吉川英梨のレビュー一覧

  • 犯罪前夜

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    SSTと大阪県警のある意味バディ面白かった!緊迫感があるのに大阪の人だから笑いになるところがよかったなぁ。吉川さんの本やっぱり好きです!

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    2026年05月08日
  • 警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス

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    なかなか良かった。
    終盤までは何か物足りない感覚になりましたが、ラストに明かされる怒涛の背景はびっくり。

    3196冊
    今年95冊目

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    2026年04月15日
  • 烈渦 新東京水上警察

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    いわゆる吉川英梨さんの警察ミステリではなく、映画映えするようなアクションやロマンスで面白かった

    3192冊
    今年91冊目

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    2026年04月12日
  • 波動 新東京水上警察

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    スピード感あり、サスペンス満載でなおかつ恋愛もありなかなか良かった
    だからミステリとしてはすき。
    あと、日下部にしてもべつシリーズの広田にしても嫌な男かくのうまいなあ。

    3190冊
    今年89冊目

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    2026年04月12日
  • 警視庁53教場

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    なかなか面白かった。
    いわゆる今と昔の事件の絡みから、教場での時間の絡み、あとある部分に叙述トリックめいたものもあり好き

    3172冊
    今年71冊目

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    2026年03月23日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下

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    アゲハは、したたかでした。
    さすが“エンタメ系警察小説の旗手”ヨシエリさん。(ひまわり師匠のレビューより拝借。)

    もちろん、冷静に考えると「さすがにそれはないでしょう」と思うところもあります。
    それでも不思議と引き込まれてしまうのが、このシリーズの強さなのかもしれません。

    物語に登場するいくつもの夫婦と子供たちの行く末を心配したり、いっそ別れてしまえと期待したり。

    上下巻の長編でしたが、最後までしっかり楽しませていただきました。

    最初の劇団内の事件には妙な既視感があって、
    「何だったかな」とずっと思い出そうとしていたのですが。
    古畑任三郎だったのか、
    それとも昔の二時間サスペンスだった

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    2026年03月16日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上

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    アゲハが名前を変え、顔を変え、日本へ帰還した。

    同時に発覚する女性の死体遺棄事件と、警察官子女誘拐事件。
    物語は、原麻希シリーズの原点ともいえる「アゲハ事件」八年前の悲劇の再来から始まります。

    久しぶりの読者、すぐ忘れてしまう読者の私にも配慮して、アゲハ事件の経緯が時系列で丁寧に語り直されるため、物語の流れを無理なく思い出すことができる構成になっています。

    そして興味深いのは、ここ数作やや家庭的な姿が目立っていた原麻希の夫・則夫。
    アゲハ解放当時に関わる、これまで語られていなかった秘密が浮かび上がってくる。

    さらに、則夫の中東赴任という設定がこの局面で物語に絡んでくるあたり、シリーズ全

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    2026年03月15日
  • 警官の標 警察小説アンソロジー

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    7人の作家さんによる警察短編集。
    それぞれの作家さんが趣向を凝らした個性を感じさせる作品。
    初読みの作家さんが5人もいたのでどんなテイストなのかなと楽しく読めた。
    実務修習生の視点と指導係の視点を描いた吉川氏の作品と、初めて上司となった警部補の視点で描いた松嶋氏の作品が特に印象に残った。

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    2026年03月10日
  • 感染捜査 黄血島決戦

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    豪華客船の死闘だった前作の続き。1体だけゾンビは生きていた。主人公の生い立ちと親子関係、前作よりも人間味が増した来栖さん。そしてやっぱりパンデミック。この作品ならではの、法と国際関係に縛られながらゾンビに対処しなくてはいけないもどかしさは健在です。

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    2026年03月08日
  • 悪い女 藤堂玲花、仮面の日々

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    怖かった〜!歪んた愛でしょか?美少女が一生わかけて愛したダメな教師。報われず、結婚するも先生を忘れられず、再開してからまた沼っていく…。身勝手な不倫、殺人。救いよーがない、全てが悪い人WWW私には分からない世界にドキドキ読み進める。

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    2026年02月26日
  • トヨタの子

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    トヨタの歴史を豊田家の苦難の道を中心にフィクションで描いた小説。
    今の時代の社長業ももちろん大変だけれども、やっぱり戦前戦後直後に会社を切り盛りするっていうのは本当に命を賭してやらないと成し得ないんだなと感じた。

    会社の歴史などを書いた本はノンフィクションであることが殆どだと思うが、フィクションベースで書かれているのは面白いアプローチだと思う

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    2026年02月20日
  • 感染捜査 黄血島決戦

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    前回の面白さを超えることはなく残念。
    ゾンビとの決闘は半分を過ぎたあたりからで、前回が良かっただけにダラダラ感があった。
    黄血島は硫黄島のことだが、戦時中のことも関連して書かれており、そちらのほうが興味を引く内容となっていた。

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    2026年02月19日
  • 海蝶 沈黙のヨダ

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    シリーズ3作目。

    訓練中の相模湾に現れた火災船は搭載した燃料が爆発し、沈没。
    船内には船主根本孝也の父、誠治の焼死体があった。

    海保の刑事美波の捜査に協力する海蝶忍海愛。
    捜査線上に浮かぶ孝也の息子利久は、愛の恋人純平の友人だった。

    東日本大震災で母を亡くした愛同様、利久は小6の時に衣旗漁港で被災し、眼前で母を津波に奪われていた。

    明治以来幾たびの津波に襲われた衣旗。

    周囲の尊敬を集める祖父誠治の裏の顔と性的被害に遭い人生を狂わされた孫利久の苦悩。
    事件の背景には悲劇の連鎖と誠治の業があった。

    利久に寄り添おうとする純平と愛たち忍海親子。
    愛をサポートする巡視船の仲間たちは健在。

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    2026年02月18日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    原麻希 第4弾
    至上最凶の犯罪脚本家、通称“背望会リクルーター"を逮捕するという使命を受けた警視庁捜査一課所属刑事・原麻希。彼女の元に、河川敷でリクルーターの自殺体があがったとの連絡が入る。他殺を疑い、捜査を進める麻希だが、テロ集団背望会のフォロワーを名乗る「続・背望会」から、囚われのテロリスト・アゲハの釈放を要求する脅迫メールが届き……。

    あまりの内容の複雑混雑煩雑さに 小説紹介文を引用させていただく。
    よしえりさん 凄いなあ
    主人公のハラマキは、いつものヨシエリさんの描く女性だし
    ラストを迎えるまで、何回も事件が回転するし
    元恋人は、優しいし
    現夫は、怪しいし
    犯人リクルーター

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    2026年02月10日
  • 菊の慟哭

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    桜の血族の続編。随分間が空いたので頭の中で繋げるのに一苦労。主人公のやや短絡的な生き方は、父親譲りということかな。これで終結ということはないやろう。次の続編もきっと面白いと思うで。期待して待ってよう。

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    2026年02月10日
  • 新人女警

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    ネタバレ

    新人女警の宮武エミは、11年前、親友が巻き込まれた一家惨殺事件の唯一の目撃者だった。東京・八王子警察署の交番勤務となったエミが少しずつ事件の真相に近付いていく、というお話。

    ミステリーなのに交番勤務か、、と思って読み始めましたが、読み終わってみるとこの交番勤務という設定がものすごく効いてくるというか、読後感にグッと深みを持たせてくれました。
    勿論フィクションだけど、リアルを追求したが故の物語の締め方とでもいいましょうか、主人公が清廉潔白なわけでもなく、かといって主人公補正があったりスーパーマン的なポジションでもないのがまた良い(読み終わるとここがグッとくる)

    大筋はありながらも、いくつかの

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    2026年02月07日
  • 海蝶 沈黙のヨダ

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    海蝶シリーズ3段
    海保の女性潜水士の話ですが、今回の作品は人命救助など潜水場面は少なくミステリ的な要素のある展開でした。
    幼き頃のオラウマが引き起こす悲劇。後味があまり良くなかったですね。
    次回作、期待したいです。

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    2026年02月02日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ第1作。
    相変わらず、テンポよく、展開早く、転調巧みな警察小説です。

    私は見ていなかったですが 
    テレビドラマ化されていて 
    瀬戸朝香さんが、原麻希だったみたいですね。
    ちょっと私の小説からのイメージとは違う感じ。

    犯人の正体自体は想定内だったかなとは思いますが、その裏にある過去の事件でそれぞれが負った心の傷が、まさかの凝った設定。

    原麻希の人生を変えた事件で
    長い付き合いの恋人と別れ
    今の夫と出会い、これから始まるシリーズの
    舞台が整っていきます。
    主人公・原麻希の私生活パートが効いていて、
    ただの捜査物に終わらない魅力があります。

    そしてタイトルの「ア

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    2026年02月02日
  • 十三階の仇

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    感想
    終わり方が怖すぎる!!古池さえ手玉にとられるとは!?


    あらすじ
    天方美月の訴えによって十三階は解体された。新しく内閣情報室が出来る。その矢先にコロンビアで邦人の誘拐殺人事件が発生する。政府は十三階の幕引きとして古池を逮捕する。

    外務大臣がコロンビア入りしたところ、コロンビアに参事官として飛ばされていた乃里子が人質になる。ゲリラ側は古池を交渉人として指定してくる。

    コロンビアで乃里子はジャングルを連れ回されていた。一方、古池は、十三階を潰した佐倉を調査していた。そのうち、最初に誘拐殺害されたはずの及川の素性がわからず、その母親の素性も怪しいことが分かる。

    佐倉が密かにコンタクトし

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    2026年01月12日
  • 烈渦 新東京水上警察

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    ネタバレ

    「波動」に続く第二弾。
    前回の「波動」では湾岸ウォリアーズのメンバーの半グレが操縦する船と、碇と玲子の操縦する船で激しい船上バトルを繰り広げた。
    今回も船上での映画並みの水上アクション場面が盛りだくさんだ。
    元半グレ集団湾岸ウォリアーズのリーダーの上条は、湾岸海洋ヒューマンキャリア社社長と成っていた。その実態は半グレ集団を社員として雇い、密輸銃器の横領をしていた。
    元半グレ集団のヘッドの上条と、碇と玲子の闘いが再び始まった。
    今回の闘いの場は台風の嵐の中、再び船上での死にもの狂いの激しいバトルと成った。
    一方、日下部は嵐で洪水と成り水没した首都において、取り残された人々の救出を行っていた。
    読

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    2026年01月05日