小宮一慶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【ストラテジー力】
●「管理」より「方向づけ」
①企業の方向づけ
②資源最適配分
③人を動かす
●「未来」より「現状過去分析」
●「目標」より「目的」
●「新規事業」より「既存事業」
→ドラッカー: 企業がやるべきこと
①既存事業の業績向上
②機会の追求
③新規事業
●「売上」より「シェア」
→顧客、チャネルのシェア
●「モチベーションアップ」より「働きがい」
【マーケティング】
●「商品開発」より「認知の努力」
●ヒューマンリソースマネジメント
●「スキル」より「価値観」
●「意識改革」より「小さな行動」
●「意味」より「意識
【会計】
● 「仕訳」より「読み方」
●「利益」より「キャシュフロー」
●「負債」より「純資産」
●「売上」より「利益」
【リーダーシップ】
●「総花的」より「重点主義」
●「気合い」より「具体化」
●「かっこつける」より「行動」
●「話す」より「聞く」
●「理屈」より「素直」ex.ダム経営を真似た稲盛和夫
●「肩書」より「人望」 -
Posted by ブクログ
人生を有効活用するには、時間とお金に使われないこと。
そのためには、効率をあげることが大事。
具体的には「読む」「書く」「考える」のスピードをあげるための訓練をする。
本書ではそのための方法を事例等を交えながら紹介している。
仕事柄、書くことが多いが、自己満足の世界で終わってしまっていることが多い。
読み手を説得させるためには、分かりやすさが大事である。
分かりやすく「書く」ためには「読む」ことと「考える」ことが出来なければいけない。しかも素早く。
そうあるべきだと頭で分かっていても、なかなか実践できていない自分にとっては、本書は自分を後押ししてくれる一冊となった。
必ず再読することになる本。 -
Posted by ブクログ
一つのことを愚直に実行するということは難しい。「継続は力なり」ということわざが多く引用されるのは、そうすることが実際に困難だからだ。行為を継続するという単純な困難さだけでなく、実行する過程で人はどうしても「これをする意味があるのか」「他にもっと効率的・効果的な方法があるのではないか」「回数を減らしてもいいのではないか」という理性的な問いと感情的な怠惰の精神がすぐに沸き立つからだ。
さらに始末が悪いのは確かに他の方法でやることがいい場合も少なからずあることである。それゆえ、行為を継続することは難しい。虚仮の一念という言葉もあるが、愚直に一つのことをできるのは確かにただの馬鹿にはできない。