井上真偽のレビュー一覧

  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    sister編では三姉妹が3つの事件の解決に臨みます!同じ事件のはずなのに真相がふたつあるという前代未聞のあらすじを読んでずっと読みたかった本をようやく読むことができた。私はsister編とbrother編を交互に読み進めていく形で読みました。読み比べて違うところを
    発見したりまったく別の結末になるところがとても面白かったです。

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    2026年01月18日
  • アリアドネの声

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    無理って思ったら、そこが限界なんだよ。

    ・設定が新しくて面白かった。『その可能性はすでに考えた』しか読んだことがなかったので、難しいイメージがあったけれどかなり読みやすかった。

    ・どんでん返しはあまり期待しない方がいいかも、、、。

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    2026年01月15日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    brother編とsister編を読んで、話がシンクロしながら進んでいき新しい読み方だなと思いながら楽しめた。
     また、三姉妹キャラが違ってとても魅力的で、物事の事象は、自分自身から見たらいちめんだけど色んな人のいろんな角度で捉え方や感じ方が変わる。
    故に、決めつけや思い込みでの言動は時として人を傷つけるので気をつけたい。

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    2026年01月14日
  • アリアドネの声

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    どんでん返しは思ったより凄くなかったけどかなり好きな結末。
    常に緊張感が伝わってきてテンポも良くとても読みやすい。

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    2026年01月12日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    銀波商店街を舞台に、焼き鳥店『串真佐』の三姉妹である佐々美と都久音と桃が身近で起きる事件を解決していく物語。
    ちょっぴりおバカな佐々美と、とにかく商店街が大好きな都久音、小学5年生とは思えないほど頭がよく物知りで優秀な桃のアンバランスさが絶妙!
    商店街の人たちも、都久音の友達の梓と万穂も人物像が頭の中で描きやすくサクサク読めた。
    『Brother編』をまったく見ずに『Sister編』を読み終えたので、2つの話が濃く絡むのは最初の事件だけなのかな?と現段階では思っている。
    舞台は一緒なはずなので、『Brother編』の主人公兄弟が商店街の人たちとどのように交わるのか、『Sister編』で出てきた

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    2026年01月11日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Brother編〉〈Sister編〉の四兄弟と三姉妹の続編!
    四兄弟の母が遺したと思しき五枚の絵の「見立て絵」に関係する5つの短編集の謎が綺麗に繋がり一つの物語となる。
    また、今回も「見立て絵」の謎だけでなく、ぎんなみ商店街に住むみんなの人の良さなども見事に描かれており、さらに四兄弟と三姉妹のちょうどいい距離感や一部青春真っ盛りの恋愛がまたいいスパイスだ!
    本作はミステリーだけでない一つの人間ドラマとしての要素も強く持っており、読み応え抜群だ。
    今後も四兄弟と三姉妹の活躍を読みたいと思った。

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    2026年01月10日
  • アリアドネの声

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    災害現場でのドローンによる救出劇。最先端の技術を駆使して立ち向かうチームの姿が描かれています。テンポが良くて読みやすいのですが、最後に明かされる真相が想像していた方向性とは異なりました。

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    2026年01月06日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    婚礼の席で、同じ盃を回し飲みした参列者が三人毒死した。
    上苙丞の弟子・八ツ星聯と姚扶琳が遭遇したこの不可解な毒殺は、何故起きたのだろうか。シリーズ第二作。

    うんうん。前作よりは健闘している。
    物語の構成がかなりブラッシュアップされている印象。論客たちを一箇所に同時に集めることで、テンポの悪さがかなり改善されていた。事件を一つにばちっと纏めたことによって、読みやすさという点では前作を遥かに凌駕していた。
    それでもまだ気になる所は多い。まず、今回も健在だった推理の纏め資料の存在。丁寧な議論パートの最後に全く同じ内容が再掲されるのは、読者としては冗長に感じる。資料を作成したという一文で割愛するので

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    2026年01月06日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    brother編を全話通して読んでからsister編も読み始めました。
    結果として、読みながら答え合わせのために反復横跳びみたいにbrother編を参照しながら読み進めることに。初見だとbrother編とsister編を1話ごとに交互に読むのがよかったのかも。
    でも、brother編の3話で色々氷解するので、brother編を最後まで読んでからもう一度sister編を1話から読むと味わい深そう!

    ……とはいえ、あとこれまだ解消されてない伏線あるよね……?神山さんと犯罪組織関連で色々と……。
    第二作も出ているみたいなので、そちらをよむとより解像度が上がるといいな。

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    2026年01月05日
  • その可能性はすでに考えた

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    井上真偽さんの作品を読むのは2作目です。
    最近気になっている作家さんのうちの1人。
    「アリアドネの声」も面白かったです(語彙力消失してますが、ここでは割愛します)。

    こちらは新しいタイプのミステリーといったところでしょうか。
    “奇蹟”の存在を信じる青髪の探偵、上笠丞。
    奇蹟とは、神の御業としか思えない現象のことだそうです。
    ある宗教団体の村で起こった集団自殺、1人生き残った少女。
    少女が目を覚ました時に目にしたのは、同じ村で育った首と胴体が離れた少年の死体だった。

    数年後、少女は探偵のもとに現れ、事件の真相を調べてほしいと依頼します。
    少女の記憶によると、集団自殺から助け出され、首のない少

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    2026年01月03日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    身近にある商店街で起こるちょっとした事件に、男子兄弟チームと女子姉妹チームが絶妙なタイミングで関わってて、ちゃんと話も事件も繋がってるし面白かったよ。
    これはもっとシリーズ化するかな?

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    2026年01月02日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    今回は前作の謎解きと比べると自分にとって難解なものが多かったけど、真相の後味は前作と一緒でスッキリしてて、面白かった〜!

    読んでると、ものの見方って沢山あるんだなって感じるし、どっちの解釈も納得できるものになってるのが物語として凄いなぁって思う

    このシリーズは続いて欲しいなぁ✨

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    2025年12月31日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    母を亡くした四兄弟(父は単身赴任中)
    料理人元太、高校生福太、中学生学太、小学生良太
    交通事故の現場を目撃した良太は何かを隠しているように
    母の宝石が盗まれた真相を
    偽物指輪を何故大事に

    同じ事件を内山姉妹も追求する
    並行して読むとより差異に驚かされる
    Sisterと交互に読むと更に楽しめます

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    2025年12月25日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    串焼き店「串真佐」の三姉妹
    元派遣社員佐々見、中学生都久音、小学生桃
    交通事故で佐々見の派遣先の社員が事故死に
    お店の使い捨ての串を再利用した作品を何もかに壊されてしまう
    組織犯罪に佐々美が!

    同じ事件を木暮四兄弟が関わることに
    どの様に接点があるのか?
    Brotherと交互に読むと更に楽しめ

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    2025年12月25日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    事件前にトリックを暴かれ、追い詰められる様子が犯人目線で描かれる、倒叙ミステリの極北。当事者からすると盛大に何も始まらない。テンポもよく、上下巻一気に読んでしまった。たくさんトリックが出てくるが、どこに穴があって、どう事前に詰めるかが醍醐味になるので、割とバカミス寄り。楽しく読めた。

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    2025年12月25日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    sister→brotherの順で並行読み。
    一つの事件にそれぞれ異なる切り口で謎の解決に挑んでおり、奥行きが出ていて面白かった。
    一方先に読んだ側(sister編)では回収されない伏線もあり消化不良感は否めなかった。

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    2025年12月25日
  • その可能性はすでに考えた

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    "奇蹟"の存在を信じる探偵、上苙(ウエオロ)。
    そんな彼のもとを訪れた依頼人は、10年以上前に山村で起きたカルト教団の集団自殺事件の唯一の生き残りである元少女だった。
    彼女には当時首を斬られた少年に抱えて運ばれた記憶があり、そんな常識的にありえない事件の真相を調査してほしいと依頼する。
    残っている情報は、当時の資料と依頼人が当時書いていた日記のみ。
    ウエオロは、首のない状態で人を抱えて運ぶという"奇蹟"を証明するために「人知の及ぶあらゆる可能性を全て否定」しようと試みる。そんな彼の前に現れる刺客たちは荒唐無稽ともいえるようなあらゆるトリックを提示し、それ

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    2025年12月21日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    前作よりもかなり分かりやすい仕上がりになっていた。
    しかし、それにより前作の圧倒的な知識と推測からなる説得力の強さが今作は少なかったように感じる。
    でも、面白かった。

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    2025年12月19日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    ようやく気づきましたが、多重解決ものが好きです。
    その中でも群を抜いてロジカルなのではないでしょうか。
    推理の否定の材料と思われるところにマーカーを引いて読み進めてみましたが、全く想像もしていなかったところに、材料が隠れていたりしました。
    こちら、なんとか続編出ませんか…?

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    2025年12月16日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    街の空気ごと味わう連作ミステリー。
    ぎんなみ商店街という舞台がとても生き生きしていて、読み進めるうちに「事件を追っている」というより、この街の日常に立ち会っている感覚になる。登場人物のキャラクターが本当に魅力的で、特に三姉妹の掛け合いは自然体で心地よい。それぞれの距離感や言葉選びに、家族ならではのリアリティがある。

    商店街の人々との交流も印象的で、誰かが誰かをさりげなく気にかけている、その空気感が温かい。派手な展開で引っ張るタイプではないけれど、その分、人の表情や関係性がじわじわ効いてくる。
    同じ出来事でも視点が変われば見え方が変わるはずで、BROTHER編を読むことで、この物語がどう広がる

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    2025年12月13日