井上真偽のレビュー一覧

  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    個人的にはBrother編の方が好みかな。四兄弟がそれぞれ個性があってとても好きだし、母親がステキな人だったんだろうなと思う。
    なんだかんだ福太と学太のコンビがいい感じ。

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    2026年05月29日
  • その可能性はすでに考えた

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    探偵が早すぎる、アリアドネの声の次に読みました。
    こんなすごいものを生み出していたなんて…!
    そもそもの推理に向けての設定がめっちゃいいし、すごい論理的な話をされつつ、ロマンがあるふわっとした世界観が最高でした。

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    2026年05月27日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    Brother編と合わせて読んだ。こっちの方が、結末が重めで私は好みだった。3姉妹がサバサバしている分バランスがちょうどいい感じ。2つを合わせて読まないとモヤモヤするものもあり。続編もあるみたいなので、そちらも気になる。

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    2026年05月20日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    ひとつの事件を2つの側面から解決するという設定に惹かれて手に取った。

    brother編は4兄弟の背景もあってか、sister編よりも事件の内容がライトな印象。後半はsister編との絡みもでてきてより楽しめた。

    ミステリ単体としては普通だけど、設定ありきで面白かった。

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    2026年05月20日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    読んでいくうちにどんどん頭の中で勝手にアニメ上映されていました、、、面白い。
    何故かジョジョ4部の作画で脳内再生されました。

    今回は上苙よりもフーリンや聯が主役!
    前作よりももっとアニメっぽいストーリーだったかな?苦手な人は苦手だし好きな人には堪らない!内容盛りだくさんだったかなと思います。
    私はやっぱり、まどろっこしい喋り口調や蘊蓄の多さに、くぅ〜!堪んねー!となるタイプなので、今作は少し物足りなさをかんじたけれど、やっぱり「その可能性はすでに考えた」上苙は最高に格好良かった!

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    2026年05月15日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    記号論理学で殺人事件を推理するというかなり実験的な小説
    ただラノベ的なキャラクターのおかげでかなり読みやすくなっていてよい

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    2026年05月13日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    前作、「その可能性はすでに考えた」に引き続き、奇蹟を求める探偵、上苙 丞(うえおろ じょう)再び馳せ論じる!


    続刊での舞台は望まぬ婚姻による恨みから男らを毒殺し、自らも毒死を遂げた伝説が残る、祟り神であり守護神である「カズミ様」を祀る因習ある村。

    そこで催された結婚式にて盃を回し呑みした親族の男3人と犬1匹が毒殺される事件から物語は始まる。


    前作以上に1つの事件に対する多角的視点とそれに対する反証が綿密に描かれていて、著者のトリックアイデアノートを思う存分に取り込んだであろう内容となっています。正直読み返しながらじゃないと頭が追いつきませんでした。

    今作からでも楽しめますが、前作を

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    2026年05月10日
  • その可能性はすでに考えた

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    とある閉鎖された集落で新興宗教団体が起こした集団自殺事件、山中より救出された唯一の生き残りである少女の証言は、「首のない人間に助けられた」だった‥

    主人公の探偵、上苙 丞(うえおろ じょう)は不可能犯罪と言われる事件に奇蹟の存在を求める異端の存在。成人した生き残りである少女の依頼を受け、あらゆる可能性を否定し、奇蹟を追求する。

    いわゆる1つの事件に対し複数の登場人物が推理を披露する多重解決ミステリー。というジャンルであり、次々と現れる登場人物のキャラも際立っていて、主人公との論理合戦を軸に物語は進んでいく。

    事件の内容は凄惨そのものですがメインは軽妙かつ博識な会話劇と仮定と推理でありグロ

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    2026年05月07日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    先にbrother編を読んだので、そちらを思い出しながら読み進めました
    キャラが分かりやすくてよかった
    続編も楽しみ

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    2026年05月04日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    こういうミステリーもあるんだなーという作品。悉くトリックを破っていくさまもすごいが、いちいち居場所を見つけて解説してやるのがすごい笑
    上下巻ともにテンポよくさくさく読めた。映像も観てみたい。

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    2026年05月01日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ほんタメで紹介され、オビから解説まで、となると読まなきゃ、で読みましたが安定の面白さ井上真偽さんでした。自分はsister編から読みました。brother編で終えたいな、と思ったんで。

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    2026年04月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ほんタメで紹介され、オビから解説まで、となると読まなきゃ、で読みましたが安定の面白さ井上真偽さんでした。自分はsister編から読みました。brother編で終えたいな、と思ったんで。

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    2026年04月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    sister編からの。
    所変われば品変わるで、違う関係者から見ればまた別のドラマがある。
    美味しそうな描写が多いのと男の子達が主人公でよりアクティブ。こっちの方が好きかな。

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    2026年04月20日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    Brother編とSister 編とで同じ謎にそれぞれ別の解釈が隠されているという、なかなか考えられたミステリ。
    やや解釈しにくい部分がなくもなかったが、全体的には楽しんで読めた。
    それぞれ3章で構成されており、自分はSister→Brother→Brother→Sister→Sister→Brotherと交互に読んだが、人それぞれ色々な読み方ができる作品だと思う。

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    2026年04月19日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    シスター編が楽しみになる。ちょっと残る伏線だったり謎が、どうシスター編で回収されるのかな!
    スルスルと読みやすい本でした。根っからの悪い人が余り出てこないところも読みやすさにつながりました。

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    2026年04月19日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    漫画チックなミステリ。ドラマ化したのも頷ける。
    事件が起こる前にトリックを見抜き、仕掛けを無効化し、ターゲットに狙われていたことも感じさせない(主人公の一華がニブすぎるという見方もあるが)凄腕の探偵のお話。相続する遺産の額が5兆円という設定がファンタジーだし、登場人物の変テコな名前も漫画チックで、作者はドラマ化かアニメ化を初めから狙っていたのではと思わせる。
    「早すぎる」解決も井上真偽ならではのロジックの積み重ねによって導かれているのでミステリ条件は備えている。
    もう一つのこの作品の特徴は「タリオの法」だろう。「目には目を歯には歯を」という同害報復については「ハンムラビ法典」が人口に膾炙されて

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    2026年04月04日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作は二冊になっていたが今回は一冊
    前作と同じように視点が兄弟 姉妹で違っていて交差していくところが面白かった
    前作では良いところがあまりなかった佐々美の心のうちがみれてよかった
    最後の章 福と都で区切ってあったのは次回作で2人が近づくのかな?

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    2026年04月03日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    亡き母が、グリムの有名な5つのお話を何かに見立てて描いた絵の謎を、銀波商店街中聞き取り、丹念に追いかけ推察していく。一つ一つ追いかける者は異なるが、実はそれらは、ほぼ同時進行でしかも、4兄弟3姉妹以外の銀波商店街の人達が連動させてくれるところが巧妙で読んでて飽きなかった。

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    2026年03月31日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    前作は2冊に分けてたけど、交互に読むしかないだろ。って内容だったので、1冊にしてくれてて読みやすかった。2冊にしているよりお互いに関わっててこちらの方がよい。

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    2026年03月27日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    盃を交わし家族なりし者たちのうち、男のみが亡くなる事件、果たして「カズミ様」の呪いであるのか?、というお話(?)。

    今作も様々な仮説が検証され否定されていく形だったが、前作とはまた違ったお話の展開が楽しかったです。

    今作は事件が発生し、予め複数の可能性が考えられ、そこから物語が展開してとある真実が明らかになり、ヒーロー的に探偵が登場し、また他の可能性も出て、ボス的存在と敵対し、様々な可能性が否定され、最後には、、、。

    パズルのピースのようにかっちりハマっていてすごかったですな。

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    2026年03月27日