富樫倫太郎のレビュー一覧

  • 謙信の軍配者(下)

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    戦場で相間見えん。
    不遇の時を越えて、それぞれが仕えるに値すると思える主に仕え、やっと戦場で会えるまでに40年。シリーズをずっと読み進めたらなんとも感慨深いなぁと。戦のない今の世の中では、仕事が戦のようなもので、だから兵法の本を会社人向けに書いた本とかがでているんだと思うけど...仕えるとまでは言わないまでも、そもそもともに戦いたいと思える存在を探すことの方が、難しいな。
    だとすれば少なくとも、誰かからそう思われる自分であらねばなるまいなと、そんな全然関係ないことを思ったのでした。

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    2016年03月06日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

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    2作目は、彼にだいぶ慣れてきたんだけど、今回の謎解きには思わず引いた・・・
    それってフェアーなの?

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    2016年02月27日
  • 生活安全課0係 バタフライ

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    シリーズ3作目です。

    本作品では、
    生活安全課0係「何でも相談室」の面々、
    一人ひとりにフォーカスした短編集でしたが…、

    2つの事件を縦軸(時間軸)にしていたために、
    章が改まる毎に、時間が巻き戻ってしまぅので、
    事件を追おぅとすると、ちと大変でした…。

    また、
    面々一人ひとりのお話に、文章が割かれた分、
    事件に係る文章量がとても少なくなったため、
    2つの事件とも、パッとしなぃ感じで終わり…。
    (何でも相談室らしぃと言えば、そぅですが…)

    短編に分けなぃで、1本の時間軸の中で、
    何でもなぃ煩雑な事件に悩殺される、
    何でも相談室の面々の何でもなぃ日常を、
    ふつぅな雰囲気で描いた番外編的な

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    2016年02月24日
  • 生活安全課0係 ファイヤーボール

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    個性的な登場人物たち。今後の展開が楽しみ♪
    あらすじ(背表紙より)
    杉並中央署生活安全課に突如誕生した「何でも相談室」。通称0係。署内の役立たずが集まる島流し部署だ。そこへ科警研から異動してきたキャリアの小早川冬彦警部。マイペースで、無礼千万な男だが知識と観察眼で人の心を次々と読みとっていく。そんな彼がボヤ事件で興味を示した手掛かり、ファイヤーボールとは?KY(空気が読めない)刑事の非常識捜査が真相を暴くシリーズ第一弾!

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    2016年02月22日
  • 生活安全課0係 バタフライ

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    201602/歌のタイトルを各章に、登場人物個々にスポットをあてた連作短編集。やや読者サービス寄りにキャラ性をメインにしてるせいか、事件パートは既刊二作に比べ物足りない感はあるけど、面白かった。

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    2016年02月21日
  • 生活安全課0係 バタフライ

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    シリーズ第3弾。今回はプロローグのほか、生活安全課0係の各メンバーを主人公に懐かしい名曲をタイトルにした連作短編5編を収録。

    短編の全体に影を落としているのは、マンションの部屋に投げ込まれた大金事件と動物虐待事件の二つ。各短編には大きな事件は描かれていない。シリーズ第2弾まで端役ながら毎回登場していた近藤房子も登場せず、盛り上がりにも欠け、全体的には今ひとつの作品だった。

    プロローグのほかに『バタフライ』『名前の無い馬』『素直になれなくて』『17才』『青い影』を収録。

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    2016年02月20日
  • SRO3 キラークィーン

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    1巻では近藤房子の心理について書いて欲しいと思ったけど、実際に書かれると何とも言いようもねぇが、共感できない(良いことではある)

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    2016年01月31日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

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    201601/シリーズ2作目も面白かったけど、メインの事件が肩透かしというか、そりゃないよ的な真相(私の好みの問題だけど)だったので、そこがちょっと残念。

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    2016年01月30日
  • SRO2 死の天使

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    今回は犯人が早い段階で登場し、その内面について深い描写があった点が評価できる。
    そのため、読んでいる側としては犯人を追い詰めていくサスペンスの要素が強い読みごたえだ。

    今回のシリアルキラーで被害者数が一気に増えたので、シリアルキラーのパワーインフレが起こらないか心配

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    2016年01月10日
  • SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室

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    警視庁に日本版FBIを作ったよーというお話。
    複数の件にまたがって犯行を繰り返すシリアルキラーを追う。

    少数ながら個性的なメンバーが集まったSRO。
    誰もが主役級だが、あえて挙げるなら麗子と新九郎だろう。
    展開が面白いのですらすら読めるが、キャラの背景が弱い。
    麗子にしろ新九郎にしろ、単純に正義感のみで警察になっている。
    警察官になるきっかけとして過去に事件に巻き込まれて、ある種の強迫観念に囚われて事件解決に突き進む方が物語に入り込める。

    そしてそれはシリアルキラーにも言える。
    サイコパスだからとかソシオパスだからだけで片付けて欲しくない。
    なぜ、そうなったのか?
    何を考え、何を感じている

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    2016年01月08日
  • SRO6 四重人格

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    前作までより、パワーダウンした感が拭いきれないな。
    主人公たちが病み上がりだってことだけではなく。。。

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    2015年12月31日
  • 神威の矢(下) - 土方歳三 蝦夷討伐奇譚

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    函館戦争の裏でまさかの西洋妖怪相手の戦いが行われていた、という伝奇モノ。上下巻。

    お馴染みの土方歳三が主人公と銘打ってはいるものの、実際の主人公はアイヌ民族のタリコナに違いない。狼男にゾンビ、日本古来の妖怪・金毛九尾の狐など妖しげな妖怪たちがわんさか出てきて大暴れしているが、話の根幹はそれらの妖怪退治ではなく、アイヌ民族が和人によってどれだけ虐げられていたかということではなかろうか。ストーリーとして意外な組み合わせで、最後まで飽きずに読めたのではあるが、正直なところ、アイヌ民族に対する迫害の歴史は変に伝奇と絡めずにちゃんと読みたいと思ってしまった。伝奇部分もそれなりに面白く読めたのだけれど、

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    2015年12月18日
  • SRO6 四重人格

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    SROシリーズ第6弾。前半は休職中の麗子や尾形の話がメインで進み、後半、やっと事件と対峙するSROメンバーの姿が描かれる。今回の殺人犯は四重人格。人格によって、殺人方法が異なる。そんな犯人に

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    2015年12月15日
  • SRO6 四重人格

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    SROシリーズ、6作目。

    新たなシリアルキラーが登場。四重人格の設定が面白かった。ただ、SROメンバーそれぞれのプライベート問題に関わる描写も少なからず挿まれ、この1巻で今回の事件を描き切るには後半ちょっと駆け足過ぎた気も。あっさり四重人格を見破っていることと言い、山根のプロファイリングの過程をもう少し詳しく読みたかった。ともあれ、SROメンバーのプライベート面も気になる。一見、皆が平穏な方向へ進み始めているように見えるけれど?いずれも、嵐の前の静けさのようで怖い、、、。

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    2015年11月30日
  • SRO6 四重人格

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    漫画見てるみたいで、奥行きがない。そろそろSROシリーズも終了時期?マンネリ化、盛り上がりに欠ける。

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    2015年11月16日
  • SRO2 死の天使

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    シリーズ第2段。
     前作と比べると、なんだか一気にチープな感じが漂い始めてしまったのが難点であるが(メンバー、短期間でキャラ変わり過ぎ)・・・十分に楽しめるエンタテイメント。

     生命をゆだねる医師に、もし悪意があったならば・・・と考えると、ちょっと怖くなった。

     既刊は「6」まであるようなので、機会が会えば続刊も手に取ることにはなりそう。

    ★3つ、7ポイント。
    2015.11.06.古。

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    2015年11月06日
  • SRO2 死の天使

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    誰もが一度は考えるであろう、尊厳死や安楽死について。これらはその人の宗教観、哲学によってさまざまであるから、難しい。
    不治の病だから、ちょっと旅立つのを手伝う、これをしていいものかどうか。意思もなく、心臓しか動いていなくても、旅立つことを手伝っては殺人になる。
    当事者になればぐちゃぐちゃになるまで考えるんだろうな。
    医師が、勝手にはやってはいかんだろとは思いますがね。
    今回のSROも糸口さえつかんでしまえば一気呵成でしたね。

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    2015年11月05日
  • SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室

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    なんか惜しい。だが山根室長の様な上司がいるといいのになぁ。ついて行く!
    他に読むものない時に次作読むかな。

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    2015年10月25日
  • SRO1 警視庁広域捜査専任特別調査室

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    最後には麗子さんのことも嫌じゃなくなったので2巻に進める。犯人が出てきたあたりで気付いたが、昔ドラマで観たように思う。2時間サスペンス?

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    2015年10月09日
  • SRO6 四重人格

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    このシリーズはスピード感があり、楽しく読める。今回の新九郎の推理は面白かった。ただ、最後の逮捕のシーンが、犯人が強力だっただけに、あっさりしていて残念だった。

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    2015年10月02日