井上真偽のレビュー一覧

  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ブラザー編から一気にこちらも読んでしまいました。
    私は断然シスター編の方が好きです。
    焼鳥屋さんの三姉妹のキャラがとても良くて。頼りない長女、自分の名前が嫌いな次女、小学5年生とは思えないほど博識な三女の三姉妹がぎんなみ商店街で起こった事件を解決していきます。

    次女の都久音ちゃんが語り手なのですが、家が焼鳥屋で名前が“つくね“ときたら、それは嫌だろうね…と同情したくなります(長女は佐々美で、三女は桃…両親のセンス…)。しかし、ぎんなみ商店街の事件に関わっていくうちに自分の名前の意味が分かり、生まれ育った商店街と自分の名前に愛着を感じるようになっていきます(でも、やっぱりちょっと自己紹介するの

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    2026年04月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ずっと読みたかった作品。
    ぎんなみ商店街で起こった事件を、近くで暮らす4人兄弟が解決していくミステリです。
    ブラザー編とシスター編が分かれている面白い構成。私はブラザー編から読みました。

    4人兄弟とはいうものの、事件を解決するのは主に高校生の次男(ひらめき力)と中学生の三男(賢い)の二人です。
    私は1冊ずつ読んだので、このブラザー編だけでは事件の真相が全部は分からずちょっと消化不良感が残りました。読み方としては、ブラザー編とシスター編を交互に読んだ方が良いのかも。

    物事は見る面によってAでもありBでもあり、完全に正しいたった一つの真相がある訳ではないので、こういう二面から事件を見られるのは

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    2026年04月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    おススメの読み方は、

    一章ごとに、
    ブラザー
    シスター
    ブラザー
    シスター
    シスター
    ブラザー
    だそうです。

    三章づつの本なので。交互に読むのがおススメ!
    って言われて、そのように読んだけど、まことにその読み方おススメです。

    なんかさ、色々あって、色々解決してはいるんだけど。
    全部伏線回収しきれてなくない?
    外国人のグループどうなった?
    保険金はなくても大丈夫だったのか?
    楽器壊されたあとの解決は、大事だったみたい。
    って!!なんだよそれ!

    って思うことたくさんあったんだけど。

    あんなに人物描写もしっかりして、オチで兄弟姉妹、みんななんか上手く行ったらしいよーって会話だけで終わらす感

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    2026年04月08日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    ネタバレ

    テンポが良くて読みやすかった!
    依頼額がだんだんと少なくなるの、背負っているもので買い叩かれるんだなあと思ったりした…

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    2026年04月05日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    途中で考えるのは諦めた。
    ウエオロの登場シーンがもっと多くてもよかった。
    とはいえ、登場させたらたちまちに解決してしまうから、それはそれで困るのだが。

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    2026年04月05日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ぎんなみ商店街の事件簿 sister編 brother編の続編。兄弟姉妹が謎を解いていくミステリーなのだが、前作も兄弟姉妹が心温まる謎解きを繰り広げたので、読む前から楽しみで手に取った。期待通り、家族愛、商店街の人とのつながり温かさを感じることができ、暴かれた罪を背負う人にも戒心の機会のあるストーリー。また、次もあれば読みたいなぁ〜

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    2026年03月29日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    『ぎんなみ商店街』シリーズ第2弾。
    今回はBrother 編とSister 編に登場したメンバーが集結!
    最終的に謎解き合戦?!のようになっていました。

    そらにしてもこの商店街、皆仲良しですね。
    昔の人達は皆こんな感じだったのかしら?
    商店街ならではなのかな?
    今回も皆で謎解きしているしね。

    このシリーズまだまだ続くかな?
    楽しみです。

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    2026年03月28日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    軽くコミカルで非常に読みやすいのに、人物描写やトリック、話の展開は十分な読み応えというか満足感を与えてくれ、完成度の高さを感じました。橋田と一華の関係性がなんとも言えない良さを醸し出していて好きです。下巻早く読みます。

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    2026年03月26日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    1話目が重い

    中盤から後半にかけて
    挽回したが、

    うぉー、そういうこと

    とは

    ならなかった…

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    2026年03月25日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    新作が出ると、読まずにはいられない作家の一人が井上真偽先生です。
    ここまでくると、もうファンと言ってもいいのかもしれません。

    『ぎんなみ商店街の事件簿』の続編、しかもBrother編とSister編のオールスターが勢ぞろいすると知って、どんな展開になるのか楽しみにしながら読み始めました。

    そして今回も、井上真偽先生は期待を裏切りませんでした。

    前作の商店街の平和な雰囲気はそのままに、今回は童話を軸にした謎が登場します。
    この“謎”がまた、ほんとうに平和なんですよね。

    ミステリというと、〇人事件の犯人を追いかけたり、その動機を探ったりと、どうしても不穏な空気を思い浮かべがちです。
    でもこ

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    2026年03月24日
  • その可能性はすでに考えた

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    うーん、率直にいってあまり好きな作品ではなかった。同じ作者で言えば「恋と禁忌の述語論理」の方がミステリーとしても物語のどんでん返しとしてもよっぽど面白かった。

    作品の結末は物語の趣旨上ああなって然るべきなところはあるのでそこは否定しないけれど、その内容自体が特に衝撃的というものでもなくその上中途半端に御涙頂戴な展開にしようとした感が否めない。

    もっと言えば、現実離れした中国マフィア同士の因縁やら師匠を止めようと探偵のかつての弟子が推理勝負を挑んできてどこぞの少年漫画かという展開で一つ一つの謎解きが実際より陳腐に思えてしまったのが残念である。

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    2026年03月21日
  • その可能性はすでに考えた

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    謎解き部分は微妙。逆転裁判というゲームに似ているけど、僅かな可能性も全て否定するという観点でかなり無理のある推理が多かったり、結構あっさり相手側が引いたりしていて、ご都合主義を感じてしまった。
    また、逆転裁判チックと書いたが、掛け合いのテンポが微妙だったり、キャラが全体的に毒気の少なく、会話部分での面白さも無かった。
    後、推理の答え合わせの部分がなく、憶測で物語が終わってしまったのも残念。
    推理の風呂敷を畳みきれていないけど、世界観はやけにこじんまりしているというか、登場人物が少なくて、淡々としてしまっていたと思う。
    あまり人には勧めないかも。

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    2026年03月18日
  • アリアドネの声

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    どんでん返しが売りのように書かれているが、
    自分は最後の衝撃はそれほどなく、それがなくても、それまでの兄との関係、感情に揺さぶられて一気読み。
    やっぱり小説は楽しいなと思える作品でした。
    面白かった!

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    2026年05月21日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    新興宗教の里で起きた事件だからもっとドロドロの結末を想定してたけどいい話で終わった。個人的にはドロドロしててほしかったな

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    2026年03月16日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    話自体は面白いし登場人物のキャラもたっているが文章が漢字の使い方など独特で慣れず最初読みにくいのがマイナス評価、結果的に教祖と少年が好感度あげてます。

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    2026年03月15日
  • その可能性はすでに考えた

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    奇跡を追い求める探偵の主人公が、超常現象を現地に行かず、可能性を潰していくことで、真実を導き出す過程が面白い。
    どのトリックもミステリとして読み応えがある。

    ただ、登場人物のキャラが濃い。後半は謎解きへの導入がギャグ過ぎる。文字として読むと小っ恥ずかしいが、マンガやアニメなら馴染むかもしれない。

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    2026年03月13日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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     Sister編と合わせ、一つの事件に色々な事情が関与していることが描かれていて面白かった。内山姉妹とは違う木暮兄弟のかけあいも面白かった。

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    2026年03月12日
  • その可能性はすでに考えた

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    何言ってるかさっぱり頭がついて行かなかったが、「その可能性はすでに考えた」という言葉が出てくるとテンションが上がった。
    結果望んだ形ではなかったかもしれないが、解決?できたのは良かった。
    何でそんな借金したのかがずっと気になった。

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    2026年03月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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     Brother編と合わせ、一つの事件に色々な事情が関与していることが描かれていて面白かった。木暮兄弟とは違う内山姉妹のかけあいも面白かった。

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    2026年03月10日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    少年誌のラブコメ感のあるキャラクター達と読みやすさは面白いけど、数理倫理学ががっつり出てくるので理数系とか数式とか得意の人じゃないと良さが分からない。
    私はさっっっっぱり分からなかったので倫理解説はめっちゃ飛ばしましたww

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    2026年03月07日