山形浩生のレビュー一覧
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アニマルスピリットとは 安心、公正、腐敗と背信、貨幣錯覚、物語
合理的 非合理的
経済的 ? ?
非経済的 ? ?
既存の経済学…?の状況でしか使えない
アニマルスピリット…???の状況で使える
既存の経済学が適応できる標準化された世界(合理的、経済的)はとても狭い
我々が生きる広い現実世界はとても不条理で予測不能でそこではアニマルスピリットがとても重要な役割を果たしている
資本主義は公正なルールと適切な管理者がいてこそ正常に機能する ルールがない(もしくは変化する現実(例えば複雑化する金融商品)にルールが追いつけなくなると)屑商品が出回り、一般市民は(投信や40 -
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映画が好きだったので、原作にも挑戦。バロウズの実生活をそのまま辿った私小説。若いツバメとのドラッグロードムービー。しかし、炙り出されるのは一人の麻薬中毒者の滑稽な自画像のように思いました。
バロウズの文章やっぱり読みづらくて(一回『裸のランチ』は挫折)、本人解説の序文が一番衝撃的で分かりやすかったかも。映画は役者の肉体を伴って表現され、アラートンとの関係性がより描かれていたので、結局愛なんて幻想である。という虚しさがより感じられたんですけど、小説の方はもっと自己中心的な描写で、一人の虚しくも滑稽な人間を描いている印象が強かったです。ドラッグ常習者の心の変遷が垣間見えた気がしました。
まあ、でも -
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失敗の科学や多様性の科学を記した筆者による一冊.タイトルに冠した才能は存在せず,成功の秘訣は努力だというのが本著の主張である.才能とはなんだろうか,
ゴルフで圧倒的な実力を示したタイガーウッズや人類史上最速のウサイン・ボルトは才能に恵まれていたから,その成功を収めることができたのだろうか.筆者は才能だけではないと主張している.成功の裏には莫大な時間の努力が存在し,成功者たちは莫大な時間を投じることができる環境に育ったことがその要因だと述べている.タイガーウッズは小さいことからゴルフの英才教育を受けていたし,ジャマイカでは貧困的であり,球技等が普及していないことが短距離走へ集中する構造を生み出し -
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本は分厚いが、要約は鈴木健氏の解説にのっている。
PlURALITYとは
人間は平等でありながら異なるを前提に社会的差異を超えたコラボレーションのための技術
集団による制限より個人の自由に重きを置くリバタリアン(ピーターティール達)ではなく、技術オリエンテッドで世界を変えようとするテクノクラート(サムアルトマン)でもなく、混沌とトップダウンの間の狭い回廊を広げる方法としてPLURALITYを提言する。一人一票の民主主義による混乱ではなく、超人(独裁王)の支配でもなく、多元的な価値観を尊重しつつ、少数にも優しいアウフヘーベンされた合意形成手法を指すものと理解した。新たな方策による合意だけではな -
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資本主義を帯びたグローバル化が世界を救い続けていることがわかった。自由市場では人はいい人になる必要があり、競合からの圧力によって価格は下がり、消費者は低価格で高品質なものを選ぶことができるようになった。
国は豊かになり、人も幸福になった。
でもなぜか、違和感があるような気がしてならない。むずむずするこの感覚はなんだろうか。
確かに私は今必要なものを十分持っているし、冬に寒くて凍死することもなければ栄養不足で痩せこけることもない。そして私はいい人だと思う。自己理解の努力もしていて、大抵のことは我慢できる自信がある。孤独を楽しむこともできる。だからこそ、あえて人と関わる必要がなくなっているのが私