井上真偽のレビュー一覧

  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作は二冊になっていたが今回は一冊
    前作と同じように視点が兄弟 姉妹で違っていて交差していくところが面白かった
    前作では良いところがあまりなかった佐々美の心のうちがみれてよかった
    最後の章 福と都で区切ってあったのは次回作で2人が近づくのかな?

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    2026年04月03日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    亡き母が、グリムの有名な5つのお話を何かに見立てて描いた絵の謎を、銀波商店街中聞き取り、丹念に追いかけ推察していく。一つ一つ追いかける者は異なるが、実はそれらは、ほぼ同時進行でしかも、4兄弟3姉妹以外の銀波商店街の人達が連動させてくれるところが巧妙で読んでて飽きなかった。

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    2026年03月31日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作は2冊に分けてたけど、交互に読むしかないだろ。って内容だったので、1冊にしてくれてて読みやすかった。2冊にしているよりお互いに関わっててこちらの方がよい。

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    2026年03月27日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    盃を交わし家族なりし者たちのうち、男のみが亡くなる事件、果たして「カズミ様」の呪いであるのか?、というお話(?)。

    今作も様々な仮説が検証され否定されていく形だったが、前作とはまた違ったお話の展開が楽しかったです。

    今作は事件が発生し、予め複数の可能性が考えられ、そこから物語が展開してとある真実が明らかになり、ヒーロー的に探偵が登場し、また他の可能性も出て、ボス的存在と敵対し、様々な可能性が否定され、最後には、、、。

    パズルのピースのようにかっちりハマっていてすごかったですな。

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    2026年03月27日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    sister編と同じ事件を元太、福太、学太、良太の4兄弟の目線で見る。しっかり解決するのがbrother編かと思ったけど、こっちは違う目線で補填する様な感じ。事件の見方が変わるし、最後の事件は宝石屋の神山が娘とバトル?ところは神山も悪人風であるけど悩み多き母なところもあるのかと。商店街を背負う神山のプライドを感じる話でした。
    最後のエピローグでは元太たちの母と二つ目の事件の長谷川母と本屋の関わりもあり、色んな商店街内部のつながりがわかってふむふむです。

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    2026年03月21日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    焼き鳥屋の3姉妹の佐々美、都久音、桃。味噌屋に佐々美の同僚が車で突っ込んだ事件、学校で工作が破壊された事件、肉屋が夜逃げして本屋で本が盗難に遭っていた事件。3姉妹が宝石屋の女亭主とかと一緒に解決さた様に見えるが、謎が少し残ってる。これはbrother編で解決されるのかな。
    都久音が自分の名前にコンプレックスを持っているが、最後にお母さんとお父さんの名前付けの話があって、いい話やんとも思える。

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    2026年03月21日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    面白いし読みやすかった。
    終盤ちょっとハラハラするシーンもあって。
    パズルみたいなミステリーでいいですね!

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    2026年03月16日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    花嫁の父親が土下座したり花嫁道中で罵声を浴びたりという風習が残る里で行われた結婚式。テレビ中継も入った衆人環視の中、同じ盃を回し飲みした出席者のうち、毒死した者と何事もなく助かった者が交互に出る「飛び石殺人」が発生した。
    青髭の探偵・上苙と債権者の中国人美女・フーリン、探偵の弟子・八ツ星と両家の人たちが交わり推理と論破のミルフィーユ合戦。
    色んなトリックが登場したりの多重推理は面白かった!

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    2026年03月14日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    緩く読めるミステリー。事件が起きる前に解決するという趣旨が面白そうだったが、読み手としてはやはり事件は起きてほしかったなと…。でも十分に楽しめたし読みやすい。

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    2026年03月14日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    緩く読めるミステリー。事件が起きる前に解決するという趣旨が面白そうだったが、読み手としてはやはり事件は起きてほしかったなと…。でも十分に楽しめたし読みやすい。

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    2026年03月14日
  • 特選 THE どんでん返し

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    5人のミステリー作家さんの短編集。
    テーマは「どんでん返し」という事だが??というのもあるがミステリーとしてはおもしろかったです。特に秋吉理香子さんの「神様」、井上真儀さんの「青い告白」は好みです。友井羊さんの「枇杷の種」、七尾与史さんの「それは単なる偶然」もそれなりにおもしろかった。
    新たに読みたい作家さんが現れたので良かった。

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    2026年03月07日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    2つの視点で読み解くミステリー。本書は3兄弟視点。人物の繋がりがまだ面白く、ミステリーとしても十分楽しめるものだった。

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    2026年03月04日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    brother編では語られなかった事件のもう一つの側面や人物についてフォーカスされており、ぎんなみ商店街の状況が2冊を読むことでさらに明確に映し出されていた。

    木暮4兄弟と内山3姉妹の関わりについても2冊を読むことで「こういう風に物語に関わってくるんだ〜」という風に知ってる人物の違う一面を垣間見れて面白かった!!

    この本を読むのであれば、私はsister編から読んでほしいと思う!詳しくは言わないが、そのほうが楽しめると思う

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    2026年03月04日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    4兄弟が銀波町で起きるミステリーな事件を解決していくという作品。
    もう一つの作品姉妹編と共通している事件を扱っていることもあり、各事件にもまだ隠された謎や人物がいるようだ。
    姉妹編を読むことで全てがスッキリして、この2冊の本当の答えがわかりそう。
    これから、姉妹編を読むのが非常に楽しみです!

    こういった新しいタイプの多重解決モノという作品に触れ、すべての出来事(ニュース、散歩中に見えるものetc.)を1つの側面から見るのは自ら世界を狭めてしまっていると感じた。多面的に見て、イメージを膨らませることで新たな気づきを得られる、そんな気がする。

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    2026年03月01日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    新感覚!
    なんとなく第一話は「Brother編」から読み始めたけど、ふと「Sistar編」の第一話が気になり、解説をチラ見すると、「Sistar編」から読むのがオススメとか。ので、「Sistar編」の第一話を読み、第二話は「Sistar編」から読み始めたものの、途中で「Brother編」が気になり、第二話の途中まで読んでみる。そこからまた「Sistar編」に戻って…と、物語も然ることながら、読み方も楽しめた。

    物語の鍵となる、共通で登場する人物について、2冊読んではじめて分かることもあったり、片方で登場した謎の人物の正体が、もう片方を読めば分かったり、少しずつ四兄弟と三姉妹がつながっていった

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    2026年02月24日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    立ったキャラクターに可能性を潰しこむ推理、今回は倒叙的要素も加わってとても面白かった。論理展開とユーモアは前作同様、次作も楽しみ。

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    2026年02月18日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    brother編に続いてsister編。
    章毎に交互に読めば良かったかなと少し後悔。
    事件の結末がわかっているのに視点が変わるだけでここまで楽しませてくれるとは思わなかった。

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    2026年02月08日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    まずはbrother編から読んでみた。
    どの事件も面白いがこれでsister編がどう化学反応を起こすのか楽しみ。

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    2026年02月05日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    欠けていたピースがはまるとは、まさにこのこと。『ぎんなみ商店街の事件簿』は、私が読んだ中では斬新かつ新しいミステリー。『パラレルミステリー』と言うらしい。
    『Brother編』では木暮家次男の福太を起点に、長男の元太、三男の学太、四男の良太で展開していく。
    『Sister編』の器物損壊事件で出てきた学太が、ここにいるなんて…!良太は分かってたけど、「三姉妹と四兄弟全然接点ないやん」思うてたら、そうか…学太ガッツリ出てきてるやん…。なんでこんなに鈍いんだ私は…。『方舟』で追記したことを思い出した…。

    『Brother編』と『Sister編』どっちが好きかと聞かれると、私は『Brother編』が

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    2026年01月22日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    sister編では三姉妹が3つの事件の解決に臨みます!同じ事件のはずなのに真相がふたつあるという前代未聞のあらすじを読んでずっと読みたかった本をようやく読むことができた。私はsister編とbrother編を交互に読み進めていく形で読みました。読み比べて違うところを
    発見したりまったく別の結末になるところがとても面白かったです。

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    2026年01月18日