井上真偽のレビュー一覧

  • その可能性はすでに考えた

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    なるほど、そうゆう進め方か。と、ストーリー展開について、私は楽しめる作品でした。
    時代背景や登場人物たちの設定を理解するために、片手で検索しながら読み進める部分もありましたが、それも含めて楽しかったです。

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    2026年06月08日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    事件が起こる前に解決する探偵って何??と思いながら読み始めたけど、面白かった!
    ものすごい遺産を受け継いだ少女のもとに、遺産を狙う親族が次々に命を狙ってやってくる。
    犯人がやろうとしてたトリックを使って犯人を懲らしめるのが気持ちよくて最高。
    キャラクターも面白いし、漫画みたいな展開でメディア化されそう。もうされてる?
    下巻も読まなきゃ。

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    2026年06月07日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    「その可能性はすでに考えた」を読んでから読むことをお勧めします。登場人物の関係などは本作でも説明が入りますが、前作を読んでいる方がよりわかりやすく話が頭に入ると思います。

    面白いです。
    事件的には前作よりライトなので、すんなり読み進められるし、説明上手の探偵二人が途中途中で推理をまとめてくれるので、とてもわかりやすいです。ミステリ入門にもってこいです。

    前作同様、反証が基本的なテーマです。

    犯人を暴くのではなく、推理を反証するというのがこの作品の魅力です。犯人を暴くことと、推理の反証をすることが近いようで遠い。その感覚が意外と新鮮です。

    事件事態は平々凡々なよくある事件です。
    しかし、

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    2026年06月03日
  • その可能性はすでに考えた

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    『うみねこの鳴く頃に』というビジュアルノベルを思い出すようなトンデモ論理対決。私はかの作品も好きなので好きな部類でした。謎の答えを一意にすることの難しさを書き手の視点で感じる。
    一方で現代側のストーリーは少々急展開でバトル漫画みたいな調子だった。

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    2026年06月01日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    読み終わってから、これが続編だということを知ってしまった。前作も読まなくては。
    アニメ化されたら面白いだろうな。

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    2026年05月30日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    個人的にはBrother編の方が好みかな。四兄弟がそれぞれ個性があってとても好きだし、母親がステキな人だったんだろうなと思う。
    なんだかんだ福太と学太のコンビがいい感じ。

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    2026年05月29日
  • その可能性はすでに考えた

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    探偵が早すぎる、アリアドネの声の次に読みました。
    こんなすごいものを生み出していたなんて…!
    そもそもの推理に向けての設定がめっちゃいいし、すごい論理的な話をされつつ、ロマンがあるふわっとした世界観が最高でした。

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    2026年05月27日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    Brother編と合わせて読んだ。こっちの方が、結末が重めで私は好みだった。3姉妹がサバサバしている分バランスがちょうどいい感じ。2つを合わせて読まないとモヤモヤするものもあり。続編もあるみたいなので、そちらも気になる。

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    2026年05月20日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    ひとつの事件を2つの側面から解決するという設定に惹かれて手に取った。

    brother編は4兄弟の背景もあってか、sister編よりも事件の内容がライトな印象。後半はsister編との絡みもでてきてより楽しめた。

    ミステリ単体としては普通だけど、設定ありきで面白かった。

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    2026年05月20日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    読んでいくうちにどんどん頭の中で勝手にアニメ上映されていました、、、面白い。
    何故かジョジョ4部の作画で脳内再生されました。

    今回は上苙よりもフーリンや聯が主役!
    前作よりももっとアニメっぽいストーリーだったかな?苦手な人は苦手だし好きな人には堪らない!内容盛りだくさんだったかなと思います。
    私はやっぱり、まどろっこしい喋り口調や蘊蓄の多さに、くぅ〜!堪んねー!となるタイプなので、今作は少し物足りなさをかんじたけれど、やっぱり「その可能性はすでに考えた」上苙は最高に格好良かった!

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    2026年05月15日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    記号論理学で殺人事件を推理するというかなり実験的な小説
    ただラノベ的なキャラクターのおかげでかなり読みやすくなっていてよい

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    2026年05月13日
  • 聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた

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    前作、「その可能性はすでに考えた」に引き続き、奇蹟を求める探偵、上苙 丞(うえおろ じょう)再び馳せ論じる!


    続刊での舞台は望まぬ婚姻による恨みから男らを毒殺し、自らも毒死を遂げた伝説が残る、祟り神であり守護神である「カズミ様」を祀る因習ある村。

    そこで催された結婚式にて盃を回し呑みした親族の男3人と犬1匹が毒殺される事件から物語は始まる。


    前作以上に1つの事件に対する多角的視点とそれに対する反証が綿密に描かれていて、著者のトリックアイデアノートを思う存分に取り込んだであろう内容となっています。正直読み返しながらじゃないと頭が追いつきませんでした。

    今作からでも楽しめますが、前作を

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    2026年05月10日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ネタバレ

    先にbrother編を読んだので、そちらを思い出しながら読み進めました
    キャラが分かりやすくてよかった
    続編も楽しみ

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    2026年05月04日
  • 探偵が早すぎる (下)

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    こういうミステリーもあるんだなーという作品。悉くトリックを破っていくさまもすごいが、いちいち居場所を見つけて解説してやるのがすごい笑
    上下巻ともにテンポよくさくさく読めた。映像も観てみたい。

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    2026年05月01日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ほんタメで紹介され、オビから解説まで、となると読まなきゃ、で読みましたが安定の面白さ井上真偽さんでした。自分はsister編から読みました。brother編で終えたいな、と思ったんで。

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    2026年04月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    ほんタメで紹介され、オビから解説まで、となると読まなきゃ、で読みましたが安定の面白さ井上真偽さんでした。自分はsister編から読みました。brother編で終えたいな、と思ったんで。

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    2026年04月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    sister編からの。
    所変われば品変わるで、違う関係者から見ればまた別のドラマがある。
    美味しそうな描写が多いのと男の子達が主人公でよりアクティブ。こっちの方が好きかな。

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    2026年04月20日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    Brother編とSister 編とで同じ謎にそれぞれ別の解釈が隠されているという、なかなか考えられたミステリ。
    やや解釈しにくい部分がなくもなかったが、全体的には楽しんで読めた。
    それぞれ3章で構成されており、自分はSister→Brother→Brother→Sister→Sister→Brotherと交互に読んだが、人それぞれ色々な読み方ができる作品だと思う。

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    2026年04月19日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    シスター編が楽しみになる。ちょっと残る伏線だったり謎が、どうシスター編で回収されるのかな!
    スルスルと読みやすい本でした。根っからの悪い人が余り出てこないところも読みやすさにつながりました。

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    2026年04月19日
  • 探偵が早すぎる (上)

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    漫画チックなミステリ。ドラマ化したのも頷ける。
    事件が起こる前にトリックを見抜き、仕掛けを無効化し、ターゲットに狙われていたことも感じさせない(主人公の一華がニブすぎるという見方もあるが)凄腕の探偵のお話。相続する遺産の額が5兆円という設定がファンタジーだし、登場人物の変テコな名前も漫画チックで、作者はドラマ化かアニメ化を初めから狙っていたのではと思わせる。
    「早すぎる」解決も井上真偽ならではのロジックの積み重ねによって導かれているのでミステリ条件は備えている。
    もう一つのこの作品の特徴は「タリオの法」だろう。「目には目を歯には歯を」という同害報復については「ハンムラビ法典」が人口に膾炙されて

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    2026年04月04日