井上真偽のレビュー一覧

  • 恋と禁忌の述語論理

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    ネタバレ

    むずい。推理の時に論理式とかいろんな定理が出てくるけど、それが難しくて理解できない。それでも、物語は面白くて最後のどんでん返し?も気づく要素が散りばめられていて上手だなと思った。

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    2023年04月24日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    とにかくトリックの量で攻める後半。存分に楽しめました。
    探偵の口調(口癖?)なのですか、同じ言葉を2回繰り返すセリフが出たり出なかったりする事にやや引っ掛かりを覚えたのですが、シリーズ化する場合、この辺も料理されるのかしら、と。

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    2023年03月18日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    ネタバレ

    動機フル無視の検証がとても面白くて、かっこいい。
    数学の専門用語がたっっくさん!理系にはたまらん!
    難しいからそこは理解できないけど、最後まで面白かった。
    キャラクターも良かった。

    まさかの結末に驚き

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    2023年01月29日
  • ベーシックインカムの祈り

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    近未来の世海を題材にした小説。
    言の葉の子らは、AI
    存在しないゼロでは、遺伝子組み換え
    もう一度、君とでは、AR
    見に見えない愛情では、エンハンスメント
    ベーシックインカムへの祈りは、ベーシックインカム
    を題材として、ミステリーを絡めて展開していく。

    個人的なお気に入りは、もう一度君と。二重のARで、ありがちな結果でしたが、楽しめました。

    未来は、決して楽園でないと思わずにいられないのは、過去の歴史が物語ってきたからでしょうか。
    技術の進歩は常に人の倫理観が伴うと思うと、ベーシックインカムの導入もまた考えてしまいます。

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    2022年12月31日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    犯人ありきで成り立つミステリーとは真逆で、奇跡による事件に着地すべく、数多の可能性を否定し尽くすので、とっても理屈っぽく感じる。
    でも登場人物やシチュエーションがなんだかマンガの様な軽い感じで、理屈ぽさも嫌な感じではなかった。聯とウエオロがあらゆる可能性を何とか否定しようと躍起になってるのも面白かった。
    結局、事件の真相は分かってしまうのだけど。
    奇跡による事件ってあるのかなぁ?

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    2022年12月13日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    数理論理学という聞きなれない分野も、文中の掛け合いや噛み砕いた説明である程度は理解できました。(巻末資料の詳細部分は諦めました・・・)

    推理を検証するという形式も面白かったです。

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    2022年10月19日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    今回のもめちゃくちゃ面白かったです。ただ、難しいところは読み飛ばしてしまうのですが、エンターテイメントです。

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    2022年10月07日
  • その可能性はすでに考えた

    購入済み

    面白かったです。「探偵が早すぎる」を読んで他の作品も読みたくなり購入しました。すごく難しいし、荒唐無稽なストーリーですが本当に面白かったです。

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    2022年10月01日
  • 探偵が早すぎる (上)

    購入済み

    ドラマが大好きで原作も気になって読んでみました。めちゃくちゃ面白かったです。大好きです。続きも楽しみです。

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    2022年09月08日
  • 探偵が早すぎる (下)

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     クライマッスの舞台が一冊に収められているのだから仕掛けが満載なのを期待してしまう。
     "法事"、"絶対に事件"、"対決"の要素が込められているので、先が気になるせっかちな感情が忙しい。
     早速のトリックは成る程大胆な想定でした。後にそれも仕掛けの一部であったこともあり、良く仕込まれていた。一人一様でなく、バックアップを備える点も楽しみが増えて良かった。
     最初から主人公の側で見守っていた人も意味深な存在でやはり最後に見せ場。TVドラマでは水野美紀さんだったのですね。読後に帯を見て納得の配役。

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    2022年08月17日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    事件を起こさせない探偵なんて素晴らしい。相手の考えを先読みして、先手先手でそれを阻止する様子はとても爽快。(でもそれじゃあ探偵本来の仕事がなくなっちゃうけど・・・)
    物語のテンポもよく、ちょっとコミカルなところもあって上下巻とも面白かった。

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    2022年07月23日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    硯さんと詠彦くんの掛け合いが非常に魅力的で面白い作品でした。また、ある解決済み?の事件に対して別の角度から検証するということが新鮮でした。
    最後は、「そういう事だったのか!」と安心させてくれると共に納得する作品でした。

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    2022年06月30日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    ネタバレ

    橋田がいつ大舞台に出てくるのだろうと思ってたら、最後に鮮やかに登場しました。

    (上)に比べ、トリックの数が多いせいか小さくまとめられているものが多かったですが、綺麗に解決していく様は心地良かったです。

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    2022年05月17日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    恩田陸氏の理瀬シリーズ目当てに。
    他の人のコメントで 他作品もシリーズの短編ありとの事にて気になる。
    どれも 短編ながら、妙に記憶に残るであろう作品達。


    はやみねかおる『思い出の館のショウシツ』
    →テンポ良くスイスイ読める。主人公が本が読めないのは理由があるのだろうか?

    恩田 陸『麦の海に浮かぶ檻』
    →ヨハンの短編といい、短編ながら満足の一作。

    高田崇史『QED~ortus~ ―鬼神の社―』
    →難しい。。けれど、逆の立場の神を だからこそ奉るって発想は驚いた。

    綾崎 隼『時の館のエトワール』
    →ラストのセリフ、ページをめくっての1行で 紙ならではだなぁ。。

    白井智之『首無館の殺人』

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    2022年05月11日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    下巻ではいよいよ四十九日の法要での攻防
    でもやっぱり、探偵が早すぎる!でした
    しかし一族もいろいろ考えるものですね
    それを上回る探偵さんすごいです
    こんな探偵がいてもいいかもって感じました

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    2022年05月06日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    上巻からもう探偵が早すぎです!
    遺産相続絡みのお話で、狙われる女子高生
    それを事前に阻止する探偵
    こんな探偵見たことないです
    下巻も楽しみです!

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    2022年05月04日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

    購入済み

    恩田陸目当てで読みました。それだけを評価するならとても良かったし、知りたかった部分を読めて満足です。
    しかしそれ以外の作者はグロテスクなものもあり、ちょっと面白いとは言えませんでした。

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    2020年02月14日
  • 探偵が早すぎる 上下合本版

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    ドラマ派の意見です

    ドラマ版が面白かったので、原作も拝読したクチです。
    まず驚きだったのは、探偵・千曲川を始めとする各キャラクターは、原作の方がぶっ飛んでいるということ。
    滝藤さんがマトモに見える不思議…!

    普段ライトノベルを読まないので、そういったキャラクター造形に少々抵抗がありましたが、畳み掛けるようなトリック返しは面白く、特に後半はテンポ良く読めました。
    合本版でこそ読むべき作品かもしれません。

    ただしドラマ版とはかなり別物で、あの泥臭くも小ネタ満載の、深夜ドラマ感を期待すると肩透かしです。

    ラノベ風味でも全然構わない、ついでにちょっと百合風味なラストがお好みの方には、とてもオススメ

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    2020年01月24日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    ネタバレ

    上苙丞シリーズの3作目かと思っていたのですが、青髪の探偵はなかなか登場せず、新シリーズかな?と勘違い……しかけたところでようやく登場し、安心。

    しかし、1章と2章(レッスンI、レッスンII)に登場する花屋探偵とオラオラ女探偵、そして主人公格の硯さんも個性が強烈。彼らの言動を見ている(読んでいる)だけで十分面白く、上苙は元は本作からのスピンオフだったらしいので、先の3人を主人公にしたシリーズが出てもおかしくないと思うほど。

    何より数理論理学を用いての推理が新鮮で良いですね。著者が大学時代、専攻していたんですかね。他の作家には書けない内容かと。

    検証の内容は十分に理解できていない(十分どころ

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    2025年09月28日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    ○ 総合評価  ★★★★☆
    〇 サプライズ ★★★☆☆
    〇 熱中度   ★★★☆☆
    〇 インパクト ★★★☆☆
    〇 キャラクター★★★★☆
    〇 読後感   ★★★☆☆
    〇 希少価値  ★☆☆☆☆

     論理学で「探偵」の推理を検証するという一風変わったミステリ。正確にいうと、「レッスンⅠ スターアニスと命題論理」では、探偵役の藍前あやめは、妹である藍前ゆりを納得させるために「過失」であるという強引な推理をしている。「レッスンⅡ クロスノットと述語論理」と「レッスンⅢ トリプレッツと様相論理」では、それぞれ森帖詠彦が考えた完全犯罪を検証してもらっているという構成となっている。よって、名探偵による推

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    2019年01月15日