井上真偽のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■勝手に予告編
後半戦も、あらゆる手段で何人もの刺客が、たった一人の女子高生を狙うも、謎の探偵は小さな綻びから彼らのトリックを『返し』てしまう。
狙われた女子高生〈一華〉と、彼女を狙う〈大蛇羅家〉の闘いは最終局面を迎える。
■読後の感想
オンパレードすぎて、もう何がなんだか(^_^;)
仕掛ける側は一つのトリックを考えれば良い一方で、仕掛けを見つける側は無数の条件や状況から、ただ一つのルートを探り当てるわけですから、そんな複数を同時に解決できるものなんですかね…。
まぁ、小説ですから!!笑
なんとなく後半戦の展開は、伊坂幸太郎さん著の『グラスホッパー』を思い出しましたね♪
未読の方は -
Posted by ブクログ
実は善人ばかり出てくるミステリーのほうが、難易度が高いのかも(p.50)〔事件〕今回はあまり重くなく商店街の事件簿という感じでホッ。/今回も実は怜さんの話?〔白雪姫〕八百谷青果店の看板娘だった現在80歳超の美女で、七人のこびと=取り巻きがいた。〔見立て絵〕白雪姫が数人に配布。怜が描いたものらしい。簡単というのではないけど見立て絵としては、も少し凝ってもよかったかと。〔学太と桃〕どこか変、妙によそよそしいが?〔三匹の子豚〕ハシオスポーツ。〔赤い靴〕佐々美視点。阿久津靴店。〔ヘンゼルとグレーテル〕良太は花梨堂のくりとくらとともに?〔雪女〕五つの謎が揃ったとき。〔ISQ〕誰?
■ぎんなみ商店街につ -
Posted by ブクログ
■勝手に予告編
父を亡くして五兆円を有するお嬢様となった一華と、執事?秘書?のように一華のそばにいる橋田。
一華を狙うは、亡父の兄弟姉妹にあたる7人の存在。彼らはあらゆる手を使って、一華に近づこうとするも、寸前で何者かに邪魔をされる。
そう。とにかく邪魔が早すぎるのだ。
トリックのトリック返しを、あなたも体験してみますか?
■読後の感想
本作は先日読んだ『ぎんなみ商店街の事件簿』に近い日常系ミステリに近く、浅倉秋成さん著『フラッガーの方程式』のようなハチャメチャ感やコメディっぽさもあり、気軽に読める作品かなと思います。
ただ、どう考えても犯人(というか未遂犯)にたどり着くの早すぎます