吉川英梨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
吉川英梨さんの作品は、これで3冊目。
何となく吉川英梨さんの作風や趣向が分かりつつある中、ここまで女性の「性を売る」ことを武器にした警察小説に度肝を抜かれた!
もうほぼ官能小説(笑)過激すぎる...
また主人公の黒江律子と想いを寄せ合う上司の古池班長の関係が常軌を逸していて、完全にSとM。
それとテロリストとの取調室での直接対決の話題が女性特有すぎて、こんな話題で自供に追い込む駆け引きをする警察小説は初めてで面白かった。
エロが盛り沢山なのにちゃんとした警察小説なのがスゴいな~と感心してしまった。
朝の通勤電車で読むには、なかなか刺激が強かったけど...(( ̄▽ ̄;) -
Posted by ブクログ
オーディブルで聴きました。
長い間なかなか捜査が進まず、ずっとこんな調子なの?と思っていたけど、実際の捜査もこんなものなのでしょう。そのせいもあり、後半の展開に加速度がついて引き込まれました。
それにしても、ダークウェブって実際の話?恐ろしすぎる。子どもを持つ親は、心して子どもを守る対策を考えて欲しい。老人もまた然りだが。怖い世の中過ぎる。
そして性犯罪は殺人罪と同等にするべき。命があるだけでも良いとすると言う人はいるだろうが、被害者は死ぬまで苦しむわけだから。そしてその家族も。
悪い警察の小説を多く読んでいるので、警察は信じないほうがいいと思っていたけれど、奈良刑事みたいな人もいるのだろうと考えを改めました。小説に左右され過ぎか。 -
Posted by ブクログ
ヨシエリさんコンプリーターまであと2冊まできました
大ファンか!( ゚д゚ )クワッ!!
いや大大大大犬大大大太大大ファンです!( ̄^ ̄)イバリ
はい、ヨシエリさん試行錯誤期の作品
恋愛小説なのかな?一応
エロエロのグチャグチャです
ミステリー的な要素も若干あるにはあるんですがエロエロのエロエロがメインです(エロしかないやないか!)
世間的に言う真っ当な関係性が1個もないっていうね
そしてもう全員イカれてます
これたぶん『十三階シリーズ』の卵だと思います
このぐちゃぐちゃがあるから、もうキュインキュインしまくる純愛も書けるんだろうな〜なんて思っています(擬音がおかしい)
いやでも当人たちにとってはキュインキュインなのか?(だから擬音おかしいって) -
Posted by ブクログ
教場ものの第一人者吉川英梨さん(あくまでひまわりめろん基準)の新シリーズ『警視庁01教場』でぇす
五味や高杉など魅力的なキャラクターが大活躍した『警視庁53教場』シリーズの続編となっていますが、前シリーズを読んでいなくても、十分楽しめます!
ってそんなわけないやろ!(# ゚Д゚)
主要な登場人物引き継いでるんだから、絶対前シリーズ読んでたほうが面白いやろ!
なんでこういう嘘ばっかつくかなー
もう絶対『53教場』シリーズで感動しまくってからのほうが面白さ8.74倍くらいありますからね(WHO調べ)
そして前シリーズで思い入れのある人は「なにをー!」って怒り爆発だったりしてね
ヨシエリさんたまにほんとこういう残酷なことしてくるのよ
残酷っていうか、ぐちゃぐちゃなことしてくるのよ
逆なでっていうね
そして、作中散らしまくった違和感を収束させる結末ね
上手くなったなー(相変わらずの謎立ち位置) -
Posted by ブクログ
フィルターです
フィルターってのはろ過する機能を持ったモノの総称なんですが、本書『ハイエナ』もフィルターの一種と言えますね
はい、吉川英梨さんコンプリーターへの道をゆくひまわりめろんさんです
そして、また訳わからんことを言い出したとお思いでしょう?でも安心して下さい!履いてますよ!
(訳わからんことを言い出したことと履いていることに関連性がないため安心できない)
ファンになった作家さんの過去作品を読み漁るみたいなことって、読書人なら誰しもあると思うんですが、その過程でこういうフィルターにぶち当たるとなんだか嬉しくなっちゃいますよね
そういう経験ありませんか?
いやもういい加減フィルターを説明しなさいよ!
はいはい、今します
吉川英梨さん、デビューは2008年『私の結婚に関する予言38』になるんでが、こちらはちょっと不思議な設定の恋愛小説なんですね
で、次は2011年に『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』というかなーりぶっ飛んだ警察小説を発表します
この3年の間にちょこちょこ短編を書きながら、自分でシフトしたのか、編集者の助言があったのか分かりませんが、かなり多作な警察小説作家に生まれ変わってるんです
でね、今現在はもう多作の上に多彩な作家さんでもあって、見事に様々な小説を書き分けてるんですわ
すごいの
中でもわいの好きな作品に『雨に消えた向日葵』って作品があるんですが、これはもうめちゃくちゃ硬派な警察小説なんですね
お遊びなし
で、『ハイエナ』です
これもね、話の筋としては硬派なんですが、ところどころにぶっ飛んだ感じが残ってるのよ
ちょっと破綻してる部分もありーのなの
硬派と破綻は食い合わせ悪いのよ
でもね、この作品があるから『雨に消えた向日葵』が生まれたんじゃないかな?と思えるんです
ぶっ飛んだ設定の『原麻希シリーズ』の中にもある硬派な部分を『ハイエナ』で丁寧にろ過して硬派だけを抽出すると『雨に消えた向日葵』が出来あがるみたいな
そんなフィルター作品に出会う僥倖ね
この作品単体で見ると、どっちつかずでヨシエリさんの魅力がそがれてるな〜って思うんだけど、作品群全体で見ると、あれこれってもしかして転機の一冊じゃね?って作品
うーん、「気付いちゃいました」って感じがファン心理をくすぐるのよね〜 -
Posted by ブクログ
なんとトヨタ自動車Σ(゚Д゚)
なんと600頁に迫る長編Σ(゚Д゚)
なんとタイムリープΣ(゚Д゚)
いやいやヨシエリさんよ、
新機軸が過ぎるだろ!
なにをここに来てひと皮剥けようとしとんねん!っていうね
しっかーし!
ヨシエリさんファンのワタクシとしましては、ただただ応援したい
ただただついていきます
さらにパワーアップした姿を見せてくれると信じてついていきます
やれ昔は好きだったけど今はちょっととか
やれ『雀蜂』以降は買ってないとか
やれ法廷モノは合ってないとか
わーわー言うのは本当のファンと言えるのか!と問いたい
現トヨタ自動車会長の豊田章男氏がタイムリープを繰り返しトヨタ自動車創業者で祖父の豊田章一郎氏の人生の節目節目に現れながら、トヨタ自動車の歴史を振り返るという設定が萎えるとか言うのは本当のファンと言えるのか!と問いたい
実際萎えた
えーと、褒めるところ、褒めるところ探そう
非常に読みやすい文体でした
あ、でも単にわいがヨシエリさんの文体に慣れ過ぎてるだけかも
つかなんでこんなん書いたん?(こんなん言うな)
総合的に判断して★4!(寵愛)
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Posted by ブクログ
ぐちゃぐちゃしてきよったで!
このぐちゃぐちゃ感がヨシエリさんでもあるんよな〜
そして表紙がどうしようもないくらいネタバレw
これて良かったのか編集者くんよ!
まぁ、そこじゃないのよ!
真犯人は誰的なのいらんのよ、このシリーズは!と言われたらその通りなんだが
若い女の子たちがもつ純真な残酷さみたいなんがよく出てたな〜と思うんよね
そして娘よ
あー娘よ
そして父呑気すぎないか?
いやね
主人公原麻希ちゃんと小2の娘がいろいろあってうまくいってないのよ
小2か〜
小2の頃もかわいかったな〜
あの頃は良かったな〜
長女と次女でどっちがお父さんと寝るかで喧嘩してたもんな〜
「分かった、分かったじゃあ三人で寝よ」って両脇に抱えて寝てたもんな〜
神よ今成長止めてくれ!って願ったんだけどダメだったな〜
やっぱり神様っていないんだよ。゚(゚´Д`゚)゚。