井上真偽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
気になっていて文庫を買っていたものの、なかなか時間が取れず積んでいたなかで、初めてAudibleを活用して読んだ作品。
Audible、慣れるのに時間はかかったが、慣れてくると運転中等の隙間時間に読めてなかなか快適。
作品としては、割と平和な、日常系のミステリといった感じ。
同じ内容の事件を、Brother編とSister編という二つの異なる目線で紐解いていくという仕掛けらしい。
先にBrother編の本作を読み、Sister編は未読の状態なので、Sister編を読んだあとにレビューすべきだと思うが、現段階では可もなく不可もなくといった感じだった。
Sister編を読んで評価が変わる -
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Posted by ブクログ
BROTHER編を読んで片足突っ込んだので、これはSISTER編も読まないと!でしょう、ということで読んでみました。
立場が違うと、一つの物事でも見える角度が違って見えるのですね。
それもそのはず、まず入ってくる情報の質と量が違うのです。
キーパーソンとなる神山(宝石店の女主人)とどれだけ仲良くなるかも肝になっています。
そう、商店街の生き字引とも言える彼女の口を開かせることが、事件解決の近道なのです。
それにしてもすごい……井上真偽さん。
本屋で目にすると絶対に要チェックしてしまう作家の一人です。
多くの人が「物事は立場によって見え方、感じ方は異なる」というのは理解していると思うので -
Posted by ブクログ
Brother編に引き続き、Sister編を読み終えました。個人的にBrother編を一話読む→Sister編を一話読むスタイルが良さそうと感じます♪
■勝手に予告編
「佐々姉ちゃん!!」
とあるツアーに参加した姉が誘拐?!
ぎんなみ商店街の焼き鳥屋に住む長女、佐々美が意味不明なメッセージを残して音信不通。
これって誘拐されたの?と気になる次女の都久音は、小5ながら頭の回転が早い桃を引き連れて、姉の捜索に飛び出す。
佐々姉ちゃんは無事なのか?
このぎんなみ商店街で何が起きているのか?
■読後の感想
Brother編でも気になっていた神山という癖が強いキャラクターは、本作でも絶妙なタイミ