井上真偽のレビュー一覧

  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    brother編とのどちらか一方でも楽しめる作品ですが、やはり2つを交互に読んでくのが楽しい!!
    1話1話を読み進めていくごとに三姉妹、四兄弟への思い入れが強くなるし、何より古き良き『商店街』という歴史の積み重なった場所で繰り広げられる行為がとても胸にきた!

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    2026年05月03日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    三重障害の女性をドローンで地下都市から救い出すっていうストーリーが斬新で面白かった。
    途中から女の子を背負って脱出しようとしてた女性がかっこよかったし、間に合うのかというハラハラ感がすごかった。
    どんでん返し、脱出ゲームが好きな人におすすめ。٩( ᐛ )و

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    2026年05月01日
  • その可能性はすでに考えた

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    名前の読み方などがちょっと取っ付きにくい部分があるが、それに慣れだした頃にはもう沼にハマっている。一見ミステリー小説によくあるいろんな事件の短編が連なっている構成に感じるが、あくまで一つの事件のありとあらゆる可能性を描いているだけで、主人公にしか見えていない事件の全貌が解き明かされていく感じが、事件解決ものとは逆のアプローチがしてとても面白い。終盤の主人公が追い詰められているところで助手役が発破をかけるシーンなんかはもう少年漫画かのようにアツくて震えた。一気に読み終えてしまった作品。

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    2026年05月01日
  • アリアドネの声

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    災害をテーマにした「アリアドネの声」
    よく殺人をテーマにするミステリー系とは違い、
    盲人である方をドローンで救出する設定からも惹かれて手に取りました。 
    最後のどんでん返しでは感動を覚えるほどでした!
    また読み直したいと思いますが

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    2026年05月01日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    うん、良い。
    好きだな

    「無理だと思ったら、そこが限界」
    …限界だと感じたその瞬間から、本当の知恵と勇気を振り絞って別の可能性を探る

    「限界」がスタート。

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    2026年04月29日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ネタバレ

    5つの絵に隠された秘密。それをあの兄弟姉妹達が別角度から解決していく。前作ほどいろんな側面は見れなかったが最後のオチも一捻りあり面白かった

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    2026年04月27日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    文句無しに面白い!
    いつもの奇蹟探偵シリーズではないんだな、と思いながらも、新しいタイプの推理にあっという間に引き込まれました。主人公のツッコミも最高にユーモラスで、探偵と主人公の掛け合いに思わず笑ってしまいます。
    そして途中で、え?あの探偵に間違いなんてあるの?と思っていたら、ラスト…!
    伏線回収お見事です!なにより全く新しいタイプの推理がとても面白く、理解しようと何度もページを行ったり来たり、同じページをずっと考えながら睨んでいたり…勉強になりました!
    天才の頭の中を記号で表すとあんな感じなのでしょうか。
    この作家さんの新作がますます楽しみです!

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    2026年04月19日
  • アリアドネの声

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    ※軽く内容に触れています
    (未読の方はご注意ください)


    地下都市×災害×ドローン救助という設定だけでも引き込まれるが、本作で印象に残ったのは「限界」というテーマの描き方だった。

    主人公ハルオは「無理だと思ったらそこが限界だ」という言葉に縛られている。支えでありながら、同時に自分を追い詰める呪いにもなっている。

    ミッション後半、疲労や負傷、要救助者への疑念、さらに別の行方不明者の捜索依頼まで重なり、心が限界に達して凡ミスをしてしまう。この場面がとてもリアルだった。

    しかし、その後に立て直すきっかけとなるのが、救助される側の存在だった点が印象的。助ける側と助けられる側の関係が一方向ではな

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    2026年04月12日
  • アリアドネの声

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    シンプルに面白かった。
    ハラハラドキドキ。
    基本、地下での出来事の話なので読み進めていく最中は私の現実世界も薄暗く、光を失った感じになるくらい、本の世界に入り込めた。

    オススメです。

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    2026年04月10日
  • アリアドネの声

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    全てを納得させるよく考えられたラスト
    昨今の内容が薄いが為に余計な文字の羅列に反するスパッとした終わり
    もう少し後日談的なのがあってもいいのではとも思うがトリック?全振りこれはこれで良い

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    2026年04月10日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    アニメから出てきたような設定盛りすぎキャラが織りなす会話劇と、僕には全く分からん数式などで事件の真相を解いていく…

    真相の先にはさらなる真相が…

    色々あるけどとりあえず、硯さんによしよしされたい

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    2026年04月09日
  • その可能性はすでに考えた

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     往来のミステリー作品では『犯人VS探偵』という構造がよく見られますよね。しかしこの小説では『奇蹟VS探偵』という構図が、なんとも新しい小説と思います!
     自分がこの謎に挑めば仮説の一つも立てられないでしょうが、確かな頭脳を持つ登場人物達が「その線もあるのか」という推理をいくつも見せてくれます。その度に唸るように感心して、それが覆される様子へさらに唸り、、、とにかく面白かった!

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    2026年03月31日
  • その可能性はすでに考えた

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    キャラに惹かれるものを感じた。展開としては、多重解決型でこれはこれでアリだなという印象を抱いた。先にこの証明は無理では?と思わせてからの主人公の華麗な手腕には美しいものがあった。二作目も楽しみ

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    2026年02月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    普段はあまり小説は読まないけれど、読みやすかった!私はsister編のほうがスッと読めました。次回は、内容を忘れた頃に1話ずつ交互に読みたい!

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    2026年02月20日
  • その可能性はすでに考えた

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    可能性を否定することで事象を見出す斬新な設定と濃いキャラと進行でとても楽しめた。続編もすごく楽しみ。

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    2026年02月18日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    ひとつの事件から多くの可能性を否定していく話の進み方が面白かった。最後の方では探偵否定に対しての否定をされたり探偵自信が仮説を立てていて変化もあり読んでいて楽しかった。それぞれの章で細かく煮詰まっていて作者の知識が凄かった。
    恋愛描写も少し混じっていて楽しめた

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    2026年02月15日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    brother編→sister編の章ごと交互読みをしました。それぞれの章でぎんなみ商店街に絡む事件が絡むのですが、それぞれの兄弟姉妹が活躍してました。
    こどもたちが登場するので、微笑ましい部分もたくさんありました。しかし、その事件自体は商店街全体と言えば全体で、大人も絡んでると急に『あぁ…大人は複雑で汚いよなぁ』と幻滅させられた。
    今回、違う視点から同じ事件のお話を読めて、読書の楽しみ方が新鮮で良かった。

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    2026年02月08日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ぎんなみ商店街で起こった事件の木暮4兄弟視点ですね。sister編と合わせて読むことで、同じ事件でも違った側面が露わになってきます。
    サクサク読めるので2冊読むのが大変ということも無さそうです。

    片方だけ読む場合は少し物足りないかもです。

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    2026年02月04日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    かなり良かったです。
    一つの商店街でおきた3つの事件 それらの事件をとある三姉妹の視点から描いた作品になります。

    キャラクターに愛着が湧くので思わず読み進めちゃいますね。brother編も読む前提での評価なので、どちらか片方だけ読む場合は少し物足りないかもしれません

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    2026年02月04日
  • ムシカ 鎮虫譜

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    抗え、音楽を武器に―。

    迫りくる虫、虫、虫!!
    ノンストップ・バグズ・パニックホラーサスペンス!
    まるで一本の映画を観ているかのような作品。

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    2026年01月30日