井上真偽のレビュー一覧

  • 探偵が早すぎる (下)

    Posted by ブクログ

    ■勝手に予告編
    後半戦も、あらゆる手段で何人もの刺客が、たった一人の女子高生を狙うも、謎の探偵は小さな綻びから彼らのトリックを『返し』てしまう。

    狙われた女子高生〈一華〉と、彼女を狙う〈大蛇羅家〉の闘いは最終局面を迎える。

    ■読後の感想
    オンパレードすぎて、もう何がなんだか(^_^;)

    仕掛ける側は一つのトリックを考えれば良い一方で、仕掛けを見つける側は無数の条件や状況から、ただ一つのルートを探り当てるわけですから、そんな複数を同時に解決できるものなんですかね…。

    まぁ、小説ですから!!笑

    なんとなく後半戦の展開は、伊坂幸太郎さん著の『グラスホッパー』を思い出しましたね♪
    未読の方は

    0
    2026年05月01日
  • 探偵が早すぎる (上)

    Posted by ブクログ

    テンポの良い展開とやりとり、キャラ強めの登場人物などマンガのように読み進めてしまった。下巻が楽しみ。

    0
    2026年04月30日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    実は善人ばかり出てくるミステリーのほうが、難易度が高いのかも(p.50)〔事件〕今回はあまり重くなく商店街の事件簿という感じでホッ。/今回も実は怜さんの話?〔白雪姫〕八百谷青果店の看板娘だった現在80歳超の美女で、七人のこびと=取り巻きがいた。〔見立て絵〕白雪姫が数人に配布。怜が描いたものらしい。簡単というのではないけど見立て絵としては、も少し凝ってもよかったかと。〔学太と桃〕どこか変、妙によそよそしいが?〔三匹の子豚〕ハシオスポーツ。〔赤い靴〕佐々美視点。阿久津靴店。〔ヘンゼルとグレーテル〕良太は花梨堂のくりとくらとともに?〔雪女〕五つの謎が揃ったとき。〔ISQ〕誰?

    ■ぎんなみ商店街につ

    0
    2026年04月28日
  • 探偵が早すぎる (上)

    Posted by ブクログ

    ■勝手に予告編
    父を亡くして五兆円を有するお嬢様となった一華と、執事?秘書?のように一華のそばにいる橋田。

    一華を狙うは、亡父の兄弟姉妹にあたる7人の存在。彼らはあらゆる手を使って、一華に近づこうとするも、寸前で何者かに邪魔をされる。

    そう。とにかく邪魔が早すぎるのだ。
    トリックのトリック返しを、あなたも体験してみますか?


    ■読後の感想
    本作は先日読んだ『ぎんなみ商店街の事件簿』に近い日常系ミステリに近く、浅倉秋成さん著『フラッガーの方程式』のようなハチャメチャ感やコメディっぽさもあり、気軽に読める作品かなと思います。

    ただ、どう考えても犯人(というか未遂犯)にたどり着くの早すぎます

    0
    2026年04月26日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    本としてはsister編brother編に続く3冊目。
    今までの関係者5つの謎解きに巻き込んで、話が進んでいく。
    主人公達が十代で(その割に妙に大人びてる)わちゃわちゃしていてティーンズ小説だが、母の視点が入ることで大人としてもギリ読める。

    0
    2026年04月25日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    今回も前作2冊と同様に、兄弟と姉妹がそれぞれ1つずつ事件を解決していき、最後にすべてがつながる構成の全5編からなる短編ミステリ。テンポよく読み進められるため、全体を通してとても読みやすい作品だった。

    物語に登場する事件は、誰かが命を落としたり、強烈な悪意を持つ犯人が現れたりするものではなく、どこか穏やかで親しみやすい内容になっている。そのため、終始リラックスしながら楽しめるのも魅力のひとつ。

    それぞれの短編がしっかりとした謎解きの面白さを持ちつつ、最後にきれいにまとまる構成が心地よく、読後感も良い一冊だった。

    0
    2026年06月17日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

    Posted by ブクログ

    ブラザー編から読み、大まかな結末が分かっているが故、私生活の忙しさもあり、割とパラパラと読み飛ばしてしまいました。
    ブラザー編シスター編ともに読み終わった後に思い浮かんだのは、別の本ですが、『ミステリと言う勿れ』の「真実は人の数だけある」でした。






    ストーカーお姉さんは、もうちょっと掘り下げられるかと思いきや、モブのままだった。

    0
    2026年04月19日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

    Posted by ブクログ

    Sister編から間を置かずに読んで良かった。

    この「ぎんなみ商店街 brother 編」は
    ぎんなみ商店街のお店や住む人たちに関係する事件を
    解決しようとする四兄弟のお話し。
    Sister編と本当に同じ事件を描いているのかと
    もう一度、読み直そうかと思う位違う側面からの描かれ方で面白かった。

    人間も出来事も、私たちが知るのはたった一握りの側面で、全てを知ることは出来ない。

    そんな当たり前のことを、まざまざと見せつけられるようなこの、2冊からなる物語。

    この試みは、貴重な読書経験となった。

    すでに決定している続編に期待。

    0
    2026年04月13日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

    Posted by ブクログ

    ぎんなみ商店街にある焼鳥居酒屋「串真佐」の三姉妹が商店街や、近隣の学校で起きた事件の解明に挑む物語

    この物語、brother 編とSister編と2冊のどちらから読んでも良いということで、積読の中からその時に手に取ったほうから読もうと決めていた。

    性格の異なる三姉妹が、意見を交わしながら真相に向かう場面は連作短編らしくテンポが良い。
    少々、ひらめきに頼り過ぎな気がしたが謎解きを読むと確かに、全て書かれていたなと。
    三姉妹の会話の温度感と、本の内容の精密さとに驚かされた。

    brother 編も楽しみに読むことにする。

    0
    2026年04月12日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

    Posted by ブクログ

    ブラザー編から一気にこちらも読んでしまいました。
    私は断然シスター編の方が好きです。
    焼鳥屋さんの三姉妹のキャラがとても良くて。頼りない長女、自分の名前が嫌いな次女、小学5年生とは思えないほど博識な三女の三姉妹がぎんなみ商店街で起こった事件を解決していきます。

    次女の都久音ちゃんが語り手なのですが、家が焼鳥屋で名前が“つくね“ときたら、それは嫌だろうね…と同情したくなります(長女は佐々美で、三女は桃…両親のセンス…)。しかし、ぎんなみ商店街の事件に関わっていくうちに自分の名前の意味が分かり、生まれ育った商店街と自分の名前に愛着を感じるようになっていきます(でも、やっぱりちょっと自己紹介するの

    0
    2026年04月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

    Posted by ブクログ

    ずっと読みたかった作品。
    ぎんなみ商店街で起こった事件を、近くで暮らす4人兄弟が解決していくミステリです。
    ブラザー編とシスター編が分かれている面白い構成。私はブラザー編から読みました。

    4人兄弟とはいうものの、事件を解決するのは主に高校生の次男(ひらめき力)と中学生の三男(賢い)の二人です。
    私は1冊ずつ読んだので、このブラザー編だけでは事件の真相が全部は分からずちょっと消化不良感が残りました。読み方としては、ブラザー編とシスター編を交互に読んだ方が良いのかも。

    物事は見る面によってAでもありBでもあり、完全に正しいたった一つの真相がある訳ではないので、こういう二面から事件を見られるのは

    0
    2026年04月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

    Posted by ブクログ

    おススメの読み方は、

    一章ごとに、
    ブラザー
    シスター
    ブラザー
    シスター
    シスター
    ブラザー
    だそうです。

    三章づつの本なので。交互に読むのがおススメ!
    って言われて、そのように読んだけど、まことにその読み方おススメです。

    なんかさ、色々あって、色々解決してはいるんだけど。
    全部伏線回収しきれてなくない?
    外国人のグループどうなった?
    保険金はなくても大丈夫だったのか?
    楽器壊されたあとの解決は、大事だったみたい。
    って!!なんだよそれ!

    って思うことたくさんあったんだけど。

    あんなに人物描写もしっかりして、オチで兄弟姉妹、みんななんか上手く行ったらしいよーって会話だけで終わらす感

    0
    2026年04月08日
  • 探偵が早すぎる (上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    テンポが良くて読みやすかった!
    依頼額がだんだんと少なくなるの、背負っているもので買い叩かれるんだなあと思ったりした…

    0
    2026年04月05日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

    Posted by ブクログ

    途中で考えるのは諦めた。
    ウエオロの登場シーンがもっと多くてもよかった。
    とはいえ、登場させたらたちまちに解決してしまうから、それはそれで困るのだが。

    0
    2026年04月05日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    ぎんなみ商店街の事件簿 sister編 brother編の続編。兄弟姉妹が謎を解いていくミステリーなのだが、前作も兄弟姉妹が心温まる謎解きを繰り広げたので、読む前から楽しみで手に取った。期待通り、家族愛、商店街の人とのつながり温かさを感じることができ、暴かれた罪を背負う人にも戒心の機会のあるストーリー。また、次もあれば読みたいなぁ〜

    0
    2026年03月29日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    『ぎんなみ商店街』シリーズ第2弾。
    今回はBrother 編とSister 編に登場したメンバーが集結!
    最終的に謎解き合戦?!のようになっていました。

    そらにしてもこの商店街、皆仲良しですね。
    昔の人達は皆こんな感じだったのかしら?
    商店街ならではなのかな?
    今回も皆で謎解きしているしね。

    このシリーズまだまだ続くかな?
    楽しみです。

    0
    2026年03月28日
  • 探偵が早すぎる (上)

    Posted by ブクログ

    軽くコミカルで非常に読みやすいのに、人物描写やトリック、話の展開は十分な読み応えというか満足感を与えてくれ、完成度の高さを感じました。橋田と一華の関係性がなんとも言えない良さを醸し出していて好きです。下巻早く読みます。

    0
    2026年03月26日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    1話目が重い

    中盤から後半にかけて
    挽回したが、

    うぉー、そういうこと

    とは

    ならなかった…

    0
    2026年03月25日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

    Posted by ブクログ

    新作が出ると、読まずにはいられない作家の一人が井上真偽先生です。
    ここまでくると、もうファンと言ってもいいのかもしれません。

    『ぎんなみ商店街の事件簿』の続編、しかもBrother編とSister編のオールスターが勢ぞろいすると知って、どんな展開になるのか楽しみにしながら読み始めました。

    そして今回も、井上真偽先生は期待を裏切りませんでした。

    前作の商店街の平和な雰囲気はそのままに、今回は童話を軸にした謎が登場します。
    この“謎”がまた、ほんとうに平和なんですよね。

    ミステリというと、〇人事件の犯人を追いかけたり、その動機を探ったりと、どうしても不穏な空気を思い浮かべがちです。
    でもこ

    0
    2026年03月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

    Posted by ブクログ

     Sister編と合わせ、一つの事件に色々な事情が関与していることが描かれていて面白かった。内山姉妹とは違う木暮兄弟のかけあいも面白かった。

    0
    2026年03月12日