井上真偽のレビュー一覧

  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ブラザー編と合わせて読んだけど、面白かった。
    私はこっちの方が、結論が分かりやすくて好きだった。
    同じ事件でも違う角度から、ちょっと違う側面を解決していて両方読むとちょうど面白いと思う。

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    2026年06月22日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    ネタバレ

    後半は怒涛のトリックラッシュと、それを未然に防ぎまくる展開。仕掛けられた罠が多すぎて、もはやなぜ防げたのかすらわからないまま展開していく。
    最後にはそんなどえらい罠まで仕掛けるのか、と驚きもあるが、なんとなく読者が感じているであろう「橋田がなんとかするのでは」という期待に見事に応えてくれるのである。

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    2026年06月21日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    探偵が早すぎるとは、なるほどそういうことかと思う作品である。ほんの少しの違和感や綻びから、するするとその違和感のもとへと紐解いてしまう。
    そしてやられたらやり返すというスタンスの名探偵。スッキリするだけでなく、少しほの怖い感じもする探偵であった。

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    2026年06月21日
  • アリアドネの声

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    目が見えない、耳も聞こえない、声も出せない。
    大地震が起きた地下都市で、そんな女性がひとり地下深くに取り残されてしまった。
    主人公は最新鋭のドローンを使い、彼女の救出を目指す…

    そんな話でした。情景がありありと浮かぶいい小説でした。思わず読んでいる胸が熱くなりました。会社の先輩がいいキャラしてましたね。

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    2026年06月13日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    2026年17冊目

    「その可能性はすでに考えた」が好きで、聖女の毒杯と合わせて購入しました。
    「その可能性はすでに考えた」を初めて読んだ時は、現実離れした展開に面食らいましたが、「恋と禁忌の述語論理」はまだ展開が落ち着いていました。

    他の方もコメントしてるように、キャラクターの設定がライトノベルっぽいっていうのはすごく感じました。ただ、作中に難しい話題が出てくる所が結構あるので、良い感じに中和されてたのでは?と思います。
    飽きることなく最後まで読むことができて楽しかったです。

    難しい数理論理学の言葉が沢山出てきて、斜め読みしたが、ちゃんと一個一個調べながら時間かけて読むと、それはそれで違

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    2026年06月12日
  • その可能性はすでに考えた

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    証明方法も今までになく、話の流れもよくまとまってておもしろかった。が、中国人や枢機卿が出てきたりと世界観はわかりにくく入り込みにくかった。

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    2026年06月11日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    事件が起きる前から解決してしまうという設定が新鮮で面白かった!
    下巻にも期待大

    …それにしても、大陀羅一家が恐ろしいな…

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    2026年06月11日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    4兄弟の母が描いた絵がうまく話に取り入れられているし、絵に仕掛けられている謎も面白く、何度もカラー絵のところに戻って確認してしまった
    勘違いだったりすれ違いだったりで事件は起こり、絵をヒントに解決していくのもなるほどと楽しんで読めた
    この人はどういうつながりが?とすっきりしないところもあり…
    でも4兄弟と3姉妹の仲が深まったのはとてもいいなと思う

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    2026年06月09日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    探偵が早すぎて、凄すぎる!^^;
    犯人がトリックを仕掛ける前に犯罪を阻止する形が新鮮で面白い。自然にターゲットの主人公対複数の犯人達の構図も出来上がる

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    2026年06月09日
  • その可能性はすでに考えた

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    なるほど、そうゆう進め方か。と、ストーリー展開について、私は楽しめる作品でした。
    時代背景や登場人物たちの設定を理解するために、片手で検索しながら読み進める部分もありましたが、それも含めて楽しかったです。

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    2026年06月08日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    事件が起こる前に解決する探偵って何??と思いながら読み始めたけど、面白かった!
    ものすごい遺産を受け継いだ少女のもとに、遺産を狙う親族が次々に命を狙ってやってくる。
    犯人がやろうとしてたトリックを使って犯人を懲らしめるのが気持ちよくて最高。
    キャラクターも面白いし、漫画みたいな展開でメディア化されそう。もうされてる?
    下巻も読まなきゃ。

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    2026年06月07日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    「その可能性はすでに考えた」を読んでから読むことをお勧めします。登場人物の関係などは本作でも説明が入りますが、前作を読んでいる方がよりわかりやすく話が頭に入ると思います。

    面白いです。
    事件的には前作よりライトなので、すんなり読み進められるし、説明上手の探偵二人が途中途中で推理をまとめてくれるので、とてもわかりやすいです。ミステリ入門にもってこいです。

    前作同様、反証が基本的なテーマです。

    犯人を暴くのではなく、推理を反証するというのがこの作品の魅力です。犯人を暴くことと、推理の反証をすることが近いようで遠い。その感覚が意外と新鮮です。

    事件事態は平々凡々なよくある事件です。
    しかし、

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    2026年06月03日
  • その可能性はすでに考えた

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    『うみねこの鳴く頃に』というビジュアルノベルを思い出すようなトンデモ論理対決。私はかの作品も好きなので好きな部類でした。謎の答えを一意にすることの難しさを書き手の視点で感じる。
    一方で現代側のストーリーは少々急展開でバトル漫画みたいな調子だった。

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    2026年06月01日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    読み終わってから、これが続編だということを知ってしまった。前作も読まなくては。
    アニメ化されたら面白いだろうな。

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    2026年05月30日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    個人的にはBrother編の方が好みかな。四兄弟がそれぞれ個性があってとても好きだし、母親がステキな人だったんだろうなと思う。
    なんだかんだ福太と学太のコンビがいい感じ。

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    2026年05月29日
  • その可能性はすでに考えた

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    探偵が早すぎる、アリアドネの声の次に読みました。
    こんなすごいものを生み出していたなんて…!
    そもそもの推理に向けての設定がめっちゃいいし、すごい論理的な話をされつつ、ロマンがあるふわっとした世界観が最高でした。

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    2026年05月27日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    Brother編と合わせて読んだ。こっちの方が、結末が重めで私は好みだった。3姉妹がサバサバしている分バランスがちょうどいい感じ。2つを合わせて読まないとモヤモヤするものもあり。続編もあるみたいなので、そちらも気になる。

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    2026年05月20日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    ひとつの事件を2つの側面から解決するという設定に惹かれて手に取った。

    brother編は4兄弟の背景もあってか、sister編よりも事件の内容がライトな印象。後半はsister編との絡みもでてきてより楽しめた。

    ミステリ単体としては普通だけど、設定ありきで面白かった。

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    2026年05月20日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    読んでいくうちにどんどん頭の中で勝手にアニメ上映されていました、、、面白い。
    何故かジョジョ4部の作画で脳内再生されました。

    今回は上苙よりもフーリンや聯が主役!
    前作よりももっとアニメっぽいストーリーだったかな?苦手な人は苦手だし好きな人には堪らない!内容盛りだくさんだったかなと思います。
    私はやっぱり、まどろっこしい喋り口調や蘊蓄の多さに、くぅ〜!堪んねー!となるタイプなので、今作は少し物足りなさをかんじたけれど、やっぱり「その可能性はすでに考えた」上苙は最高に格好良かった!

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    2026年05月15日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    記号論理学で殺人事件を推理するというかなり実験的な小説
    ただラノベ的なキャラクターのおかげでかなり読みやすくなっていてよい

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    2026年05月13日