吉川英梨のレビュー一覧

  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    第1話「アゲハ」を凌ぐほどではないが、とても楽しんで読むことができた。

    あまり意外性はないのかなと思っていたら、ラストの展開にやられた。この後家族はどうなってしまうのか。

    是非次の「マリア」も読みたい。

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    2014年05月04日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    スピード感が気に入っている女性秘匿捜査官のハラマキちゃんのシリーズ。
    お決まりの「私をフルネームで呼ばないでください」というセリフが何度も出てきてニヤニヤしつつ…。
    エボラ出血熱を使ったテロは誰が企てたのか?! 本気なのか?!
    調査していくうちに、ただ使われただけの人が出てきたり、本気の人が暴かれたり…。
    本当に行きつく暇もなく、あっという間に読み終えました。
    次作、最終巻です。
    読んでます!

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    2014年03月03日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    リクルーターとの戦いという同じテーマを飽きさせずに引っ張れるところがスゴイ。警察官が事件以外に家庭でも苦悩することろは堂場作品の女性版というところか。

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    2014年02月08日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    秘匿捜査官・原麻希の3巻目「マリア」です。

    時間的にも、前作「スワン」から、そのまま繋がっています。
    今回もひねってます。前作以上かな?

     腕っ節が強いわけでもなく、ただ「なんか変じゃない?」と言う違和感で捜査を進めるハラマキさん。
    良く警察手帳を落とすし、周りを巻き込むし、どちらかと言うと「警察官に向いてない」感じですが、それがイイのか?すっかりハマっております。

    今作で登場する、伊達警視正。私的に彼が怪しいと思いつつ、読み終わってしまった。
    すごく次巻が気になります。

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    2013年12月23日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    秘匿捜査官・原麻希の2巻目「スワン」

    前作「アゲハ」から1年経った所からスタートです。
    女性作家らしい、やわらかいタッチで描かれた警察小説に、何となく物足りなさを感じつつも、でも、しっかり面白い。

    前作よりも、少しバタバタを詰め込み過ぎてる感じ。でも、スピード感はある。
    何度も途中で読み返さないと、話に着いて行けないのは、私の理解力の問題ですね。

    何だろうね~。特筆して何が良いのかピンと来ないんだけど、次も読みたい感じ?

    タイミングが違えば、話題になるだろうに、「姫川シリーズ」の陰に隠れてしまった、少し残念な「ハラマキシリーズ」です。

    まぁ、文句行っても、次巻も読むんですけどね。

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    2013年12月03日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    遂に完結!楽しかった。
    リクルーターに取り込まれるのかとヒヤヒヤしたが・・。

    作者はどうやら子育中で大変のご様子だが、
    ぜひとも新作、新シリーズをお願いしたいものです。

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    2013年11月03日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    初読みで、いきなりシリーズ第4弾を読んでしまった。
    それでも文中で前の事件をチョロ出ししてくれてるので
    なんとか内容にはついていけました。
    麻希は過去に2人の子供を誘拐され、そこに背望会という
    組織が絡んでいる事を知り、幹部のアゲハを捕らえたものの
    リクルーターの消息は掴めていなかった。
    そんな時、リクルーターの自殺体があがったと連絡が入る。
    しかし、他殺を疑った麻希たちは捜査を進める。
    ところがすんなり事は進まない。権力関係やら
    政治まで介入してきて、更にはバイオテロ勃発。
    最後の方でのどんでん返しに気持ちは乱され、そして
    気になる終わり方・・・
    初読みでも楽しめました。続編が気になります。

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    2013年07月21日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    4巻でやたらとご都合主義な展開に目が行ってしまったため今回もそこが気になってしまったが、終わりよければすべてよし。リクルーターの告解はいい余韻を残した。

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    2013年07月18日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    テンポはよかったが、なんかご都合主義な流れが何度か。ちょっとヒネりすぎじゃないかな。
    まあ、おもしろかったから許容範囲か。

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    2013年07月18日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    ネタバレ

    文庫本を1冊ひと晩で読み切る集中力が、まだ私に残っていたとは。前作に続き個人的妄想キャスティングをします。嵯峨美玲;渡辺えり、吾川順次郎;國村隼、再登用、だって現実にどんな役でもできる役者さんたちだし、ちょっとトシが行き過ぎているがイメージで。櫛田信正;役者じゃないけど橋下徹、須崎八太郎;平松邦夫。てかこのふたりがモデルなんじゃね? だとしたらスゴい死に様で、現実の彼を見ると笑ってしまいそうだ。加賀美勇作;宮藤官九郎、南条リリス;美保順、香取昭雄;阿部サダヲ、吾川母;宮本信子。『あまちゃん』の影響を大分受けているなァ。その他は、イメージが浮かぶ前に読み終わってしまった。あと、前作に戻るけれど、

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    2013年07月15日
  • ルビィ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    シリーズ第五弾にして、シリーズ完結編。そして、最後は…

    休職中の警視庁捜査一課の原麻希はひょんなことから小学校の全児童と教師の失踪事件の渦中に巻き込まれる。事件の背後にはまたもや背望会が…

    事件は思わぬ方向に展開し、原麻希は復職。再び背望会のリクルーターと対峙する。ラストには…

    帯に完結編と書いているので、完結なんだろうが、まだまだ疑問は残るスッキリしない結末。まるで無理矢理、完結させたような感じだ。

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    2013年07月08日
  • エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

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    女性秘匿捜査官・原麻希シリーズ第四弾。間違いなくシリーズ最高傑作であろう。二転三転する驚愕のストーリー、テロ集団・背望会の黒幕の正体、そして新たな謎、原麻希はこの後どうなるのか…第五弾は…続編が待ち遠しい。

    パワーダウンしたと思ったシリーズ第三弾だが、やはりシリーズ第四弾へのつなぎに過ぎなかったようだ。

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    2013年01月11日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    一作目の「アゲハ」がすごく気に入ったので、続けて二作目も読んでみました。
    スピード感は変わらず。
    でもモヤモヤ感が少し足りない感じかな。
    奈良が舞台なので、奈良に住んでいた頃が懐かしくなりましたが。
    ハラマキさんと夫の関係はどうなるの?!ってのが気になるラストでした。
    三作目も読まなくちゃね。

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    2012年09月18日
  • マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

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    原麻希シリーズ。謎の人物・リクルーターにどんどん迫りつつ、そこに起こった新たな事件。そして麻希と菜月の迎えた親子問題。スリリングな展開で一気読みです。
    さまざまな状況からみると、犯人はあまりに可哀そうなのだけれど。犯人ではなかったあの人が怖すぎるなあ……見かけに騙されてはいけませんね。むしろ騙されたほうが哀れかも。
    いよいよリクルーターの素性が判明してくる模様。次回作が気になります。

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    2012年08月12日
  • スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

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    「アゲハ」続編。今回の舞台が奈良なので、奈良人の私としてはちょっと読むのに力が入りました。とりあえず、奈良の鹿の耳に番号札はありません(笑)。
    今回もやはり絡んでくる背望会と、リクルーター。特にリクルーターの暗躍から目が離せません。まさかあの人が狙われているとは……これからの展開もとても気になります。
    事件の展開もかなりスリリング。誘拐事件の真相は意外でしたが。殺人事件のほうも……まさかあんな結末になってしまうとは! ラストはかなりの衝撃かも。

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    2012年07月31日
  • トヨタの子

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    トヨタの史実に基づいた物語。
    ちょっと美化され過ぎな感じもありましたが、ファンタジーが現実味を遠ざける役割りをしているおかげで、創作として楽しめました。
    ただちょっと各人物の感情表現が薄っぺらい感じがして、物足りなかったです。

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    2026年07月04日
  • 犯罪前夜

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    ある強盗殺人事件が発生
    闇バイトによる犯行と思われるが、それがいつの間にかあらぬ事件へと発展

    あらぬ事件とは、、、

    シージャック!

    闇バイトによる強盗殺人からシージャック!?
    んなことあるの!?って思います

    あるんです

    だって、著者はヨシエリさんですもん
    (それだけで納得!)

    人間ドラマにどんでん返し、あれやこれやと詰め込んだ社会派エンタメです



    そして、ついにやってきました!
    W杯日本代表初戦前夜です
    めざましセットオン!
    寝ます(つ∀-)オヤスミー

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    2026年06月14日
  • 雨に消えた向日葵

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    ネタバレ

    雨の日に小学生の少女が誘拐されてしまい、事件を追う刑事と家族の話です。
    刑事と家族の執念を感じました。
    と同時に、実際の警察は本当に一つの事件にここまで時間を使うのかとも思ってしまいました。
    ストーリーは収支暗めではありますが、緊迫した状況が伝わってきて面白かったです。

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    2026年06月12日
  • 海蝶 沈黙のヨダ

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    とてつもなく重かった…。重すぎて夢にも出てきちまった。最後まで救いがなく、せめて希望の光くらいは欲しかったなと思う。 2384-63

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    2026年05月19日
  • 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血

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    北海道帰省中という私的な時間に、容赦なく事件は割り込む。
    結婚後初めて夫を伴った帰省という穏やかなはずの場面が、捜査の現場へと転じる展開は、いかにも吉川英梨さん。

    広大な北の大地を舞台にしながら、描かれるのは警察内部の澱みと軋み。
    読ませていただくには 面白いのですが
    内部がここまで腐食していては困りますよねーそう思いながらも、これが現実の警察組織なのかしらとも思ったり。

    シリーズの前半から比べると 大物の悪人が居ないのが寂しいかな。
    だからこそ、次作『蝶の帰還』への期待が膨らみます。

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    2026年03月11日