富樫倫太郎のレビュー一覧

  • 警視庁SM班IV キングベアー

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    シリーズ第4弾
    今回はスリーパー完結編といったところかな。
    何とか現場から生き延びたスリーパーをルシファーや金星連合が復讐の炎を燃やして追いかけ、そこにSM班が絡むという展開。
    え、こんな感じで解決?って思う部分もあるがドタバタ感が強いシリーズなのであまり違和感はない。

    この事件とは別に人体売買事件に関係した本郷と花梨のその後が描かれており次回作への伏線となっているのが心憎い。
    特に花梨が怪物になりそうな予感がして期待しちゃう。

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    2025年08月27日
  • 信玄の軍配者(下)

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    軍配者の視点は興味深いが、結末が中途半端な印象。もっと長大な物語になるのを期待していたが、残念さが残る。

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    2025年07月01日
  • ちぎれ雲(二) 女犯の剣

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    ちぎれ雲シリーズ、2作目。

    うーん、、、主人公の愛之助が女性にやたらに絡まれる設定はそういう設定なのでもう仕方ないと思って普通に読み進められるのだけれど、肝心の事件ごとがねぇ、、、。いろんな所でいろんな事がほぼ同時進行で起こっていて、最後に全部愛之助に繋がっていくというあまりにも強引な展開に興醒めしてしまった。現代版のSROもだけど、あっちもこっちも事件を起こして、最後に一つにまとめようとする手法が毎度強引すぎ。現代版と違って、大江戸版は多少ファンタジーも入っていて良いとは思うのだけれど、ここまでやり過ぎるのもなぁ、、、。とは言え、SROと同じく読み続けちゃうんだけど。

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    2025年05月06日
  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

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    ちぎれ雲シリーズ、1作目。

    もともと江戸暗黒小説(「女郎蜘蛛」とか)を書いてた著者さんですし、そのジャンル、私、結構読める人だったんですが、さすがにちょっと私が読むには場違いかな、と思わせられるくらい官能描写に走り過ぎていて、途中までドン引きしながら読み進めてはいたんですけど、、、。まぁ、でもあまりにもしつこい繰り返しで、かつ愛之助自身、半分面倒がっている様子が逆に面白くもなってきて、後半の官能描写部分は普通に機械的に読み進められている私自身に驚く(苦笑)

    とりあえず、その官能描写に挟まれ邪魔されつつも、しっかりと裏に陰謀めいたものが蠢いているのが感じられるので、次以降も読み続けることにな

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    2025年05月06日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦2 スカイフライヤーズ

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    3.5くらい

    冬彦VSシリアル・キラー

    沖縄や鹿児島、福岡と現地に赴き事件の真相に近づいていく描写が面白い。

    最後は犯人が冬彦や母親を殺そうとして、寅三に簡単に抑えられる様はあっけなかったな。

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    2025年04月29日
  • 堂島物語5 漆黒篇

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    本巻から主人公が吉左から変わり、また新しい物語といった印象が強い。勉強熱心で優しいという共通点がある一方で、吉左に比べると少し世を舐めている感じがして若干苦手。藤兵衛の元で働くことになり、これから下働きが始まるが、また吉左のように同朋からの虐めがあり、乗り越えていく…というありきたりの展開だけは避けてほしい。吉左との邂逅は目の前だが、そこをピークに持っていく展開に期待したい。

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    2025年04月18日
  • 北条氏康 関東争乱篇

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    早雲の軍配者から始まったこのシリーズは、今回も北条氏康と上杉謙信、武田信玄、そしてその軍配者たちに焦点があてて構成されている。過去に読んだストーリーとの交錯があって、以前読んだ早雲の軍配者を読み返したら面白そうなんて思った。
    それ以外の家臣団の登場機会が少なく、歴史の経過を辿るという見方では物足りなく感じてしまった。

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    2025年02月16日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦1 特命捜査対策室

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    舞台を警視庁に移して、第2部再開
    第1部同様の展開であるが、所轄から警視庁に移ったので、事件が広域化
    何気ない事件が大きな展開を迎えるのは第1部と同様であり、息抜きで溜め閉める作品

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    2025年01月19日
  • SRO2 死の天使

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    SROシリーズ第二作。栃木県下野東方病院関係者の間で囁かれる死の天使の噂。担当患者が亡くなった責任をとらされて退職させられた看護師の投書から、SROチームが動き出す。前作のやり過ぎ捜査で身動きとれないなか、富田課長が検査入院という手段で潜入捜査を進めていく。

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    2024年12月11日
  • 堂島物語1 曙光篇

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     大阪・堂島を舞台に農家出身の吉左が米問屋で頭角を現していく物語。第1巻は序章でこれといって大きな事件は起こらず、当時の経済など勉強にはなるが評価はしづらい。
     ただ、ビジネス小説として現在の株価市場、特に先物市場の前身の歴史が学べるのはよい。そして吉左の性格が気持ちよく読み心地が良い。皆に優しく、達観(諦観)しているようで子供らしく夢や意欲がある。
     今後展開は予想しやすいだけに面白い事件や困難、吉左の才覚に期待したい。

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    2024年11月30日
  • 警視庁SM班IV キングベアー

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    ネタバレ

    うーん。1冊のまとまり感なかった。最後にノンフィクションライターと護身術習うアルバイトの女の子出てきて、そういえばって思い出したくらいだから次作で忘れてそう。なんだったん結局。
    じゅりあの子は誰の子?太郎は?

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    2024年11月26日
  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

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    ネタバレ

    旗本の次男坊愛之助、女たちと浮き名を流し検校の用心棒をして暮らす気ままもの。煬帝と名のる世直し盗賊との対決はいろいろ裏がありそう。

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    2024年11月15日
  • 警視庁SM班IV キングベアー

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    ネタバレ

    漫画を活字化した感じはいつも通り。伏線張りすぎて、将来回収されるか疑問符。

    反社メンバーの器量とスキルのバラつきが気になる。

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    2024年09月27日
  • 北条氏康 関東争乱篇

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    ほぼ上杉謙信信濃関東大暴れ編といった風情で氏康どこ行った感。有力戦国大名が収斂してライバルたちも大きくなり、北条は戦国時代の中心ではなくなってきたという状況でこれからどう展開するのか(結果は決まってるが)、次回を待つ。

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    2024年09月13日
  • ちぎれ雲(二) 女犯の剣

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    ネタバレ

    魔羅自慢の愛之助、用心棒や隠密や親友のしがらみと盗賊の抗争に乞食の元締めまで絡んでしっちゃかめっちゃかな展開。腹違いの兄まで登場して次巻はどうなる?

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    2024年08月04日
  • 北条氏康 関東争乱篇

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    戦の天才、上杉謙信。小田原まで攻め込みながら、鶴岡八幡宮を参拝しただけで帰ったという感じの話とかの背景、詳細がわかっておもしろかったです。

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    2024年07月29日
  • 生活安全課0係 ヘッドゲーム

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    女子高生の連続飛び降り自殺案件とストーカー案件で話が進んでいく。

    最初は面白く読んでたが、なかなか間延びして480頁は自分としては長かった。最後の方は飽きました。

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    2024年07月27日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦1 特命捜査対策室

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    暇つぶしにちょうどよかった。

    ドラマではよく見てたけど設定が若干違うんですね。警視ではなく警部。ドラマの相棒である寅美は今作で初めて登場。原作では高虎という寅美の従兄弟が相棒なんですね。

    本作は大食い大会で一服盛られたと相談しにくる大食い元チャンピオンの話。
    21年前に夫を殺された未解決事件を解決してほしいとの相談。この2本で構成。

    自分は大食い選手権が好きなので実名なども交えた話で楽しめたが、大食いに興味ない人にはつまらない内容でしょう。

    21年前の未解決事件もさくさくと解決するので内容的には薄いです。

    どっぷりとした推理もの刑事ものを読みたい人にはお薦めはしません。完全なバラエテ

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    2024年07月20日
  • 警視庁ゼロ係 小早川冬彦1 特命捜査対策室

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    杉並中央署の生活安全課から、警視庁のに創設された特命捜査対策室へ異動となった冬彦のその後。
    相変わらずの空気読めない感は半端なく、高虎の変わりに従姉の寅三が相棒となる。
    相変わらず勘は冴えているけど、裏では敵が多いのが冬彦である。
    近くにいたら絶対に嫌なタイプだけど、端から読んで楽しむには最高なキャラ。

    2024.5.29

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    2024年05月29日
  • SRO8 名前のない馬たち

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    動物好きな人にとってはとても辛い描写の続く巻だった。
    人間の身勝手なエゴを突きつけられているようだった。

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    2024年04月06日