井上真偽のレビュー一覧

  • その可能性はすでに考えた

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    いわゆる多重解決ミステリ。
    よくここまで違う解決策を考えつくなーと感心。
    割と突飛な発想も多かった。

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    2026年07月09日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    多重解決ミステリを初めて読むのでワクワクしながら読んだ。
    最初、シリーズ物を途中の作品から読み始めてしまったかなと思って検索してしまった。
    そのくらいキャラが濃く、あまり描写の必要を感じないキャラの過去の話がチラリと出ては物語とはなんの関係もなく放置されていく。
    ここら辺はキャラが実際に存在したら…という深み(リアリティ)に繋がると感じる人もいると思うのであまり言及はしない。
    最後の終わらせ方はとても好きだった。

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    2026年07月04日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    多重解決もの

    ある宗教団体の村で起きた事件の最中に起きたある奇蹟を推理する物語

    こういう形式上しょうがないのだが、途中で語られる推理は100%否定されるので少し単調になってしまうがトリックはよく出来ているなと感じました。

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    2026年06月25日
  • その可能性はすでに考えた

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    後半はページが進んだけど、途中までは何度もでっち上げやんと言う気持ちが先に立って読むのしんどかった。でも幕間はよかった。よく聞く作品だから見ておくのもよい。

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    2026年06月18日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作も読んでいての今作。三姉妹、四兄弟今回も活躍。章によって主が変わる。見立て絵というのは面白かった。
    けど主が変わるからかなのか、読み終わったあと何故か疲れが。

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    2026年06月18日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Brother編〉〈Sister編〉の四兄弟と三姉妹の続編。
    5枚の「見立て絵」の謎を追っていく本作。
    なんとなく物語に入り込めなくて、なかなか読み進められない。真相がわかりにくいのか、私の理解力の問題なのか、スカッと感が感じられず。
    途中、登場人物が多くて、誰だっけ??となってしまった。

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    2026年06月13日
  • その可能性はすでに考えた

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    一体何を読まされたんだろう、というのが率直な感想。

    タイトル通り、様々な可能性に対して「その可能性はすでに考えた」と返していく作品だったが、最後まで読んでも結局は可能性の積み重ねという印象が強かった。

    読んでいる最中は独特の雰囲気やロジックの応酬を楽しめたものの、途中からは「妄想合戦」にも見えてきた。

    読みやすさはあったが、読後に強く残ったキャラクターは少なく、探偵の名前すらうろ覚え。

    発想や構成は面白いが、自分には少し合わなかった。

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    2026年06月09日
  • その可能性はすでに考えた

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    初の多重解決ミステリ。
    言い回しやワードチョイスが小難しく、ややラノベっぽいため途中中だるみ。
    終盤の展開と最後に行き着いた推理が面白かったため割と満足感はある。

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    2026年06月04日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作のぎんなみ商店街も2冊読みました。
    今回は串真佐の三姉妹。そして四兄弟も登場。
    童話にちなんだ絵が謎を解く鍵となっているのか?
    今回も色んな推理が飛び交い、ドタバタしながらも真実に迫っていました。
    面白かったです。

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    2026年06月02日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ぎんなみ商店街シリーズ続編。
    焼き鳥店の次女・都久音は病院で、ぎんなみ商店街の「白雪姫」こと八百谷雪子に出会う。老いてなお魅力的な雪子だが認知症の症状が出始めており、白雪姫の絵を見ながら「一億円を盗まれた」と話す。都久音たちは「こびと」と呼ばれる取り巻きに雪子が渡したという見立て絵の謎を解くことに…。

    「白雪姫」「三匹の子豚」「赤い靴」「ヘンゼルとグレーテル」「雪女」をモチーフにした5枚の絵に隠された意味を焼き鳥店の三姉妹とイラストレーターの息子たちが解き明かす。前回同様、あるエピソードの裏で起きていた別のエピソードという形で2枚ずつ進み、最後の1枚を巡る謎は三姉妹と四兄弟で解くことになる。

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    2026年05月30日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ダメな姉とデキる妹の間にはさまれた次女都久音を主人公としたSister編。実はBrother編から読んだのだけど、こちらはこちらで女子らしさならではの関係性が面白かった。桃ちゃんの学太くんに対する恋心がかわいすぎる。
    そして商店街の人々との仲良さもほんわかする。

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    2026年05月29日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ネタバレ

    前作を未読なので、2巻からでもついていけるかな、でもいまだに売れ続けている作品だしなと不安もありましたが、とても楽しみにしていました。いざ読んでみると、めちゃめちゃ面白い!ミステリーかと言われると、ミステリーではあるのだが、絶対に置いてけぼりにされない。自身も参加して謎を解いていくミステリーだ。そして私がこの作品でいいなと思ったことは、人の心までは解き明かせないというところ。
    四兄弟の母は、子供たちが大切で仕方なかった。けれど母の心子知らず、とでもいうのだろうか。冒頭の福太の思いを読んでそう感じました。けれど父から、母は子供達との生活を楽しんでいたよと教えてもらう。
    どんなに謎解きがうまくて、

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    2026年05月28日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作は2冊で表裏一体な物語でしたが、今回も1冊で全体の謎解きが完了していました。でも人間関係のほんの一部分しかスポットを当てていない感じがして、解決が弱いです。

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    2026年05月24日
  • その可能性はすでに考えた

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    これはまたなかなか奇想天外な。
    カルト宗教の村で起きた集団自殺、そこで生き残った少女からの驚くべき話。
    好きな要素はたくさんあるんだけど、かなり個性が強いので読み慣れるまで混乱した。

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    2026年05月24日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    ミステリー小説をバトル漫画にしたみたいな作品
    ミステリーのトリックを探偵が否定していくのが新鮮で面白い。

    奇跡を信じる探偵、主人公・被害者達に共通する「母親に囚われる子供」など要素が沢山あるのがいい。
    奇跡を演出したのは、絶望した未来を歩いてほしくないというどこまでも優しい考え という結論も好き。

    キャラの造形が現実離れしていたり、
    唐突なシーンが沢山出てくるので良くも悪くも漫画っぽいと感じてしまった。
    中華の裏社会要素を持つキャラ必要か?

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    2026年05月21日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    同じ盃を回し呑みした数人が飛び石状態で毒殺される…というミステリー。人が起こしたのならトリックは?それとも地域に纏わる伝説による奇跡?
    理論パートはさまざまな仮説が挙げられたので、頭を捻りながら、でも登場人物が濃くて頭に入りやすく面白かった。

    まさか殺されたうちのそことそこが分断された事件だったとは…とびっくり。序盤の風習もふーん、って読んでたから「そこからトリックが始まってたのね!!」とびっくり。
    八ツ星少年が意外と勇気があってようやるな〜〜頑張れ!と思いながら読めました。

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    2026年05月18日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    【収録作品】
    甘党の白雪姫
    走る三匹の子豚
    赤い靴の誘拐犯
    ヘンゼルとグレーテルの家出
    雪女の遊び

    シリーズ第3作って数えていいのかな。第2作になるのかな。
    佐々美・都久音・桃の三姉妹と、元太・福太・学太・良太の四兄弟の探偵譚再び。

    元太らの亡き母が描いた見立て絵を巡る謎。
    今回も多重推理でくるりくるりと見方が変わる。
    要所要所で関わる神山も健在。
    前作のように、2冊を読み比べるのもいいけれど、1冊にまとまってくれていると扱いやすい。

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    2026年05月12日
  • その可能性はすでに考えた

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    犯人を当てる探偵ではなく、奇跡を証明するために推理している全く新しい探偵で面白かったです!わかりやすく立ちはだかる壁として登場人物が増えていき、色々な角度から過去起きた事件を解明していく様はテンポ良く、登場人物も個性的で楽しく拝読しました。

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    2026年05月09日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    4兄弟の母が商店街の白雪姫とコビトに配っていた絵の謎を解く。
    最後にはどんでん返しも。
    前作は兄弟と姉妹で2冊に分かれていたが、今回は1冊で、兄弟視点と姉妹視点。故に同じセリフが何度も繰り返されるのは少しウザい…
    あと、登場人物紹介もはじめに欲しかった…

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    2026年05月07日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ネタバレ

    見立て絵は解釈が見る人分有るからタチが悪い。桃に学太に津久音にあたまが追っつかない〜。
    でも最後の集合写真は頭にイメージが湧くなぁ。
    ぎんなみ商店街行ってみたい商店街です。
    ほんタメのお二人の書評をまたお聞きしたい〜。

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    2026年05月06日