あらすじ
東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。配属された現場一筋の熱血刑事・碇拓真は無人島の第六台場で白骨死体を発見、事件に絡み暗躍する半グレ集団の尻尾を掴む。一触即発の不安の中で迎えた、都知事臨席の水上観閲式での迫真の警備艇追跡劇! 東京湾岸に勃発する凶悪事件に立ち向かう、水飛沫散る東京湾岸水上警察サスペンス。
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東京オリンピックを控え東京湾警備拡充の為に設立された「東京水上警察署」。そこへ配属された碇。無人島の第六台場で白骨死体が発見され…
碇の部下・日下部の上昇志向の強さに少し引いてしまいました。日下部の恋人の海技職員・有馬礼子は碇と共に過ごすうちに仕事に誇りを持ち始め、三角関係勃発でした。
碇の2番目の妻、どうも好きになれないです。自己顕示欲があまりに強くて、可哀想な私アピールが、どうも…
碇と言う存在がこれからどう絡んでいくか楽しみです。
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いやー『新東京水上警察シリーズ』です!
これも面白いやないかーい!
っていうか吉川英梨さんてやっぱあれやな恋愛小説家なんだなー
おにぎりが好きなんだなー(雁之助)
今回のテーマはズバリ三角関係!w
東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された
その名も五港臨時警察署
通称五臨署に配属された熱血刑事碇拓真
はい、もう好き
熱血の時点で好き
もう主人公の碇が魅力的すぎる
一見して筋肉ムキムキ破天荒の暴走キャラと思わせておいて、観察眼するどく周囲にきちんと気を配れる
刑事としても超優秀で推理力も抜群
と思わせておいてちゃんと暴走する(ちゃんとて)
仲間のピンチには必ず駆けつける
部下想い、上司にも愛される
バツ2を自虐して笑いもとる
完璧
それはもう惚れるよ
惚れてまうよ
クライマックスのボートチェイスもド派手で、この緊迫感はさすがの吉川英梨さん
部下の上昇志向ではち切れんばかりのこれまた暴走刑事日下部と美人海技職員玲子との三角関係の今後や、暗躍する敵役も見え隠れしてもう気になるシリーズ確定やんか!
忙しくなってきたで!
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原 麻希シリーズで有名な吉川 英梨の新シリーズ。
2020年の東京オリンピックを控え、品川埠頭に「五港臨時警察署」"新東京水上警察"が、新設された。
臨海副都心の警備を図るため、奮闘する刑事達の姿に読む手が止まりませんでした。
中心となるのは、強行犯係を統べる碇 拓真 警部補、本庁から異動してきた日下部 峻 巡査部長、美しすぎる海技職員 有馬 玲子。
この3人を中心に、物語が展開する。
二転三転する展開、見え隠れする真実。
介護老人福祉施設や保育園の問題なども絡め、徐々に明らかになる真相への道。
最後の水上観閲式での激しいボートチェイスは、さながら、映画を観ているよう...
表紙の海の写真も爽やかです。
シリーズ第二弾に、高期待です。
Posted by ブクログ
スピード感あり、サスペンス満載でなおかつ恋愛もありなかなか良かった
だからミステリとしてはすき。
あと、日下部にしてもべつシリーズの広田にしても嫌な男かくのうまいなあ。
3190冊
今年89冊目
Posted by ブクログ
『新東京水上警察シリーズ』を初めて読んだ。
水上警察という特殊な警察内部の事情等が分かって、面白かった。
主な展開は大きく三つだろうか。
1.美人警察官が操縦する警備艇と水恐怖症の刑事が、元暴走族の半グレとボートチェイスを繰り広げる。
2.特養老人ホームで毎週水曜日に起こる介護老人の死を巡っての謎解き。
3.署内の美人警察官を巡って、男刑事二人の三角関係の心理描写が秀逸。
それぞれに、息を付かせない見どころがあり、面白かった。
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はい!新年も吉川英梨さんから読み初めます!w
新東京水上警察シリーズ!
介護付き老人ホームで連続殺人!?
事件の裏で暗躍する半グレ集団との対決!?
湾岸署とも対決!?
そして、碇、日下部、有馬礼子の三角関係!?
あれもこれもと盛りだくさん!勢いのあるエンタテインメント性と熱い問題提起を内包したシリーズの展開が楽しみ!!
Posted by ブクログ
会社の友人が貸してくれた本。全5巻とのこと。これが読みやすくて、なかなか面白い!いつも貸してくれる本は、どれも面白くていいセンスしてるなぁと思いました。主人公は主に3人。このうちの日下部という刑事の性格が悪い。とにかく周囲を出し抜くことばかり。早く彼女にフラれろと思ってしまいました。これからこの3人が、それぞれどうなっていくのか、次巻以降が楽しみなシリーズです。
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シリーズ第1作目を読んでこれからも期待できそうだと思いました。
社会問題にプロフェッショナルの矜持、場面展開のスピード感、個性的なメンバーなど、読みどころが満載です。
原麻紀さんとは全く異なるタイプの有馬礼子さんの粗削りな魅力も楽しみの1つになりそう。
Posted by ブクログ
シリーズ第1作。
ドラマではわざとらしさが勝ったキャラ設定の違和感も活字ではそれほど目立たないが、日下部はクズ男すぎて碇の比較の対象にならない。
水上警察ならではのボートチェイスは臨場感、スピード感あり。
事件の背景にあった、行政が無駄遣いをやめて保育園、介護施設にもっと資金を落とすべきという状況は、本書の刊行から約10年経った今も同じだし、昨今の小池都政の行いをみるとむしろ力強く頷いてしまう。
Posted by ブクログ
順番が逆になったが、シリーズ1作目。やっぱ、これから読むべきだったな。メンバーの紹介も兼ねて、事件が進んで行く。これ、ドラマでやるの。まあ、かなり脚色しないと大変そう。あと、社会的な問題をうまく取り入れてるのは、悪くない。ただ、日下部刑事、1巻目では全くあかん奴やん。礼子はちょっと節操なさすぎる・・・
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海上保安官ではなくて水上警察官のお話。全く詳しくないから違いが分からないけど、スケールが大きくて臨場感あふれるストーリーにハラハラしたりドキドキしたり、内側からあふれる登場人物の感情が荒々しくて読みながら力がつい入ってしまった。今月からドラマが始まるようなので、見てみようかなと思った。
Posted by ブクログ
ようやく本シリーズを読み始めた。物語における恋愛と事件の案配は、53教場シリーズと似たようなものかな。事件ばかりを追うよりも、個人的には良いと思う。
注目すべきは海上でのド派手なアクション。
息もつかせぬ展開は見所。またド派手な部分だけでなく、事件を追うなかで介護の実態も、然りと読み手に伝えるのも忘れない。
次作も海上でどれだけ暴れるか、楽しみです。
Posted by ブクログ
介護施設の施設長がオリンピックとかで
本来介護保険で使うべき予算が失われた
から隣の保育所の園児が騒ぐ事を絶対に
許さない・・・園児は狭い園内でしか過
ごせない理不尽さが介護施設の老人無差
別殺人につながる(´・ω・`)ネタバラスな
Posted by ブクログ
以前読んだときは碇・日下部・礼子の三角関係にやや違和感を感じていたが、改めて読んでみても違和感は拭えないものの日下部の人間力が低いので仕方ないのかなと感じる。それにしても礼子の心変わりは急すぎないだろうか・・・
再読し黒幕的な人物が示唆され、碇・日下部を中心とした五臨署の面々がどう戦って行くのか興味がわいてきた。
それぞれの事件はバラバラの犯人なのにそれとなく繋がっているのが中々興味深い。
Posted by ブクログ
2月-17。3.5点。
水上警察シリーズ。オリンピックまでの限定で、水上警察が復活。
班長は水恐怖症を否定する警官。部下には、操船女子警官が恋人の刑事。所轄を脱し本部勤務を狙う。
クセのある刑事の中、お台場の半グレ集団がある狙いを。
スピード感あり、次作以降に波乱がありそうに終わる。
次作も期待。
Posted by ブクログ
面白いんだけど、碇・日下部両刑事の心情描写が今一つで粗い気がします。やはり著者は女性描写が卓越しているので、女性主人公の方が安定して面白いと思いました。ただ、ストーリ・展開はいつものように間違いなく面白いです。
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東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。配属された現場一筋の熱血刑事・碇拓真は無人島の第六台場で白骨死体を発見、事件に絡み暗躍する半グレ集団の尻尾を掴む。一触即発の不安の中で迎えた、都知事臨席の水上観閲式での警備艇追跡劇!
Posted by ブクログ
原麻希シリーズ作者の新シリーズ。東京オリンピックを控え、東京湾岸の警備強化のために新設された「水上警察」。水上での取引なんて、やくざか公安か、みたいな認識の中、警察組織を作ってしまう、その考え方がなかなか新しい。無人島である第六台場で発見された白骨遺体の捜査が行われる中、行われる水上観閲式。犯人は警備艇を乗っ取り、水上の追跡劇が幕を開ける…簡単に言うと、リアル感がない。でもフィクションと割り切るとなかなか面白い。ただ原麻希シリーズを読み慣れているせいか、主役の碇警部補と日下部巡査部長の区別がつかなくて、結構、苦労した。