小宮一慶のレビュー一覧

  • 財務諸表を読む技術 わかる技術

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    コンサルタントの立場から、あるいは元銀行員の立場から、財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)の読み方を解説した本。

    株を持っている会社の財務について、自分で理解できるようになりたいと購入。ただし古本で。

    私のような素人には、まず、会社はすぐに動かせるお金がなくなった時、つぶれるという原則を学んだ点で、意味があったかも。
    そういう認識を持てば、自己資本比率の高さだけを過大評価したり、ROE(純資産利益率)をROA(資産利益率)よりも重視したりということはなくなる、と思われる。

    『会計天国』を読み終わった時よりも、しっかり理解できた気がする。
    それぞれの指標の定義については、何度も目を通して、自分で説明できるようになりたい。

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    2016年08月05日
  • 「名目GDPって何?」という人のための経済指標の教科書

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    ネタバレ

    久しぶりに小宮さんの本を読んでみた。
    どの本でも一貫して景気指標の定点観測を薦めている。
    本書も例外ではない。
    そして、本書ではアベノミクスが成功しているかどうかを
    小宮さん流の指標から読み解くといった感じで書かれている。
    本書が執筆されてから、米国の利上げ、マイナス金利の導入、英EU離脱など経済の節目となり得る大きなイベントが続いているが、それを自分なりに読み解くきっかけを貰った気がする。

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    2016年07月07日
  • 「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

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    事例を参考に財務諸表の解説が明快でした。
    ROEの敷居が下がった。
    何度も読み返して、レビューの精度を上げたい。

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    2016年06月01日
  • 「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

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    ネタバレ

    財務分析の基本的な指標の説明、とても理解しやすかったです。特に最近ROEが注目されている理由が、投資家の「リスクプレミアム」を意識しているという説明に感銘を受けました。

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    2017年01月10日
  • 「超」一流コンサルタントが実践する情報を「知恵」に変えるトレーニング

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    ◇今求められている人材は、考える力がある人。

    著者の小宮一慶さんが、一度出版した書籍の論理レベルを下げて、再版したら17万部売れたエピソード。
    多くの人が難しい本を読まなくなっている現状を表していて、考えさせられました。

    パソコン技術が進歩し、簡易化により便利になっている反面、考える機会が失われている事実。

    今日から、情報を「知恵」に変えるトレーニングを積み重ねて、
    本価格1,620円を超える価値を本書から見出せるように頑張ります。

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    2016年03月17日
  • 小宮式・最速仕事術 「読む」「書く」「考える」は5分でやりなさい!(大和出版)

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    5分でやれることはいろいろあるので普段の心構えが大切だよという話と新聞との付き合い方の話。参考になる。

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    2016年03月10日
  • ビジネスマンのための「人物力」養成講座

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    決して重い文体ではないのですが、読んでいて背筋が伸びる内容でした。「人物力」=「長期間に渡って尊敬される人」になりたいかというと意見は分かれるかもしれませんが、周りにポジティブな影響を与え続けたいと思えば、最後はこの力なのかなと思います。

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    2016年02月12日
  • どんな時代もサバイバルする人の「時間力」養成講座

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    単なるhow-to本とは異なり、アウトプット力を高めることをしっかりと目的に据えた内容。「物理的自由度の高低にかかわりなく、精神的自由度がたくなった先に別の次元の「スターの時間」が待っている」とするイメージも納得です。

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    2016年02月03日
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本

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    なかなか面白かった。

    難しいところとちゃんと理解出来るところが半々くらいだったけど、今の自分には丁度良い負荷だと思った。

    この本で覚えたこと。

    ・増し分利益
    ・未来投資ができないからリニアや第二東名は中々完成しない
    ・IT企業の球団買収の理由

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    2016年01月15日
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな

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    存在は知っておりましたが、身近に感じられなかったテーマなのでなかなか手に取らなかった本でしたが、読み終わってすっきりしました。
    もう少し早く読んでおけば良かったです。
    いろいろな金融商品に対する「誤解」がなくなったように思います。

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    2015年12月23日
  • 「ROEって何?」という人のための経営指標の教科書

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    経営指標についてわかりやすく書かれた本。
    「「子会社」と「関連会社」の違いとは?」「スカイマークの破綻直前の財務内容を分析する」などのコラムは面白く読めました。

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    2015年11月08日
  • これだけ 財務諸表

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    高収益と呼べる会社は付加価値に対して20%程度の利益が出ている会社のこと。付加価値とは卸売業や小売業では売上総利益に当たる。製造業の場合には製造にかかる人件費と減価償却費を加えたもの。

    会社の危険性を見るためにはまず自己資本比率をチェックする。返す必要のない金がどれくらいあるのかをみるのが重要。

    負債を返済できなくなったときに倒産することを考えると流動比率で短期的な安全をみるのもよい。より厳しく見るためには当座比率(現金化しやすいど資産がどの程度あるのかを判断)。

    会社が窮地に陥った時にまず確認するのが「手元流動性」=すぐに使えるお金がどれくらいかを見る。

    すぐに現金化できる資産を月商で割る。1か月以上あればOK。

    手元流動性→流動比率・当座比率→自己資本比率の順で重要である。機器の場面では借金してでも手元流動性を高める必要がある。

    のれんは日本の会計ルールだと20年で償却しなければならない。のれんはそれだけでは売れない資産なので償却が必要。資産の部にはこのように売れない試算もあるので要注意。

    減価償却<有形固定資産の売却と購入の差額=将来への投資が十分

    損益分岐点は「固定費÷(1-変動費率)」で求められる。現在の売上高から何%落ち込んでも赤字にならない指標を安全余裕率といい,(売上高ー曽根器分岐点売上高)÷売上高で求める。

    企業経営とは小さくなれる能力を持っているかが大切。規模を拡大することは比較的簡単であるが,採算性の悪い事業を売却など縮小する英断を下すのは難しい。

    安全性を見る:BS
    手元流動性,流動比率,当座比率,自己資本比率


    収益性をみる:PL
    売上原価率,売上総利益率,販管費率,売上高営業利益率,付加価値の20%程度の営業利益


    将来性を見る;キャッシュフロー
    フリーキャッシュフロー,減価償却費と有形固定資産の増減比較

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    2015年10月29日
  • 3択30問30分でわかる!日本経済超入門

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    3択で世界の数字を考えるもの。

    知らないことが多かったので、良い学習になりました。

    GDP 500兆
    牛肉の関税40%
    外貨の保有数 1.2兆円
    宝くじ 賞金は売り上げの50%↓など
    日本の電気代は中国の3倍

    知っていると他のことと関係づけできることが多かった。

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    2015年08月28日
  • コンサルタントの仕事力

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    ・6つのスキル
    聞く
    理解する
    関連づける
    書く
    伝える
    説得する
     →説得するには、信頼関係が必要。好意を抱いていないと、首は縦には降らない。

    ・1冊の本を読みこむ。
    ・無知であることを常に意識する。おごらない。

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    2015年08月14日
  • 「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本

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    財務諸表の「(会計的な)書き方」でなくて「(経営的な)読み方」が分かりやすく解説されていて非常に面白い。

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    2015年08月02日
  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる

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    その名の通り、「数字力」を鍛える本。
    数字を使って具体化することで、目標との差を明確にできるため、目標達成もしやすくなるそうな。

    演習問題や、鍛え方の具体的な方法も載っているので、実践的な内容になっています。

    いままで見落としがちだったなと思ったのは、
    「数字の定義を知る」ことの大切さ。
    なんとなくニュース等で聞いていて、ぼんやりと知っているつもりでいたけれど、それが何を表しているのか、割合なら母数は何なのか、
    そういうところまできちんと把握しておかないと、他の数値と結び付けたり比較したり推論に用いるのは難しいなと。

    また、自分の中に基準を持っておいて、見た数値をその基準と比べること。
    就活をしていたときに会社の有価証券報告書をよく見ていたけれど、あまり内容が理解できなかったのは、この基準を持っていなかったからだということが今更分かりました。

    関心がある内容は自然と目に入ってくるので、まずは関心を持つことが大切であると書かれていたけれど
    私はGDPとか、大きな数値にはあまり興味を持てないらしいということがこの本を読んで分かったので…
    興味のある労働問題(完全失業率とか)や、自分の会社の売上高などのあたりから、数値をウォッチしていこうと思いました。

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    2015年05月04日
  • 繁栄し続ける会社のルール

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    良書であることはまちがいないものの、「社長の教科書」「社長力養成講座」と中身はそんなに変わらない。

    考え方の根本が学べるので、多くの人、特に管理職の人には必読だと思う。

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    2015年05月03日
  • ビジネスマンのための「解決力」養成講座 こうすれば、「打つ手」はすぐに見えてくる

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    ビジネスをする上で作業ではなく、仕事とは何か?
    それは問題を解決していくことといっても過言ではない。
    解決力はビジネスマンの必須スキルでこのスキルが出来る人と出来ない人との区切りになる。
    では、このスキルはどのように磨くことが出来るのか?
    もちろん経験を積むことが一番であるが、ツールを使うことによって、解決方法を導き出すことは可能。
    ただし、過信は禁物でこの本にある通り、最終的には直感を頼る場面が多々出てくる。
    場数を踏むこと、常に考えて解決の糸口をつかみやすくしておくことが重要である

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    2015年04月12日
  • No.1コンサルタントがこっそり教える  守るお金 攻めるお金

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    攻守におよぶお金の話のようでいて、実際は株式投資の話の分量がだいぶ多い。
    経済指標の読み方は、株に投資するなら知っておきたい。株以外への投資でも有用。

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    2015年03月31日
  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな

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    筆者の著者「日経新聞の数字がわかる本」とほぼ同一の内容。ぶれがなくて良い一方、どちらか読めば良い。
    ・繰り返し用いられるバフェットの言葉「点と同じく、市場は自ら助ける者を助ける。しかし、天と違って市場は左右も分からない者を許さない。」
    →資産運用するには、経済を勉強する必要がある。
    ・投資信託で必ず儲けるのは、取扱い業者。彼らは、投資家が得しようが損しようが関係ない。業者の言う通りに手数料の高い投信を購入するな。
    ・優良な株や投信に長期投資するのが賢明。
    ・株式投資の重要指標
     自己資本比率(=純資産/総資産)>20%が望ましい。
     流動比率(=流動資産/流動負債)>100%が〃。
     PER(株価収益率)=株価/1株純利益
     PBR(株価純資産倍率)=株価/1株純資産

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    2015年03月25日