し死亡した責任を取らされ退職に追い込まれたという。
    医療ミスの疑いもあり看護協会調査課を訪れるが、下野東方病院には何の問題もみあたらない。
    直接病院にもあたってみるが、副院長である琥珀の説明で医療ミスは全面否定され、退職した看護師には問題があったことを説明される。
    信念を持って殺人を繰り返す犯人。
    狂気というよりも、人間ではないもの・・・のような感じがした。
    歪んでしまった心は、人として進ん

    0
    2017年03月14日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

    Posted by ブクログ

    第2弾!
    最近はミステリーを良く読むが
    私はアホなのか?
    犯人は最後まで分からない。
    謎解きもほぼ解けない。
    だから最後は意外と一人で感動していたりする。

    今回も分からない・・・・自殺と言いながら
    トリックがあるんだろうと思いながら読み進めたが・・・
    相手の心に入り込み催眠療法をかけちゃえる能力?
    なんじゃそりゃ~?
    実際に相手の心をコントロールできる人も
    いるのかも知れないけど
    小説という非現実的な世界に
    更に非現実的な能力が今ひとつしっくり来ず。

    ※さりげなくSRO(別の小説)の
    犯人の捕り物などを入れ込んでいたりして・・・・
    遊び心が楽しかったりする。

    0
    2016年09月06日
  • 生活安全課0係 スローダンサー

    Posted by ブクログ

    生活安全課0係シリーズ、4作目。

    2、3、4とシリーズを続けて読んだので、冒頭が前作の3作目と全く同じである事に少々混乱。まぁ、前作もSROシリーズも、時系列が結構ギュッと狭い範囲に収められているので、こういう構成もありなのかなと。
    事件全容に対するやるせなさはともかく、前作で収めきれなかった0係メンバーの問題が今作にて解決の兆しが見え始めたことに安堵。また新たな展開が次作以降始まってくれる事を期待。

    0
    2016年08月26日
  • 生活安全課0係 バタフライ

    Posted by ブクログ

    生活安全課0係シリーズ、3作目。

    スピンオフ的な(?)短編集。0係シリーズのメンバーそれぞれに焦点を当てている。起こる事件はそれほど大きなものではないけれど、メンバーに隠された内なる闇がそれぞれ出ていて、今後のシリーズ展開にそれらがどう関係していくのかますます気になるところ。シリーズ読みには欠かせない一冊。

    0
    2016年08月25日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

    Posted by ブクログ

    生活安全課0係シリーズ、2作目。

    事件そのものはちょっと非現実的でぶっ飛び過ぎてたけど、kYで突き進む小早川と彼に振り回される高虎のコンビ感は前作以上に小気味よく、最後まで楽しく読めた。SROシリーズとの関連もあり、今後の展開に期待を持たせられる。

    0
    2016年08月25日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    空気が読めないが、人の心理は読める。警察大学出のキャリアにも関わらず、現場勤務を希望する風変わりな主人公、小早川冬彦と愉快な仲間たちが繰り広げる刑事モノ。第二弾。
    KY刑事冬彦の型破りな言動は今回も小気味よいものの、現代版メデューサのような設定はちょっと無理があるような気もするかな。

    0
    2016年08月15日
  • 生活安全課0係 ファイヤーボール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    空気が読めないが、人の心理は読める。警察大学出のキャリアにも関わらず、現場勤務を希望する風変わりな主人公、小早川冬彦と愉快な仲間たちが繰り広げる刑事モノ。表題のファイヤーボールを使った放火犯を追い詰めていくっという本線以外にも、心理学も駆使しながら様々な事件に対処していく。軽快で読んでて面白い。文中でちょくちょく出てくるボディランゲイジからの推察は、日常生活の中でも使えるものだろうか。ちょっと意識してみようかな。

    0
    2016年07月31日
  • 生活安全課0係 スローダンサー

    Posted by ブクログ

    シリーズもの第四弾だけど、借り物のため初読み。
    警部でありながら「何でも相談室」に席を置き、市民からの相談に応じる。
    今回はなんと、自殺として処理された事件の再調査である。
    性同一性障害の女性が焼身自殺をしたとされるが、親友は自殺ではないと思っていると言う。
    真実は?
    警部殿と呼ばれる冬彦のキャラが強烈であるが、そこがまた面白い。

    2016.7.9

    0
    2016年07月09日
  • 生活安全課0係 スローダンサー

    Posted by ブクログ

    生活安全課0係シリーズ第4弾。性同一障害で悩む女性が自殺したのは、本当に自殺だったのか、調べて欲しい・・・そんな依頼を受けて冬彦と高虎が捜査に動く。最後まで真相が分からなくて、一気に読んでしまった。シリーズを通して、課題だった冬彦の妹の千里の問題も解決を見たし、シリーズもここで一旦休憩なのだろうか・・・今後、SROと絡むところも、ぜひ読んでみたい。

    0
    2016年07月05日
  • 生活安全課0係 バタフライ

    Posted by ブクログ

    生活安全課0係シリーズ第4弾。今回は同じマンションに住む住人の新聞受けに大金が置かれるという事件を軸に、0係のメンバーのプライベートが描かれる。時間軸が重複して、少し読みにくいところはあるけれども、それぞれに悩みを抱えており、それを知ることで、このシリーズの今後の展開にも愛着が持てるようになりそう。

    0
    2016年06月20日
  • 生活安全課0係 スローダンサー

    Posted by ブクログ

    記憶が確かならば次作と冒頭が全く同じ。何かの刷り込みか?内容はまあまあ面白いけど遺書に関するとこは書いた時期とか科警研である程度時期を特定できそうな気がする。

    0
    2016年06月17日
  • 生活安全課0係 スローダンサー

    Posted by ブクログ

    201604/登場人物達に愛着もわきテンポよく面白いけど、ちょっと事件モノとしては物足りない。でも今後も楽しみなシリーズ。

    0
    2016年06月04日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

    Posted by ブクログ

    これが最終巻であれば、多少納得できたのだが・・・
    最後の最後まで緊張感が途切れず面白かった。ただし、
    敵が強すぎる。最強のラスボス。そして棚からぼた餅的な勝利。次巻が色褪せてしまわないか不安になった。
    あらすじ(背表紙より)
    杉並中央署生活安全課「何でも相談室」、通称0係に娘の死の真相を調べて欲しいという相談が持ち込まれる。今年だけで名門高校の女子生徒が二人、飛び降り自殺をしているのだ。0係の変人キャリア警部・小早川冬彦は相棒の万年巡査長・寺田高虎と高校を訪れるが、そのとき三人目の犠牲者が…。KY(空気が読めない)刑事が鋭い観察眼で人を見抜くシリーズ第二弾!

    0
    2016年05月23日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

    Posted by ブクログ

    このシリーズは複数の事件を並行して解決していくのだが、接点がないなら短編として別個にしてはいけないのかな?内容としては題材が催眠術だからか、ややこじつけ的な感が否めず、千里眼シリーズなどには到底及ばない。

    0
    2016年05月21日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

    Posted by ブクログ

    生活安全課0係シリーズ第2弾。前作をかなり前に読んでいるので、間が空いてしまい、内容をほとんど覚えてないが、この作品単体でも楽しめる。冬彦のKY感と高虎のいい加減さが相まって、SROとは違う雰囲気で面白い。今回は同じ高校の女子生徒が3人続けて、自殺した事件を追いかける。黒幕の神ノ宮美咲は近藤房子を彷彿させる。今後、SROとも絡んでくるらしく、すごく楽しみ。

    0
    2016年05月19日
  • SRO4 黒い羊

    Posted by ブクログ

    やっぱり近藤房子とか琥珀さんほどは読んでてのぞっとする面白さは少なかったかなあ〜純粋な狂気よりも世間体とか混ざった大人のやつが好きだからかな。でも面白いです。

    0
    2016年05月17日
  • 生活安全課0係 スローダンサー

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾。良く言えば安定なのだが、悪く言えばマンネリのように感じる。

    男性として生活していた性同一性障害の女性が焼身自殺を遂げたが、その自殺に疑問を持った変人KY刑事の小早川冬彦は相棒の高虎とともに事件を洗い直す。一方、冬彦の妹の千里は家庭環境の問題に悩み、冬彦に相談するが…

    確かに事件そのものは特異であるが、期待したほどストーリー展開に起伏は無く、一本調子。しかし、このような事件が事件として扱われずに闇に埋もれる場合もあるというと、ゾッとする。

    0
    2016年04月26日
  • 堂島物語5 漆黒篇

    Posted by ブクログ

    4巻までの話といったんきれて、1巻辺りで出奔した百助とお新の間に生まれた万吉の話。百助が荒れ、酒に溺れる。その百助が堀に落ちたとに見殺しにした万吉は、百助の気持ちを継ぐかのように米問屋に奉公に入る。吉左と同じ中年として。虐めが強烈だが、勝ち気な万吉は真っ直ぐに当たっていく。

    0
    2016年04月13日
  • 生活安全課0係 バタフライ

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。全体として続いてるけど、1本1本が独立もしているので、少し中途半端さも感じたが、メンバーそれぞれがいろいろ描かれており、それはそれで悪くはなかった。高虎が松下由樹にしか思えない私が怖い・・・

    0
    2016年03月19日