法月綸太郎のレビュー一覧

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    ゼリーに満たされて/金子玲介★★★
    人魚の骨を拾い往く/斜線堂有紀★★★⭐
    次はあんたの番だよ/法月綸太郎★★★★
    ひび割れ/芦沢央★★★★

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    2026年02月07日
  • 雪密室 新装版

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    ネタバレ

    トリックはわかったけど犯人はスケープゴートに騙されました。
    科学捜査や名探偵だったらそのトリックも違和感に気付いたでしょうが、案外こういうシンプルなもののほうが奇想天外よりも難しいのかも。
    読者への挑戦状もすき。
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    はじめて法月綸太郎を読みました。
    淡々と事実ベースの情景描写をする文体が非常に読みやすく、そのなかにたまにぐっとくる比喩をいれてくるのがとても好みです。
    ほかの作品も読みたいと思いました。

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    2026年01月04日
  • 新装版 密閉教室

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    無駄な前置きもなくすぐ事件に突入。
    なぜ机と椅子を無くさないとダメだったかとか、色々な謎に多重推理で解決していくのは素晴らしいですね!
    キャラのセリフが本格ミステリのお手本のような口調。
    最後の探偵役をこき下ろす展開が良かった。なかなか無いと思う。

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    2025年12月03日
  • 推理の時間です

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    推理作家さんたちの競演。
    トリックを当てるのか、犯人を当てるのか、色々と趣向が凝らされてます。せっかく出題編と解決編に分けてくれてますが、いつものようにそのままスルーで読みました。

    ペリーやナチスドイツ、旧日本軍など歴史を題材にしたミステリーが多くて、歴史好きのわたし的には満足でした。

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    2025年11月08日
  • 法月綸太郎の功績

    購入済み

    面白かった

    ABCD包囲網。殺人事件で自首に来た男。担当した刑事は色々調べた結果、自首マニアの類だと判断し帰すことにした。だが。この男は懲りずに2度、3度と自首に来ます。目的のために自首してるようだがそれがまったくわかんないのが不気味に思えてよかった。綸太郎が推理して自首の理由がわかりましたが悲しかった。

    #スカッとする #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2025年11月03日
  • 雪密室 新装版

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    ネタバレ

    雪の山荘へ招かれた法月警視。招待主の美女の死体が離れで見つかる。部屋は施錠され、雪の上には発見者の足跡だけ。不可能状況と圧力で自殺と決めつける地元警察。久々に読んだけど、やっぱり法月綸太郎シリーズは好きだな〜。トリックも好きだし。圧力とかちょっとリアルな感じが好み。

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    2025年09月21日
  • あなたも名探偵

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    謎を愛し推理を愛する読者の皆様は、問題編の文章を読んで、真相に辿り着けるででしょうか。謎を解く愉しみが満喫できる犯人当て小説アンソロジー。六人の推理作家からの挑戦状!

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    2025年08月27日
  • 法月綸太郎の功績

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    イコールYの悲劇 2時間ドラマみたい。誉め言葉。
    中国蝸牛の謎 一番残念 「だからなんだ」と言いたくなる。
    都市伝説パズル 一番良かった 理詰めで納得できるオチへと導かれる。
    ABCD包囲網 よくわからない何かが迫ってきてる感が良い。
    縊心伝心 2時間ドラマみたい。誉め言葉ではない。

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    2025年08月15日
  • あなたも名探偵

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    どれも面白かった。
    東川さんの『アリバイのある容疑者たち』は、論理関係に若干納得のいかない部分(被害者が電車を降りた時刻)があった。

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    2025年07月03日
  • 新装版 頼子のために

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    父親の倫理としてどうなのかというイヤミスな要素もありつつ、本格ミステリ作家だけどこの作品は誰でも読みやすい感じなのでお勧めしたい。

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    2025年06月11日
  • 推理の時間です

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    6人のミステリー作家による、フーダニット、ホワイダニット、ハウダニットのアンソロジー。
    どの短編にも読者への挑戦状があり、問題編と解決編に分かれている。
    巻末には、それぞれの短編に対して他の作家による推理も掲載されている。

    普段ミステリーを読むと先が気になってどんどん読み進める感じがある。
    このアンソロジーは読者への挑戦状があって、普段よりも自分で考えながら注意深くゆっくり読み、ときには戻ったりしながら読んでいたように思う。
    自分で正解までしっかりたどり着けたものはなかったけれど、短編を読み終えるごとに全くの見当外れだったな、着眼点は悪くなかったな等思う楽しさがあった。
    作品に対して別の作家

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    2025年06月08日
  • 推理の時間です

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    アンソロジー作品。
    問題編と解答編に分かれていて、豪華な作家陣の作品を自分でも推理する事ができます。また、参加している作家さん同士でお互いの作品の推理した回答が掲載されており、思考を覗き見するようで面白かったです。

    普段、推理小説を読んでも推理しないのですが、この作品は問題編が比較的短く、自分でも挑戦してみようと思えました。いくつか挑戦してみましたが、少し真相に近付けたり、全く思い浮かばなかったり…と様々でした。推理に挑戦した結果、より丁寧に作品を読み込む事につながり、読後の満足感が上がったように思います。

    推理が苦手な人も、気軽に挑戦できるのでおすすめです。

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    2025年05月18日
  • 推理の時間です

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    法月綸太郎が集めた作家陣による読者への挑戦状。フーダニット・ホワイダニット・ハウダニットとあって、私に解けたのはホワイダニットの一編だけ……。悔しい‼︎ 他の作品をミステリ作家が推理するっていうのも収録されてて読み応え抜群。こうやって推理するのか〜。

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    2025年04月29日
  • 7人の名探偵

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    「十角館の殺人」刊行から三十周年を記念して出版されたアンソロジー。7人の作家さんが「名探偵」をテーマに本格ミステリを書き下ろした短編集の文庫本。

    ・水曜日と金曜日が嫌い ー大鏡家殺人事件ー 麻耶雄嵩
    →ミステリ作家の主人公が、探偵メルカトルに頼まれた用事の帰りに迷い、大鏡家の邸宅に助けを乞う。休ませてもろてると殺人事件が起きて…。建物の感じとか登場人物の名前とか、どことなく洋風ちっく。鳥を観察するヒュッテ?とか、サラマンダーが〜とか。でも探偵が出てきたらすぐ解決した、すごい…

    ・毒饅頭怖い 推理の一問題 山口雅也
    →落語のまんじゅうこわい、の話が最初に語られ、その後後日談的なスト

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    2025年02月26日
  • あなたも名探偵

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     6篇のミステリからなる「犯人当て小説アンソロジー」とある。購入してから気付いたのだが、6篇のうち2編は既に読んでいた。

     6人の推理作家からの読者への挑戦状とあるが、私は1編のみ犯人を当てることができた。名探偵には、ほど遠いと感じる。

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    2025年02月09日
  • あなたも名探偵

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    ずらりと並んだ作家の名前に釣られて買ったら知ってる作品ばっかりだった模様。
    知っているが故に「あなたも名探偵」というタイトルの通り読者側に問いかけてくる部分では冷めてしまったものの、読んだことない人に勧めるにはいい一冊だと思う。
    メインの話からはズレた部分の謎解きなのでそれぞれの探偵の違いや、作家ごとのクセなどを各シリーズの雰囲気と共にぜひ楽しんでいただきたい。

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    2025年02月04日
  • 法月綸太郎の冒険

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    法月綸太郎シリーズ初の短編集。
    長編とはまた違った趣きで楽しめた。
    全体的に高評価な本作ですが、個人的なマイベストは「切り裂き魔」。
    所謂あるあるネタをあそこまで上手くミステリとして調理するのは流石の一言。

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    2025年01月25日
  • あなたも名探偵

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    名探偵にはなれそうもないけど、読者への挑戦がはさまれた作品は大好き。
    推理に必要なものが全て提示されてからの真相の開示。
    うん、楽しい。
    東川篤哉と麻耶雄嵩や法月林太郎を1冊で読めるのはアンソロジーならではの贅沢さ。この、ある意味真逆ともいえる作品を立て続けに楽しませてもらった。
    麻耶さんの作品は、ミステリはミステリでも、推理小説でない方のミステリっぽくてぞくぞくしたし、法月作品は親子で軽口たたいてるようでいて、なかなかに重いし。
    市川憂人さんは、たぶん、初読み。雪の密室で、ちょっと切ないラストがよかった。米澤穂信さんのは、たぶん、小市民シリーズかな。名前だけは知ってても未読だのこのシリーズ、

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    2025年01月21日
  • 自薦 THE どんでん返し

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    そうそうたる著者たちのどんでん返し短編集。
    40-50ページの中で、ストーリーを展開しつつ、ミステリーとしてどんでん返しもあり、満足感がある一冊でした。

    綾辻行人さんの短編はホラーミステリー。
    世にも奇妙な物語で出てきそうなオチでした。

    貫井徳郎さんの短編は、解答編に移るまで、物語の「キー」に気づけませんでした。確かにヒントは散りばめられていました。

    東川篤哉さんの短編は、毎度お馴染み「烏賊川市シリーズ」。ミイラ取りがミイラになる展開はオチとして、最高でした。

    この三作品が特に好きでした。

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    2025年01月19日
  • あなたも名探偵

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    2025.01.19
    比較すると白井智之さん一番オーソドックスな犯人あてとして面白かった。次が同じ理由で法月さん。

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    2025年01月19日