井上真偽のレビュー一覧
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ネタバレこの本は、Brother編のみで評価するのか、
Sister編も合わせて評価すべきか…
※sister編の感想にも書きましたが…
1話目はbrother編から、
2話目はsister編から交互に読み、
3話目もsister編から読みました。
1冊ずつでも成立するけど、
やはり両方読むべき。
解説では、sister編からお薦めでしたが、
先程の自分の読み方で良かった気がします。
それぞれ、後に読んだ編が
表面的な解決ではなく、
深いところまで追っている気がします。
で、両方読むべきと評価しましたが、
逆に言うと、片方だけでは良さが半減…
2冊買ってはじめて成立すると言うのが
少し反則 -
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この本は、Sister編のみで評価するのか、
Brother編も合わせて評価すべきか…
まずは、ひとつの出来事を
別の切り口で見ると言う手法は
はじめて見ましたが面白かった。
コナン君の「真実はいつもひとつ」ではなく、
整くんの「事実はひとつだが、真実は人の数だけある」
1話目はbrother編から、
2話目はsister編から交互に読み、
3話目もsister編から読んでそのまま最後まで。
途中で姉妹の末っ子と兄弟の3男の絡みがあり、
それも楽しかった。
本評価は、2冊で別の視点で見るのが
面白かったという評価(⭐︎5弱かな?)
次作「白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2」 -
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【短評】
特定の物語を「摂取」したいと渇望することがある。
文章なのか、キャラクタなのか、はたまた巧緻に富んだトリックなのか、私の脳髄を心地良く刺激するものが何かは判然としないが、井上真偽の「その可能性はすでに考えた」シリーズが、私にとって、そうした何かを有する作品であることは間違いないようだ。
浸るように、飲み干すように、貪るように一気読みである。嗚呼、大好き。
青髪の探偵・上苙丞(うえおろじょう)は、とある事情から「奇蹟」の存在を実証せんとしている。今回の事件は「飛び石殺人」。聖女伝説が残る地で行われた婚礼において、同一の盃を回し飲みした者のうち、3名(および犬1匹)が毒死した。全員が酒 -
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下巻でございます。
一華ちゃんのお父さんの四十九日の法要の日、
すなわち一華ちゃんが暗殺されようとしている日でございます。
大陀羅家の暗殺を企てるセレブ親戚達VS
さらっと未然に対処してしまう探偵、千曲川光。
どんどん暗殺がいろんな手法で繰り出されるわ
繰り出されるわ。しかも一華ちゃんが気づかないうちに、探偵千曲川が解決している始末。
親友曰く、『一華は少しボケていると言うか・・・、馬鹿じゃなくてスーパー馬鹿なんだよ』
ナイスです!すなわち超天然良い子なんですね。
ドラマだと千曲川の『トリック返し』がフォーカスされてましたが、原作は時間の都合上割愛されまくってました。普通逆じゃないかい -
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ドラマで楽しく見ていた作品が、井上真偽さんの作品だと知り上下巻本を購入して、早半年。
やっと読みはじめました。ブク友さんも2.3人しか読んでいなさそうな作品でございます。
主人公一華ちゃん、家政婦的使用人橋田さん。
ドラマと変わらぬキャラで世界観を楽しめました。まぁ明るいこと。
ただ探偵である『千曲川光』は少し小説の方がミステリアスで、ドラマは滝藤さんが激しいキャラだったので、いい意味でストーリーに集中でしました。
なんといっても、タイトル通り『探偵が早すぎる』、事件が起こる前に解決しちゃうのが面白い。
その名もトリック返し!
井上真偽さんの名作『その可能性はすでに考えた』
に通じる世界観 -
Posted by ブクログ
ネタバレ屋上からの脱出
初心者に優しい〜!フックを作りつつも読みやすくて爽やかで、再現性がありそうなトリックがあって、シチュエーションが想像しやすくて、めちゃくちゃ脱出している。優しい。学校に天文台設備があるのいいな〜
名とりの森
所謂八幡の藪知らずってやつだ。好き!ただ、すわホラーか!?と席から立ち上がった瞬間から登場人物全員ド酷い目に合うかもしれないという過度な期待をしてしまったので読み終わった時にかなり反省しました。ホラーというより一夏の不思議な物語って感じだった。
鳥の密室
魔女裁判に関わる話は全部うっすら苦手なのかもしれないという気づきを得た。原液を飲むことによって、今まで触れてきた魔女