井上真偽のレビュー一覧

  • ベーシックインカムの祈り

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    単行本では読んでいて再読。
    どれもミステリーとして面白い。
    特に目に見えない愛情の話が好き。また読もう。

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    2023年01月29日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    91点:僕が絶対不変の事実と信じていた公理が今、形を変えた。
    天才的な伯母に探偵の推理があってるか検証してもらう主人公。そもそもなぜ検証してもらうのか?圧倒的傑作!

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    2022年11月28日
  • 探偵が早すぎる (下)

    購入済み

    大好き!
    ドラマも大好きで面白かったですが、小説もめちゃくちゃ面白かったです。橋田がかっこよすぎました。

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    2022年09月16日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    そうきますか。ドラマ化されたというのも頷けますね(良くも悪くも)。ライトな感じでも、基本的には「可能性」で見せたものがしっかり出ていますよね。

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    2022年08月22日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    ネタバレ

    千曲川さんの犯人を追い詰めるところがとてもおもしろかった。また、犯人のニックネームみたいなものもおもしろかった。橋田の以外なところがわかった場面がとても印象的だった。

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    2020年04月11日
  • 特選 THE どんでん返し

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    どんでん返しを銘打っていて、騙されないと思っている読者をあっさり騙す本です。
    個人的には「神様」が好きす。
    「それは偶然」には本書自体が登場するというおまけまでついています。笑えました。
    シリーズになっているので、他も読んでみたくなりました。

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    2019年06月15日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    全体的に構成がすごくよかった。

    はやみねかおる、恩田陸は関連する本を読んでいた方がおもしろいけれど導入としてもいけると感じた。

    井上真偽はドラマがおもしろかったから、ちょっと期待して読んだら期待通りでうれしくなった。

    アンソロジーはいろいろ摘まめてやっぱりよい

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    2018年10月08日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    館をテーマにしたミステリアンソロジー。さまざまな読み心地だけれど、どの作品に登場する館も魅力的です。
    お気に入りは恩田陸「麦の海に浮かぶ檻」。やはり大好きなあのシリーズ路線なので。この雰囲気がたまらなく素敵です。
    井上真偽「囚人館の殺人」も凄かった! オカルト路線かと思いきや、最後まで読むとしっかり本格。ものすごく伏線がいろいろとあって、やられたなあ、と。事件の凄惨さと真逆の静かな読後感も印象的でした。
    そしてこれまたある意味凄すぎるのが白井智之「首無館の殺人」。よくぞこれほど鬼畜でグロテスクなトリックを考えつくものだなあ……真似できません。

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    2018年06月29日
  • アリアドネの声

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    個人的には、納得できる良い終わり方
    賛否は分かれそうだが、メッセージの一貫性とストーリーのテンポがよく読みやすかった

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    2026年01月31日
  • アリアドネの声

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    「無理だと思ったら、そこが限界」このフレーズは、聞くとポジティブにもなれるし、逆にネガティブにもなる。頑張らなきゃと前を向かせるはずの台詞が、逆に本人や、聞いた人を苦しめる呪いにもなり得る強い言葉だと感じた。
    無理だと思っちゃダメだ!と確かに誰しも一回は聞いたことがあるかもしれないが「無理なものは無理、一旦潔く諦めて違う出来そうなこと、できることをやってみる。」この言葉でかなり救われるし、それが人生においても本質なのかもしれないと思った。自分が仮に女性になって子供を産みたいと願ったら、それは無理だろう。でもじゃあやれることはなんだろうか、化粧をしてみる、洋服を変えてみる、最終的には性転換手術を

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    2026年01月29日
  • アリアドネの声

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    題名に惹かれて手に取った本

    結末はなんとなくわかるけど、どうやって助けることができるんだろうという興味が最後まで途切れず読み進められた

    そしてヒューマンミステリーと言われるヒューマンの部分に心が揺れ動く
    主人公が幼い頃の記憶から縛られていた言葉
    『無理だと思ったら、そこが限界』

    私自身は、どちらかというと主人公が思い込んでいた“自分に厳しい方の意味”ではなく、中川さんが考える方の意味を思い描いていた
    どちらの意味も人の生き方を左右する大事な言葉だと思う

    あとがきにあるように
    「『アリアドネの声』は、困難に直面する読者の心にも、そっと寄り添ってくれるだろう」
    現代社会で苦しむ人にこの声が

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    2026年02月01日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    三姉妹と四兄弟が大活躍!5枚の絵に隠された謎を追え #白雪姫と五枚の絵 #ぎんなみ商店街の事件簿2

    ■あらすじ
    八百谷青果店でかつて看板娘であった雪子は、現在糖尿病と認知症と入院中。彼女は若かりし頃、画家に五枚の絵を描いてもらい、取り巻きの男たちに絵を渡していたのだ。

    しかもその絵は、何かを見立てているらしく、何かメッセージが隠されているらしい。雪子は「白雪姫」の絵をみて、私から一億円を盗んだと言い出す。五枚の絵の謎を解くために、焼き鳥店の三姉妹と木暮四兄弟が、ぎんなみ商店街を駆け回る…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    おもろい! バランス感覚が超一流ですね。

    三姉妹、四兄弟、商店街の住

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    2026年01月25日
  • アリアドネの声

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    無人航空機操縦士技能証明書を持ってるが、リアルなドローン描写だと思う。知識経験を持ってる人は操縦シーンで共感できるだろう。

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    2026年01月25日
  • その可能性はすでに考えた

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    表現など少し読みづらさを感じる作品。だが、初めて読むミステリーの形で、しかもかなり面白い作品だった。
    全貌を理解した上で、時間をあけてもう一度読み直そうと思った。

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    2026年01月24日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ぎんなみ商店街シリーズを一言で言うと「立体的なミステリー」といったところ。
    前作に続き、いろいろな人の視点から話が展開。
    同じものを見ても、立場や人が変われば違った見え方・解釈になるという点を活かして、複数のエピソードが次第につながっていって、最後はひとつにまとまる構成が見事と感じた。

    登場人物もひとりひとりのキャラクターに愛着がもてる。
    特に串真佐3姉妹のやりとり(天然過ぎる姉への妹ふたりの容赦ないツッコミとか)大好き。
    小暮家の男子たちとの関係性も今後どうなっていくのか?
    新作出たばかりだけど、早くも続編希望。

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    2026年01月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    欠けていたピースがはまるとは、まさにこのこと。『ぎんなみ商店街の事件簿』は、私が読んだ中では斬新かつ新しいミステリー。『パラレルミステリー』と言うらしい。
    『Brother編』では木暮家次男の福太を起点に、長男の元太、三男の学太、四男の良太で展開していく。
    『Sister編』の器物損壊事件で出てきた学太が、ここにいるなんて…!良太は分かってたけど、「三姉妹と四兄弟全然接点ないやん」思うてたら、そうか…学太ガッツリ出てきてるやん…。なんでこんなに鈍いんだ私は…。『方舟』で追記したことを思い出した…。

    『Brother編』と『Sister編』どっちが好きかと聞かれると、私は『Brother編』が

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    2026年01月22日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    ああ言う帯にどんでん返しって書いてあるやつはそんな信用してないから、そこまで期待しないで読んだ。
    読みやすかったし、面白かった。
    それにしても韮沢の性格中々やばい。
    お兄ちゃん事故で失ったの知ってるのに本人にうざいって言って、最後は助け求めるって、大人がやる行動じゃない。
    ラスト見て、中川さん本当は目が見えるんじゃないかって疑って申し訳ない気持ちになったよ。

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    2026年01月21日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    「無理だと思ったら、そこが限界」
    主人公・高木春生とその兄の口癖は、読み始めと読み終わりで違った意味をもつ言葉に感じられました。
    限界、と線を引いた先にどうするのか。自分の意思でラインを引くことで、今の自分に出来ることを積み上げて、いつかその線を少し奥まで動かせるかもしれない。
    それはハルオにとって、兄の言葉の解釈を転換するためのアリアドネの糸だっただろうと思います。
    その上で描かれる最後の3ページには勇気付けられます。

    そしてハルオが操縦するドローンから垂れたワイヤーは、要救助者・中川博美にとっても唯一の道標。
    読みながら思わず疑ってしまった気持ちと、バックパックを拾い続けたことへの疑問が

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    2026年01月20日
  • アリアドネの声

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    完成度の高い物語。
    伏線の張り方が上手である。
    登場人物の感情や背景も想像しやすい。
    話題になるのも納得。

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    2026年01月19日
  • アリアドネの声

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    【一生モノのどんでん返し】と帯に書いてあったけど、見抜いちゃった( ̄ー ̄)

    作者の井上真偽さんって、ぎんなみ商店街の事件簿の人だったかぁ!あの頃よりヒューマンドラマの色が濃くなって面白かった

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    2026年01月18日