吉川英梨のレビュー一覧

  • 感染捜査 黄血島決戦

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    前回作の続き。唯一の生き残りがいるので、灰人を回収するために、船ごと引き上げるプロジェクト。結局のところ、感染はまた出るが最終的には少なめになった。前回作があまりにもゾンビと襲われ方、倒し方がエグかったけど、今回は読みやすい。しかしその一方でインパクトが少し減ってしまったのは残念だけど一気読みでした。他の吉川氏の著作も読むようになりそうです。

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    2024年12月17日
  • 感染捜査

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    ゾンビものかつ女性主人公ということで購入。
    初めて読む作家さんだったけど、読み始めたら止まらなかった…..。登場人物がかによりも魅力的で、もっとこの人たちの先が見てみたいとも思う。グロテクスな描写も、確かに痛々しいが、抽象的にではなくかなり具体的にかかれているため、あっさりと読めてしまう。
    読み終わった瞬間、続編の文庫本を予約した。来月が待ちきれない!

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    2024年11月29日
  • 十三階の神

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    今作は現実にテロや騒動を起こした某宗教団体をモデルに描かれているので、当時、ニュースで毎日のように取り上げられていた光景を思い出しながら読めて、臨場感があって惹き込まれた。

    読み進めていくごとに誰が敵で、誰が味方なのか分からなくなるぐらいに登場人物の立場が二転三転していくので、人間の心理って本当に複雑で、それを文章化できる吉川英梨さんは本当にすごいなーと思った。エロの描写も相変わらず濃厚...

    読み応えがあって面白かった。

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    2024年11月24日
  • 十三階の仇

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    警察庁の公安秘密組織『十三階』は首相の娘である天方美月議員によって解体させられた。
    中心メンバーだった黒江律子と古池慎一夫婦は息子を連れてインドに逃亡するが、古池は過去の殺人容疑で逮捕。
    そしてコロンビア大使館に左遷させられたかつての上官が過激派組織に誘拐されてしまう。
    そんななか、律子は十三階の窮地を救うべくひとりで「ユダ計画」を進めていた。それはまるで悪魔の計画―-。緊迫のスパイサスペンス。

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    2025年02月08日
  • 十三階の血

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    古池の祖父はゲリラにリンチされて殺された警察官だった事が明らかにされた

    そのリンチ殺人から繋がる本作

    何度も騙される感覚が楽しい

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    2024年11月22日
  • 十三階の女

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    吉川英梨さんの作品は、これで3冊目。

    何となく吉川英梨さんの作風や趣向が分かりつつある中、ここまで女性の「性を売る」ことを武器にした警察小説に度肝を抜かれた!
    もうほぼ官能小説(笑)過激すぎる...

    また主人公の黒江律子と想いを寄せ合う上司の古池班長の関係が常軌を逸していて、完全にSとM。

    それとテロリストとの取調室での直接対決の話題が女性特有すぎて、こんな話題で自供に追い込む駆け引きをする警察小説は初めてで面白かった。

    エロが盛り沢山なのにちゃんとした警察小説なのがスゴいな~と感心してしまった。
    朝の通勤電車で読むには、なかなか刺激が強かったけど...(( ̄▽ ̄;)

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    2024年11月13日
  • 雨に消えた向日葵

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    オーディブルで聴きました。
    長い間なかなか捜査が進まず、ずっとこんな調子なの?と思っていたけど、実際の捜査もこんなものなのでしょう。そのせいもあり、後半の展開に加速度がついて引き込まれました。

    それにしても、ダークウェブって実際の話?恐ろしすぎる。子どもを持つ親は、心して子どもを守る対策を考えて欲しい。老人もまた然りだが。怖い世の中過ぎる。

    そして性犯罪は殺人罪と同等にするべき。命があるだけでも良いとすると言う人はいるだろうが、被害者は死ぬまで苦しむわけだから。そしてその家族も。

    悪い警察の小説を多く読んでいるので、警察は信じないほうがいいと思っていたけれど、奈良刑事みたいな人もいるのだ

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    2024年11月03日
  • 海の教場

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    海上保安学校を舞台とする物語。
    人間ドラマ~!って感じ。海上保安官の任務、国境を見守ることの意義、身近に死を感じた時の人の挙動、男性社会で女性が仕事を続けるということ…。読む前のイメージとは裏腹に、考えされられることがてんこ盛りだった。
    防衛費を増額するみたいな話題に、すぐ戦争を引き合いに出して敏感に反応する人達がいるけれど、そもそも海上保安官のような国を守る裏方仕事を知る機会が無いし、もっと周知することが必要なんじゃない?と思った。一方で金城の彼女のおばあさんの気持ちも。まだまだ世の中知らないことだらけだなと痛感する。

    実生活とはかけ離れているのに、何故か共感できるのは、主人公桃地のキャラ

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    2024年10月27日
  • ダナスの幻影

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    ヨシエリさんコンプリーターまであと2冊まできました
    大ファンか!( ゚д゚ )クワッ!!
    いや大大大大犬大大大太大大ファンです!( ̄^ ̄)イバリ

    はい、ヨシエリさん試行錯誤期の作品

    恋愛小説なのかな?一応
    エロエロのグチャグチャです
    ミステリー的な要素も若干あるにはあるんですがエロエロのエロエロがメインです(エロしかないやないか!)

    世間的に言う真っ当な関係性が1個もないっていうね
    そしてもう全員イカれてます

    これたぶん『十三階シリーズ』の卵だと思います

    このぐちゃぐちゃがあるから、もうキュインキュインしまくる純愛も書けるんだろうな〜なんて思っています(擬音がおかしい)

    いやでも

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    2024年09月25日
  • 海蝶 海を護るミューズ

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    ネタバレ

    著者初読。他の方のレビューを見て興味を持った初めての本。 面白かった! 海上保安庁の潜水士として働く女性が主人公。所謂海猿の女性版。父と兄も同じく潜水士として海上保安庁に勤務する。東日本大震災を経験し家族の心がバラバラになってしまったが、ある海難事件を通して再び家族の絆を取り戻す。私ならパニックになりそう。足が地に付かないと不安だから。途中、読んでいるだけで息苦しくなる場面もあったが、トラウマを克服できたし、めでたし、めでたし。どなたかはもう分からないけど、興味が湧くレビューをしてくれた方にも感謝でーす!

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    2024年09月19日
  • トヨタの子

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    なんでトヨタ?
    しかも、めっちゃ社史…
    おまえに、現会長がタイムリープして過去のいろいろな場面に登場?するという、ぶっ飛んだ設定www

    なんでこの小説を書こうと思ったんだか?と思って探してみたらありました、インタビュー。

    トヨタ自動車創業者、豊田喜一郎生誕130年の節目に刊行された小説で、吉川さんは講談社から執筆を依頼されたとのこと…なるほどね。

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    2024年09月19日
  • 警視庁01教場

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    教場ものの第一人者吉川英梨さん(あくまでひまわりめろん基準)の新シリーズ『警視庁01教場』でぇす

    五味や高杉など魅力的なキャラクターが大活躍した『警視庁53教場』シリーズの続編となっていますが、前シリーズを読んでいなくても、十分楽しめます!


    ってそんなわけないやろ!(# ゚Д゚)


    主要な登場人物引き継いでるんだから、絶対前シリーズ読んでたほうが面白いやろ!
    なんでこういう嘘ばっかつくかなー

    もう絶対『53教場』シリーズで感動しまくってからのほうが面白さ8.74倍くらいありますからね(WHO調べ)

    そして前シリーズで思い入れのある人は「なにをー!」って怒り爆発だったりしてね

    ヨシ

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    2024年09月17日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    色々ツッコミどころはありますが……諸々含めて楽しめました。

    最後はそう来たかぁ〜って感じ。
    続きが気になりますね。

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    2024年09月01日
  • トヨタの子

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    物語として面白く読めた作品。
    トヨタの歴史をベースに経済の出来事をリアルに追いながら、リアルでは絶対にありえないフィクション要素でストーリーを構築していく方法はへぇ〜と思った。
    もともとトヨタ車及びモリゾウ選手は好きなこともあり、時間をおいて再読しようかなと思える作品でした。ニュル24耐久のところは読んでてちょっとワクワクだった。

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    2024年08月25日
  • 海の教場

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    08月-09。4.0点。
    海上保安官の主人公、憧れていた女性ヘリパイロットが病になり、後を追って舞鶴の養成学校へ。

    面白い。熱い、熱いのひと言。ラストも素晴らしかった。

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    2024年08月22日
  • 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム

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    とうとうシリーズに追いついてしまった。寂しい。
    途中、教官が麻希のことを純粋だとか幼子ようだとかそんな感じのことを言っていたけれど、いや、麻希さん、魔女だと思うよ?と突っ込まずにはいられない。

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    2024年08月22日
  • トヨタの子

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    ただのトヨタの歴史ではなく、タイムトラベルという要素を入れてフィクション仕立てにしてトヨタ社史を面白く読める本だった。

    ずっと車はトヨタで、なんとなく応援していたけれど、歴史を知ると感動しました。
    大きな時代の流れで生き残ってきた強さを感じました。

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    2024年08月20日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    突拍子もないと言えばそれまでですけど……面白かった

    実際こんなこと起きたら誰も信じられなくなりそうwww

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    2024年08月17日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希

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    はい、新シリーズ!
    ハラマキちゃん新シリーズ!

    今回は警視庁捜査一課に新設された女性刑事たちによる「女性犯罪捜査班」に配属されております

    なんかよう分からんけど、ハラマキちゃんの他にも一癖も二癖もありそうなメンバー

    むむむ、これは面白そう!

    って面白かったー!

    しかも今回はなんかちゃんと警察小説だったー
    これまでもちゃんとしてたけどw

    ハラマキちゃんがほんと優秀で、新シリーズ書きたくなっちゃう気持ちわかるわー(まさかの作家側の立ち位置)

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    2024年08月15日
  • 雨に消えた向日葵

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    一気読み。

    WOWOWでドラマ化されているのでそっちも見たいと思った。

    幼女誘拐事件。残された家族と一人の刑事の執念でついに誘拐された女児を見つける。

    現実にありそうな事件

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    2024年08月11日