吉川英梨のレビュー一覧

  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    遂に完結!楽しかった。
    リクルーターに取り込まれるのかとヒヤヒヤしたが・・。

    作者はどうやら子育中で大変のご様子だが、
    ぜひとも新作、新シリーズをお願いしたいものです。

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    2013年11月03日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    初読みで、いきなりシリーズ第4弾を読んでしまった。
    それでも文中で前の事件をチョロ出ししてくれてるので
    なんとか内容にはついていけました。
    麻希は過去に2人の子供を誘拐され、そこに背望会という
    組織が絡んでいる事を知り、幹部のアゲハを捕らえたものの
    リクルーターの消息は掴めていなかった。
    そんな時、リクルーターの自殺体があがったと連絡が入る。
    しかし、他殺を疑った麻希たちは捜査を進める。
    ところがすんなり事は進まない。権力関係やら
    政治まで介入してきて、更にはバイオテロ勃発。
    最後の方でのどんでん返しに気持ちは乱され、そして
    気になる終わり方・・・
    初読みでも楽しめました。続編が気になります。

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    2013年07月21日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    4巻でやたらとご都合主義な展開に目が行ってしまったため今回もそこが気になってしまったが、終わりよければすべてよし。リクルーターの告解はいい余韻を残した。

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    2013年07月18日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    テンポはよかったが、なんかご都合主義な流れが何度か。ちょっとヒネりすぎじゃないかな。
    まあ、おもしろかったから許容範囲か。

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    2013年07月18日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    文庫本を1冊ひと晩で読み切る集中力が、まだ私に残っていたとは。前作に続き個人的妄想キャスティングをします。嵯峨美玲;渡辺えり、吾川順次郎;國村隼、再登用、だって現実にどんな役でもできる役者さんたちだし、ちょっとトシが行き過ぎているがイメージで。櫛田信正;役者じゃないけど橋下徹、須崎八太郎;平松邦夫。てかこのふたりがモデルなんじゃね? だとしたらスゴい死に様で、現実の彼を見ると笑ってしまいそうだ。加賀美勇作;宮藤官九郎、南条リリス;美保順、香取昭雄;阿部サダヲ、吾川母;宮本信子。『あまちゃん』の影響を大分受けているなァ。その他は、イメージが浮かぶ前に読み終わってしまった。あと、前作に戻るけれど、

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    2013年07月15日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    シリーズ第五弾にして、シリーズ完結編。そして、最後は…

    休職中の警視庁捜査一課の原麻希はひょんなことから小学校の全児童と教師の失踪事件の渦中に巻き込まれる。事件の背後にはまたもや背望会が…

    事件は思わぬ方向に展開し、原麻希は復職。再び背望会のリクルーターと対峙する。ラストには…

    帯に完結編と書いているので、完結なんだろうが、まだまだ疑問は残るスッキリしない結末。まるで無理矢理、完結させたような感じだ。

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    2013年07月08日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ第四弾。間違いなくシリーズ最高傑作であろう。二転三転する驚愕のストーリー、テロ集団・背望会の黒幕の正体、そして新たな謎、原麻希はこの後どうなるのか…第五弾は…続編が待ち遠しい。

    パワーダウンしたと思ったシリーズ第三弾だが、やはりシリーズ第四弾へのつなぎに過ぎなかったようだ。

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    2013年01月11日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    一作目の「アゲハ」がすごく気に入ったので、続けて二作目も読んでみました。
    スピード感は変わらず。
    でもモヤモヤ感が少し足りない感じかな。
    奈良が舞台なので、奈良に住んでいた頃が懐かしくなりましたが。
    ハラマキさんと夫の関係はどうなるの?!ってのが気になるラストでした。
    三作目も読まなくちゃね。

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    2012年09月18日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    原麻希シリーズ。謎の人物・リクルーターにどんどん迫りつつ、そこに起こった新たな事件。そして麻希と菜月の迎えた親子問題。スリリングな展開で一気読みです。
    さまざまな状況からみると、犯人はあまりに可哀そうなのだけれど。犯人ではなかったあの人が怖すぎるなあ……見かけに騙されてはいけませんね。むしろ騙されたほうが哀れかも。
    いよいよリクルーターの素性が判明してくる模様。次回作が気になります。

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    2012年08月12日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    「アゲハ」続編。今回の舞台が奈良なので、奈良人の私としてはちょっと読むのに力が入りました。とりあえず、奈良の鹿の耳に番号札はありません(笑)。
    今回もやはり絡んでくる背望会と、リクルーター。特にリクルーターの暗躍から目が離せません。まさかあの人が狙われているとは……これからの展開もとても気になります。
    事件の展開もかなりスリリング。誘拐事件の真相は意外でしたが。殺人事件のほうも……まさかあんな結末になってしまうとは! ラストはかなりの衝撃かも。

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    2012年07月31日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血

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    北海道帰省中という私的な時間に、容赦なく事件は割り込む。
    結婚後初めて夫を伴った帰省という穏やかなはずの場面が、捜査の現場へと転じる展開は、いかにも吉川英梨さん。

    広大な北の大地を舞台にしながら、描かれるのは警察内部の澱みと軋み。
    読ませていただくには 面白いのですが
    内部がここまで腐食していては困りますよねーそう思いながらも、これが現実の警察組織なのかしらとも思ったり。

    シリーズの前半から比べると 大物の悪人が居ないのが寂しいかな。
    だからこそ、次作『蝶の帰還』への期待が膨らみます。

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    2026年03月11日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者

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    警視庁女性犯罪捜査班 第三弾

    目次を開くと前編後編それぞれに事件が配置され、短編連作かと思わせる構成。しかし読み進めるうちに両事件は混線し、やがて一本に収束していく。シリーズらしい安定感のある警察小説となっています。

    作品全体については、先達のレビューに拍手を送りつつ割愛。

    ただ、団地の外国人コミュニティが描かれる場面で、思わず刊行年を確認した。社会の変化を自然に物語へ取り込むあたりに、作者の時代感覚の鋭さを感じる。

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    2026年03月10日
  • 波動 新東京水上警察

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    シリーズ第1作。

    ドラマではわざとらしさが勝ったキャラ設定の違和感も活字ではそれほど目立たないが、日下部はクズ男すぎて碇の比較の対象にならない。

    水上警察ならではのボートチェイスは臨場感、スピード感あり。

    事件の背景にあった、行政が無駄遣いをやめて保育園、介護施設にもっと資金を落とすべきという状況は、本書の刊行から約10年経った今も同じだし、昨今の小池都政の行いをみるとむしろ力強く頷いてしまう。

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    2026年03月09日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意

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    前シリーズ同様、主人公は原麻希。しかし本作からは女性捜査班の面々がそれぞれの特性を活かして動く、チーム型のシリーズになっていきそうな印象を受けます。

    事件は同一市内で起きた女子中学生連続殺害。前半はこれまでよりややコミカルに進むため油断していると、真相は複雑に絡み合い、思いのほか骨太な展開へ。

    前シリーズとの繋がりも当然あるのですが、あの魅力的なリクルーター級の強烈な人物が今後現れるのかどうか?そこもこのシリーズの楽しみになりそうです

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    2026年03月07日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希

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    秘匿捜査官として危険な任務を担ってきた原麻希が、新設された女性犯罪捜査班へ。
    シリーズの新章開幕、といった印象。

    前シリーズで何度も誘拐された娘も高校生となり、義理の息子には子どもが生まれ、麻希はついに“おばあちゃん”。
    彼女の人生の時間がきちんと積み重なっているのが、このシリーズの魅力ですね。

    今回は懇意の女性警察官たちとチームを組み、女性ならではの視点と感性で事件に迫る。
    犯人はまさに“クズ男”。捜査のやり方は相変わらずギリギリで、危うさも健在。

    それにしても、あの怪しかった夫は結局「普通の家庭人」へという認識でよいのだろうか。
    ミスリードなのか、今後への布石なのか——まだシリーズの

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    2026年03月05日
  • アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    誰のことも信用出来ないことってある?って思うほど、話が進めば進むほど四面楚歌な気がして、全員怪しく思える話もないなと感じた。
    犯人はわかったけど、それぞれちょっとずつ裏切り行為をしていて、自分だったらこの後もここで働くのは難しいと思った。
    マキは許したけど、私だったら最後許せないかもしれない。

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    2026年03月01日
  • 海蝶 沈黙のヨダ

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    海上保安庁に勤める女性潜水士。シリーズ3作目。
    今作はあまり潜らないです。
    3.11と能登地震。明治と昭和に起こった三陸津波まで遡ります。
    自然と涙が出てきて、読むのがしんどかった。救いはどこにあるのか。

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    2026年02月24日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    警視庁捜査一課の原麻希は、娘・菜月が史上最凶の犯罪脚本家である背望会リクルーターの娘・結芽と交流を持っているのではないかと疑う。結芽の通う小学校を訪れた麻希は、校内に誰もいないことに気づき──。
    (紹介文引用)

    『ルビイ』は、『アゲハ』から続いてきた背望会リクルーターとの決着巻となる。(復活するのかな?)
    原麻希シリーズのカタカナタイトルは本作で5巻まで。

    吉川さんの警察小説は、階級や組織構造を細かく理解していなくても純粋なエンタメとして楽しめる。
    捜査が主軸でありながら、シリーズ冒頭から娘との葛藤が副題として一貫して描かれている点が印象的なんです。

    仕事を持つ母親、しかも父親が不在がち

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    2026年02月17日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ 第3弾

    前巻の事件の責任を問われ、原麻希は謹慎処分中。
    そんな中、アパートの一室で女性の遺体が発見され、物語が動き始める。

    捜査の先に浮かび上がるのは、私立女子高のチアリーダー部という閉じた世界。
    きらびやかさの裏に潜む歪みと暴力が、少しずつ迫ってくる。

    シリーズを通して影を落とす“宿敵リクルーター”の存在も断片的に姿を見せ、
    さらに新キャラクター・伊達警視正の登場が、今後の展開に大きな鍵となりそう。

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    2026年02月07日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    女性秘匿捜査官・原麻希2

    前作『アゲハ』の誘拐事件は、騙し騙され 緊張感が続きました。
    そして今回、原麻希の前に現れる犯人のコードネームは「スワン」。

    優雅で無垢なタイトルの
    下に、何が隠されているのでしょうか。

    吉川英梨さんの小説に登場する女性たちは、いつも魅力的で ちょっと勇気がありすぎる。
    本作でも、奈良県で起きた誘拐事件において、身代金の運び人として指名される原麻希。

    今回も捜査は終始ギリギリの攻防戦。
    犯人像は二転三転し、読者の予測を巧みに裏切り続ける。
    あまりにもスピーディで緊張感が高いため、読み終えた時点で細部を忘れてしまいそう。

    原麻希シリーズがここまで切迫感を帯びる

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    2026年02月04日