富樫倫太郎のレビュー一覧

  • 箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    いや〜、じれったかったな〜。引っ張りすぎじゃないですかねぇ。某パ○○○に夢中だったこともあって、いまひとつのめりこめなかった。

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    2013年11月06日
  • 神威の矢(上) - 土方歳三 蝦夷討伐奇譚

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    富樫さんの土方シリーズ3作目。

    正直な話ちょっととまどいが多い作品だったかなー。
    もちろん面白かったですよ。
    前の2作もそうですが、想像のつかない話だったのでぐいぐい引っ張られます。
    ただ今作が違うのは「SF」であるということ。SFの定義はいろいろでしょうが、まあ、この作品は幕末が舞台のSFでいいかと。


    簡単にあらすじをいうと、国家転覆そして理想郷の建国をするために不老不死の男たちが幕末の日本にやってくる。人間をゾンビにし、手駒を増やしていく。一方アイヌの人々は奴隷のようにこき使われていた。そのアイヌのある家族、父親が亡くなろうとしていた。彼の二人の娘は和人に連れて行かれ妾にされて

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    2013年11月04日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    箱館戦争中の徳川脱走軍とガルトネル兄弟との土地九十九年間租借契約をもとにした、活劇エンターテイメント。
    安定の、出来る男・土方歳三…!

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    2013年10月08日
  • 箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    まぁ「ガルトネル事件」と言う事実は事実として、ここまで話を膨らませていく手腕がスゴイ。解説でも書かれているように、あまり有名(?)ではない事件(というほどのものかはともかく、歴史的にはそう呼ばれたりしている)ものを、エンターテインメントとして昇華させ、読みごたえのあるものになっている。史実を知っている人から見れば、ちょっと強引な背後関係や戦闘シーンもあるものの、小説として考えればとても楽しめる。
    土方をクローズアップするあまり、少々周囲の人物の扱いがひどい感じもあるので、そこは好みが分かれるかも。まぁ、本書を読んでこれが事実だと思うような人は少ないか(^^;

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    2013年10月03日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    「土方歳三 蝦夷血風録」というシリーズ(?)の割には、土方の出番は少ないが、多分後半になってドンドン盛り上がっていくのだろう。著者の本は特に前半がじれったい感じが多いので、下巻に期待。
    時代考証とか歴史的事実から見ると、「あれっ?」と思う部分もないわけではないが、あくまでもエンターテインメントとして純粋に楽しむ気持ちになって読めば、充分に楽しめる。
    伏線とかがいっぱい張りっぱなしなので、それらをどのようにしてまとめていくのか、定評のある著者だけに、大いに楽しみ。

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    2013年10月03日
  • 堂島物語3 立志篇

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    大きな波乱はなく、落ち着いた巻だった。
    奢らず、人のお金を使うということに真摯に向き合って仕事をしていく姿や、過去の因果からの悩みを抱えながらも、感謝の念を忘れず、誠意を持って関わろうとする姿が印象的だった。

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    2013年09月23日
  • 松前の花(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    前作では、最初、脇に回っていた主人公である土方が最後の最後に主人公らしい活躍をするが、本作では、最後に至っても主人公らしい活躍はせず話は終わる。血風録という意味では、伊庭の方が活躍し、また、最後のおいしいところは人見がとっているが、主人公としての面目躍如は、これらの二人をおして、男装の女軍人に一方的に惚れられるということではあるが、そこまで惚れられるほど、接触が無いまま、惚れられており、殆んど、ツンデレの様である。まあ、そんなものかもしれないが、それもこれも脇役であり、本作の主人公は前編と変わらず、パン職人である。

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    2013年09月20日
  • 松前の花(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    前作と同じく、相変わらず、主人公である筈の土方は脇に回る話であり、本作の主人公は、一見、松前の花ということで男装の女の復讐劇であるかのようでありながら、実はパン職人である。

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    2013年09月20日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    土方さんが好きで題名に名前が入っていたから読んでみた

    最初は全く土方さんはでてこないけど

    人間模様が面白い

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    2013年08月27日
  • SRO5 ボディーファーム

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    SRO第五弾。
    キラークィーン・近藤房子の復活作。
    面白いけど、完全に房子が死ななかったこともあり、このシリーズはまだまだ続きそう。

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    2013年08月16日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    色々な伏線を張っている段階。
    これからどんな展開が待っているのか。
    あまり、土方さんは目立っていない。
    下巻で大活躍するのか・・・?

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    2013年08月15日
  • 松前の花(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    富樫さん版 土方歳三三部作の第二弾、の前篇です。

    しかし、土方はほとんど出てこず、パン職人一代記とでも
    いいたくなるような感じでした。
    時間軸が前作「ガルトネル」と同じこともあって、やっと土方が
    出てきても、その場面は

    ”焼き回し?”

    と、勘違いしてしまうところもあります。


    ですが、まだ前篇。

    富樫さんの小説は、読み飽きることはないので、
    後編も楽しく読みます。

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    2013年08月11日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    土方歳三が主人公であるのかもしれないが、物語ににおける、その位置づけが定まっておらず、副題に据えたものの、主題である函館を売る売らないということで上巻は終始している。軍配者シリーズが良かったので、期待していただ、今のところは肩すかし。唯一、面白かったのが、山にこもった行動の人が山を下るあたりまで。本来、こちらを主人公に据えた方が面白かったのかもしれない。ただし、脱走さんの走狗になってしまってからは魅力が半減、上巻の最後で、脱走さんの支配に疑問を抱くことになるので、後編で山籠り以上の活躍を描かれることを望む。

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    2013年07月10日
  • SRO5 ボディーファーム

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    また、近藤房子。一策目にはない設定が登場するが、当初から予定されていたとは思えない。後付け感が否めない。
    もう近藤房子はやめてほしい。

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    2013年06月18日
  • SRO4 黒い羊

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    近藤房子じゃないシリーズ。犯人の動機が破天荒すぎて説得力がない。「シリアルキラー」とか「プロファイリング」とか、大人が恥ずかしくて使わないようなワードが多様されていることに違和感を覚える。

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    2013年06月18日
  • SRO3 キラークィーン

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    近藤房子が脱獄!ってことだけど、それを手助けした若者たちのキャラが生かされていない。近藤房子のキャラも知的な感じが足りず、SROのライバルとしてはショボすぎる。

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    2013年06月18日
  • 蟻地獄(下)

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    いったい何人の人が惨殺されていくのだろうという思いの中、江戸暗黒小説といわれる物語は続く。甚八の思いはどうなるのかというところからストーリーはホラー小説ではない展開をしていくが、猟奇小説的な記述が受け入れがたい部分もあって読み進めるのがつらい感じに思ったのも事実。

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    2013年06月07日
  • 箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    改めて土方に惚れる、ということはなかったが、こんな事件があったのかと初めて知って驚愕。どうなるんだ、と読むのが面白かった。

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    2013年06月02日
  • 箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    箱館戦争を舞台に繰り広げられた蝦夷の植民地化を狙うロシアの陰謀を巧みなストーリーで展開していたのは面白かった。
    ただ、土方歳三の熱血漢・活躍振りは全体を通しても少なかった。

    帯に書いてある「人とは何か。国とは何か。信念とは何か。」を考えさせられる1冊だった。

    読みやすいのオススメしたい。

    売られなくて良かった。 ふるさと「箱館」!

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    2013年06月02日
  • 箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録

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    上巻ではまだ土方に惚れなかった。いきなりロシア人から始まって話についていくのに時間がかかったけど、この先どうするのか楽しみ。

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    2013年05月31日