井上真偽のレビュー一覧

  • アリアドネの声

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    ミステリーというかヒューマンドラマという印象。災害時の地下施設からの三重の障害を持つ要救助者の救助のお話。日本では地下に施設を作るとこうなるだろうな、というストーリーの通り大規模な地震により崩壊した地下施設。最後の仕掛けはなるほどな、と納得したし、災害時の人々の様子がわかりやすく描かれていた。割と淡々と読み終わってしまったため、再読はしないかも

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    2026年08月04日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作であまり見せ場のなかった長男、長女の活躍があってよかった

    今さらながら千草って本当にただのストーカーなのタチが悪い

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    2026年08月02日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    「すべての可能性を否定できたとき、奇蹟が姿を表す」
    「すべての可能性なんか無限に考えられるのだから否定しきれるわけがない、よって奇蹟は存在しない」
    この物語では終始この対立構造を成していた。

    しかし最終的に、その2つの視点をもって初めて見えてくる仮説辿り着くのがアツかった。

    また、一つの事件に対して4つの仮説が登場し、それぞれ検証していくというのがミステリーでも新しいと思った。
    ミステリーって探偵が得意げに結論だけを語るものが多いけど、これは探偵と一緒に謎を解いてる気分になったし、こんなに発想を広げられる作者もすごいなと思った。

    個人的に、一人目のおじいちゃんがキャラクターとして好みだっ

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    2026年08月02日
  • アリアドネの声

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    〈無理〉から〈できそう〉に、〈できそう〉から〈できる〉に-----そうやって一つずつ成長の階段を上って、自分の可能性を広げていくことをお勧めします。

    page.255より

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    2026年08月01日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ネタバレ

    ぎんなみ商店街の事件簿シリーズもの。3冊目。

    昔美しくて、商店街の男たちが夢中になった八百屋の八百谷雪子には取り巻きがいるほどだった。今は認知症で施設に入っている。
    かつて。取り巻きたちがそれぞれ彼女にもらった絵が木暮元太、福太、学太、良太の母で絵本作家の怜の作品。しかもその絵は「みたて絵」で、何かを示しているらしい。

    魔女がリンゴをもって、白雪姫と向かい合っている絵には「毒林檎だよ気をつけて」と
    三匹の子豚がトラックを走っている絵には「ひぃひぃ、はぁはぁ」「いつまで走るの,兄ちゃん」
    赤い照明の中赤い靴でターンをしている「赤い靴」を思う絵には
    「踊れ、踊れ、もっと早く」
    ご馳走を囲んで賑

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    2026年07月29日
  • アリアドネの声

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    面白かった!こんなにずっとドローンが出てくる話はなかなかない。最後の展開に驚いた。今時っぽい登場人物たちの話。このあと街はどうなるのか気になる。

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    2026年07月22日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ぎんなみ商店街近くに住む元太・福太・学太・良太の兄弟。母親は早くに亡くなり父親は海外赴任中だ。ある日、馴染みの商店に車が突っ込む事故が発生。運転手は、食べていた焼き鳥の串が喉に刺さり即死した。唯一の目撃者は末っ子の良太。だが、弟が何かを隠していると直感した福太と学太は調査に乗り出すことに(第一話「桜幽霊とシェパーズ・パイ」)。
    中学校で手作りの楽器が壊される事件が起きた。現場にはぶちまけられた墨汁と、「井」の形に置かれた焼き鳥の串が。学太の所属する書道部に疑いがかかり……(第二話「宝石泥棒と幸福の王子」)。
    長男で料理人の元太は商店街主催の「ミステリーグルメツアー」に随行している。学太が偶然脅

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    2026年07月21日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ぎんなみ商店街に店を構える「串真佐」の娘、佐々美、都久音、桃。ある日、近所の商店に車が突っ込む事故が起きた。運転手は、食べていた焼き鳥の串が喉に刺さり即死。詮索好きの友人を止めるため、都久音は捜査に乗り出す。まずは現場で目撃された謎の人物を捜すことに。(第一話「だから都久音は嘘をつかない」)
    交通事故の謎を解いた三姉妹に依頼が。中学校で起きた器物損壊事件の犯人を捜してほしいという。現場には墨汁がぶちまけられ、焼き鳥の串が「井」の字に置かれていた。これは犯人を示すメッセージなのか、それとも?(第二話「だから都久音は押し付けない」)
    「ミステリーグルメツアーに行く」と出掛けた佐々美が行方不明に!?

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    2026年07月21日
  • アリアドネの声

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    正直最後の方まで読んでいて
    あまり面白くなかった

    ミステリーというよりかは
    突発的な問題が起こる中でどのようにして
    博美さんを助けるのかという
    救出劇を見ている気分だった。

    しかし最後のある一節で面白いに変わった
    障害者=助けるべきひとと思っていた自分
    恥ずかしい

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    2026年07月15日
  • アリアドネの声

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    地下五層まである都市『WANOKUNI』。
    オープニングセレモニーの日に巨大地震が発生。
    最下層にて一人の要救助者を三層のシェルターまで安全に誘導する物語。
    ただし要救助者は見えない、聞こえない、話せない。
    二層までは火の海で消火活動の最中。
    地下水の水位上昇による浸水まで六時間。
    誘導出来るのは最新救助ドローン『アリアドネ』。
    ドローンを扱う企業として参加していた主人公ハルオがアリアドネを操縦し仲間達と協力して要救助者を誘導するも次々と待ち受ける困難。
    それでもハルオは諦めようとしない。
    口癖は「無理って思ったら、そこが限界なんだ」

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    2026年07月14日
  • アリアドネの声

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    けんごさんの解説見て読もうとしたけれど、

    どんでん返し!!!って程でもなかったかな
    感動はしたけど。軽すぎた、、、
    ミステリーと言ってはいけない気がする

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    2026年07月14日
  • その可能性はすでに考えた

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    いわゆる多重解決ミステリ。
    よくここまで違う解決策を考えつくなーと感心。
    割と突飛な発想も多かった。

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    2026年07月09日
  • アリアドネの声

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    見えない、聞こえない、話せないという障害を抱えた女性をドローンで地下から救助する話
    地震後に駅員がエレベーターで避難誘導してたり、リアリティに欠ける印象を受けたもののエンタメとして楽しめた
    ミステリ好きならオチは読めると思う

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    2026年07月07日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    感動の結末で涙ぽろり。
    普通にこのあと助けに行くんだろうなと思ってたから、まさかの救助に感動した。

    なんのあらすじも読まず買ってみたけど、入りからこれまで読んだことのないようなストーリーっぽくてわくわく。
    地下都市も、大地震も、なんとなくあり得そうな話でドキドキしながら読めた。
    話の進みは結構ゆっくり目でじれったかったけど、それでも後半はぐーんと話が進んで、しっかりハッピーエンドで安心した。

    とりあえずずっと気になるのはあの迷惑ユーチューバー…。
    そんなやつのせいで博美さん達が助からなかったらどうなるんだと、途中ムカムカしていた。(笑)

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    2026年07月05日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    多重解決ミステリを初めて読むのでワクワクしながら読んだ。
    最初、シリーズ物を途中の作品から読み始めてしまったかなと思って検索してしまった。
    そのくらいキャラが濃く、あまり描写の必要を感じないキャラの過去の話がチラリと出ては物語とはなんの関係もなく放置されていく。
    ここら辺はキャラが実際に存在したら…という深み(リアリティ)に繋がると感じる人もいると思うのであまり言及はしない。
    最後の終わらせ方はとても好きだった。

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    2026年07月04日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    多重解決もの

    ある宗教団体の村で起きた事件の最中に起きたある奇蹟を推理する物語

    こういう形式上しょうがないのだが、途中で語られる推理は100%否定されるので少し単調になってしまうがトリックはよく出来ているなと感じました。

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    2026年06月25日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    あらすじから面白そう!と期待しすぎてしまった感があったかな
    トラブル時はハラハラドキドキするけど、ドローンや我聞先輩の素晴らしい技術によって事なきを得ていくから、最後はちゃんと助かるんだろうな〜とも思ってしまった

    見えない、聞こえない、話せないのに生き延びているのが本当にすごい
    今ある状態から無くなったらものすごく大変だろうけど、彼女は元々ない状態が普通っていうのがなんとも不思議

    それにしても、今どきのドローン技術はすごい!
    本当に災害救助に大きく貢献しているんだろうな〜

    障害詐称を疑われたり、迷惑系YouTuberにSNSの炎上、、、ってところから、結局綺麗な収まり方をしたな〜って感じ

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    2026年06月24日
  • その可能性はすでに考えた

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    後半はページが進んだけど、途中までは何度もでっち上げやんと言う気持ちが先に立って読むのしんどかった。でも幕間はよかった。よく聞く作品だから見ておくのもよい。

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    2026年06月18日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作も読んでいての今作。三姉妹、四兄弟今回も活躍。章によって主が変わる。見立て絵というのは面白かった。
    けど主が変わるからかなのか、読み終わったあと何故か疲れが。

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    2026年06月18日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Brother編〉〈Sister編〉の四兄弟と三姉妹の続編。
    5枚の「見立て絵」の謎を追っていく本作。
    なんとなく物語に入り込めなくて、なかなか読み進められない。真相がわかりにくいのか、私の理解力の問題なのか、スカッと感が感じられず。
    途中、登場人物が多くて、誰だっけ??となってしまった。

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    2026年06月13日