井上真偽のレビュー一覧

  • アリアドネの声

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    正直最後の方まで読んでいて
    あまり面白くなかった

    ミステリーというよりかは
    突発的な問題が起こる中でどのようにして
    博美さんを助けるのかという
    救出劇を見ている気分だった。

    しかし最後のある一節で面白いに変わった
    障害者=助けるべきひとと思っていた自分
    恥ずかしい

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    2026年07月15日
  • アリアドネの声

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    地下五層まである都市『WANOKUNI』。
    オープニングセレモニーの日に巨大地震が発生。
    最下層にて一人の要救助者を三層のシェルターまで安全に誘導する物語。
    ただし要救助者は見えない、聞こえない、話せない。
    二層までは火の海で消火活動の最中。
    地下水の水位上昇による浸水まで六時間。
    誘導出来るのは最新救助ドローン『アリアドネ』。
    ドローンを扱う企業として参加していた主人公ハルオがアリアドネを操縦し仲間達と協力して要救助者を誘導するも次々と待ち受ける困難。
    それでもハルオは諦めようとしない。
    口癖は「無理って思ったら、そこが限界なんだ」

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    2026年07月14日
  • アリアドネの声

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    けんごさんの解説見て読もうとしたけれど、

    どんでん返し!!!って程でもなかったかな
    感動はしたけど。軽すぎた、、、
    ミステリーと言ってはいけない気がする

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    2026年07月14日
  • その可能性はすでに考えた

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    いわゆる多重解決ミステリ。
    よくここまで違う解決策を考えつくなーと感心。
    割と突飛な発想も多かった。

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    2026年07月09日
  • アリアドネの声

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    見えない、聞こえない、話せないという障害を抱えた女性をドローンで地下から救助する話
    地震後に駅員がエレベーターで避難誘導してたり、リアリティに欠ける印象を受けたもののエンタメとして楽しめた
    ミステリ好きならオチは読めると思う

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    2026年07月07日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    感動の結末で涙ぽろり。
    普通にこのあと助けに行くんだろうなと思ってたから、まさかの救助に感動した。

    なんのあらすじも読まず買ってみたけど、入りからこれまで読んだことのないようなストーリーっぽくてわくわく。
    地下都市も、大地震も、なんとなくあり得そうな話でドキドキしながら読めた。
    話の進みは結構ゆっくり目でじれったかったけど、それでも後半はぐーんと話が進んで、しっかりハッピーエンドで安心した。

    とりあえずずっと気になるのはあの迷惑ユーチューバー…。
    そんなやつのせいで博美さん達が助からなかったらどうなるんだと、途中ムカムカしていた。(笑)

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    2026年07月05日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    多重解決ミステリを初めて読むのでワクワクしながら読んだ。
    最初、シリーズ物を途中の作品から読み始めてしまったかなと思って検索してしまった。
    そのくらいキャラが濃く、あまり描写の必要を感じないキャラの過去の話がチラリと出ては物語とはなんの関係もなく放置されていく。
    ここら辺はキャラが実際に存在したら…という深み(リアリティ)に繋がると感じる人もいると思うのであまり言及はしない。
    最後の終わらせ方はとても好きだった。

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    2026年07月04日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    多重解決もの

    ある宗教団体の村で起きた事件の最中に起きたある奇蹟を推理する物語

    こういう形式上しょうがないのだが、途中で語られる推理は100%否定されるので少し単調になってしまうがトリックはよく出来ているなと感じました。

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    2026年06月25日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    あらすじから面白そう!と期待しすぎてしまった感があったかな
    トラブル時はハラハラドキドキするけど、ドローンや我聞先輩の素晴らしい技術によって事なきを得ていくから、最後はちゃんと助かるんだろうな〜とも思ってしまった

    見えない、聞こえない、話せないのに生き延びているのが本当にすごい
    今ある状態から無くなったらものすごく大変だろうけど、彼女は元々ない状態が普通っていうのがなんとも不思議

    それにしても、今どきのドローン技術はすごい!
    本当に災害救助に大きく貢献しているんだろうな〜

    障害詐称を疑われたり、迷惑系YouTuberにSNSの炎上、、、ってところから、結局綺麗な収まり方をしたな〜って感じ

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    2026年06月24日
  • アリアドネの声

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    健常者と障害者、それぞれが分け隔て無く快適な生活を送れる社会の実現を目指しつつ巨大地震に襲われる事で厳しい現実もあることを突きつけられる。

    災害救助ドローンを使っての救助活動はハラハラさせられる事もあるが、「見えない、聞こえない、話せない」三重苦の被災者をどうやって助けるかを考えながら楽しめる作品だった。

    そして、『無理だと思ったら、そこが限界』は、きっと今後の自分自身を奮い立たせてくれる一言だと感じた

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    2026年06月21日
  • その可能性はすでに考えた

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    後半はページが進んだけど、途中までは何度もでっち上げやんと言う気持ちが先に立って読むのしんどかった。でも幕間はよかった。よく聞く作品だから見ておくのもよい。

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    2026年06月18日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作も読んでいての今作。三姉妹、四兄弟今回も活躍。章によって主が変わる。見立て絵というのは面白かった。
    けど主が変わるからかなのか、読み終わったあと何故か疲れが。

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    2026年06月18日
  • アリアドネの声

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    途中SASUKEみたいだな。と思ってしまったけど総じて面白く読めた。最後は全く予想、想像してなかった。考え方次第でここまで変われる、可能性が拡がる、人間捨てたもんじゃないと思える本。何が本当かなんてやっぱり直接関わらないと分からないし、直接関わっても分からない。自分は分かってる、なんて驕りを見直したい気持ちになる。

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    2026年06月14日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    『ぎんなみ商店街の事件簿』〈Brother編〉〈Sister編〉の四兄弟と三姉妹の続編。
    5枚の「見立て絵」の謎を追っていく本作。
    なんとなく物語に入り込めなくて、なかなか読み進められない。真相がわかりにくいのか、私の理解力の問題なのか、スカッと感が感じられず。
    途中、登場人物が多くて、誰だっけ??となってしまった。

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    2026年06月13日
  • その可能性はすでに考えた

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    一体何を読まされたんだろう、というのが率直な感想。

    タイトル通り、様々な可能性に対して「その可能性はすでに考えた」と返していく作品だったが、最後まで読んでも結局は可能性の積み重ねという印象が強かった。

    読んでいる最中は独特の雰囲気やロジックの応酬を楽しめたものの、途中からは「妄想合戦」にも見えてきた。

    読みやすさはあったが、読後に強く残ったキャラクターは少なく、探偵の名前すらうろ覚え。

    発想や構成は面白いが、自分には少し合わなかった。

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    2026年06月09日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    「本当は見えるんじゃないか?」って、こんな緊急事態でまで演技しないだろ、とか、本当は見えるのなら救助の可能性が広がるので、むしろ好ましい事態なのでは?もっとそういう方向で考えればいいのに、と思って読みながらモヤモヤしてしまった。でもその疑惑が払拭されるラストには思わず感動してしまったのだが、このオチに持っていくための伏線にモヤモヤしていたので、そう思うとフクザツ。

    構成のゲームっぽい見せ方についても、障がいのある方の救助がテーマであることを思うと、ちょっと軽すぎるというか。
    途中で挿入される、ヘレン・ケラーの自伝が気になる。

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    2026年06月04日
  • その可能性はすでに考えた

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    初の多重解決ミステリ。
    言い回しやワードチョイスが小難しく、ややラノベっぽいため途中中だるみ。
    終盤の展開と最後に行き着いた推理が面白かったため割と満足感はある。

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    2026年06月04日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作のぎんなみ商店街も2冊読みました。
    今回は串真佐の三姉妹。そして四兄弟も登場。
    童話にちなんだ絵が謎を解く鍵となっているのか?
    今回も色んな推理が飛び交い、ドタバタしながらも真実に迫っていました。
    面白かったです。

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    2026年06月02日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ネタバレ

    ぎんなみ商店街シリーズ続編。
    焼き鳥店の次女・都久音は病院で、ぎんなみ商店街の「白雪姫」こと八百谷雪子に出会う。老いてなお魅力的な雪子だが認知症の症状が出始めており、白雪姫の絵を見ながら「一億円を盗まれた」と話す。都久音たちは「こびと」と呼ばれる取り巻きに雪子が渡したという見立て絵の謎を解くことに…。

    「白雪姫」「三匹の子豚」「赤い靴」「ヘンゼルとグレーテル」「雪女」をモチーフにした5枚の絵に隠された意味を焼き鳥店の三姉妹とイラストレーターの息子たちが解き明かす。前回同様、あるエピソードの裏で起きていた別のエピソードという形で2枚ずつ進み、最後の1枚を巡る謎は三姉妹と四兄弟で解くことになる。

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    2026年05月30日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ダメな姉とデキる妹の間にはさまれた次女都久音を主人公としたSister編。実はBrother編から読んだのだけど、こちらはこちらで女子らしさならではの関係性が面白かった。桃ちゃんの学太くんに対する恋心がかわいすぎる。
    そして商店街の人々との仲良さもほんわかする。

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    2026年05月29日