井上真偽のレビュー一覧

  • アリアドネの声

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    エヴァンゲリオンが好きな自分は、ドローン操縦者であるハルオとそのフォローに入る我聞先輩や花村さん達とのやり取りが格好良くて、ワクワクドキドキしながら最後まで一気に読んでしまった。
    最後は帯にもあるように「衝撃と感動」
    読後感も良く、スッキリ爽快ミステリーでした。

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    2026年01月06日
  • アリアドネの声

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    鮮やかなラスト。
    今まで味わったことのない不思議な読後感!

    初読みの作家さんだったので、別の作品も読んでみたい!

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    2026年01月04日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    ラストが最高でした。まさか、そんなことがあったなんてと思わず涙がこぼれ、読後もしばらく胸がいっぱいになりました。
    要救助者の中川さんは、見えない・聞こえない・話せないという大きなハンデを抱えながらも、決して諦めない強い心を持っていて、ドローン越しのその姿に深く心を打たれました。
    言葉を使わずとも、彼女の感情や意志がはっきりと伝わってくる描写が印象に残っています。
    作中に登場するドローンの説明もとても分かりやすく、専門知識がなくても物語の中に自然と入り込むことができました。物語を理解するうえで無理がなく、世界観にすっと馴染める点も魅力です。
    何度も「もう無理だろう」と思うような絶望的な状況の中で

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    2026年01月04日
  • アリアドネの声

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    目が見えない。聞こえない。でも、制限時間が迫っている状況でどうやって脱出するのか、、、
    その場の緊張が伝わってくるような、書き方や展開の面白さに一気読みしました。

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    2026年01月03日
  • アリアドネの声

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    “諦めたくなるような状況”に陥ったとき、
    貴方はどんなことを考え、どう行動しますか?


    本作の主人公は、過去のトラウマから
    「どんな時でも、無理だと思うことがいけない」という
    考えに囚われてしまいます


    一見するとポジティブな考え方ですが、
    常に自分に厳しくて、自分の限界を考慮しておらず、
    どこか危うさを感じてしまいます、、、


    そんな考えを持った主人公は、
    地下に閉じ込められた女性を救うべく、
    困難な状況に挑んでいきます


    救助活動を通して、過去のトラウマと向き合い、
    ヒューマンドラマのような人の成長を描いた、
    ミステリーの枠に収まらない作品です


    果たして主人公は、女性を救うこと

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    2025年12月29日
  • アリアドネの声

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    高校生の息子におすすめされた本です。
    面白くて一気に読みました。
    ミステリー要素よりもヒューマンドラマが強い。希望を感じるラストでした。

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    2025年12月27日
  • アリアドネの声

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    書店で見かけてあらすじを見て購入した。期待通り手に汗握る展開で楽しめた作品。冗長にならないところも良かったし、素晴らしい月末だった。

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    2025年12月26日
  • アリアドネの声

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    見えない・聞こえない・話せないという三重苦を抱えた要救護者に対し救助のドローンが来たことをどのように認識させるのかと思ったが、その手があったか!ドローンからワイヤーを垂らすのかなと予想はしたのだが。
    また、バッテリーで稼働するドローンなので、バッテリー切れになったらどうするのかと思ったが、その点の用意もきちんとされていた。さすがスマートシティWANOKUNIと言うべきか。
    亡き兄の『無理だと思ったらそこが限界なんだ』という口癖を何かに付けて口にする主人公だが、兄を見殺しにしたという罪悪感からそれは呪縛となって主人公を苛んでいるように感じた。それは主人公も物語が進むに連れて自覚するようになり、最

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    2025年12月21日
  • アリアドネの声

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    これは面白いです。連ドラ化や映画化をしてほしいところですね。シリアスなタッチで。今のうちに読まれることをお勧めします。どくどく泣けますし。

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    2025年12月20日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    最後はやわらかな気持ちになる、そのミステリは強力で魅力的
    連作的で最後いろいろ伏線が回収される様はさすが。

    3086冊
    今年314冊目

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    2025年12月13日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    安定の面白さ。前回のような方式もいいが、これもまた協力感があっていい。
    パターンを変えて続編を期待。

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    2025年12月07日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    ぎんなみ商店街で起こる事件を内山3姉妹と別視点で小暮4兄弟が紐解いていく話。
    sister編でもやっと残った小さな謎がbrother編で明かされているところもあってスッキリだし面白い!
    4兄弟の日常と母親の人物像も見えて、ほっこりもできた。
    あかりんの帯文にある通り、内山3姉妹と小暮4兄弟だいすきになった( ´ー`)

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    2025年12月04日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    ほんタメで紹介&帯&2人が解説を書いた本!
    絶対欲しくてGETした。
    どちらから読んでもいいし、私はたくみさんのおすすめの読み方で読んだ。
    ぎんなみ商店街で起きる3つの事件を内山3姉妹が解決したり真相に近づく話。
    商店街の人の繋がりや温かさを感じれるし、小暮家との関係も見えて面白かった◎
    何よりも3姉妹が愛おしい( ´ー`)
    ミステリー苦手な人でもとても読みやすい本!

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    2025年12月04日
  • その可能性はすでに考えた

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    ほんタメにて紹介されていた作品。久々に論理的思考が必要とされるミステリを読んだ。

    緻密に計算された展開というか、1つの事件に対してこんなにも筋の通った仮説とその反証が出てくるものなのかと感服した。
    この作品は論理バトルもさることながら、最後のストーリーに少年の優しさを感じられて胸がいっぱいになった。

    追記
    最後の解説を読んでいて、著者である井上真偽さんが実は『探偵が早すぎる』の作者であるとも知って、今までこの方の作品に触れてきたことがあったのかと驚いた。

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    2025年11月15日
  • その可能性はすでに考えた

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    主人公の思考が面白かった。
    相手への悪態が秀逸で、でも本人は認めていない温情や愛情がある。
    「その可能性はすでに考えた」
    という探偵の言葉を待っている自分がいた。
    面白かった

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    2025年10月21日
  • その可能性はすでに考えた

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    私はこの本が大好きです。
    キャラクターものが大好きだからという面が大きいのは否定できないけれど、それを差し引いてもストーリーがあまりにも魅力的である。
     十数年前のカルト集落の集団死亡事件、ただ1人の生存した少女、首切り死体と不可能殺人、そして奇蹟の証明。こんなにワクワクする設定がなかなか揃うこともないだろう。
     この小説が面白い点は、登場する推理仮説が「そんなのありか!」という荒唐無稽なものなのにそれを完璧なロジックで否定し切らないといけないこと。
    そう、主人公に与えられる課題の難易度設定があまりにも高いのだ。読んでいる最中、何度も無理だろこれはと思わずにはいられない。そんな時、次のセリフを

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    2025年09月26日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    様々な可能性を論理的に排除し最後に残ったものは、血腥くはありますが、死を目前にした人間の善性に救いを感じられて、良い結末だったと思います。キャラクターもみんな濃くて楽しく読めました。

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    2025年08月22日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    井上真偽さんのデビュー作。
    数理論理学という聞き慣れない学問を使って、事件の推理が正しかったのかを検証する、という話。

    難解な数式というよりは、命題や論理の記号を駆使して、推理を数式化しており、恐らく多くの読者には理解できない部分が多かったと思う。
    (私も含めて)

    しかし、敢えて井上先生はそれを分かって本作を書いており、主人公の大学生も高度な説明に全くついていけていない、という形で読者の理解のハードルを同じレベルにしてくれている。

    また、各章の話が最後に繋がりを見せる部分は、私の大好きなどんでん返しの要素もあり、とても良い気分でひっくり返されてしまった。

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    2025年08月05日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    おもしろかった〜!
    後半はトリックの数が多くて、なかなか探偵の説明時間が少なくて少し残念だなと思っていたけど、ラストの展開でもっと続きが読みたいとなってしまった。

    続編プリーズ!

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    2025年06月06日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    井上真偽先生の本はいくつか読んでいますが、トリックもわかりやすく、読みやすくて一番好きな作品です。

    キャラもいいし、探偵の繰り返す口調が好きすぎる。

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    2025年06月06日