井上真偽のレビュー一覧

  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    2日間ぐらいで、読み終わるぐらい世界に引き込まれました。地震により、地下に遭難してしまった中川は、重度の障がい者でしたが、主人公たちは、助け出そうと、ドローンを使って、救助に立ち向かいます。途中、暴露系ユーチューバーの、悪行に阻まれながらも、主人公たちは、諦めずに救出を試みた結果、中川が助かったところは、感動いたしました。そして、そこにどんでん返しが、挟み込まれておりましたが、迷子になっていた韮沢の妹も、中川と一緒にいたということは、びっくりいたしました。お互いの不利な部分を補強しながらも、切磋琢磨しながら、生き延びておられたところに、感動しました。何よりも、中川が、心優しき人物であったところ

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    2026年05月24日
  • アリアドネの声

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    期待以上に面白かった!

    次々に障害が待ち構えていて、ハラハラしながらどうするのかな?と読む手が止まらなかった。

    ハンデがあるからこそ、イレギュラーなことが起きても健常者よりもイレギュラーの幅が狭くてすごい!

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    2026年05月14日
  • アリアドネの声

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    友人に勧められて手に取った一冊。
    読み始めからとても読みやすく、自然と物語の世界に入り込むことができた。なかでも印象に残ったのは、ドローンを活用した救助という、現代ならではの設定である。近い将来、本当に実現しそうなリアルさがあり、とても興味深く感じた。

    物語は続きが気になる展開の連続で、夢中になって読み進めることができた。ドローンのカメラが壊れたことで、要救助者を疑う場面がありながらも、最後には信じようとする姿勢が描かれており、人の心の揺れ動きが印象的だった。

    また、ラストの展開には驚かされると同時に、大きな感動があった。極限状態の中でも、自分のことだけではなく相手を思いやる優しさが描かれ

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    2026年05月14日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    すごい優しい物語で最初からずっとうるうるしながら読みました。
    前向きで努力している人たちが報われて本当に良かった。

    ラストの謎解きは目星がついていたものの、極限状態における人の優しさや前向きさ、強さに心を撃たれてジーンとしました。

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    2026年05月12日
  • アリアドネの声

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    いつかこういう未来がくるのかなーとか、どういう結末なんだこれ…って思ってたら最後の最後でひっくり返った笑 出来すぎ?とは思いつつ、騙されてたから星5

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    2026年05月11日
  • アリアドネの声

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    とても読みやすい文章で、終始ハラハラドキドキの展開でした。
    ミステリー小説として手に取りましたが、ミステリー要素以上にヒューマンドラマとしての側面が印象的でした。
    登場人物が色々な立場でさまざまな物を抱えているけれど、それぞれが強さを持っていて、活力を与えてくれるような作品でした。が、個人的にはラストの展開がとても好きだったので、もうちょっと濃く書いてほしかったです…!

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    2026年05月09日
  • その可能性はすでに考えた

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    キリスト教含む宗教、中国語、ミステリー、私がちょうど好きで学んでいるコンテンツが出ている小説で、とっっっても良かった!
    やっぱり知識があって読むのと無くて読むのとでは全然違うんだなぁ、、、としみじみ感じた。
    読書を習慣としてから数ヶ月、こういう所にも読書の楽しみがあるんだなぁ、と思いました!
    海外文学、洋画が好きな私には、登場人物たちの回りくどい言い回しや蘊蓄などもとっても痺れた!
    ただ、台詞回しや仕草に往々にしてアニメ感が出ていたので苦手な人は多そう。。
    でも!でも!私は好きだった〜!

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    2026年05月06日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    brother編とのどちらか一方でも楽しめる作品ですが、やはり2つを交互に読んでくのが楽しい!!
    1話1話を読み進めていくごとに三姉妹、四兄弟への思い入れが強くなるし、何より古き良き『商店街』という歴史の積み重なった場所で繰り広げられる行為がとても胸にきた!

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    2026年05月03日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    三重障害の女性をドローンで地下都市から救い出すっていうストーリーが斬新で面白かった。
    途中から女の子を背負って脱出しようとしてた女性がかっこよかったし、間に合うのかというハラハラ感がすごかった。
    どんでん返し、脱出ゲームが好きな人におすすめ。٩( ᐛ )و

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    2026年05月01日
  • その可能性はすでに考えた

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    名前の読み方などがちょっと取っ付きにくい部分があるが、それに慣れだした頃にはもう沼にハマっている。一見ミステリー小説によくあるいろんな事件の短編が連なっている構成に感じるが、あくまで一つの事件のありとあらゆる可能性を描いているだけで、主人公にしか見えていない事件の全貌が解き明かされていく感じが、事件解決ものとは逆のアプローチがしてとても面白い。終盤の主人公が追い詰められているところで助手役が発破をかけるシーンなんかはもう少年漫画かのようにアツくて震えた。一気に読み終えてしまった作品。

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    2026年05月01日
  • アリアドネの声

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    災害をテーマにした「アリアドネの声」
    よく殺人をテーマにするミステリー系とは違い、
    盲人である方をドローンで救出する設定からも惹かれて手に取りました。 
    最後のどんでん返しでは感動を覚えるほどでした!
    また読み直したいと思いますが

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    2026年05月01日
  • 白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

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    ネタバレ

    5つの絵に隠された秘密。それをあの兄弟姉妹達が別角度から解決していく。前作ほどいろんな側面は見れなかったが最後のオチも一捻りあり面白かった

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    2026年04月27日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    文句無しに面白い!
    いつもの奇蹟探偵シリーズではないんだな、と思いながらも、新しいタイプの推理にあっという間に引き込まれました。主人公のツッコミも最高にユーモラスで、探偵と主人公の掛け合いに思わず笑ってしまいます。
    そして途中で、え?あの探偵に間違いなんてあるの?と思っていたら、ラスト…!
    伏線回収お見事です!なにより全く新しいタイプの推理がとても面白く、理解しようと何度もページを行ったり来たり、同じページをずっと考えながら睨んでいたり…勉強になりました!
    天才の頭の中を記号で表すとあんな感じなのでしょうか。
    この作家さんの新作がますます楽しみです!

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    2026年04月19日
  • 恋と禁忌の述語論理

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    アニメから出てきたような設定盛りすぎキャラが織りなす会話劇と、僕には全く分からん数式などで事件の真相を解いていく…

    真相の先にはさらなる真相が…

    色々あるけどとりあえず、硯さんによしよしされたい

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    2026年04月09日
  • その可能性はすでに考えた

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     往来のミステリー作品では『犯人VS探偵』という構造がよく見られますよね。しかしこの小説では『奇蹟VS探偵』という構図が、なんとも新しい小説と思います!
     自分がこの謎に挑めば仮説の一つも立てられないでしょうが、確かな頭脳を持つ登場人物達が「その線もあるのか」という推理をいくつも見せてくれます。その度に唸るように感心して、それが覆される様子へさらに唸り、、、とにかく面白かった!

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    2026年03月31日
  • その可能性はすでに考えた

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    キャラに惹かれるものを感じた。展開としては、多重解決型でこれはこれでアリだなという印象を抱いた。先にこの証明は無理では?と思わせてからの主人公の華麗な手腕には美しいものがあった。二作目も楽しみ

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    2026年02月24日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編

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    普段はあまり小説は読まないけれど、読みやすかった!私はsister編のほうがスッと読めました。次回は、内容を忘れた頃に1話ずつ交互に読みたい!

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    2026年02月20日
  • その可能性はすでに考えた

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    可能性を否定することで事象を見出す斬新な設定と濃いキャラと進行でとても楽しめた。続編もすごく楽しみ。

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    2026年02月18日
  • その可能性はすでに考えた

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    ネタバレ

    ひとつの事件から多くの可能性を否定していく話の進み方が面白かった。最後の方では探偵否定に対しての否定をされたり探偵自信が仮説を立てていて変化もあり読んでいて楽しかった。それぞれの章で細かく煮詰まっていて作者の知識が凄かった。
    恋愛描写も少し混じっていて楽しめた

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    2026年02月15日
  • ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編

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    ネタバレ

    brother編→sister編の章ごと交互読みをしました。それぞれの章でぎんなみ商店街に絡む事件が絡むのですが、それぞれの兄弟姉妹が活躍してました。
    こどもたちが登場するので、微笑ましい部分もたくさんありました。しかし、その事件自体は商店街全体と言えば全体で、大人も絡んでると急に『あぁ…大人は複雑で汚いよなぁ』と幻滅させられた。
    今回、違う視点から同じ事件のお話を読めて、読書の楽しみ方が新鮮で良かった。

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    2026年02月08日