富樫倫太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第6弾。
前作から結構間が空いたので、もう出ないかと思った頃に出た。正直、もういいかなぁ、と思いつつ、他に読む本がないので、手に取る。
失踪した娘を1年ぶりに探し始めた母親、何者かに狙われていると訴える女性、銭塚に埋めたはずの2,000万円が無くなったような気がすると言う老人…一見、何のつながりもないと思われる生活安全課0係に持ち込まれた案件。しかし、全ての事件は繋がっていた、と言う展開。
ま、そうだろう、としか思えない内容。しかも動機がすごく浅はか。いい大人が…と言うのが端的な感想。
ドラマもシリーズ化され、安定してしまったのか、やはり物語の裏側にはドラマのイメージが強く感じる。
た -
Posted by ブクログ
ネタバレ本能寺の変の黒幕は誰かに焦点が当てられ、信長が主役かと思ったら、信長の性格が怖いだけでその恐れから周りはビクビクしながら信長に仕えている。
疑心暗鬼の信長を逆手にとって朝廷と配下の忍びが信長を殺そうと企むのは全ての土地を天皇に還し、信長が後ろ盾となり支配者になろうという目論見を阻止するため、光秀や秀吉を巻き込む。
秀吉の策略で光秀が謀叛とされ、光秀があたふたしている間に秀吉にやられてしまう。
信長の死体がなかったのは信長の忍びに助けられ地下に匿うが信長の忍びも天皇の配下で忍びの里に連れられ奴隷として一生を過ごすという話で、信長の最期はこんなんでいいのかって思ってしまう。
途中までは緊迫した状