吉川英梨のレビュー一覧

  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

    購入済み

    女性秘匿捜査官シリーズ、とうとう読み終えました。
    最終章もスケールの大きい派手な展開だったので、ラストもその勢いでなだれ込むのかなァと思っていたら・・・意外にも切なくグッとくるものでした。さらばリクルーターって感じかなぁ。
    「ルビィ」と言うタイトルの意味もこれまた切なくて泣けた。
    シリアスあり、笑いあり、感動ありと最後まで楽しませてもらいました。やっぱり面白かった‼︎
    難事件を次々に解決する麻希。私の推しです。



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    2021年01月20日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    なんと言うか・・・あまりにもバックが壮大になりすぎてしまって、良い意味で笑っちゃいました。
    警察庁・警視庁は、舞台が警察なので出てきて当然ですが、まさかの元総理大臣(故人)登場、東京での非常事態宣言発令、暴動勃発、エボラにパレスチナと、あららそんなのアリ⁉︎の怒涛の展開に引きずり込まれ、いつも通り一気に読み終えました。
    やっぱりハラマキは面白かったぜ‼︎ さすがです。

    とうとう次作はシリーズ最終作。
    ここまで大きくなった展開がどう結末を迎えるのか、麻希自身が自分にどう折り合いをつけるのか、興味津々です。
    すっかりハラマキフリークになっちゃいました。



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    2021年01月12日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

    ネタバレ 購入済み

    相変わらずのテンポの良さで、またもや一気読みの原麻希シリーズ3作目。
    今回の舞台は、ミッションスクール。
    JKに宿敵リクルーター、反抗期の菜月に訳ありの同期や謎めいた上司と、一癖も二癖もある人物達が登場する中、事件解決に奔走する麻希の姿がとても魅力的です。
    ラストには、お待ちかね?のSATも登場して、やっぱりハラマキは期待を裏切りません。面白かった‼︎

    最後に一つどうしても気になってることが・・・麻希を救出したSATって、もしかしてリクルーターなのでは?
    だめだ、早速続きを読まなくちゃ。

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    2021年01月11日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

    ネタバレ 購入済み

    グッド👍

    原麻希シリーズ2作目。やっぱりおもしろい。
    スピード感ある内容で、前作同様一気に読み終えました。
    複雑に絡み合う人間関係とそこに潜み発生する事件。そして、その隙間に入り込む神出鬼没の背望会リクルーターと麻希達の攻防。
    劇画タッチのストーリー展開で、ハラハラドキドキの場面に思わず笑っちゃう家族の揉め事を絡めていたり、そんな刑事いる?と思う様な関西のオバちゃんやオジさんが登場したりとクールになりすぎないところもこの作品の良いところ。

    リクルーターってもしかして麻希のストーカー⁉︎ と思ってしまうほど彼が麻希に固執するのは何故?
    麻希の家族の今後の展開はどうなるの?
    などなど気になる

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    2021年01月08日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

    ネタバレ 購入済み

    ぜひご一読を

    記念すべき原麻希シリーズ第1作目。
    異色の女性警察官 原麻希が天才的な捜査能力と男顔負けの行動力で難事件を解決に導いていく。
    警察官と言う職業柄、生真面目でお堅い女性かと思いきや、そこそこ軟派なヒロイン麻希。
    歳の離れた夫とその連子(夫よりも歳が近い)、おませな一人娘、元カレ等々ヒロインに勝るとも劣らない魅力的な登場人物達と繰り広げるのは、警察崩壊を企むテロリストとの命をかけた攻防というなかなかのストーリー展開。
    最後は可愛く乙女な麻希に変身⁉︎ととにかく面白かったです。
    ストーリーのテンポの良さもあり、あっという間に読み終えてしまいました。
    女性作の警察ものは初めてでしたが、「あ

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    2021年01月07日
  • 十三階の神

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    警察庁公安秘密組織「十三階」。女スパイ・黒江律子の新たな任務が始まる。かつて地下鉄テロを起こした新興宗教「カイラス蓮昇会」。その教祖の死刑執行が迫り、十三階は揺れていた。そんなとき、母親がカイラスの分派団体に入信してしまい、律子は単独捜査に乗り出すことに。衝撃のラストが受ける究極のスパイサスペンス。

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    2020年09月06日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    現在起きている誘拐事件と8年前に婦女暴行事件がリンクしながら進んでいく。
    疑わしい人間が次々に出てくる。その中で黒幕はまさかの人物。8年前の事件が様々な人の人生を狂わし、新たな犯罪を生んでしまう結末が見事に書かれていた。

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    2020年07月26日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者

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    ネタバレ

    現代の世相を反映しているかの展開。偶然が重なった部分はあったが、全くあり得なくはないのかなと思ってしまった。

    0
    2020年07月18日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希

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    ネタバレ

    新たな原麻希シリーズ
    ある殺人事件が様々な容疑者を疑いながら、最終的には男の嫉妬が原因であった。
    話には引き込まれ面白かった

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    2020年07月18日
  • 十三階の神

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    13階のモンスターこと黒江律子、今度は神になりますか?本当に信じられるのは一体誰なのか、ハラハラドキドキしながら一気に読んでしまいました。次も楽しみです。

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    2020年07月12日
  • 刑事の灯

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    吉川作品以外は興味なく。「ファーストレディの黒子」はこんな体裁の本に短編で発表するのが非常に勿体ない。「十三階」シリーズと「原麻希」シリーズの合体で、かつ黒江も原麻希も登場せず、そのオトコが警察学校同期で。。というファンには垂涎ものの設定で、この設定をスピンオフ短編で終わらせるのは何度も言うが本当に勿体ない。内容もプロットも本当に良いのに。。。
    麻見氏の「星の傷痕」はそこそこ面白かったので、別の作品を読んでみたい。
    残り2篇は個人的に全く刺さらず。

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    2020年07月03日
  • 正義の翼 警視庁53教場

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    6月-9。⒊5点。
    53教場シリーズ。捜査一課に復帰する予定の主人公。
    最後となるクラスは、圧倒的なリーダーを中心とした優等クラス。と、思ったが。。

    面白かった。後半の展開が怒濤のスピード。一気読みした。
    ラストは意外だったが、納得の終わり方。
    次作も期待。

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    2020年06月13日
  • 正義の翼 警視庁53教場

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    平成31年4月1日。秋に警視庁捜査一課に復帰予定の五味にとって、最後の教え子となる学生が入校してきた。その夜、府中市内で交番襲撃事件が発生。警官1人が殺され、五味教場の卒業生も重傷を負った。五味は場長の深川が事件当夜、学校を脱走していたことを知る。犯行とは無関係とされたが、これをきっかけに、過去になく団結していた53教場に綻びが生じ―。果たして犯人の正体は!?

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    2020年05月05日
  • 烈渦 新東京水上警察

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    よくぞここまで、と感心するくらいの無茶な船上アクションシーンと使命感のもとに暴走する刑事2人プラス海技職員1人。
    現実感とか言い始めると興醒めするので、ひたすらこの世界を楽しむのに尽きる。
    昨年の超大型台風の時に東京という街が本当に水没の危機に直面したのを体験しましたが、あの台風がもう少し強ければこうなったかもしれないと怖くなりました。
    「水上安全課一男気のある海技職員」は美人じゃなければ成り立たない役柄ですが、土壇場で見せる彼女の思い切りの良い活躍が魅力のシリーズです。

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    2020年05月04日
  • 刑事の灯

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    麻見和史、沢村鐵、藤崎翔、吉川英梨『刑事の灯』双葉文庫。

    シリーズ第3弾。新進気鋭4人の作家による4編の短編を収録した警察小説アンソロジー。些か奇をてらった感の強い短編ばかりが並び、ストレートな警察小説が読みたかったというのが、正直な感想。

    麻見和史『星の傷痕』、沢村鐵『道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿』、藤崎翔『読心刑事・神尾瑠美』、吉川英梨『ファーストレディの黒子』を収録。

    麻見和史『星の傷痕』。転落死した男の身体に残された星形の傷を手掛かりに、ネガティブ思考の黒星とポジティブ思考の白石の2人の刑事が事件を捜査する。

    沢村鐵『道案内 警視庁捜査一課・小野瀬遙の黄昏事件簿

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    2020年04月19日
  • 偽弾の墓 警視庁53教場

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    53教場シリーズ第2段、今回もいっきに読みました!
    事件を解決していく五味京介はやっぱりかっこいいです。
    移動になってからの高杉との関係もいい感じなので、これからどうなるのかこちらの話もドキドキします。

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    2020年02月21日
  • 警視庁53教場

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    53教場シリーズ第1段、初めて読みましたがいっきに読みました!
    警察学校がどんな感じなのかもわかりやすく楽しく読めました!

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    2020年02月21日
  • 海底の道化師 新東京水上警察

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    新東京水上警察シリーズ、第4弾。
    今回も碇や礼子、日下部などのお馴染みの面々に加え、新たな濃いキャラも...

    東京湾から回収された3枚の運転免許証。それらは、全て若い女性のもので、失踪中のものであった。更に、船員と思われる水死体も発見され、碇達は騒然となる。

    やがて、単独行動を起こした礼子が、連続殺人鬼『海底の道化師』に捕まり、監禁されてしまう。
    更に、甚大な海難事故が発生し...

    しかし、本シリーズは、よく船舶が破損しますね(笑)。もはや、定番でしょうか?

    最後のエピローグは、五臨署設立の裏話にも関連し、何やらきな臭いにおいがしますね。

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    2020年02月14日
  • 正義の翼 警視庁53教場

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    安定した面白さの「53教場」シリーズ4作目。特に言うこともないが、このシリーズは最初から読まないと面白さが半減すると思います。

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    2020年02月08日
  • 正義の翼 警視庁53教場

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    吉川英梨『正義の翼 警視庁53教場』角川文庫。

    シリーズ第4弾。長岡弘樹の『教場』シリーズの主人公・風間公親が硬派ならば、本作の主人公・五味京介は教え子に手を付ける辺りは間違いなく超の付く軟派だろう。ということで、またまた五味京介と瀬山綾乃のロマンスと53教場で起こる事件とがハーフ&ハーフで綴られるのかと思ったら、何ともハードな展開に。そうだった。吉川英梨はまるで何かの覚悟を決めたかのように『十三階の女』から路線を変更したのだった。

    後半からの思いもよらぬ展開に驚かされながら、吉川英梨の術中にはまっていく。

    ゾッとするような結末。まさかそんな悲惨なことが五味と綾乃に降りかかるとは

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    2020年01月20日