吉川英梨のレビュー一覧
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オーディブルで聴きました。
タイトルから内容が想像できず、軽い気持ちで聴き始めましたが、実在の元社長・豊田章男さんの物語とは思いませんでした。
章男さんがタイムリープして、祖父である創業者・豊田喜一郎さんと出会うという設定。
二人の視点からトヨタの歴史をたどる構成になっています。
タイムリープという仕掛けが、時代考証へのこだわりすぎや堅苦しさをうまく避けていて、発想として面白かったです。
戦争、ジャパンバッシング、アメリカでのリコール騒ぎ、リーマンショック、大震災……。
時代ごとの困難の中で、創業者と現社長がそれぞれの立場で奮闘していたことが描かれていました。
トヨタという会社に対する「順風満帆な優良企業」という印象が少し変わりました。
一方で、リコール対応で現場の判断を章男さんが責める場面には違和感も。
社長だからこそ言える正論も、現場にとってはリスクや制約の中での判断だったはずです。
そのギャップが少し白けてしまいました。
とはいえ、ストーリー仕立てのおかげで、企業史や自動車に詳しくない自分でも最後まで楽しめました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ53教場シリーズ第3弾
もうすっかり肌に馴染んだメンバー
ぐいぐい読めちゃうー!
1も2も読んでないあなたは
まず1から読んだ方がいい!!!
さて、もう3巻くらいになってくると
何書いても1巻や2巻のネタバレなってしまうので
ならもう完全ネタバレ感想にします!
未読の方はご注意を!!
まず言わせて欲しい
ほえ?いつの間に?
そんなに進展してましたっけ??
ですよ
二巻が良すぎて読み飛ばしてしまったんかなと思って最後の方読み返しました笑
知らん間に急接近して、カップルになっておりましたʅ(◞‿◟)ʃ
2と3の間に一体何が!?
そこが個人的には一番大好物だったりするんだけど!!!
同じような感想が解説にも書かれており
激しく頷きながら読みました笑
まぁねまだまだ課題は残りますがねʅ(◞‿◟)ʃ
二巻までは百合の存在感バリバリだったけど
ここへ来てちょっと控えめになり
ぐっと綾乃がきましたね。
結衣のことも放っておけないし、、、
むむむ
そんなこんなを背景に(どんなだ)
またまた事件が起きます
服役中の受刑者の脱走事件
なんとその受刑者が警察学校に立てこもります
警察学校事件多す、、、
いや、そこはつっこまない!!笑
立てこもり事件と、
脱獄した受刑者が当時起こした事件とが
並行して調査されていきます。
今回も五味氏はキレッキレ!
前にも言いましたがキレキレ五味氏が個人的にツボ!かっこいーψ(`∇´)ψ
そしてやっぱり高杉もかっこいいんだよなー
二人最高なんだよなー
恋愛色強めだけど
事件としてのスピード感もあり、
泣ける要素もあり、
今回もさすがっす!!!
さぁ次読むぞー! -
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りっちゃんが、、、
りっちゃんが、、、
りっちゃんがモンスターになってしもった!
十三階のモンスターになってしもった!
国家を守るために女性という我が身を使ってまで。゚(゚´Д`゚)゚。
(ん、それは1作目から使ってたか…)
けど、本作ものっけから女の武器を使ってるよ(;・∀・)
しかも、刑事相手に!
おいおい、どーいうこと?
りっちゃん、一体どーいうこと?
欲求不満なの?
なんてね、そんな浅はかな考えをしてすみません
後に分かってくるのっけからのこのチョメチョメの真相
りっちゃん必死だったんだね
感情を騙して押し殺して必死だったんだね
大切な人を助けるために必死だっんだね
もー、りっちゃん好き!
りっちゃん大好き!
このシリーズすげーわ!Σ(゚Д゚)
りっちゃん次は神になるの!?
どーなの!?
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海の教場でヨシエリさんを初めて読んでから早一年
ひま師匠や一休さんやまきさんのレビューからずっと読みたいと思っていた53教場シリーズにようやく手を出しました!!
ゴリゴリの警察学校の話かなと思ったら、
ひま師匠がおっしゃってたように、
恋愛要素多めの警察小説!
そして謎に迫るミステリー要素もあり
私でも読めそうです!!
警察学校同期の守村の首吊り死体が発見され、現在と五味の警察学校時代が交互に描かれています。
この警察学校の同期たちがなかなか濃い。
五味の優秀さが垣間見えるところが私的には結構ツボです
高杉も結構好きなのに、チャラいのがなー。
自分が想像していた物語と全然違う展開に進んでいって、おぉ!の連続でした
関係性が複雑!!
FUKUZATSU!!!!
そもそもなぜ53教場という題名なのか、、、?
最後まで読めばわかりますʅ(◞‿◟)ʃ
次作も楽しみ!!
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月村了衛、深町秋生、鳴神響一、吉村英梨、葉真中顕、伊兼源太郎、松嶋智左『警官の標 警察小説アンソロジー』朝日文庫。
7人の作家による7編全てが書籍初収録となる贅沢な警察小説アンソロジー。
自分は、7人の作家全て最低1作は読んでいる。月村了衛と深町秋生、葉真中顕は文庫化作品は全て読破している。吉村英梨と松嶋智左も文庫化作品はほぼ読んでいるが、最近は取捨選択しながらという感じだ。鳴神響一と伊兼源太郎は文庫化作品を1作読んで肌に合わないと感じてからは読んでいない。
月村了衛の『ありふれた災厄』と深町秋生の『破談屋』が取り分け面白かった。
月村了衛『ありふれた災厄』。★★★★★
本短編の冒頭を読んで驚いた。ついにシネコンの映画もネット予約の時代となったのか。この短編に登場する警察も酷いと思ったのだが、落選した元国会議員で元国家公安委員長の梶田義昭も余程酷い。政治家や元政治家と警察ほど横柄な人間は居ない。コミカルでアイロニーの効いた面白い短編だった。
ネット予約した映画の上映時間に遅れそうになった元国家公安委員長の梶田義昭は、若い警官に職務質問を受ける。
深町秋生『破談屋』。★★★★★
主人公の山形訛りが良い味を出している。警察官が結婚する際の身辺調査は徹底していると耳にする。ゴリゴリの警察小説ではないが、ミスリードを誘う捻りも効いた面白いプロットになっている。
『破談屋』と呼ばれる警務部巡査部長の葛尾静佳は、結婚前のエリート警部補の身辺調査を命じられる。静佳が部下と共に結婚相手となる看護師のアパートを張り込むとあり得ない人物が現れる。
鳴神響一『鬼火』。★★★
冒頭に描かれたスロバキアで起きた日本人のトラブルと日本で起きた事件とがつながる瞬間には、なるほどと思った。しかし、タイトルの『鬼火』は取って付けたような感があり、事件の真相も余りに短絡的なようにも思う。
階段の踊り場で見つかった男性の遺体を巡り、互いを犯人だと告発し合う2人の男性が現れる。
吉川英梨『罪は光に手を伸ばす』。★★★★
警察学校シリーズを手掛ける吉川英梨による警察学校物の短編。警察学校の実務修習生の宮武エミが実習先で名推理を展開するところが面白い。恐らく続きがあるのだろうと匂わせる辺りも巧い。
警察学校の実務修習中の宮武エミは、実習先の八王子署でソロキャンプを楽しむ女性を狙った殺人事件の捜査に関わることになる。
葉真中顕『不適切な行い』。★★★★
葉真中顕らしい、物事の二面性を巧く描いた短編。そういう結末になるのかと驚いた。
無惨な遺体となって見付かった女性は警察に被害届を提出していたことが明らかになる。刑事課係長の佐原は、部下の無責任な判断が殺人事件を引き起こしたと推測する。
伊兼源太郎『いつかの山下公園』。★★★
警察小説にも色々あるが、同僚との出世争いにフォーカスした短編は珍しい。
刑事課の三枝は、同僚でライバルの谷澤が若い女とホテルで密会しているところを目撃する。
松嶋智左『同期の紅葉』。★★★
警察署内部で起きた窃盗事件の顛末を描いた短編。純粋な警察小説ではない。
同期の有子と唯美が所属する白堂警察署の金庫から、特殊詐欺事件で押収された一千万円でが盗まれる。
本体価格900円
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Posted by ブクログ
怒涛の勢いで読み尽くしてしまった…
最初は結構エロい狂気的な話と思ってたら、
途中主人公の女の人が統合失調症並みに狂い始めて怖くて読んでられなかった。
結局、最後の男の人のエピソードも意味わかんないし、怖いしとんでもない話だった。
変なやっすい漫画になってそうな話だったけど、最後の解説で、「愛してもらえないから、愛し続けた」って言葉がこの本のキーって気づくと、もう一回読み返してみたいなと思わせられた。
冒頭の印象もメモメモ
こんな絶世の美女を浮気相手としてしかみない醜男
慣れるにつれ、女の子を適当に扱うようになる男
教師と生徒というエロさ