井上真偽のレビュー一覧

  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    今回も前作2冊と同様に、兄弟と姉妹がそれぞれ1つずつ事件を解決していき、最後にすべてがつながる構成の全5編からなる短編ミステリ。テンポよく読み進められるため、全体を通してとても読みやすい作品だった。

    物語に登場する事件は、誰かが命を落としたり、強烈な悪意を持つ犯人が現れたりするものではなく、どこか穏やかで親しみやすい内容になっている。そのため、終始リラックスしながら楽しめるのも魅力のひとつ。

    それぞれの短編がしっかりとした謎解きの面白さを持ちつつ、最後にきれいにまとまる構成が心地よく、読後感も良い一冊だった。

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    2026年06月17日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ブラザー編から読み、大まかな結末が分かっているが故、私生活の忙しさもあり、割とパラパラと読み飛ばしてしまいました。
    ブラザー編シスター編ともに読み終わった後に思い浮かんだのは、別の本ですが、『ミステリと言う勿れ』の「真実は人の数だけある」でした。






    ストーカーお姉さんは、もうちょっと掘り下げられるかと思いきや、モブのままだった。

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    2026年04月19日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    Sister編から間を置かずに読んで良かった。

    この「ぎんなみ商店街 brother 編」は
    ぎんなみ商店街のお店や住む人たちに関係する事件を
    解決しようとする四兄弟のお話し。
    Sister編と本当に同じ事件を描いているのかと
    もう一度、読み直そうかと思う位違う側面からの描かれ方で面白かった。

    人間も出来事も、私たちが知るのはたった一握りの側面で、全てを知ることは出来ない。

    そんな当たり前のことを、まざまざと見せつけられるようなこの、2冊からなる物語。

    この試みは、貴重な読書経験となった。

    すでに決定している続編に期待。

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    2026年04月13日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ぎんなみ商店街にある焼鳥居酒屋「串真佐」の三姉妹が商店街や、近隣の学校で起きた事件の解明に挑む物語
    。
    この物語、brother 編とSister編と2冊のどちらから読んでも良いということで、積読の中からその時に手に取ったほうから読もうと決めていた。

    性格の異なる三姉妹が、意見を交わしながら真相に向かう場面は連作短編らしくテンポが良い。
    少々、ひらめきに頼り過ぎな気がしたが謎解きを読むと確かに、全て書かれていたなと。
    三姉妹の会話の温度感と、本の内容の精密さとに驚かされた。

    brother 編も楽しみに読むことにする。

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    2026年04月12日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ブラザー編から一気にこちらも読んでしまいました。
    私は断然シスター編の方が好きです。
    焼鳥屋さんの三姉妹のキャラがとても良くて。頼りない長女、自分の名前が嫌いな次女、小学5年生とは思えないほど博識な三女の三姉妹がぎんなみ商店街で起こった事件を解決していきます。

    次女の都久音ちゃんが語り手なのですが、家が焼鳥屋で名前が“つくね“ときたら、それは嫌だろうね…と同情したくなります(長女は佐々美で、三女は桃…両親のセンス…)。しかし、ぎんなみ商店街の事件に関わっていくうちに自分の名前の意味が分かり、生まれ育った商店街と自分の名前に愛着を感じるようになっていきます(でも、やっぱりちょっと自己紹介するのは恥ずかしいよね…笑)。

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    2026年04月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ずっと読みたかった作品。
    ぎんなみ商店街で起こった事件を、近くで暮らす4人兄弟が解決していくミステリです。
    ブラザー編とシスター編が分かれている面白い構成。私はブラザー編から読みました。

    4人兄弟とはいうものの、事件を解決するのは主に高校生の次男(ひらめき力)と中学生の三男(賢い)の二人です。
    私は1冊ずつ読んだので、このブラザー編だけでは事件の真相が全部は分からずちょっと消化不良感が残りました。読み方としては、ブラザー編とシスター編を交互に読んだ方が良いのかも。

    物事は見る面によってAでもありBでもあり、完全に正しいたった一つの真相がある訳ではないので、こういう二面から事件を見られるのは面白いなぁと思いました。

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    2026年04月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    おススメの読み方は、

    一章ごとに、
    ブラザー
    シスター
    ブラザー
    シスター
    シスター
    ブラザー
    だそうです。

    三章づつの本なので。交互に読むのがおススメ!
    って言われて、そのように読んだけど、まことにその読み方おススメです。

    なんかさ、色々あって、色々解決してはいるんだけど。
    全部伏線回収しきれてなくない?
    外国人のグループどうなった?
    保険金はなくても大丈夫だったのか?
    楽器壊されたあとの解決は、大事だったみたい。
    って!!なんだよそれ!

    って思うことたくさんあったんだけど。

    あんなに人物描写もしっかりして、オチで兄弟姉妹、みんななんか上手く行ったらしいよーって会話だけで終わらす感じ、

    なんか終わりきらないのうな、締めが甘くて、、、、
    ちょっと心残りありなそれぞれの事件でした。

    ブラザーでどうにかなるかな?
    って思ったら。そうでもないしな。

    伏線回収。とオチ。
    ピリッとしまって欲しかったなぁ。

    #ぎんなみ商店街
    #シスター
    #交互読み
    #⭐️③

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    2026年04月08日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    ネタバレ

    テンポが良くて読みやすかった!
    依頼額がだんだんと少なくなるの、背負っているもので買い叩かれるんだなあと思ったりした…

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    2026年04月05日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    途中で考えるのは諦めた。
    ウエオロの登場シーンがもっと多くてもよかった。
    とはいえ、登場させたらたちまちに解決してしまうから、それはそれで困るのだが。

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    2026年04月05日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ぎんなみ商店街の事件簿 sister編 brother編の続編。兄弟姉妹が謎を解いていくミステリーなのだが、前作も兄弟姉妹が心温まる謎解きを繰り広げたので、読む前から楽しみで手に取った。期待通り、家族愛、商店街の人とのつながり温かさを感じることができ、暴かれた罪を背負う人にも戒心の機会のあるストーリー。また、次もあれば読みたいなぁ〜

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    2026年03月29日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    『ぎんなみ商店街』シリーズ第2弾。
    今回はBrother 編とSister 編に登場したメンバーが集結!
    最終的に謎解き合戦?!のようになっていました。

    そらにしてもこの商店街、皆仲良しですね。
    昔の人達は皆こんな感じだったのかしら?
    商店街ならではなのかな?
    今回も皆で謎解きしているしね。

    このシリーズまだまだ続くかな?
    楽しみです。

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    2026年03月28日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    軽くコミカルで非常に読みやすいのに、人物描写やトリック、話の展開は十分な読み応えというか満足感を与えてくれ、完成度の高さを感じました。橋田と一華の関係性がなんとも言えない良さを醸し出していて好きです。下巻早く読みます。

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    2026年03月26日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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     Sister編と合わせ、一つの事件に色々な事情が関与していることが描かれていて面白かった。内山姉妹とは違う木暮兄弟のかけあいも面白かった。

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    2026年03月12日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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     Brother編と合わせ、一つの事件に色々な事情が関与していることが描かれていて面白かった。木暮兄弟とは違う内山姉妹のかけあいも面白かった。

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    2026年03月10日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    少年誌のラブコメ感のあるキャラクター達と読みやすさは面白いけど、数理倫理学ががっつり出てくるので理数系とか数式とか得意の人じゃないと良さが分からない。
    私はさっっっっぱり分からなかったので倫理解説はめっちゃ飛ばしましたww

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    2026年03月07日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    気になっていて文庫を買っていたものの、なかなか時間が取れず積んでいたなかで、初めてAudibleを活用して読んだ作品。

    Audible、慣れるのに時間はかかったが、慣れてくると運転中等の隙間時間に読めてなかなか快適。

    作品としては、割と平和な、日常系のミステリといった感じ。

    同じ内容の事件を、Brother編とSister編という二つの異なる目線で紐解いていくという仕掛けらしい。

    先にBrother編の本作を読み、Sister編は未読の状態なので、Sister編を読んだあとにレビューすべきだと思うが、現段階では可もなく不可もなくといった感じだった。

    Sister編を読んで評価が変わることに期待。

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    2026年03月04日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    タイトル通り、ぎんなみ商店街で起こるちょっとした事件について、商店街近くに住む4兄弟が絡んで解決して…るようなそうでないような。 先に読んだ「Sister編」で感じた違和感が解消されるかと思ったら、同じ事件に対してそれぞれの立場からそれぞれの解釈で解決しており、思ったほどのクロスオーバーではなかったかな。

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    2026年02月22日
  • 謎の館へようこそ 黒 新本格30周年記念アンソロジー

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    館ミステリアンソロジー。館ミステリ結構好きで、まだこんな引き出しあるんやなって思う。首無館と囚人館が個人的には好きで、待ってこれ繋がるな?と読み返すのが楽しい。不穏さ醸し出されるのに弱い先が気になりすぎる。館ごとに味が全然違ってそれぞれ個性的なの良い。

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    2026年02月19日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    タイトル通り、ぎんなみ商店街で起こるちょっとした事件について、商店街近くに住む4兄弟が絡んで解決して…るようなそうでないような。
    先に読んだ「Sister編」で感じた違和感が解消されるかと思ったら、同じ事件に対してそれぞれの立場からそれぞれの解釈で解決しており、思ったほどのクロスオーバーではなかったかな。

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    2026年02月16日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    トリックを仕掛ける前に見抜き事故を起こさせない探偵VS完全犯罪を目論む犯人たち。
    空前絶後の探偵無双、犯人同情度No.1、究極の逆転劇!

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    2026年02月08日