富樫倫太郎のレビュー一覧
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帰ってきたぜ!!SRO!!!!!
休職組も復帰だぜ!!
久しぶりにメンバー全員が顔をそろえて新たなる敵との対決です
今回のシリアルキラーは殺人自体を生業としている・・・殺しの請負人
ニヒルでハードボイルド・・・そして多重人格
さてさて・・・・・・・
脇で語られるのはSRO面々・・・・それぞれの事情であります
自身の未来
家族の未来
SROの未来
最終局面のあっけなさには肩透かしの感はありましたが
こりゃーシリーズまだまだ続くねー
てな内容で
楽しみが増えたよー
とうれしくなるような内容でした(#^^#)
近藤房子の取り扱いは今後どうなるのか興味津々・・・・・ -
Posted by ブクログ
シリーズ2作目です。
前作では、
KY刑事の小早川冬彦のキャラクターが、
いろいろ盛り込み過ぎて、後半からは、
多少のゲンナリ感もありましたが…、
本作では、
相棒刑事の寺田高虎のリアクションもよく、
KYといぅよりも、ドSといぅ感じで、
バランスのよぃコンビになっていました…。
お話も、
2つの事件ともに、その決着の仕方は、
若干のやっつけ感も、感じましたが…、
ご都合的ではなかったので、良いでそぅ…。
前作は、★2つの低評価でしたが…、
本作は、キャラクターも、お話も、
バランスが良く仕上がっており、
及第点以上も付けられるんではなぃかと…。 -
Posted by ブクログ
型破りなキャリア刑事が活躍する警察小説の新シリーズ。
署内の役立たずを集めた島流し部署、生活安全課の何でも相談室、通称0係。そこに異動して来たキャリアのKY刑事・小早川冬彦。島流し部署と変わり者のキャリアというのは、ありふれた設定ではあるのだが、冬彦のプロファイリングと些細な事件にでも、形振り構わず立ち向かう正義感が面白い。
富樫倫太郎の『SRO』シリーズとテレビドラマの『相棒』に佐藤青南の『行動心理分析官・楯岡絵麻』シリーズを掛け合わせたような作品。
また、『SRO』シリーズにも登場するキラー・クイーン、近藤房子がチラリと登場するサービスもあり、富樫倫太郎ファンならニヤリとするだろう。 -
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ネタバレ富樫倫太郎による広域捜査専任特別調査室SROの活躍を描くシリーズ第4弾。
通常4作目ともなれば作品中の時間も大きく経過し、主人公たちを取り巻く状況も大きく変わることが多いが、本シリーズはほとんど物語中の時間経過がなく、第1作からそれほどの時間は経っていない。
本作では初めてSROに協力要請がくる。それは家出人の捜索であり、基本的に誰かがどうこうなったという類のものではなかったが、やがてそれが連続殺人へと繋がっていく。
前作でパートナーを失った坊屋久美子や近藤房子をはじめとする登場人物たちが様々な思惑の元でいろんな動きを見せる。本作はしかし近藤房子の事件が主題ではない。そのため、読者にとっては房 -
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ネタバレ富樫倫太郎による広域捜査専任特別調査室SROの活躍を描く第3弾。
第1作で強烈な印象を与えた房子が本作ではより強く、より残忍なキャラクターとして描かれる。物語だからといってしまうと身も蓋もないほどの強運で、警察の包囲をかいくぐっていく様は、もはや神々しさを感じさせるほどだ。
しかし、頭のネジは何本もぶっ飛んでおり、人を殺すこと、傷つけることにはなんの躊躇もない。本作でも関わった人間はどんどん不幸に、あるいは殺されていくのに、房子は飄々とその中をくぐり抜けていく。まさにキラー・クイーンだ。
本作は完全に続編を描くことを前提に編まれており、そういう意味では次作がどんな展開になるのかが非常に気になる -
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ネタバレ富樫倫太郎による広域捜査専任特別調査室SROの活躍を描く第2弾。
前作からそれほど時間が経っていないのに新たな連続殺人の疑惑に迫っていくSRO。今度は医師が相手となる。
本作では殺人を神の御心に従ったまでという認識のもとに、なんの罪悪感も持たずに実行していく相手が出てくる。しかも、普段は非常に優秀かつ冷静に的確に物事を判断できる聖人のような人物というところが空恐ろしい。つまるところ、外見や普段の行動からは相手が連続殺人犯とは見分けにくいということだ。
海外作品ではよくそういった事例を扱うものを見かけるが、日本にはそぐわないのかなあと漠然と思っていた。前作の近藤房子もそうだが、普段とはまるで別の -
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ネタバレ富樫倫太郎による広域捜査専任特別調査室SROの活躍を描くシリーズ第一弾。
エリートだが脛に傷を持つメンバーばかりで構成された警視庁広域捜査専任特別調査室SRO。日本のFBIを目指して作られたものの、様々な部署から集められたメンバー間の信頼の醸成はままならない。
一見事件性がなさそうな白骨死体から警察の連携の隙をついた広域連続殺人ではないかという疑いをもち、調査を開始するSROのメンバーたち。その過程で元の部署からのスパイ疑惑や過去の事件の清算など、様々な出来事を通じて少しずつチームとしての結束を強めていく。
出来上がった組織ではなく、組織の出来上がる過程を描きながら、現在の警察の盲点をも指摘し -
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富樫倫太郎の初読み。
特殊な設定でエンタテイメント性重視な警察小説。やっぱり、警察小説は面白い。
巻末解説文によると、もともとは時代小説・歴史小説で活躍してきた人らしいので、そちらもチェックしてみたいと思った。
(続編シリーズが出版されているのは知っているが)いかにも「まだ続くよ~」と思わせる、ホラー(サスペンス?)的な“引き”も、なかなか良い余韻を味わわせてくれた。
★4つ、7ポイント半
2015.10.29.古
リアリティが云々、設定が云々なんてレビューもいくつか見られるが、フィクションのエンタメ作品だという点を分かって読んでいるので個人的には無問題。
ただ、気になったのが