吉川英梨のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
フィルターです
フィルターってのはろ過する機能を持ったモノの総称なんですが、本書『ハイエナ』もフィルターの一種と言えますね
はい、吉川英梨さんコンプリーターへの道をゆくひまわりめろんさんです
そして、また訳わからんことを言い出したとお思いでしょう?でも安心して下さい!履いてますよ!
(訳わからんことを言い出したことと履いていることに関連性がないため安心できない)
ファンになった作家さんの過去作品を読み漁るみたいなことって、読書人なら誰しもあると思うんですが、その過程でこういうフィルターにぶち当たるとなんだか嬉しくなっちゃいますよね
そういう経験ありませんか?
いやもういい加減フィルター -
Posted by ブクログ
なんとトヨタ自動車Σ(゚Д゚)
なんと600頁に迫る長編Σ(゚Д゚)
なんとタイムリープΣ(゚Д゚)
いやいやヨシエリさんよ、
新機軸が過ぎるだろ!
なにをここに来てひと皮剥けようとしとんねん!っていうね
しっかーし!
ヨシエリさんファンのワタクシとしましては、ただただ応援したい
ただただついていきます
さらにパワーアップした姿を見せてくれると信じてついていきます
やれ昔は好きだったけど今はちょっととか
やれ『雀蜂』以降は買ってないとか
やれ法廷モノは合ってないとか
わーわー言うのは本当のファンと言えるのか!と問いたい
現トヨタ自動車会長の豊田章男氏がタイムリープを繰り返しトヨタ自 -
Posted by ブクログ
ぐちゃぐちゃしてきよったで!
このぐちゃぐちゃ感がヨシエリさんでもあるんよな〜
そして表紙がどうしようもないくらいネタバレw
これて良かったのか編集者くんよ!
まぁ、そこじゃないのよ!
真犯人は誰的なのいらんのよ、このシリーズは!と言われたらその通りなんだが
若い女の子たちがもつ純真な残酷さみたいなんがよく出てたな〜と思うんよね
そして娘よ
あー娘よ
そして父呑気すぎないか?
いやね
主人公原麻希ちゃんと小2の娘がいろいろあってうまくいってないのよ
小2か〜
小2の頃もかわいかったな〜
あの頃は良かったな〜
長女と次女でどっちがお父さんと寝るかで喧嘩してたもんな〜
「分かった、分かっ -
Posted by ブクログ
吉川英梨さんの著書を読んだのは「雨に消えた向日葵」が最初でその1冊で好きになり、「ハイエナ」が2冊目でした。
家庭を顧みず仕事一筋で、その仕事上の失敗から今までの地位を失った刑事が詐欺集団に潜入して捜査することになるのですが、ここまでやるか?と思うほどの入れ込みようでした。
仕事人間と家庭人間は両立できないものかもしれませんね。特に警察組織の最前線で戦っている方たちは。
この本で詐欺集団の構成や役割分担、リスク管理の周到さを知り、怖さについても改めて思い知らされました。
高齢者がターゲットになりやすく、騙されないように注意喚起や広報を目にする機会が増えましたが、それでも毎日のように被 -
Posted by ブクログ
皆さんのレビューを見て読んでみたくなりました。
海上保安官ながら今や中年メタボで主に事務系の職務につく冴えない桃地と、海上保安学校時代の憧れのマドンナでその後颯爽と救難ヘリを操り女性海上保安官の道を切り拓いて来たシングルマザーの彩子、その息子の悠希。彩子が余命1年との告白を受けて桃地が舞鶴の保安学校の教官になるところからの、彼等と桃地の教え子、同僚達との波瀾万丈な中でも濃密な人間関係が紡がれていく1年間の物語。
其々悩みを抱え理解し合えずに苦しみながらも、最後は自分を曝け出すところから解決の糸口が見つかり信頼関係が築かれて行く様は、清々しく感動的でした。
桃地の相手に一歩踏み込んだ思い遣りっぷ