井上真偽のレビュー一覧

  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    brother編では明かされなかった謎がsister編でしっかりと描かれていた。
    面白かったけど、個人的にはbrother編の方が好きだな。

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    2025年12月13日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    brother編から読み始めた。
    感想としてはただ単純に面白かったっていうぐらい。
    ここからsister編を読んで、どのように印象が変わっていくのか楽しみ。

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    2025年12月11日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    本タメのMCおふたり(こちらはあかりん)の帯にて購入。SISTER編とBROTHER編、謎解きを多面的に楽しめるそう。これ、SISTER編ではどう見えるのか、楽しみに読みました。
    SISTER編が楽しみ!

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    2025年11月30日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    こちらは、ほんタメあかりんの帯!
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    あなたは、どちらから読む?
    読めば内山三姉妹と木暮四兄弟の
    魅力にハマってしまうこと
    間違いなしです!
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    私はsister編を先に読んで、
    brother編を読みましたが、
    この順番で良かったかもです!

    同じ時間、事件を扱っていますが、
    見る人が変われば時間の様相も変わる。

    なるほどな〜と答え合わせをしてる気分でした!

    どちらも兄弟、姉妹が仲良くて良きです!

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    2025年11月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ずっと気になっていた作品が文化に!!嬉
    そしてYouTubeのほんタメMCのお二人が帯に!嬉
    sister編はたくみさん
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    あなたは、どちらから読む?
    書き出しに惹かれ、
    この本を絶対に読もうと
    心に決めました。
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    焼き鳥屋の三姉妹、
    佐々美、都久音、桃。

    次女の都久音をメインに、
    ぎんなみ商店街で起こる事件を解決します。

    佐々美が危なっかしいのと、
    桃がしっかりしてるので、
    とてもバランス良く、
    楽しく読めました。

    最後の話は本格的に事件で、
    三姉妹も

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    2025年11月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    1冊ではなんか気になる部分が残っちゃって、2冊読んでやっと面白いという感想。
    登場人物がとっても魅力的!
    4兄弟、3姉妹どっちも愛おしい。
    やー私も学太推しだ。
    続編も12月に出るのかな?
    これはシリーズ続いて、この兄弟姉妹たちが絡んでいくのが楽しみだなぁ

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    2025年11月24日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    続編もの。前作が面白かったし、今回も面白かった!探偵は中盤以降にやってくる。
    同じ杯から酒を飲んだのに飛び石で死人が出た事で殺人が疑われるが、どうして?なんで?さらにどうして?と容疑者すら絞れなくなる状態で、さらに予想もしない展開が斜めから飛んでくる。
    相変わらず登場人物が個性的で、さらに面白キャラも出てくるので益々掘り下げたくなってしまう。続編もう無いんですか…?
    後、犬好きさんはちょっとショック受けちゃうかも…

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    2025年11月12日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    ネタバレ

    四十九日の法要当日、早すぎる推理にトリック返しのパターンをみたいのに、親族の仕掛ける罠が怒涛すぎる。
    読んでいて感じたのは、私は一つの謀に対して行われる早すぎる推理とトリック返しが好みだということ。だからこそ上巻の方がひとつひとつゆっくり描かれていて、ハマったのだと思いました。
    下巻は最後まで怒涛。そして千曲川と橋田の秘密も急。
    最終的に橋田が一華によって泣かされて、一華も橋田を遺してくれた父に感謝して終わって良かったです。
    上巻のスピード感でもっとトリック返しを見たい!

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    2025年09月30日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    2025.9.21
    毎度思うんだけど本の帯にデカデカと「大どんでん返し!」とか見出しをつけないで欲しい、、
    期待値が高まってた分、最後驚きはしたけどちょっと物足りなさを感じてしまった。

    主人公ハルオの「無理だと思ったらそこが限界」の呪いの言葉は二重の意味があり、彼が救われるような最後なのはよかった。

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    2026年04月01日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    前作よりも設定が面白く面白く読めた
    ただ、やはり物語りに入りきれない
    私には向いていない、ということなんだろうな

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    2025年09月20日
  • ベーシックインカムの祈り

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    AIやVRがもっと発達した近未来を題材にした、SF(?)ミステリー小説。
    最近、面白そうだなと思って読み始めた本が「井上真偽」さんの本だったことが度々ある。
    とんでもないどんでん返しは無いが、様々な知識から展開される推理は面白い。

    今回も、タイトルになっている「ベーシックインカムの祈り」は、ベーシックインカム(最低限所得保障)という経済理論がベースになったお話で、作中にも沢山の経済学用語が出てきていた。
    まさに今の日本に当てはまるような題材であり、こういう理論もあるのかと興味深く読むことが出来た。

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    2025年09月01日
  • ベーシックインカムの祈り

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    著者の小説を読んでいると、なんとなくいつも数学の証明問題を解いているような気分になってしまう。論理学とか、そういうものなのかもしれない。それが持ち味だし、それはそれで面白い。むしろどれを読んでも見事だと感じてしまう。この作品も、最後の最後にそれまでの違和感が覆る、というあまりにも見事な反転を見せる。間違いなく上手な作品だと思う。
    なのにこの気分はなんだろうか。文系思考が理系思考に感じる劣等感なのだろうか?「生理的」に何かがしっくりこないこの感覚がもどかしい。
    見事な小説ではある。

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    2025年08月27日
  • その可能性はすでに考えた

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    奇跡を信じる探偵ウエオロジョウが、ありうる仮説を全て否定することにより奇跡を証明すると言う全く新しいミステリー小説。いろんな賞を取ってる。理屈っぽいので頭空っぽにして読める系ではないけど理解すればロジックゲームみたいではまる。中国マフィア的相棒の女性もキャラが良く中国の諺がちりばめられた文章も面白い。

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    2025年08月06日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    ドラマが好きでした。原作は読んだことがなく。
    もう千曲川が出てきた時には滝藤賢一さんが『神のものは神に、カエサルのものはカエサルに』と言っている姿が浮かんで...。久しぶりにドラマも観たくなりました。原作先でドラマを観てたら全然違う印象を抱いていたかもしれません。

    やっぱり探偵は早すぎる。一華が指摘するよう、所謂小説に出てくるような探偵って事後での解決だし、現実は身辺調査とか...。事件を未然に防ぐのは新しすぎるし、なにより華麗すぎる。
    華麗すぎて、未然に防ぎすぎて、一華自身は守られたとこに気がついてもいないこともあり。そこがまたシュールでいいです。
    まだ上巻。下巻も楽しみます。

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    2025年08月04日
  • ミステリー小説集 脱出

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    脱出をテーマとした5人の人気作家によるミステリアンソロジー。
    斜線堂有紀「鳥の密室」、空木春宵「罪喰の
    巫女」がよかった。前者は魔女審判という名の拷問に携わる中でその営みに疑問を抱くに至った修道女と街に流れ着いた自称・魔女の放浪者との出会い。"脱出"のトリック含めてあまりに感情が忙しくなる。さすが斜線堂先生。
    そして、後者は因習村のような和風ホラーテイストを独特の宛字と語感を活かした用語が作品世界を作り込んでいる。ミステリ的な仕掛けも一筋縄ではいかない後味が尾を引く感じもまたよし。

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    2025年07月30日
  • ミステリー小説集 脱出

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    ネタバレ

    斜線堂有紀の本を探してたどり着いた。脱出をテーマとした5編のアンソロジー。ミステリー小説集とあるけど、正直全部ミステリーではないと。いや最初の阿津川辰海「屋上からの脱出」はまぁミステリーか。織守きょうや「名とりの森」はファンタジーだし、斜線堂有紀「鳥の密室」は魔女狩りについての話でかなりグロい。空木春宵「罪ばみの巫女」もよく分かんなかったし、井上真偽「サマリア人の血潮」も何か人物像が二転三転してあんま好みじゃなかった。初読みの人が多かったけど、あんまはまんなかったな。名とりの森だけ最後ちょっと泣きそうになったわ。これは良かった。

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    2025年07月26日
  • ベーシックインカムの祈り

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    1話目を読んで思ったのが、「頭のいい人が書く小説だなぁー」。
    ずいぶん前に読んだ、『ユートロニカのこちら側』を読んだ、あの感触と同じものを感じたと言えばいいのかな?
    ただ、『ユートロニカのこちら側』は、話に出てくる、設定から会話、あらゆるものが著者が読者の先回りをして“正解”を用意しているようで、読むのがバカらしくなった反面、(お話自体は決して面白くないんだけれどw)書かれているその内容について、つい、いろいろ考えさせられてしまうところがエキサイティングで面白かった記憶がある。

    一方、この『ベーシックインカムの祈り』はお話一つ一つが独立している短編集だからか(最終話はフィクションの著者がそれ

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    2025年07月16日
  • ミステリー小説集 脱出

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    ミステリーの中に、読者に考えさせる要素があってもいいのでは?と思った。
    読んでいて楽しいが、印象に残りにくいのでは、と思った。

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    2025年06月26日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    前作に続き、各キャラクターがポップだけど、切れ味の良い推理をどんどん展開していきとても楽しかった。

    内容が難しくて、私の頭では完全に理解できないことが残念で仕方がない。
    もっと私の頭が良ければ…悔しい

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    2025年05月30日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    なんとも不思議な読後感。論理学の講義を含みながらもコメディタッチな描写で進む変化球な傑作ミステリーと思って読んでいたのだが・・・。
    硯さんのキャラクター設定はとびきり面白いのだけれど、主人公とゆりの関係性が今一つ腑に落ちないのと、最後に明かされる主人公と硯さんの関係性についても寝耳に水すぎた。総論で言うと、変化球を狙い過ぎてすっぽぬけてしまったボールのような印象が残った。もっとストレートな結末で十分に面白かったのに。
    いろいろと語られない含みが多すぎて置いてけぼりにされた感がある。
    ただ、硯さんが言う「いや、いいか。動機なんて、別にどうでも」という言葉は、この言葉自体にこの物語の含みが込められ

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    2025年04月08日